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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
761：
如月兄弟 [×]
2021-06-20 23:18:23
>覇滋(/すみません出てきたので760は蹴りで！)
要)...ん、確か2年の覇滋...だったか？(前を覚束ない足取りで歩く女生徒を見かけ。流石生徒会長というべきか名前は覚えているようだが若干疑問形なのは彼女が保健室の常連だからであり。自身と同じく文武両道成績優秀だと聞く彼女に声をかけるか彼にしては珍しく少し躊躇い)
762：
奏風姉妹 [×]
2021-06-21 18:07:14
>渚さん
緑:……綺麗な夜空の絵ね｡思わず引き込まれちゃいそう
(渚さんの絵を拝見すると絵の中の夜空の美しさに目を奪われ､｢引き込まれそうだ｣と思わず呟き)
>要さん
緑:だって…嬉し､い……から…！叶わない思いだって……思って､いたからっ……！
(優しく抱きしめられたことで更に涙が溢れ出てしまい､今まで押し殺していた気持ちも声に出て)
>奏多くん
詩奈:…要先輩が？
(奏多くんから話を聞くと更に首を傾げ､詩奈も様子が気になったのか窓の外に視線を向けようとし)
763：
霸滋 譲 [×]
2021-06-21 20:53:13
＞要さん
「…ん、誰か居るみたい。見えないな。"シュー"に映して貰うか。」
(進行方向に男性と思わしき"影"を見つけ、訝しみ乍脚を止める。影??即ち其処に或る者の姿を
視認したとしても個人の判別が付かないので怪異を喚び、誰が立って居るのか理解しようと
試みて)※超小声
764：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-21 21:47:19
>要
(ちらりと彼の方に視線を移せば楽しそうな笑みを浮かべており何かしたかと記憶をたどると先程の自分のことを思い出すと恥ずかしそうにそっぽを向いて)
>奏風さん
渚「…そう？……お姉ちゃんはね、ほんとすごいんだよ。……お姉ちゃんには敵わないんだけどね。褒めてくれてありがと」
(彼女からの一言に少し照れているのか少し頬を紅く染めつつも姉のことを慕っていて。褒めてくれた彼女にはお礼を伝えていて)
765：
如月兄弟 [×]
2021-06-22 06:30:39
>詩奈
奏多)そう、ほら。(そう言い外にいる兄を指差し)
>緑ちゃん
要)あはは、更に泣いちゃったか。(抱きしめたまま緑の頭を撫でて)
>歩
要)(歩の反応を見て肩を震わせて笑いを堪えていて)
>覇滋
要)...？(彼女とは違う何かの気配を感じて。今はやめとくか、とその場を離れて)
766：
奏風姉妹 [×]
2021-06-22 17:14:59
>渚さん
緑:ふふっ､どういたしまして
(照れている様子の彼女を微笑ましそうに見つめながら｢どういたしまして｣と告げると､歩さんの絵を｢すごいんだよ｣と自慢する彼女に対して少し羨ましそうに｢……歩さんのこと､尊敬…いえ､大好きなのね｡1人の妹として｣と述べ)
>要さん
緑:………ありが､とう…ございます…
(やがて1分近く泣き続けた緑はようやく落ち着きを取り戻すと落ち着かせてくれたことにお礼を告げ､抱きしめられた状態から1度離れようとし)
>奏多くん
詩奈:ほんとだ｡でも何をしてるんだろう？こっからじゃ少し見えにくいしなぁ…
(奏多くんから指差された方向を見ると､遠目からではあるが要さんの姿を発見し｢何をしているのだろうか｣と疑問を持ちながら目を少し細めて確認しようとし)
767：
如月兄弟 [×]
2021-06-22 17:43:35
>詩奈
奏多)兄貴の事だし、告白...とか？(兄貴は昔っから俺よりモテるからなぁ、と言い)
>緑ちゃん
要)ん、落ち着いた？(そう言うと近くにあった水道で自分のハンカチを濡らして緑に手渡し、「はい、これで目冷やして。」と言って)
768：
嶌 玉 [×]
2021-06-23 16:50:44
＞要さん
「何だ、行っちゃうのか。…まあ、面倒事にならなくて好かった。」
(遠くなる貴下を見送った後、傍に居た怪異の頭を撫で別れを告げる。
気を取り直して探索再開だ、と思考を巡らせてみるもまともに構造を
把握しきれて居ない事に気付き、一人首を傾げて)
769：
奏風姉妹 [×]
2021-06-23 17:43:49
>要さん
緑:……はい
(要さんから濡れたハンカチを受け取ると､目元にそっと当てながら静かに返事を返し)
>奏多くん
詩奈:あー…要先輩すごく人気だもんね｡成績はいいし､顔も整ってるし……ハイスペックってやつだよね
(告白かもしれないと言われると｢あー…｣とすぐに納得し､要さんの裏を知らないためか少し羨ましそうに｢いいなー､私も要先輩みたいになれたらなぁ｣と呟き)
770：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-23 18:30:04
>要
(彼が肩を震わせ笑いを堪えている姿をみると手で顔を包み「…恥ずかしすぎる…」と目をつぶりながら呟き)
>奏風さん
渚「…うん。でも、お姉ちゃんこの頃寂しそうな顔ばっかりしてたんだよね心配…」
