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もう一歩先の恋【幼馴染募集】/249


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165: 志木 冬馬 [×]
2020-08-04 18:37:02

(もう元には戻れない…
好きだと言っておきながら未だ覚悟出来ずにいて。ここまできて往生際が悪いのはいつものことだけど。
真月の言葉にあえて返すことはせずに黙ったまま外に出て、けれど手は握ったままで。)

あのさ…
(慰めるのか、はぐらかすのか、それとも強引に答えを求めるのか。)
もうすぐ花火大会だね。高校の時3人で行ったきりじゃん?
(口から出てきた言葉はどうでもいい話で)

166: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-04 19:02:55

(部屋で1人になり、気が抜けてソファにだらんと凭れかかる。
気持ちを打ち明けたのはいいが、まさか冬馬まで告白するとは思わなかった。
それに真月を泣かしてしまい罪悪感を抱き、だけど気持ちを伝えたことは後悔してない。ずっとなんて続けられないんだ、この関係は…)

167: 高遠真月 [×]
2020-08-04 22:53:09


え?

あ、うん…
そういえばそうだね

花火大会かぁ…
懐かしいね

(何も言わない冬馬に不安を抱いていたが、会話を始めてくれたことにより、少し緊張が解けて。
先程の話の答えを求められた時、どう答えたらいいのか正直まだわかっていない為、考えを巡らせていたが、花火大会に行った時のことを思い出しながら)



168: 志木 冬馬 [×]
2020-08-05 19:26:18

…今年は久しぶりに行ってみる?花火大会。
(話の続きで誘ってみる。
勿論この状況で誘う俺はただの空気が読めない馬鹿な男だけれど、毎年誘いそびれていたので今がチャンスだと脳が勝手に働いたみたいで。
二人が無理なら誰か誘ってもいいよと付け足し寂しそうに微笑む。
生暖かい空気のせいで握った手が熱い。真月の家の前で手を離し)



169: 高遠真月 [×]
2020-08-06 09:11:48



…うん
行こうか
ずっと行ってないもんね

送ってくれてありがとう

(花火大会のことについては特に詳しく触れずに。
3人で行くことはできないのかと考えるとどう答えていいのかわからず。
いつもより少し元気がなさそうな微笑みで、また連絡するねと言って家に入っていく)



170: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-07 23:19:34

(あれから数分後、そろそろ家に着いた頃だと思いポッケトから携帯を取り出しメッセージアプリを開き真月に当たり障りのない文を打ち)
《今日は悪い…真月と久々に会えて嬉しかった。落ち着いたらまた話がしたい》
(送信ボタンを押すと携帯をソファに置き)

171: 高遠真月 [×]
2020-08-08 22:45:39



(携帯を見ると慎平からのメッセージ。
きっと嫌な思いをさせてしまった。本当に申し訳ないなと思い、メッセージを開けるのを戸惑い、携帯を置いて。

けれども返信が遅れればまた心配をかけると思いメッセージを開くと、優しい文面にふっと緊張が解けて

『私も嬉しかったよ。
こちらこそ心配かけてごめんね。
時間あるときにまた連絡してね』

というメッセージを送信して)





172: 志木 冬馬 [×]
2020-08-10 22:33:42

(後ろ姿を見送りながら、思いとは別にさっさと踵を返して歩き出す。)
また連絡する…また?またっていつだよ。
(真月の言葉を繰り返し、戸惑いを隠せない。もう気丈な振りも限界だ。
足取りが重く、家までたどり着けるだろうか…
慎平、まだ居るのかな。
咄嗟に居ろと言ってしまったが、果たして何を話し合うのだろう
そんなことを考えながら家へと戻り)



173: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-11 21:10:58

(ソファに置いた携帯からメッセージが表示されたのを見て、真月からメッセージか返ってきたことに気づく。携帯を持ちメッセージを開くと避けられてないことに内心ホッとして)

《うん、また連絡する》
手短に返事を返し携帯をポケットに入れなおすと、ドアの向こうから微かに音が聞こえ冬馬が帰ってきたのだと察する。動かずに座ったままドアの方を眺め)

