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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
27:
日向 八代 [×]
2020-07-25 12:00:53
>鳴狐 累
「フーン。時間…なんチャラを追ってるんだぁ~。お勤めご苦労様ぁ」
(嘘はついていないと判断したのか、労う言葉をかけつつナイフを下ろし、ケースにしまう)
「あ、そういえばぁ~…君達名前はぁ?俺は日向八代って言うんだぁ」
「素直な子は嫌いじゃないよぉ~。なんか敵?を追ってたみたぁい」
(後ろに下がる相手を見て笑えば、状況を説明して)
28:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 12:05:06
>累、日向
双火
虫と喋ってる?
(首を傾げそちらを見て)
お供の狐
私たちは鳴狐とお供の狐でございます(信じてくれて嬉しいのか鳴狐の肩の上で尻尾を揺らし)
鳴狐
‥よろしく‥
29:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 12:11:05
>八代
ふぅん…SF?チックだなぁ。
(SFの意味はよく分かってないがそう呟きながらポリポリと頭を掻き)
>鳴狐、双火
そうそう。そーいう能力を持ってまして…。
(あははーと笑いながら)
狐だぁ、かわいいー!
(お供の狐に興味があるらしく、はしゃぎながらそう言って)
30:
日向 八代 [×]
2020-07-25 12:15:09
>鳴狐 累
「狐ちゃんと鳴狐くんだねぇ、よろしく~。尻尾揺れちゃって、カーワイイ」
(ニコニコしながら挨拶して、手をぷらぷら降ればゆったりと笑い)
「にしても、鳴狐ねぇ…珍しい名前ぇ」
「SFの意味違くなーい?まぁいいや。にしても虫と話せるなんてぇ、おもしれー能力」
(首をかしげながらはなせば、此方も笑い)
31:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 12:20:26
>累、日向
鳴狐
‥触る?
(肩にいるお供の狐を抱き累に首を傾げる)
鳴狐
珍しい‥?
(自身がいた世界ではこのような名前は普通のため驚き)
お供の狐
そういえば鳴狐、小狐丸殿や長谷部殿達はどこに行ったのでしょう?
鳴狐
さぁ‥先に本丸に帰ったのかな
(先ほどまで一緒にいた仲間の姿が見えなくてキョロキョロと辺りを見る。まだここが自分がいた世界だと思っているようで)
32:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 12:29:24
>八代
ふふふ…そーだろー?虫だけじゃなく、動物や幽霊とも話せるんだぜ。…あ、自己紹介忘れてた。私は坂鐘 累。
(得意気な感じで説明すれば、ふと思い出したかのように自己紹介をして。「よろしく」と頭を下げて)
>鳴狐
いいのー!?モフるー!
(はしゃぎながら狐をモフモフと触りだし。にへへー、と癒されているような表情を浮かべ)
…?ほんまる?って何?
(触っていると相手らの話が聞こえて。首を傾げながら聞いて)
33:
日向 八代 [×]
2020-07-25 12:37:43
>鳴狐
「うん。スンゲェ珍しいと思うよぉ。というかぁ、気を悪くしたらごめんだけどさぁ~、なんかぁ…人と言うより物につけた名前みたぁい」
(最初は偽名かと思ったが相手の反応からして本名らしく、感想を言えば狐ちゃんが言った名前を聞いて)
「また珍しい名前ぇ~……ん?小狐丸ぅ?」
(小狐丸で首をかしげて)
>累
「ヘェー。虫は置いといて、動物はうらやましいかも~。累ちゃんねぇ、よろしく~。おれは日向 八代って言うんだぁ~」
(首を触りながら言えば、ゆっくりと笑い「よろしくねぇ~」と着けたし)
34:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 12:44:38
>累
お供の狐
本丸というのは刀剣男士達が暮らす建物のことですよぅ!!
(撫でられながら説明し)
>日向
鳴狐
‥鳴狐は刀だが?
