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月と狼 〆/39


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■: 三日月宗近 [×]
2020-06-24 22:59:22 

かつて壬生狼と呼ばれた新撰組の一番隊隊長おまちしています


1: 三日月宗近 [×]
2020-06-24 23:21:00

(/この度はお声掛けありがとうございます。設定等で決めておきたい事をお伺いしたいのですが何かありますか?)

2: 沖田総司 [×]
2020-06-25 20:18:07



(/顔出しが遅れてしまい、申し訳ございません。スレ立て、ありがとうございます!改めて、これから宜しくお願い致します。

設定に関する希望としましては、沖田さんは時の政府に呼び出されたサーヴァントで、政府の命令で本丸を一つ請け負っている。現界に必要な魔力は本丸の霊力で代用している。あくまでも魔力では無いため、ステータスダウンしており、刀の顕現等、審神者に必要な事は出来ても戦闘行為は短時間しか行えず、身体能力も生前の時並み。といった感じで考えてます。あくまでも審神者なので、審神者らしい方がいいかな?と。戦闘系審神者が良ければそのように変えさせていただきますね。
また、吐血に関しては変わらず。初期刀は加州清光で、近侍は加州、大和守が頻繁にやっていてくれた。なんてのも良いなぁと…。
三日月さんに関する希望としては、顕現した時期は初期の初期、具体的に言うならば五度目当たりを希望してます。古参であれば、沖田さんも信頼しているだろうし、沖田さんの吐血とかにも慣れていると思いますので。

関係性につきましては、特に希望は御座いません。どんな関係であっても喜んで受け入れます。

背後様の希望などは御座いますか?先程述べた事はあくまでも、私の希望なので、こういう設定の方が良い等ありましたら遠慮なく仰られてくださいね!)



3: 三日月宗近 [×]
2020-06-25 21:04:06

(/こんばんは。来ていただきありがとうございます。
 正直こちらも設定はこんなものかと考えていたのですがそちらの提案した物にらたいへん感服してしまったため是非そちらの内容をメインでやらせていただけたらと思います。始まり方に関しての質問ですが顕現時から始めるのか顕現して少し経った所の日常から始めようか考えようと思っているのですがどのように始めましょうか?)

4: 沖田総司 [×]
2020-06-26 00:03:57



(/了解しました…!
悩みどころですね…、顕現時であれば、主が、サーヴァントと知ったり、初めて吐血する姿を見たりなんて、色々とイベントも起こしやすそうですが、少し経った日常でもほのぼの出来て素晴らしいと思います。少し経った日常ならば、そうですね…普段、近侍を務めてくれている加州や大和守は極にする為に修行中で、三日月が代理で近侍をしている。とか…次から次へと浮かんで来て困ってしまいます…、)



5: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 00:34:31

(/こちらも少し悩んでますがそうですね……では二人きりという状況を作りやすいので後者の日常からの方を希望したいと思います!)

6: 沖田総司 [×]
2020-06-26 00:44:48



(/分かりました…!
出だしについては何方から始めましょう…?

また、状況次第ではサブキャラ…所謂、他のキャラも会話にちらっと出たりするかも知れないのですが、大丈夫でしょうか?)



7: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 00:50:10

(/審神者側から始められたら絡みに行きやすいのでお手数おかけしますがそちらから始めていただいてよろしいでしょうか?サブキャラ等は出しすぎなければ大丈夫です!)

8: 沖田総司 [×]
2020-06-26 01:36:35



今日も良い天気ですね。洗濯物も良く乾きそうですし、鍛錬にも打って付け……と来れば、ええ、身体を動かさない訳には行きません!
(時刻を確認した後、ぐっ、と背伸びをすれば何時もの袴へと着替えを済ませ。自室を出て、空を見上げると満足気な顔でそう述べて、手合せなどが良く行われる道場の方へと歩み始め。)


(/取り敢えず、ざっと書いてきましたが長さの方は大丈夫でしょうか…?最近、中から長を回していたことが多く、長さが安定せずにムラが出るかとは思いますが、出来る限り長くならないように気をつけて行きますね。長すぎる、短過ぎる等ありましたらご指摘お願い致します。)



9: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 02:19:57

おや、こんな所にいたのか。探したぞ
(風が吹き煌びやかな着物をたなびかせながら自らの主である少女の事を探していて、目的の人物を見つけると柔和な笑顔を浮かべては声かける。その手には団子が4本程乗った皿を持っていて)

(/文投下ありがとうございます!文の長さは問題ありません!こちらも長さについてはあまり安定していないため時折短くなるかと思いますがよろしくお願いします!)

10: 沖田総司 [×]
2020-06-26 02:46:26



あ、三日月さん!
(其方へと視線を向ければ、彼女らしい明るい声で彼の名を呼んで近寄り、手に持っている物を見れば自然と浮かぶ嬉しそうな笑み。団子好きは健在のようだ。「とても美味しそうなお団子ですね!」なんて言いながら、何処か期待した表情で彼の顔を見つめて)


(/こちらこそ宜しくお願い致します!団子、金平糖等、甘いもの大好きの明るい沖田さんですが、審神者としては比較的確りしているので、暖かな目で見守っていただけると幸いです!それでは、背後は失礼致します。)




11: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 03:13:36

中々美味い団子屋を見つけてな。天気もいいし、一緒に茶でも如何かな?

(こちらを向く彼女の顔に体の力が抜けるような安堵感を覚え、これから彼女が何をしようとしていたか知る由もなく柔和な笑みは崩さずに茶の誘いをして)

12: 沖田総司 [×]
2020-06-26 03:44:30



良いですね!是非ともご一緒させてください!

