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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
501：
如月兄弟 [×]
2021-05-17 02:35:13
>緑ちゃん
要)...ありがとう、緑ちゃん。(自分と相手の間に彼女が割り込んだのを見て)
>詩奈
奏多)...実を言うとさ、俺入学当初から奏風の事いいなって思っててさ...(「本気」なら脈ありかと思い)
>渚ちゃん
要)...裏の俺見てそんな嬉しそうな顔したの渚ちゃんが初めてだよ。(彼女の反応に少し面喰らったようで)
>歩先輩
奏多)...まあ、良いですけど。ただし、俺の自慢の尊敬できる兄貴傷付けるような真似はしないでくださいね？(慌てた様子の彼女を見て)
502：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-17 07:03:40
>奏多くん
歩「…そんなこと絶対にしません。私も、自慢の妹がいますし。」
(彼の言葉に先程の慌てていた様子と違いすぐに真剣な表情をしながら彼と話して)
>如月先輩
渚「…裏と表の姿を見れたのも、私は初めてですよ。これから私の前では、裏の姿でお願いしますね。」
(彼以外の、裏と表がある姿を見たことはないことを伝えると、裏の姿が気に入ったらしくお願いをすると「私は、先輩の裏の姿の方が好きですよ？それに、その姿の方が話しやすいですから。…でも、みんなが如月先輩の裏を好きかは私にはわかりませんけど。」と彼の方を見て、嬉しそうにしながら嘘のない言葉で話して。)
503：
如月兄弟 [×]
2021-05-17 07:13:50
>歩先輩
奏多)なら良いです。その言葉、信じてますからね。(少し安心したような表情を浮かべ)
>渚ちゃん
要)俺、裏だと結構口悪いけど？何せ「クールでドSな毒舌王子」だからね。(そこまで言うと俺は世渡り上手だし、学校では優等生のキャラ演じてるし。でも、裏の俺も気にってくれる子が好き、かな。と言い)
504：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-17 18:27:28
>奏多くん
歩「…勿論です。信じてくれて良かったです。」
(彼の言葉に頷くと、信じてくれたことが歩にとって嬉しかったのかニコニコしていて)
>如月先輩
渚「…口悪い方が、話しやすいですからいいと思いますよ、それにだからこそお姉ちゃんは、如月先輩のことを信じることが出来てるんだと思います」
(口悪いと聞くと渚的には、その方が話しやすいと思いその事を告げると、またもや姉のことを話すと「…好きな人の話に戻りますが、迷ってるってどういうことですか？もしかして、好きな人が二人ってことなんですか？」と一度恋愛の話に戻すが、先程みたくズイズイ来るわけではなく、彼の恋愛を本当に応援したいらしく真剣な表情になりながら聞いてみて)
505：
如月兄弟 [×]
2021-05-17 18:34:49
>歩先輩
奏多)...兄貴の事は好きじゃないって事でしたけど、じゃあ他に好きな人とかいるんですか？(ふと思った事を尋ねて)
>渚ちゃん
要)って言うより、好きな人が変わりつつある、の方が正しいかな。(っていうかさ、そういう渚はどうなの？と尋ね)
506：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-17 19:28:44
>奏多くん
歩「…まだ分からないんですよね。恋をした事がないのと、人との関わりが少ないんですよね。」
（彼の言葉に驚いたが正直に答えることにすると首を振り、あまり人との関わりをしないことを述べて）
>如月先輩
渚「…私ですか？…あんまり人との交流が少ないので今なるべく人との交流をしてるんですけど、まだ恋をしてないんですよね。」
（自分に話が振られてビクリとしたが、自分のことについてを詳しく話し終わると、「好きな人が変わったですか。…じゃあその前の好きな人を今は好きじゃないと思っていいんですか？それとも未練があるんですか？」と疑問に思ったことを彼に伝えて）
507：
如月兄弟 [×]
2021-05-18 02:53:41
>歩先輩
奏多)...そうですか。(一番関わりがあるのは兄貴ですかね、と言い)
>渚ちゃん
要)変わりつつある、って言ったでしょ？まだ完全じゃない。(でも俺過去は振り返らない主義だから前好きだと思ってた人に未練はないかな、と言い)
508：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-18 06:37:06
>奏多くん
歩「…そうですね。今のところは、要が一番関わりがありますね。」
(彼の言葉に否定をしようときしていたが、きっと直ぐにでもバレるだろうと思い彼の言葉に頷いて)
>如月先輩
渚「…完全になったら教えて下さい。先程のよう先輩の恋に深入りしませんから。…まぁ、今教えてくれるとすごい嬉しいですけどね。」
(彼にその時は教えてと頼むと、彼にはじめて会ったときのように深入りをすることはないことを伝えると、本心が出てしまい。)
509：
如月兄弟 [×]
2021-05-18 07:19:49
>歩先輩
奏多)...よければ、これからも兄貴と仲良くして下さい。(兄貴、モテるけど女の子に裏見せるなんて事滅多にないんで、と言い)
>渚
要)そうだな....君のお姉ちゃんも知ってる俺の後輩、2年生とだけ言っておこうかな。(ここだけの秘密な？と口元に人差し指を当て)
510：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-18 15:08:36
>奏多くん
歩「…仲良くはするに、決まっています。初めて出来たお友達なので。」