(刀が人の体を貰ったいわゆる付喪神なため言い)
お供の狐
はい!!小狐丸殿と長谷部殿だけでなく他にも三人時間遡行軍を追っていました
35:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 12:51:35
>八代
八代さんかぁ、よし覚えた。
(うんうんと頷いて)
さっきもなんか言ってたけど、虫嫌いなの?
(先程言われたことを思い出しながら、そう聞いて)
>お供の狐
とーけん?だんし?なんだそれ。
(優しく撫でながら、ますます首を傾げ。次々と出てくる聞き慣れない単語に困惑している様子)
36:
日向 八代 [×]
2020-07-25 13:05:45
>鳴狐
「ヘェー、刀なんだぁ………刀ぁ?」
(相手の説明にさらに首をかしげつつも、狐ちゃんの説明を聞いてフト、思い出したようにスマホを出し、電話をし始める)
『なんだぁ、今日はバイトは…』
「テンチョー、小狐丸って知ってるぅ?」
『あぁ?平安時代に作られた藤原氏伝来の名刀で、太刀。平安は九条家、鎌倉時代後期に鷹司家あった記述はあるが、そこからは記述がなく紛失扱いされてる刀………なんで急に?』
「いや、刀の擬人化見たいな奴がいてぇ(((『なんだと!?!!すぐに場所を言え!!!!サインもr((「うるせぇ…(電話を切る)」
「話は本当みたいだねぇ~」
>累
「だいっっっ嫌ーい。カサカサしてるし死体にたかるしぃ、噛まれると痛いし!虫好きだったらごめんだけどぉーね?マジで無理」
(本当に嫌そうな顔をして、最後めちゃくちゃ低い声になり)
37:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:06:48
>累
お供の狐
刀剣男士をご存じないのですか!?
鳴狐
‥珍しい
(撫でられながらも知らない人を見たことがなかったため驚き鳴狐は呟く)
38:
青 [×]
2020-07-25 13:09:21
名前/セヴェルス・エージマン(severus agemman)
作品名/WAHAMMER40,000
性別/男
備考/暗黒の遠未来、銀河全域に版図を広げた人類の帝国を守護する超人兵士「スペースマリーン」の一員。遺伝子的、肉体的改造によって強化された超人的身体と、強靭なパワーアーマーや銃火器、エネルギーシールドで武装している。役職は第一中隊長(1st company captain)。
名前/ヴァーロ・ティグリウス(varro tigurius)
作品名/WAHAMMER40,000
性別/男
備考/エージマンと同じく「スペースマリーン」の一員。ティグリウスは「サイキック」と呼ばれる超常的な力を武器としている。役職は首席司書官(Chief librarian)。
参加よろしいでしょうか?
39:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:09:37
>日向
鳴狐
「‥」
(電話の相手のテンションに若干引いている)
お供の狐
「す、素晴らしい!!全てあってます」
(相手の説明に頷き)
40:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:10:08
>38
良いですよ!!
41:
名無し [×]
2020-07-25 13:12:56
名前 山姥切国広
作品名 刀剣乱舞
性別 男
備考 付喪神
(主様と同じ作品なのですが参加良いですかね?)
42:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:16:10
(良いですよ!!)
43:
名無しさん [×]
2020-07-25 13:26:58
ありがとうございます!!
過去ログを見るに出陣中だったみたいなので一緒の部隊だった設定でも大丈夫ですか?
44:
日向 八代 [×]
2020-07-25 13:30:34
>鳴狐
「ごめんねー。テンチョーは歴史オタクだからぁ…しかも専門は骨董ぉ…鳴狐くんにあったら監禁しちゃうかもねぇー…」
(苦笑いしながら話せば、最後に冗談に聞こえない冗談を言って)
45:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:36:00
>日向
お供の狐
「そんなことされる前に鳴狐は斬ると思いますよ‥」
鳴狐
「‥」
(お供の狐が言うと小さく頷き)
>名無しさん
はい、ありがとうございます。その設定でお願いします!!
46:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 13:38:49
>ALL
山姥切「鳴狐、いるか?いたら返事してくれ!!」
時間遡行軍を追っている途中、鳴狐がいないことに気づき探している最中、自分も迷い混んでしまうがそんなことには気づかず探しており
47:
匿名さん [×]
2020-07-25 13:47:49
(/ 参加希望です /)
名前 玉藻の前
作品名 fate
性別 ♀
備考 反英雄の一騎・サーヴァントキャスター(呪術師)。日本三大妖怪と名高い九尾の狐。 「良妻」を自称し、自身のマスターを「ご主人様」と呼んで献身的に尽くす。性格は常にハイテンションで明るいのだな相当な腹黒且つ毒舌家。
48:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 13:53:18
>八代
ほう…かなり嫌いなんだな…。まぁ好かれる生物でもないか、話してるとけっこー楽しいもんだけどね。
(彼の言い方を見れば、思ってた以上に嫌いだということが分かり。分からんでもないよ、というような言い方で)
>鳴狐、お供の狐
うん、ぜーんぜん存じないなぁ…。
(むむむ、と頭を働かせて考えるがやはり見当がつかず。)
…なんか、さっきから思ってたけど…君ら、違う世界から来たって感じだね?
(先程から抱いていた考えを率直に述べれば、相手らをじとーっと見つめ)
49:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 13:53:24
>山姥切
鳴狐「‥この声‥」
キョロキョロと辺りを見て
(参加OKですよ!)
50:
日向 八代 [×]
2020-07-25 13:57:41
>鳴狐 山姥切国広
「あったら切っていいよぉ~。ま、刃が届けば…だけどねぇ…」
(テンチョーの顔を思い出しつつブルッとふるえて)
「なんかまた来たぁ。今度は誰かなぁ?」
【/あの、追加でテンチョーをやってもいいですか?】
>累
「でも、そういわれると話してみたいなぁー………やっぱりむり」
(相手からの面白いという言葉に、少し興味を持つが虫の姿を創造した瞬間、真顔になり)
51:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 14:04:23
>日向
お供の狐
刃が届けば‥?どう言うことですか?
鳴狐
‥
(お供の狐が聞き鳴狐は首を傾げる。)
【はい、追加OKです】
>累
鳴狐
違う世界?
お供の狐
まさか‥そんなことが?
(信じられないと相手の顔を見て)
52:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 14:06:32
>鳴狐、日向
山姥切「鳴狐、無事か?」
鳴狐の姿を見つけると駆け寄り
山姥切「こいつは敵‥ではなさそうだな」
日向の姿を見て刀に手を掛けるも鳴狐と話していたところを見て離し
53:
玉藻の前 [×]
2020-07-25 14:14:27
はぁー…歩いても歩いてもご主人様とは会えませんし最悪なんですけど(不機嫌そうな顔つきで)
……まぁおおよそのことは察しましたけどそれとこれとは別。はやくご主人様と再開しないとです(警戒しながらも進み)
>>all
( / ありがとうございます / )
54:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 14:16:39
>八代
ふはは、なんだそれ!結局無理なんじゃん。
(相手の一連の行動を見ては思わず吹き出し)
てゆーか…八代さんもなんか持ってないの?能力。
(相手も何かしらの能力を持ってるのだろうか、と興味ありげに聞いて)
>鳴狐、お供の狐
んー、多分だけど…そうとしか思えないっていうか…。その服装も、この世界じゃあんまり見ないしなぁ。
(こーやって狐を連れてる人もね、と撫でながら呟き)
>山姥切
ありゃ、また誰か来た?
