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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
奏風姉妹 [×]
2021-06-02 15:26:29
>渚さん
緑:確かに､風景を描くのとはまた違った感じだものね｡……私も今度描いてみようかしら
(と､創作絵について想像を膨らませながら自分も今度描いてみようと呟いていると､美術室に辿り着き｢…あ､着いたみたい｣と渚さんに知らせるように声を発し)
>奏多くん
詩奈:…ちょっと､みんなが見てる前でやめてってば！
(周りを気にした様子で立ち上がると､奏多くんの発言に少し恥ずかしそうな様子を見せながら｢みんなの前で言わないでくれ｣と述べ)
602：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-02 19:26:53
>要
歩「…でも、クラスのみんなはもう私の性格知ってるよ？それでも避けられるんだよ？…もう無理かな。もうそろそろ…限界だよ」
(彼の言葉に希望を持とうとするが、クラスの中に元友人がいた。その子に嫌われクラスに自分の性格が教えられてしまった。だが、秘密をその友人は話していないことに今でもホットしていて)
>奏風さん
渚「…うん。楽しいから今度描いてみて！…その絵出来たらお姉ちゃんに見せてくれる？…お姉ちゃんなら私よりアドバイス出来ると思うから。」
(『今度描いてみる』と聞くと、嬉しそうに微笑むと、その絵が出来たら姉に見せたらきっといいアドバイスをくれると思いそう伝えると美術室へと入って「…席は何処だろ」とこの間の美術の時間いなかったため席がどこかわからず困っていて)
603：
奏風 緑 [×]
2021-06-02 20:06:04
>渚さん
緑:分かったわ｡………あ､渚さんの席はあそこよ
(渚さんの言う通り今度歩さんに絵のことについて聞いてみようと考えていると､自席が分からず困っている様子の渚さんが目に入り､指差しながら席を教え)
604：
如月兄弟 [×]
2021-06-02 21:17:50
>歩
要)...恋人は無理だけど、親友としてなら歩の事守ってやれるけど。俺が言えば誰も歩を虐められない。(歩の頭を撫でてそう呟き)
>詩奈
奏多)わかったよ。みんなの前ではもう言わない。(顔を赤くする彼女も可愛いなと思い)
605：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-03 07:27:24
>奏風さん
渚「うん、そうしてみて…あ、奏風さんありがとう」
(彼女が『わかった』と言うと頷くと席を教えてもらい彼女にお礼を伝えると授業が始まって)
>要
歩「…親友？…私に親友はいないよ。だって親友って秘密とかも話すんでしょ？それだったら私は親友はいない。…秘密がたくさんあるし」
(『親友』とワードを聞くと、『自分には親友がいない』と述べると、そう答えた理由を彼にのべて)
606：
如月兄弟 [×]
2021-06-03 11:12:05
>歩
要)はぁ....俺の発言で察しろっつーの。これだから鈍感な女はめんどくせぇ...(深く溜息をつくと俺で良ければ歩の親友になるけどっつってんだそんぐらい分かれ！と言い)
607：
奏風姉妹 [×]
2021-06-03 17:58:33
>渚さん
緑:あ､早く座らないと………
(チラッと廊下越しに先生の姿を見つけると,慌てた様子で自席に座って｡幸い､先生が入ってくるまでには間に合ったようだ)
>奏多くん
詩奈:絶対だからね｡ぜっったい
(じっと疑いの眼差しで見つめ念を押すように｢絶対だから｣と述べると､｢…じゃ､私は行くから｣とその場を後にしようとし)
608：
如月兄弟 [×]
2021-06-04 00:11:12
>詩奈
奏多)そんなに疑いの目で見なくても分かってるよ。あ、ちょっと待って。(立ち去ろうとする彼女を引き止め、自身の携帯を取り出すと「連絡先、交換しない？」と尋ね)
609：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-04 07:06:11
>要
歩「…ど、鈍感？…要が私の親友に……？…いいの？でも、ひ、秘密話したら引かれそう…」