174: 高遠真月 [×]
2020-08-13 23:17:53



………………
なんか、2人が遠くなっちゃったな………

(1人自室のベッドに座り込み、天井を仰いで。
スマホを見ると、慎平からのメッセージ。確認してから静かにスマホを置いてベッドに横たわり)




175: 志木 冬馬 [×]
2020-08-14 10:36:17

…ただいま。
まあ居るとは思ってたけどさ、
どうする?決闘でもする?
(自室のドアを閉め、椅子に深く腰をかける。
慎平の方を見て唐突に吹き出し)
慎平はさ、いっつも突っ走りすぎなんだよね。真っ直ぐっていうかさ、勿論俺も気持ち的には同じなんだけど、ぶつけすぎると相手、逃げちゃうよ。
まあ俺も乗っかっちゃったんだけどさ。
(一呼吸おき、ゆっくりとした口調で)
慎平がその気なら俺も本気で口説きに行くよ?
…来週の花火大会、真月誘った。
慎平来ないなら俺の勝手にさせてもらうから。
(なんだよこれ、まじ決闘じゃん。ここまで言うつもりもなかったのだけれど別れ際の彼女の言葉で焦っている自分がいて)



176: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-15 10:37:07

おかえり、どうしたんだよ。真月と何かあったの?ていうか、決闘ってなに
(いつもと様子が違う幼馴染に冷静な対応を心がけていたが、決闘という言葉に反応し顔が強張り)
はっきり言わないと何も伝わらないだろ。これでも今まで我慢してたんだ…逃げられてもこの想いは変わらない
(拳を握りしめ強い決心を表し)
そう、冬馬がそういうつもりなら黙ってはいられないな。俺も花火大会参加する
(相手からの宣戦布告を受けることにし、冬馬の目を真っ直ぐ見て)

話が終わったのなら、そろそろ帰るから
(これ以上此処にいても雰囲気が悪くなるだけなので帰ろうと立ち上がり)

177: 志木 冬馬 [×]
2020-08-20 20:44:33

…わかった。抜け駆けはよくないよね
河川敷、いつもの場所で7時ってことで。
(いつもの場所…幼い頃から花火を見る場所は決まっていて。
帰ろうとする慎平に声をかけ立ち上がり)
長く引き止めて悪かったね、気をつけて帰れよ。
もちろん送っては行かないけど。
(背中をポンと叩き、見送ることにして)



178: 高遠真月 [×]
2020-08-20 21:04:33



…………
(冬馬と慎平に連絡しようか、しまいか迷っていて、スマホの画面を立ち上げては閉じてを繰り返していて)


二人とも
どうしたかな………

(自室にこもり、考えていて)




179: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-20 23:27:30

ん、了解。真月来るといいな
(こんな状況なので真月が来てくれるかわからないが来てくれることを願っており)
じゃあな
(手をひらっとさせ振り向かずに冬馬の家を出て帰ることにして。
自分の家に着くと真月に《冬馬から花火大会のこと聞いた。俺も行くけどいい?》一言メッセージを入れ送信した後、自分の部屋に行き勉強を再開しようと参考書を開くが勉強に集中できずペンを置いてしまい)

180: 志木 冬馬 [×]
2020-08-22 22:43:02

そっか…まだ真月来るかわかんないよな。
(ベッドに腰掛けそんなことを考える。もし来ないなら慎平と二人、花火を見るのかと思うと笑いがこみ上げてきて。)
やっべ…真月に連絡っと。
(ケータイを取り出しメッセージを送り)
『真月、花火大会のこと考えてくれた?慎平も来るから必ず参加して。服装は浴衣のみ可ってことで(笑)』
送った後に時間を伝え忘れていることに気づき、もう一度送ることにして
『5時に迎えに行く』
…慎平、俺は小賢しい男なんだよ許せ。