(相手の姿を見れば、鳴狐と似た系統の人か?と思いながらそう呟き)
55:
日向 八代 [×]
2020-07-25 14:35:02
>鳴狐
「ン?テンチョーの能力はねぇ。はっきり言ってチートだよ~。オレの刃も銃弾もはたまた拳もね、テンチョーには当たらなかったんだぁ…」
(結構悔しそうな顔をしながら話して)
「テンチョーの能力は、攻撃や能力を反らす【リット・ヴァイン】って言うんだぁ」
【PF】
『クッソ!アイツ(日向)どこに行った!?……仕方ない"アレ"を使うか』
【名前】夕日坂 浬[ユウヒザカ カイリ]
【年齢】37歳
【種族】人間
【性別】男性
【容姿】黒髪オールバックに切れ目。瞳の色は赤色。いつもはエプロンだが、休みの日は灰色のTシャツにジーパン、上から薄い上着を羽織っている。靴は革靴
【性格】少し厳しいが真面目で、意外に優しい兄貴肌。怒るとニコニコ笑う
【能力】リット・ヴァイン
【説明】自分の視界に入った攻撃や能力を反らす技。例えば、テンチョーに弓矢が飛んできても当たらず別の場所に刺さるみたいな感じ。ちなみに攻撃や能力が打ち消される訳でないが、厄介な能力
【武器】護身用にカランピットナイフ
【備考】スタバの店長。骨董歴史オタク。好きなものはコーヒー、嫌いなものはキノコ
>山姥切国広
「ヤッホォー、また変な子がきた。テンチョー喜びそー」
(ニコニコしながら相手をみて)
「俺は日向 八代。きみはぁ?」
>累
「う~。仕方ないじゃーん…」
(しぶしぶ言って、頭をかけば)
「ン?俺ぇ?俺はねぇ~、これ。」
(皮手袋を外して、鋭い親指で人差し指を切れば、下に落ちるはずの血は落ちず形をナイフに変えて)
「能力、血の復讐。なんちゃって、すごいでしょー」
56:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 14:39:20
>日向
山姥切「誰が変な子だ!!‥俺は山姥切国広、山姥切の写しとして打たれた刀だ」
(変な子、というところに怒り、自己紹介する。
最後の部分の写し、というところで声が小さくなり)
57:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 14:44:52
>累
鳴狐
「この服装‥」
自分の服装を見る。お供の狐は撫でられ嬉しそうで
>日向
お供の狐
「そんな力の持ち主なんですか!!これは、鳴狐ピーンチ!!」
鳴狐
「狐、うるさい」
狐の頭をこずき
鳴狐
「でも‥鳴狐の刀も当たらないかもしれないな」
心配そうに呟き
>山姥切
狐のお供
おぉー!!山姥切殿ではありませんか!!
鳴狐
‥どうした?
58:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 14:51:43
>玉操の前
双火
「あれ、あそこにも‥どうしたんですかー!!」
少しはなれていたため大声で呼び
59:
玉藻の前 [×]
2020-07-25 15:04:12
みこっ!?何というイケ魂の持ち主なのでしょうか…?(その場に留まり声のする方を見て即座に相手の目の前へ移動して)初めまして、ここが何処だかご存知ですか?
>> 雹風双火
60:
日向 八代 [×]
2020-07-25 15:11:33
>山姥切国広
「へぇ~。写し…ね、にしても~…また珍しい名前だねぇ~。長いし『クニちゃん』でいい?」
(特に"写し"には気にも止めず、変なあだ名を付けて)
>鳴狐
「あはは~、狐ちゃん。なんかキャラ変わってねぇ~?」
(あははと笑いながら頭をかきながら)
「まぁ、テンチョーの能力は視界の中だけ有効だがら、後ろとか上からなら通るんだー。前に殺ろうとしたら避けられたけど」
(漢字変換が物騒)
61:
日向/夕日坂 [×]
2020-07-25 15:26:26
>ALL
夕「見つけたぞぉ!!日向ぁ!」
(息を切らしながら)
日「ゲェっ!?テンチョーなんで俺の位置分かったの!?」
夕「店長特権だ」
(スマホのGPSアプリを見せる。テンチョーにはバイトの位置が丸わかりである)
日「ストーカーじゃん!しかも特権乱用!」
夕「知ったことか!」
62:
坂鐘 累 [×]
2020-07-25 15:26:46
>鳴狐
なんというか…コスプレ感!ある!
(相手の服装をじーっと見つめて、「これだ!」という感じで言って)
…ふぅ。もう充分癒された…。お返しします。
(そう言いながら狐を鳴狐に返して)
>八代
えーっ!!すげー!!厨二心がくすぐられるぜ!!
