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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
581：
如月兄弟 [×]
2021-05-29 18:35:28
>歩
要)ほっといた方がよかった？(俺は歩と友達になれてよかったと思ってるけど、と言い)
582：
大野歩 [×]
2021-05-29 18:41:57
>要
歩「…ほっとかないでよかったと思う…だって話したのが凄い久しぶりだったから。」
(首を振ると自分に正直になったのか先程までとは違い自分の本心すべてを告げると「…要はさ、どんな嫌な過去があるの？…私はね、いろいろあるんだよね」と彼の方を向いて呟いて)
583：
如月兄弟 [×]
2021-05-30 00:22:32
>歩
要)俺？そうだな...親が他界してから、元々仲の良かった奏多と引き離された事とか？(でも俺、嫌な記憶とか出来るだけ頭の中から抹消出来るタイプだから、と言い)
584：
大野歩 [×]
2021-05-30 09:39:14
>要
歩「…そう。なんか私より辛そうなの聞いちゃったね」
(彼の話を聞くと自分のことよりも辛く感じたのか思ったことをのべると「いいなぁ…私も記憶からはやく消えてほしい…」とまだ記憶がかなり残っているのか、そう呟いて)
585：
奏風姉妹 [×]
2021-05-30 10:40:39
>渚さん
緑:そうね､あまり時間はないもの
(渚さんの言葉に頷いて答え緑もついて行くように歩き出すと､渚さんの早歩きに自身もペースを合わせながら美術室へ向かい)
>奏多くん
詩奈:………はぁ……何考えてるんだろ､私…
(授業終了後､詩奈は内心で頭を抱えながら次の授業を準備していた｡というのも､先程から奏多くんのことが気になってチラチラと何度も視線を向けてしまい､授業に集中出来なかったためだ)
586：
如月兄弟 [×]
2021-05-30 12:17:40
>歩
要)まあ俺としては数年して再会できたし、俺も奏多も良い親族に引き取られたからそんな不自由しなかったよ。(歩の方は？と尋ね)
>詩奈
奏多)(授業中、詩奈の視線に気づいたもののそっちを見ることはせずにいて、後で連絡先でも聞いてみるかと思い)
587：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-30 13:42:25
>奏風さん
渚「…奏風さんは、絵書くの好き？」
(沈黙になりそうだと思い『何を質問しようか』と考えると次の授業が美術だったから絵のことを質問して)
>要
歩「…渚いるじゃん？親は渚が可愛かったから愛していたんだよね。勿論私は育児放棄されて愛されることもなかった。高校生になった途端に親から『お前はもう出てけ』って言われて出ていったら高2くらいの時にいきなり『お前は親孝行をしようと思わないのか』とか『バイトしてるなら家族に少しくらい分けろ』とか言ってくるんだよね。それも未だにぐちぐち言ってくるし…」
(自分に話をふられると外を見つめながら黙々と話を進めて言って。歩に、とってこんなに過去の話をしたのははじめてだろう。「…あ、私と渚を比べられたこともあったよ。『なんで姉なのに渚より出来ないんだ』とかうざかったなぁ」と最後に呟いて)
588：
如月兄弟 [×]
2021-05-30 15:51:20
>歩
要)親のくせに娘に金の無心かよ...最低だな。大体、親孝行っつーのは子供の時にちゃんと愛を持って育ててもらった恩だろ？親の責任さえ果たしてねーくせに何が親孝行だよ。そんなんただの毒親だろ。(まあそんなんでも一応歩の親だし、俺に親のこと悪く言われたくねーかもしれねーけど、と付け足し)
589：
奏風姉妹 [×]
2021-05-30 18:39:33
>渚さん
緑:そうね……特段好きというわけではないけれど…花の絵を描く時とかは楽しい､と思うわ
(絵を描くのは好きかと聞かれると､特段好きではないと答えるものの自身が好きな"花"を描いている時は唯一楽しい時間だと明かし)
>奏多くん
詩奈:(……落ち着かないし､一旦教室を出よう…)
(と､教室の外で心を落ち着かせることにした詩奈は自席を立ち上がると廊下に出ようと歩き出して｡…しかし､注意が散漫していたためかちょうど奏多くんの席の隣を通過しようとした時､足を引っ掛けてしまい今にも転びそうになっていて)
590：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-30 22:31:37
>要
歩「…毒親。…私が悪かったのかな…こんな長い前髪とか切って言うこと聞いていたらよかったのかな。…正直要がいった言葉がかなり正しいよね。」
(『毒親』と聞くと自分自身もそう呟くと自分が親の言うことを従っていればこの様なことにはなることはなかったのではないかと悩むと「…この髪型のせいでもクラスの子に距離おかれるのかな。…性格が悪いのかな」と自分のことを少しずつ責めて行き)
