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── 森の奥でひっそりと 。/121


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自分のトピックを作る
41: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-24 22:43:19




いいえ。  ( ちゃんとお湯を出せた様子でほっと胸を撫で下ろし 「 此処にタオルと着替え置いておくから、 」 と声を掛けるとリビングへ戻り上機嫌に鼻唄を溢しながらスープを作って待っていて )





42: ユウ [×]
2020-06-24 22:52:23


( 置いてあるタオルで身体を拭きながら ふんわりと漂う匂いに 手に持つタオルの匂いを くんくん、と嗅ぎながら "ルルシェに抱かれたときの匂いだあ" と顔を綻ばせながら。
まだ少し生乾きの髪の毛に タオルをかけて 用意された着替えを着て 浴室を出てリビングへと歩きながら )

…美味しそうな匂い、する。
( 思わず涎が出そうになっては ラムの上機嫌な背中が見えて タオルで頭を軽く拭きながら ぽつり呟いて )



43: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-24 23:03:46



 ( 背中にユウの気配を感じると 「 お、上がったか。 」 と振り向いて ) 服のサイズもぴったりそうだな、よく似合ってる。 ( 鍋の火を止めると微笑を浮かべてユウの側へ寄ってふむと肯いて ) スープを作ったのだけれど… もう食べるか? ( 首を傾げて問い掛け )





44: ユウ [×]
2020-06-24 23:12:39


似合う、かな。
( 呟きながらも 満更でもなさそうに その場でくるっと回って見せては へへへ、と歯を見せて笑いながら )

スープ食べるっ、。
( 反射的にそう返しては 「 俺もなにか手伝うよ 」と五分袖ほどの上着の袖を 肩口まで ぐいっ、と捲りながら ラムの目を見つめて )




45: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-24 23:17:08




ああ、似合ってる。  ( 嬉しそうなユウの表情を見れば此方も微笑を浮かべて )  有難う、じゃあ此れをテーブル迄運んでくれるか?  ( スープを二つの器に其々よそうと其れをユウに渡して )





46: ユウ [×]
2020-06-24 23:24:43


りょーかいっ
( よいしょ、と器を受け取り ゆっくりとテーブル迄運びながら 直ぐにラムの元まで戻り )

他には、手伝うこと、?
( 与えてもらうばかりでは やはり悪い気がして 何かして居ないと手持ち無沙汰に感じては 鼻を鳴らして尋ねながら )



47: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-24 23:35:34




有難う。 そうだな…其処の引き出しにスプーンとフォークが入っているから運んでおいてくれるか?ユウが食べやすい方で構わないから。  ( 少し考えるとそう言って、自分はコップに水を注いで持っていき )





48: ユウ [×]
2020-06-24 23:44:53


りょーかいっ、
( くるっと踵を返し 引き出しからガチャガチャと二組手に持ち運びながら 向こうから水の入ったグラスを持ち 此方へと歩いてくるラムを見ては "他に、ある?" と首を傾げて 尋ねながら )



49: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-24 23:49:31




ふふ、もう大丈夫だから座ってお待ち。 ( 忙しない様子のユウにくすりと笑いを溢して、グラスをテーブルに置くと自分も席について 「 頂きます 」 と丁寧に手を合わせて )





50: ユウ [×]
2020-06-24 23:55:35


いただき、ます、?
( ラムの所作に見様見真似で合わせながら スプーンを逆手に持っては ガツガツと音を立てて貪るように啜り口の周りを汚しながら "ルルシェ、これ めちゃくちゃウマイ" などと 満面の笑みを浮かべながら 感想を述べて )



51: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-25 00:06:06




それなら良かった… が、ユウ。其の食べ方は如何なものかと思うぞ?  ( 感想を述べられ微笑浮かべたのも束の間、苦笑いで食べ方を正そうとそう言って )  先ず、スプーンはこう持って食べるんだぞ。  ( 成るべく優しい声音で自分の手元を見せてあげ、)





52: ユウ [×]
2020-06-25 00:13:14


う、?食べ方、、?
( ラムの持ち手を見ながら こうかな、と直しながら " これ なんか窮屈だけど、ルルシェが喜ぶなら頑張る、 " と 眉を顰めながらも そう応え 掬って食べるも 器の周りにはポタポタと垂らしてしまいながら )



53: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-25 00:22:50



 
あぁ。ゆっくりで良いから、頑張って直していこうな。 ( ぎこちないながらに直して食べ始めたユウを微笑ましく見詰めると自分も食べ進めていき。 其の所作は勿論の事 耳に髪をかけ伏し目がちに食べる姿はとても丁寧で美しくあり )





54: ユウ [×]
2020-06-25 00:30:41


( ラムの食べ進める様子に あんな風に落ち着いて食べると 見映えも良く 綺麗に映るのだなと 考えながら 真似をしようと じっ、と美しいラムを見つめて ふと、思いついたように)

ルルシェ、いつもご飯食べるのひとりだったの、?
( と首を傾げて 尋ねながら )



55: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-25 00:45:54




ん?あぁ…そうだよ。 ( 淡白にそう答えたと思えば 「 こうして人と食事をするのも久しいものだな。 」 と今度は少し嬉しそうに口角を上げてユウを見遣り )  





56: ユウ [×]
2020-06-25 00:52:47


じゃあ、俺と一緒だね。
( これからは寂しくないや、と 呟きながら 嬉しそうな顔をする ラムを見て此方も嬉しくなり にこ、と笑い返しながら スープをなるべく溢さないように 慌てずゆっくりと食べ進めながら 器の中は空になろうとしていて )



57: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-25 00:56:41




そうだな。  ( ふふと微笑むと残りのスープを食べ進めて。 残りの一口を口に含みこくりと飲み込めば手を合わせて 「 御馳走様 」 と言うと、先ほどとは違い落ち着いた様子で残りを食べ進めるユウを頬杖を突きながら見詰めて )





58: ユウ [×]
2020-06-25 01:12:43


な、なに…もしかして俺のがほしいの。
( 残りふた掬いほどでなくなる中身と ラムが此方を見て居るのに気付いて 少し考えては 彼女の口元へと運ぼうと 溢さぬ様 片手に器を持ち身体ごと其方へ近付きながら "ルルシェ、大きいから足りなかったの?" などと 尋ねながら ラムの口の方へスプーンを運ぼうと )



59: ラム・ルルシェ [×]
2020-06-25 01:24:42




ふっ… すまん、そういうつもりでは無かったのだけどな。  ( 予想外の行動に出られるとその愛らしさに思わず一瞬目を見開いて小さく吹き出して。 相手の厚意は受け取っておこうと、此方に差し出されたスプーンに一口だけとあむと口に含んでぺろりと唇を舐め 「 有難う、最後の一口はユウがお食べ 」 と微笑浮かべ )





60: ユウ [×]
2020-06-25 01:32:02


どういたしましてっ
( 器の中身を綺麗に浚えて 最後のひと口を食べては ラムと同じようにぺろりと唇を舐めて " 御馳走様 " と手を合わせて言葉を発して 合ってる?、と首を傾げて ラムを見つめて )



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