(相手の能力を見た途端、一気にテンションが上がった様子でその場でピョンピョン飛び跳ねながらそう叫び)
63:
匿名 [×]
2020-07-25 15:29:59
(/参加希望です、まだ参加の方可能でしたら審査の方願います。)
名前:真冬 (マフユ)
性別:男
種族:人間
容姿:白色の髪に水色の瞳。夏でも冬でも変わりなく首にマフラーを巻いている。本人いわく「寒いから着けている」だそう。服はいつも長袖の上に上着を羽織っており上着の色は黒色。上着が大きく萌え袖状態。身長は154cmでかなり低い。体重は平均より軽め。
性格:名前の通り冬の様な人間でいつも冷たい。だが素っ気ない態度が良いと言う人も居るとか居ないとか…。本人は色々な人と関わりたいと思っているが性格からして無理。行動に移すのが苦手。
能力:特にない。
武器:背後霊が強力な霊らしくいつもそれに守ってもらっているので背後霊が武器と言っても過言ではない。
備考:孤児の為名字がない。年齢は見た感じだと19歳位。好きな季節は冬で理由は雪が降るかもしれないから。嫌いな季節は夏で皆半袖を着て自分だけが長袖で恥ずかしいから…だそう。
64:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 15:36:15
>日向、夕日坂
鳴狐
時々こんな風に喋るんだ
(お供の狐を撫で)
お供の狐
おや、貴方が日向殿が言っていた方ですか
(夕日坂を見て)
>累
鳴狐
コス‥プレ?
(聞きなれない言葉に首を傾げる)
お供の狐
ぬいぐるみみたいに扱わないでください!!
(少し怒り)
>玉操
双火
うわっビックリした‥ここ?普通の広場だけど
(いきなり目の前に来た人物に驚き)
>匿名さん
大丈夫ですよ!!
65:
真冬 [×]
2020-07-25 15:38:21
>64 主様
(/絡み文?と言うのでしょうか?
そういうのを書いた方がいいでしょうか?許可有り難うございます!!)
66:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 15:40:27
>日向
山姥切「おい!!変な呼び方をするな、普通に山姥切か国広にしろ」
(呼ばれたことのない呼び方に驚き布で顔を隠す)
>夕日坂
山姥切「?」
(日向と夕日坂の言葉にあった特権乱用などの言葉に首を傾げ)
>鳴狐
山姥切「時間遡行軍の奴らを追いかけていた時にお前がいないことに長谷部が気づいてな。探していたんだ」
今まであった事を話し
67:
鳴狐/雹風双火 [×]
2020-07-25 15:41:38
>真冬さん
そうですね、そちらの方が絡みやすいのでお願いします!!
68:
玉藻の前 [×]
2020-07-25 15:45:15
騒がしい、と思いでてみましたが…ここの人達のようでしたね(騒ぎを聞きつけ何かあったのか、と思いやってき)
>> 日向/夕日
普通の広場ですか(ため息をついて残念そうに)
…はぁ、めんどくさいけど術でも使ってこのあたりの建物を把握するとしましょうかね(あたりをキョロリと見回し)
>>双火
69:
真冬 [×]
2020-07-25 15:46:57
>ALL
おは…よう…おはよう…おはよう…?