(『鈍感』と聞くと驚いている様子を見せるとすぐに我に返り話を進め本当にいいのかと思いそれを聞くと自分の秘密を知られればきっと彼はどん引きだろうと思い)
>奏風さん
渚「…今日は創作の絵を書くの？…花とか書くのかと思ってた…」
(先生が来て今日の内容を説明するとなんと今日は偶然創作の絵を書くことを説明するとみんな取りかかりはじめていて)
610：
如月兄弟 [×]
2021-06-04 07:11:31
>歩
要)歩は俺の裏を知っても引かなかっただろ？だったら俺も歩の秘密を知っても引かないって約束する。っていうか引かない自信がある。(それでどう？と尋ね)
611：
大野歩 [×]
2021-06-04 17:36:24
>要
歩「…なんとなく、要は嘘をつかないと思っただけ…。…ヲタクと腐女子をどう思う？」
(彼が嘘をつかないだろうと思っていたことを伝えると下を向きながら、自分のこととは言わずに質問をして)
612：
如月兄弟 [×]
2021-06-04 18:19:43
>歩
要)趣味だとか好みだとか、そんなのそれぞれだろ。それが自分と違うとしても受け入れるのが普通じゃね？少なくとも俺は友達がそうだとしても友達を辞める理由にはならない。(さらりと何でもないことのように言って)
613：
奏風姉妹 [×]
2021-06-04 20:00:13
>渚さん
緑:まさかいきなり描くことになるなんて…
(渚さんの近くに座っていた緑は､先程まで話していた創作絵を今描くことになったことに驚くと｢何を描こうかしら…｣と首を傾げて悩み)
>奏多くん
詩奈:……まぁ､いいけど…
(奏多くんに｢連絡先を交換しないか｣と引き止められると立ち止まって振り返り｢いいけど｣と了承すると､制服のポケットからスマホを取り出して)
614：
如月兄弟 [×]
2021-06-04 23:18:09
>詩奈
サンキュ。(詩奈に「いいけど」と言われると嬉しそうに微笑み、内心ガッツポーズを決めて)
615：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-05 12:00:07
>要
歩「…そう。それが、私だよ。ヲタクで、腐女子なの。」
(彼の言葉を聞くとそっけなく返すが内心かなり安心すると、彼に話すことを決めると話はじめて)
>奏風さん
渚「創作絵かぁ…何にしよう。」
(彼女の近くにいる渚も創作絵を書くのは好きだが何を書くか迷っていると決めたのか絵を書き始めて)
616：
如月兄弟 [×]
2021-06-05 12:03:01
>歩
要)それが歩の秘密なわけだ。(成る程と納得し)
617：
奏風姉妹 [×]
2021-06-05 20:43:39
>渚さん
緑:……よし､これでいきましょう
(少し遅れてから緑もようやく描く絵を決めたのか緑も手を動かすと真剣な表情で絵を描き始め)
>奏多くん
詩奈:………うん､ちゃんと交換できたみたい
(それから1分ほどして連絡先の交換を終えると､自身のスマホで奏多くんの連絡先を探し､無事見つけたようで交換は完了したと伝え)
618：
大野歩/大野渚 [×]
2021-06-05 21:08:27
>要
歩「そう言うこと。まさか、要に恋をするとは思わなかった。」
（彼の言葉に頷くと最後に「私が要に恋をする前は『多分要には恋しない。したとしても叶うわけがない』って思ってたから好きになった時は諦めてたんだよね」と彼に恋をした時のことを話して）
>奏風さん
渚「……奏風さんは何の絵にしたか決まったかな？」
（絵を描いていると彼女のことが気になり一度作業をやめて立ち上がり彼女のいる席に行って）
619：
如月兄弟 [×]
2021-06-06 02:24:13
>歩
要)まあ俺も自分の外見が良いのは認めるとこだし、俺の事を好きになる女子も少なくないわけだしな。(さらっと自画自賛して)
>詩奈
奏多)...そうだな。(こっちも連絡先から詩奈の番号を見つけ)
620：
大野歩 [×]
2021-06-06 12:58:07
>要
歩「…自画自賛してるし。…普通それは自分で言わないでしょ」
(自画自賛をする彼を見ると、つい頬が緩みながら話をして)
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