(身体を動かそうと思っていたが、好物の団子を諦めるなんて選択肢は彼女に有る訳もなく、考える事無く誘いに対して笑顔で頷けば機嫌良さそうに笑みを零し──)

何処で食べましょうか?日当たりが良い場所、敢えて涼しい場所…あ、そういえば紫陽花も咲いていますから桜の花見ならぬ、紫陽花の花見でも!沖田さんとしては、綺麗な紫陽花が咲いているので一番最後をオススメしますよ!




13: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 03:59:11

ほう、主がそこまでおすすめするのであればそこにするとしよう。では、案内を頼むぞ

(笑みを浮かべながら勧めてきた紫陽花の見える場所に興味を覚え彼女も自信持ってお勧めをするような場所ということもありそこにしようと決めてどちらへ進めばいいやかチラチラと辺りを見渡しながら彼女に委ねるように言い)

14: 沖田総司 [×]
2020-06-26 04:24:27



ええ、沖田さんにどーんと、お任せ下さい!

(頷いて己の胸を軽く叩けば、先導するために歩き出す。今日はまだ長年の付き合いである吐血はしていない。その事が尚更彼女を上機嫌にさせているようで、軽やかな足取りで目的地へと向かった。軈て到着すれば紫陽花が咲き誇っている外に視線を向け、何処か自慢げに)

どうですか?中々見事な物でしょう?……実は、短刀の子達と一緒に育ててまして…いやあ、生前は花を育て、愛でるなんて事はしませんでしたので、最初は上手くいかなかったり、中々大変だったんですけど…今年は本当に綺麗に咲いてくれたんですよ。だから三日月さんにも見せておきたかったんです!



15: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 04:34:15

これはまた……何度も雅なら物だな

(言われるがまま付いて行ってみると見事なまでに咲いている紫陽花が見えていて顔を近づけてみると紫陽花特有の香りが鼻を通り過ぎていく)

見事に美しい出来だな。これは主に似たのだろうな

(一度紫陽花から顔を離すと彼女の方へと向き直りやや首を傾けてはさらりと口説き文句を告げて)

16: 沖田総司 [×]
2020-06-26 05:04:20



(此処に連れて来て、見せることが出来て良かったと改めて思っていると、耳に入った口説き文句。驚いたように目を丸めて)

───いま、なんと。

(聞き間違いじゃなければ、とんでもない事を言われたような…。薄らと色付いた頬を隠す様に視線を背けては、少々裏返った声で)

三日月さんは冗談が得意ですね!こーんな、綺麗な紫陽花が私に似てるだなんて有り得ませんよ!何方かと言えば、三日月さんに似てます!



17: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 10:16:52

はて、俺は冗談を言ったつもりはないのだがな?

(自分の言葉に彼女は分かりやすいほどの動揺を見せてくる。それは自分の予想の反応でありクスクスと笑いを溢していると今度は反対に主の少女はこちらの方を綺麗と言ってきた。ただ彼女と違い動揺す姿を見せずにむしろ笑いを絶やさないまま)

主の方こそ冗談が上手いと思うぞ。俺はただのじじいだから綺麗と言われるほどのものではないからな

18: 沖田総司 [×]
2020-06-26 11:24:22



(一瞬言葉を詰まらせるも、ただ、遊ばれているだけだと考えたのだろう。ちょっぴり不機嫌そうに)

…三日月さんは何時から誑しになったんですか。まるで、土方さんみたいです

(と告げながら彼の表情を盗み見る。隠しきれなかった己とは違い、彼は笑みを浮かべたままで動揺の色皆無だった。これが年の功…と、少し複雑な思いを胸中に抱き。先程述べた言葉が冗談と捉えられてしまえば力強い口調で)

三日月さんは私より…いえ、そこら辺の人より遥かに綺麗ですとも!──ええ、勿論。見た目の話しじゃありませんよ?中身の話です。見た目が綺麗なのは言うまでもないことですし…。兎も角、貴方は、この私の…沖田さんが誇る三日月さんなのですから!!ただのおじいちゃんじゃありません!……………はっ、すみません!偉そうな口を利いてしまって…。ここの部分だけ、上手い具合に忘れてください!!





19: 三日月宗近 [×]
2020-06-26 12:25:07

いやはや、そこまで褒められるとさすがの俺でも照れてしまうな

(近侍であり彼女自身の刀でもある二振りが聞けば嫉妬されてしまうのかと内心思い。素直だろうがお世辞だろうが、少なくともお世辞とは思えない自身を称賛すること言葉にはくすぐったさを感じわずかにはにかむような仕草を浮かべるも)

ただ、主もそこまで自分を卑下することはないぞ。主が俺を思うように、俺も主はそこらの女子には負けぬ魅力的な子と思うのと同じことだ

(紫陽花から少し離れて目の前の少女に少し近づくと着物の中から手を伸ばして彼女の頬にそっと触れては撫でてみて)

20: 沖田総司 [×]
2020-06-26 21:09:55



……。

(先程よりも縮まった距離。己の頬を撫でる手は暖かく、それでいて優しかった。戸惑っているのか、恥ずかしいのか……いや、両方か。落ち着き無く視線を泳がせては、速くなった鼓動を落ち着かせるように、誤魔化すように仄かに朱色を帯びた顔で)

お団子、お団子食べましょう!

(生前も、今も、色恋沙汰の類である感情を抱いてきたことは無い。だからこそ自覚する事も出来ず、この妙な鼓動の速さや羞恥心に似た物は、調子が狂わされているだけと考え、後ろへと一歩下がって彼に背を向け──)



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