(朝早く起きすぎて外へ散歩をしている途中挨拶の練習でもしようと思いおはようを連発。一人で上手く言えたと思い少し気分が上がっていて)
70:
エージマン/ティグリウス(WH40K) [×]
2020-07-25 16:12:57
【セヴェルス・エージマン】「逃がさん!大逆者に死を!」
(空間そのものに空いた穴、とでも呼ぶべきか、突然現れた渦のような物から飛び出す複数の影。その内の一つは組み合った2つの人影であり、それぞれ青いアーマーと黒いアーマーを着用していて。勝者は青いアーマーの主……セヴェルス・エージマンであり、彼が「大逆者」と呼んで組伏せた黒いアーマーの敵へ剣を突き立て止めを刺し。)
【ヴァーロ・ティグリウス】「皇帝陛下の御名において!」
(また別の人影……ヴァーロ・ティグリウスはやはり黒いアーマーの別の敵へ向けて、手から雷を放ってこれを倒しており。ふと、戦いが終わればエージマンもティグリウスも周囲を見渡し不思議そうにしており。)
>ALL
/参加許可ありがとうございます/
71:
日向/夕日坂 [×]
2020-07-25 18:24:46
>鳴狐 山姥切国広
夕「えっ…嗚呼そうだが…日向余計なことはいってないよな?」
(日向を睨みつつ)
日「能力について説明しただけー、あとそこにいる二人が刀の擬人化っぽい奴らぁ~」
(ニコニコしながら二人を指差し)
夕「………」
(首だけ二人をみて、凄いいい笑顔)
日「国広ちゃん、鳴狐くん。ごめんねぇ」
>累
日「でしょ~?でもねぇ」
(能力を解くと普通の血に戻り、地面に落ち)
日「連発は体に悪いから出来ないんだぁ」
>玉藻の前
日「あ、綺麗なおねぇーさんだ」
(いつの間にかいた相手をみて、率直な感想を口に出し)
夕「日向お前なぁ…」
>エージマン ティグリウス
日「あれぇ~?またいる~」
(相手を見かければ呟くようにいい)
72:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 18:47:30
>夕日坂、日向
山姥切「山姥切国広だ‥なんだその目は、写しであるのが気になると?」
一応自己紹介し笑顔を見るとムッとした顔で言い
73:
玉藻の前 [×]
2020-07-25 18:53:25
ええ、おはようございます(彼の背後霊を感じ取り、少し興味を持ったのか話しかけて)
私、玉藻の前と申します。よろしくお願いしますね(にこり、と笑み)
>>真冬
あー、毛並みがパリパリしますねぇ(只者ではない気配を感じ取り口では軽薄そうに言うもやや警戒して)
>> エージマン/ティグリウス
ふむ、言われ慣れてはいますがやはりイケ魂の方に言われるとこう、くるものがありますね(真顔で首を右に傾けて)
まっ、それはおいおいと。私、この世界に飛ばされちゃったんですけどこの辺りについて何でもよろしいので教えてくださいませんか?
>> 日向/夕日坂
74:
日向/夕日坂 [×]
2020-07-25 19:55:20
>山姥切国広
夕「うっ…嘘だろ………重文(国指定重要文化財)かよ!!!」
(目をキラッキラさせながら口許を抑え)
夕「あっ…あのサイン下さい。」
(ペンとメモ帳を取りだして)
日「テンチョーの敬語キモッ!!」
>玉藻の前
日「イケ魂??まぁいっかぁ。イイヨー、ここはね能力者と普通の人が暮らす街。ここらは能力者が多いねぇ。俺は能力者」
夕「俺も一応能力者だ。まぁ俺はスタバ…まぁカフェで働いてる、でもコイツみたいに働きながら物騒な仕事をやってるやつもいる」
(日向を指差しながら)
日「テンチョー、それいっちゃダメぇ~。刺すよ?」
(笑いながら言うが、最後は低く脅すようにいい)
夕「刺せたらな」
75:
真冬 [×]
2020-07-25 19:56:59
>73様
…?!お、はようデスッ!!!
あっ、俺真冬といいます、御願いします。
(人から話し掛けられるという体験をしたのが初めてで驚きつつ丁重に返し。自分の背中を見ていたので「おばけ見えます?」と問い)
76:
山姥切国広 [×]
2020-07-25 20:34:11
>夕日坂
山姥切「さ、さいん!?だ‥だが‥俺みたいな写しに貰ってもなんの得もしないぞ」
審神者からサインとはなんやらと言うことを聞いていたらしく驚くが相変わらずのネガティブで
77:
鳴狐 [×]
2020-07-25 20:36:39
>日向、夕日坂
お供の狐
「ほえ、ならば、これなるは粟田口派の刀、号を鳴狐と申します!!私はお供の狐でございます」
鳴狐
「‥‥よろしく」
指で影絵をするときにする狐を作り
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