181: 高遠真月 [×]
2020-08-22 23:03:42



……………(スマホを見ると二人からのメッセージ。
それぞれ花火大会のことについての内容で、一緒に行くことになったのだろうメッセージに安心したように。
二人がどのような話し合いをしたのか不安なところがあるが、一緒にいくことができるということは悪い方向には行っていないのだろうと確信して。
そのまま嬉しい気持ちだけで返信していいのか、二人に申し訳ないのではないかと自分を少し責めつつも、楽しみな花火大会を思い浮かべながら
それぞれに返信をして)


>>慎平

『もちろん!またみんなで行けるなんて嬉しいよ。
当日よろしくね。』



>>冬馬

『うん。ありがとう!
みんなで花火大会楽しみだね。
当日よろしくね。』



182: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-23 18:07:29

(スマホに表示された真月からのメッセージを見て断られなかったことに安堵して。 携帯で花火大会の日のスケジュールを確認し、予備校を偶々入れてなく時間通りに行けそうで。勉強の続きをしようと再びペンを持ち参考書を見ながら黙々と問題を解いていき)

(そして花火大会当日、休日なので気分転換に近所の図書館で昼から勉強をしていて。あれから真月と冬馬には会っていなく相変わらず一人で受験勉強に専念しており)

(/花火大会当日に場面転換しますね)


183: 高遠真月 [×]
2020-08-23 22:13:56


お母さん浴衣着せてもらっていい??
(自分で浴衣を着られない為、母親に着付けを頼んでいて。
久しぶりに冬馬と慎平に会える為、嬉しさと少しの緊張が混じっているが、今年の良い夏の思い出になることを期待して、言われた通りに浴衣を着ていくことにした。)


(時計を見ると16時。もう少しで冬馬が迎えに来る。
それまでに準備を終わらせようと張り切っている。)



184: 志木 冬馬 [×]
2020-08-26 00:33:36

…真月、浴衣着てくるかな。
(鏡の前で髪をセットしながら考える。
ワックスをつけた後、シャツの襟を整えると棚にあった虫除けスプレーを手に取り)
これも持って行くか。
(トートバッグにはウエットテッシュやらレジャーシート、ブランケットまで用意している。これだからオカン男子と呼ばれてしまうんだろうなと気が滅入る。)
まあいっか、どうせ慎平なんも持ってこないだろうし。
(浴衣にトートバッグは似合わないと思い、ピンクのシャツとホワイトパンツにした。茶のレザーサンダルを履き玄関を出て早足で向かい)
真月の浴衣もピンクだといいよな。
(彼女の家に早々につきチャイムを鳴らして)




185: 多賀谷 慎平 [×]
2020-08-26 08:58:36

(夕方まで真面目に勉強し図書館を出て一度家に戻り。
誰も浴衣を着て来ないかもしれないけど、一応用意はしていたので黒無地に太縞模様の浴衣に着替え、最後に暗い赤色の兵児帯をさっと結びクールに着こなし)

…どうするか
(準備は終わったが時間の余裕があり、今から出るとするなら30分前に着くだろう。遅れるよりはいいかと判断し早めに出ることを決め。
戸締まりをきちんとしてから下駄を履き、家を出て集合場所の河川敷に向かい)

186: 高遠真月 [×]
2020-08-26 11:11:51


お母さんありがと
(白地にピンクの大きい花があしらわれた浴衣を着せてもらい、濃いピンクの帯をしめて。浴衣に合うようなシニョンヘアにして赤いとんぼ玉でできたかんがしをさして、いつもと髪型が違うのでおかしいところはないか鏡を見つめて)

「もうすぐ冬馬くん迎えにくるんでしょー?」


はぁーい!
わかってるよー
(母親に声をかけられ、巾着をどれにしようか悩みながら返事をして)



187: 高遠真月 [×]
2020-08-26 11:19:47



えっ!
どうしよ
もうこんな時間??
(チャイムが鳴ったのを聞いて、焦ったように紺色の巾着を持って階下に降りていき)


はーい
お待たせ…
(二階から駆け足で来たのでふうと息をついて、玄関を開けて)


冬兄ちゃんありがとう(にこり微笑み見上げて)