(彼女の言葉に嬉しそうに頷こうと思ったが姉の異変を思い出すと少し悩んだ表情のまま頷くとその理由をのべて)
771：
如月兄弟 [×]
2021-06-23 18:38:37
>緑ちゃん
要)...あー、でも久々に緊張したぁ...(さらっと告白したかに見えたが内心緊張していたようでその場にしゃがみ込み)
>詩奈
奏多)詩奈は今のままで充分だと思うよ。(兄の裏を知っている弟としては自分の好きな子が兄のようになっては困る、と思い)
>歩
(チャイムが鳴って授業が始まり)
772：
大野歩 [×]
2021-06-25 13:41:34
>要
(授業が始まると先生の説明をよく聞き問題をとく時間がありその後周りの人と確認する時間が来ると彼の近くにいる女子は彼の方へ近付き話しかけていて。自分も確認しようと近くの男子に「…ここの問題どうなりましたか？」と少し敬語を使いながら話しかけて)
773：
奏風姉妹 [×]
2021-06-25 17:44:09
>渚さん
緑:！…………私の､せい……かも………
(最近の歩さんの様子を彼女の口から聞くと､少し俯きながら呟くような声量で自分を責める発言をし)
>要さん
緑:…誰だって､緊張しますよ｡……それでも､気持ちをしっかり伝えてくれて…私はとても､嬉しかったです
(しゃがみ込む要さんに寄り添うように緑もしゃがむと､緊張している中でも気持ちを伝えてくれたことを素直に嬉しかったと伝え)
>奏多くん
詩奈:そう？……まぁ､奏多がそーゆーなら…
(要さんの裏を知らない詩奈は内心で疑問を抱えつつも｢そーゆーなら…｣とあっさりと要さんを目指すことをやめ)
774：
如月兄弟 [×]
2021-06-25 18:06:28
>歩
要)(周りの女子へ受け答えしながらメモに答えと「俺はこうだと思うんだけど」と書き歩まで回してもらい)
>緑ちゃん
要)...そっか、それなら良かった。(じゃあ、改めて彼女、よろしく。と言い)
>詩奈
奏多)あれ、奏多くんから奏多に昇格？(ふと今まで奏多くん呼びだったのが呼び捨てされた事に気付き)
775：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-25 19:28:56
>奏風さん
渚「…？別に奏風さんが悪い訳じゃなくない？自分を責めない方がいいよ。そんなことしても辛いだけだし」
(彼女の発言に耳を傾けると意味がわかっていないからか首をかしげるが彼女の方を向いて渚にとっては珍しく真面目な表情をしながら話して)
>要
歩「…あ、要と答えおんなじだ…良かった…」
(隣の席の男子から紙を渡してもらい見てみると彼からのメモで。嬉しそうにしていると近くの男子と話しているのを忘れているのかつい敬語が抜けてしまい)
776：
如月兄弟 [×]
2021-06-26 00:42:09
>歩
要)(あ、敬語抜けたな。と思いつつ近くの男友達とも答え合わせ(というか要が一方的に教えている)をしていて)
777：
大野歩 [×]
2021-06-26 07:35:47
>要
(手紙を折り畳むと『…あ、敬語抜けてた』と思っていると近くの男子生徒から「何でその答えになるんだ？」と呟く声が聞こえると「…私で良ければ教えましょうか？」とおずおずと男子生徒の方に視線を向けて。男子生徒が歩から話しかけているのが珍しいため驚いており)
778：
奏風姉妹 [×]
2021-06-26 20:06:02
>渚さん
緑:…確かにその通りね｡……ありがとう､少しだけ気持ちが楽になったわ
(渚さんの発言も一理あると考えた緑は内心で一度気持ちを整理しつつ､表では｢ありがとう｣と少し和らいだ表情でお礼を告げ)
>要さん
緑:はい！こちらこそ…よろしくお願いします
(嬉しそうに笑いながら｢はい｣と返事を返すと､無意識に三つ編みを結っているピンクのリボンにそっと触れ)
>奏多くん
詩奈:う､うっさい！別にいいでしょ…
(呼び捨てにしたことを指摘されると顔を赤く染め､恥ずかしさを隠すように彼から視線を逸らして)
779：
如月兄弟 [×]
2021-06-27 02:00:12
>歩
要)(お、歩から話し掛けてる。と思いつつ歩の近くの男子生徒に気付かれないようあまり歩達の方は見ないようにしていて)
>緑ちゃん
要)あ、そのリボン...(前に自分が彼女にあげたリボンではないかと思い)
>詩奈
奏多)俺は詩奈が呼び捨てにしてくれて嬉しいけど？(赤くなる彼女を可愛いなぁと思いつつ)
780：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-27 08:56:36
>奏風さん
渚「…良かった、……あ、あの。もし良ければ私と……友達になってくれない…？」
(彼女からの言葉にホッとするとかなり前から思っていたことがありその事を伝えようと思い勇気を出して話しかけ)
>要
歩「…ここは、こうしたら出来るから……これをこうしたらいいと思う…」
(男子生徒も驚いていたが、そんなこと気にせず教えてもらっていて。説明しているうちに髪の毛が邪魔になったのか軽くピンで前髪をとめると少し歩の顔が見えて)
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