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異能世界でぼくらは生きるーせかいトリニティー(物語シリーズといのぼくのキャラのなりきりストーリー)/3618


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3021: 赤猫 [×]
2020-10-23 17:15:53

莉愛「まだまだ行くよー!!(周りに空間が空き、そこから刃が襲いかかってくる)

3022: 恋雪 [×]
2020-10-23 17:23:44

火澄「ヒュー……これはまた別の意味で厄介だねぇ……(鎌で受け流しながら地面を蹴って中に飛び上がると狐火で弓矢を作り構える)」

3023: 赤猫 [×]
2020-10-23 17:24:35

莉愛「おっ、なんか来そう」

3024: 恋雪 [×]
2020-10-23 17:49:21

火澄「せいかーい!(矢を引くような動作をすると、体の周囲に青い矢が無数に現れ、引いていた矢を放すと周囲の矢が1部は全く関係ない場所に刺さり煙が立ち込めつつも莉愛に向かっていく)どっかーーん!(くそ笑顔)」

3025: 赤猫 [×]
2020-10-23 17:55:03

莉愛「良いね!!凄く楽しい!!やっぱり…(突然、火澄の後ろに現れる)戦いは、こうでなくちゃ!!!(火澄の背中をスペースザリッパーで切り裂く)」

3026: 恋雪 [×]
2020-10-23 18:34:59

火澄「______(姿がモヤになって消える)」
バハル「あ?……アイツいつの間に…」
火澄「さーーて、ここでもんだーい!俺ちゃんはいつ居なくなったでしょーか!(少し離れたところに居る)」

3027: 赤猫 [×]
2020-10-23 18:57:15

陽菜子「なっ、いつの間に…!」
莉愛「…なるほど、渦を放った瞬間から幻だったわけか。通りで、動きが鈍いとおもったよ♪」
陽菜子「えっ…い、今のでわかったんですか!?ひなでもわかんなかったのに…!」

3028: 恋雪 [×]
2020-10-23 19:55:23

火澄「だいせーーーかい!!!流石ァ!!!狐っていうのはねぇ、化かす生き物だからさ、まぁ許してちょーよ!」

3029: 梨花 [×]
2020-10-23 22:26:38

・・・・・・・・・お前ら、何やってるんだよ。(横目で莉愛たちを見る)by希美

3030: 赤猫 [×]
2020-10-23 22:32:02

陽菜子「げっ…春咲希美…!」
莉愛「あー!希美ちゃんだー!あははー!(希美に手を振る)」

3031: 恋雪 [×]
2020-10-23 22:33:55

火澄「ほにゃっ!……あ、君は……(希美を見て)」
ディア「(火澄を見て)……紫炎殿が貴公から目を離すとすぐこれだ……全く」
火澄「ディアちゃんってば勘違いする言い方しないでよぉー…俺ちゃんはかわい子ちゃんと遊んでただけで__」
ディア「ならば紫炎どのには楽しそうにはしゃいでいたと報告を……」
火澄「やめてよぉ!!!!!!俺ちゃん殺されたくないよ!!!!」
バハル「ちょうどいいところに来たな……(希美を見て)」

3032: 梨花 [×]
2020-10-23 22:36:59

ぶりっ子に百合娘じゃねぇかよ・・・・んで、こいつらシバくか?by希美

3033: 恋雪 [×]
2020-10-23 22:40:35

火澄「やだやだぁ、紫炎ちゃんにボコられんのも嫌だし赤薔薇の暴君ちゃんにしばかれんのもヤダよ……」
バハル「俺巻き添えじゃね?」

3034: 赤猫 [×]
2020-10-23 22:44:48

陽菜子「だから、誰が百合娘だ!!!」
莉愛「今遊んでたとこなんだー。希美ちゃんも混ざるー?」

3035: 梨花 [×]
2020-10-23 22:46:53

断る。ペテン師とは遊ぶつもりなんざねぇ(きっぱりと断る)by希美

3036: 恋雪 [×]
2020-10-23 22:48:14

火澄「ディアちゃん、ディアちゃんもやる?」
ディア「寝言は寝てから言ってもらいたいものです」
火澄「辛辣さは紫炎ちゃん譲り……?」

3037: 赤猫 [×]
2020-10-24 13:25:16

陽菜子「あんたねぇ…!姉様をペテン師呼ばわりだなんて、いい度胸じゃない!!悪いけど、今日のひなはいつも以上に腹が立ってんの。あんたで鬱憤、晴らさせてもらうわ!!」
莉愛「お?ひなちんもやりあっちゃう?」

3038: 恋雪 [×]
2020-10-24 13:31:51

火澄「そういえば…………さっきさァ、変な子見かけたけど…」
バハル「…あ?そんな奴いたか?」
火澄「うーん、右目に眼帯つけてるすごい紅い髪で、虚無の雰囲気纏ってる女の子…剣士なのかな、刀持ってた」
ディア「…………貴公はまったく…女たらしめ」
火澄「酷くない!?」


《一方……》
【北白蛇神社】
刹「…………『離さないで 私を奪ってよ 消えない罪に消えない罰を 約束だから 忘れないで まだ息をしてるから ちゃんといつか終わらせてね 約束だから 上に上に落ちる夢を祈っていいですか』…………黎明、戻ってこない(歌を口ずさみつつ黎明を神社の境内で待ってる)」

3039: 赤猫 [×]
2020-10-24 14:13:13

撫子「あの…ついてきてもらっちゃって本当にすいません。最近、神社の妖力に異変があって…」
寺門「いいよ別に、今君を一人にはできないからね。それに、君の友達にも迷惑かけちゃったからね…そのお詫びっていうか。どっちにしても、君とあの子は敵に狙われてる。いつ襲われるかわかったものじゃない」
撫子「寺門さん…」
寺門「あっ、もしもの時は僕を壁にするなりして逃げてね。一番弱いけど、これでも陰陽師の端くれだからさ。まぁ、そのぐらいしか出来ないんだけどね」
撫子「…あ、誰かいる」
寺門「え?」

3040: 恋雪 [×]
2020-10-24 14:15:16

刹「…………来ない、待つの飽きた、暇…」
悪羅『……おい刹、誰かいる』
刹「……?…………(寺門達を見やる)…誰だっけ?」

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