(彼の言葉にすぐさま頷くと、すぐに頷いた理由をのべて。歩に、とってさなり嬉しいのだろう)
>如月先輩
渚「…二年生？誰ですかね？謎解き見たいですね。」
(二年と聞くと、自分の学年の人を思い出して誰かと考えると、一人思い付いたのか、彼の耳元まで背伸びをして小さな声で「…奏風さんですか？」とこっそりと聞いてみて)
511：
如月兄弟 [×]
2021-05-18 15:55:31
>歩先輩
奏多)...ありがとうございます。(軽く微笑みお礼を述べ)
>渚
要)っ.....どうしてそう思ったのかな？(言い当てられ若干動揺し息を呑むも優等生のキャラを崩さず)
512：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-18 16:52:23
>奏多くん
歩「…お礼なんて言わないで下さい。お礼を言われるようなことをしていませんから。」
(お礼を言われると首を振りお礼はいらないことを彼に伝えると彼の微笑みにつられ自分も微笑みを浮かべていて)
>如月先輩
渚「…図星ですね。大丈夫ですようまくいくと思いますよ。…多分ですけどね。」
(息を呑む姿を見ると軽く微笑み、きっと上手くいくだろうと自分が思っていることを伝えると「…もし、如月先輩はお姉ちゃんが先輩のこと好きだったらどうするんですか？」と姉の心配をしていて)
513：
奏風姉妹 [×]
2021-05-18 17:00:46
>要さん､渚さん
……？
(近くで会話を聞いていた緑だが､渚さんが小声で言ったことによりこちらの耳には届かなかったようで首を傾げており)
>歩さん､奏多くん
……要先輩だけじゃなくて､お姉ちゃんとも仲良くしてくださいねっ｡歩先輩
(奏多くんが歩さんに対してお礼を述べた直後､元気そうな声色を出しながら｢姉とも仲良くして欲しい｣と述べ)
(/遅くなってすみませんでした…)
514：
如月兄弟 [×]
2021-05-18 18:20:15
>歩先輩
奏多)歩先輩、いつもそうやって笑ってた方が可愛いんじゃないですか？(彼女の笑顔を見て思った事を言い)
>詩奈
奏多)...ああ、そうだ。絶対俺の事好きにさせるから覚悟しとけよ、“詩奈”。(本気だと分からせるために一応予告をしておき)
>渚
要)歩が？...うーん、それは無いって思ってるから、想像つかないな。(今の俺に言えるのはその時にならなきゃ解らない、かな。と言い)
>緑ちゃん
要)ああ、ごめんね。緑ちゃんすっかり空気だったね。(彼女の存在に気付き声をかけ)
515：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-18 18:46:20
>奏多くん
歩「…可愛いですか。ありがとうございます。奏多くんは優しいですね。」
(可愛いと聞くと照れてるのか少し頬を赤く染めると、お礼をいうと彼の頭を優しく撫でて。)
>詩奈ちゃん
歩「…もちろん緑ちゃんとも仲良くなりますよ。」
(彼女の言葉に大きく頷く姿を見せれば、もちろんだと答えて)
>奏風さん
渚「…何でもないですから、気にしないで下さい。」
(彼女が、此方の話に気付いて無さそうなのがわかるとホッとすると、気にしないでと伝え)
>如月先輩
渚「…もしもです。お姉ちゃんだって先輩を好きになる確率は、高いんですよ？…初めて出来た“お友達”ですからそれで好きになると言うこともありますよ？」
(もう一度『もしも。』と言うことを伝えると、姉がそう思うかもしれない理由を分かりやすく的確に説明をすると、「…それに私も先輩のことが好きかも知れないんですよ？」と、先輩の顔を見ながら告げ)
516：
綾音(闇綾音)/ミント [×]
2021-05-18 19:09:16
>ALL
綾音「まぁいいや！とりあえずいつもの………あっ、制服どっか行った………」
ミント「私は人造人間だから制服着れるかどうか………」
綾音「まぁうちの能力使えばおk」
(辺りを見渡す)
517：
如月兄弟 [×]
2021-05-19 01:16:56
>歩先輩
奏多)...なんか子供扱いしてます？(兄以外に頭を撫でられる事など無いため、兄以外、しかも異性の歩に撫でられるとそう思って)
>渚
要)渚ちゃんが俺の事を？ははっ、俺はそんなに好かれるような奴じゃないよ。(渚の発言を冗談として受け止めて軽く笑って流し)
518：
大野歩/大野渚 [×]
2021-05-19 18:30:47
>奏多くん
歩「…子供扱いなんてしていません。ただ…優しいと思っただけです」
(子供扱いしてるかと言われると首を振り否定をすると、頭を撫でた理由をのべて)
>如月先輩
渚「…そう思っているんですね。要先輩は、冗談だと思っていますね？」
(冗談として受け止めた彼に、ため息をつくと彼の方を真っ直ぐと見つめながら話して)
519：
奏風姉妹 [×]
2021-05-19 20:04:09
>要さん､渚さん
緑:わ､分かったわ…
(気にしないでください､と告げられ｢何か言えないことでもあるのかしら…｣と内心で少し困惑する緑だが､要さんから謝られると｢いえ､要さんは悪くありませんから｣と苦笑しながら述べ)
>歩さん､奏多くん
詩奈:ふーん､ならやってみてよ｡言っとくけど､私は考えてあげると言っただけで好きになるとは言ってないからね｡"奏多"
(歩さんから姉と仲良くしてることを聞くとほっとした様子で｢それなら良かったです｣と言い､こちらに向かって予告を伝える奏多くんにニヤッと自信ありげな目で見つめ返しながら｢自分を"本気"にさせてみろ｣と遠回しに伝え)
520：
綾音(闇綾音)/ミント [×]
2021-05-19 20:09:03
>ALL
綾音「………あの………そこー、どうしたんだろ………」
(向こうで何かあったようにちょっと指を指す感じにし、気にする)
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