>奏風さん
渚「…そうなんだね。私は花書くのも好きだけど、美術と関係ないかも知れないけど創作を書いたりするのが私は好きかな」
(彼女のことを少し知ると自分もそれが好きとのべるがもうひとつ好きなのがありそれを伝えるが『あまり美術と関係ないかも知れない』と思いそれを最初に告げて。とても楽しそうに話している姿で)
591：
如月兄弟 [×]
2021-05-30 23:45:39
>歩
要)歩の判断は間違ってなかったと思うよ。俺は歩が間違った方向に進まなくて良かったと思ってる。歩は何も悪くない、だから自分を責めんな。...距離置かれるのはさ、歩が自分から関わろうとしないからじゃね？(俺とだって俺から声掛けたじゃん？と言い)
>詩奈
っと...！(咄嗟に詩奈の体に腕を回し転びそうなのを止めて)
592：
大野歩 [×]
2021-05-31 07:10:44
>要
歩「…本当にそうなのかな。…この髪の毛が嫌われて足りして…」
(彼の言葉に嬉しさを感じるが、彼は『本当にこの事を思ってくれてるのだろうか』と心の中で疑問を持ちはじめて「…私だって、はじめは声自分からかけてたよ。…最近は声かけた子に自分の性格、秘密ばらされて友達出来なかったかな…あ、あと過去で、私と仲良くなる子は段々クラスのリーダーに私といじめられたんだよ…その子が『歩と友達になんかなったからこうなったんだ…！』って言われてからその子もあっちのグループに入った」と自分の友達を作った時のことを正確に話して)
593：
如月兄弟 [×]
2021-05-31 07:38:50
>歩
要)そんなのは本当の友達じゃないだろ。(...俺の言葉疑ってる？と聞き)
594：
奏風姉妹 [×]
2021-05-31 19:25:20
>渚さん
緑:ふふっ､何だかすごく楽しそう｡……と言っても､私は絵が得意というわけではないから創作だと上手く描けないかもしれないけど…
(創作の絵を描くのが好きだと聞くと､｢楽しそう｣と興味を示した様子で｡だが､自分の画力に自身がないのか｢私には難しいかも…｣と述べ)
>奏多くん
詩奈:っ！？……………あれ？
(転びそうになったため目を瞑る…が､何かに倒れようとする身体を止められると目をゆっくりと開き､隣にいる奏多くんを見れば｢……あ､ありがと………｣と少し恥ずかしそうにしながらお礼を告げ)
595：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-31 21:39:46
>要
歩「そうなのかな。…要の言葉を疑ってる訳じゃない。…分からないの。どうしたらいいのかが…それに、私の性格知ったら要もヤバいって思うよ」
（彼の言葉に自信なさげに呟くと彼の最後の言葉に少し小さく首を振って否定するが自分にはよく分からないことを伝えるとどんどん彼に話して）
>奏風さん
渚「まぁ…お姉ちゃんよりは、下手だけどね。創作を書くのは、想像が膨らむから楽しいんだよね」
（楽しそうと聞くとニッコリして。だごやはり姉の歩はかなり絵が上手くそれには敵わないことを告げると、創作について話して）
596：
如月兄弟 [×]
2021-06-01 06:37:57
>歩
要)性格のヤバさだったら俺も大概だよ。(軽く笑い)
>詩奈
奏多)どういたしまして。詩奈が転ばなくて良かった。(好きな人を守るのは男として当然だろ？と言い)
597：
大野歩 [×]
2021-06-01 07:07:04
>要
歩「…サイコパスを知られてもヤバいけど、他にも秘密あるし」
(彼の言葉を聞き終わると自分がサイコパスなのを知られてもヤバいがまだ秘密があるためそれを知られてもヤバいと思いその事をのべて)
598：
如月兄弟 [×]
2021-06-01 18:10:34
>歩
要)自分偽って過ごすのしんどくね？少なくとも俺はこの生活に慣れてるしオンオフの切り替えがすぐ出来るからあんま不自由はしてねーけど...(遠回しだがつまりはもっと自分をさらけ出してもいいんじゃないか、という事を言いたくて)
599：
大野歩 [×]
2021-06-02 07:05:25
>要
歩「…それって自分をさらけだせってこと？…出来ないよ。だって、私かなりキャラ変するから…」
(遠回しに言っているがなんとなく彼の言っていることがわかると、否定をするとその理由を述べ)
600：
如月兄弟 [×]
2021-06-02 07:10:51
>歩
要)俺だって表と裏じゃ180度違うけど？本当の歩を好きになってくれる奴も居るんじゃねーの？歩は本当の俺を知っててそれでも俺を好きになってくれたんだろ？だから歩が俺を好きになったように歩を好いてくれる人も居るよ...と、俺は思うけど？(一つ息を吐き(どうしてこう消極的かなぁ...)と思い)
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