188: 志木 冬馬 [×]
2020-08-26 22:33:55

少し早かったかな…
(時計を見る。10分前だ。
慌てたように真月が出てきて。)
ごめん、嬉しすぎて早く来ちゃったよ。
(軽く謝りながら頭をかいた。浴衣姿の真月をまじまじと見つめ)
似合ってるよ…凄く。
(真月はピンクがよく似合う。けれどいつも以上に綺麗だと感じるのは髪型のせいか、内心ドキッとして。)
行こっか。
(一瞬微笑み、動揺を隠すように視線を逸らし先に歩き出し)



189: 高遠真月 [×]
2020-08-26 23:13:11


ぇへへ
ありがとう(まじまじと見られると少し緊張したように、そして似合うと言ってもらうと照れたように笑ってお礼を言うと後に続いて歩き出して)

冬兄ちゃんは荷物たくさんだね
色々持ってきてくれたの?(冬馬が手にしているトートバッグに気づくと見上げて聞いて)

あれ?
しんちゃんは一緒じゃないの?



190: 志木 冬馬 [×]
2020-08-29 00:33:55

(少し待って並んで歩く。
真月に鞄のことを指摘され、そうなんだよねと緩く微笑んで)
あれもこれもって準備してたらこんな大荷物になっちゃってさ。
(トートバッグを覗き込む仕草をして)
真月が虫に刺されないように虫除けと、転んだときのために絆創膏もあるよ。
(彼女の目を見て得意げに話し)
あれ、けど迷子になった時の対策が抜けてたよ。
(ハハッと楽しそうに笑い、ひと呼吸おいて)
俺の手を離しちゃ駄目だよ?
(そう言ってさりげなく指を絡めようと手に触れ)
…慎平には7時集合って言ってあるんだ、受験生だからね。



191: 高遠真月 [×]
2020-08-29 01:01:28


虫除けはすごくありがたいけど、転んだ時用の絆創膏って…
私はそんなすぐに転ばないよ?子どもじゃないんだからぁ
(もー、と拗ねたようにしてから笑って見せて)

準備たくさんしてくれてありがと(にこり微笑みお礼を言って)


あ、そっか…そうだよね!
じゃぁまだお勉強してるかなぁ

………っ!
冬兄ちゃん…私迷子にもならないから大丈夫だって…
(急に指を絡められるとドキッとしたようにぱっと見上げて。目を見つめられると自然とこみ上げてくるドキドキする感情に、そして以前好きだと言われたことを思い出し、恥ずかしそうに俯いて話して。)




192: 志木 冬馬 [×]
2020-09-01 00:19:30

(拗ねたり笑ったり、かと思うと照れてみたり。そんな真月を愛おしいと思う。独り占めしたいと。
触れた指は絡むことをやめ、彼女の頬を軽く撫でた。)
真月の顔、りんご飴みたく真っ赤だね。
(茶化すようにわざと言うと先に歩き出し、早く早くと手招きして)
うわ、すげ並んでるよ。
(河川敷に着くと、もう既に屋台は人で賑わっていて)



193: 高遠真月 [×]
2020-09-02 00:34:51


っ……!
そ、そんなことないってばぁ(焦ったように両手で頬を抑えて、手招きされれば早足で追いついて)

うわぁ
ほんとだ…
今年も大盛況だね(周りを見渡しながら答えて)

しんちゃんと無事合流できるかな?



194: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-02 18:25:11

どうするか
(思ってたより早く着いてしまい、約束の時間にはまだ一時間以上ある。家に帰って勉強しに戻ることも考えたが時間に遅れるのは嫌なので、河川敷を歩いて暇を潰そうとしていて)

(歩いていくと昔より屋台が増えており内心ワクワクしながら見て回り)

あ...これください
(昔から好きなチョコバナナの屋台に目が留りつい買ってしまって。チョコバナナを片手に持ち歩きながら食べ懐かしい味を堪能し)

195: 志木 冬馬 [×]
2020-09-05 23:31:45

慎平のことだから早めに来るんじゃないかな。
(俺のこと信用してないんだよね真月に関しては、そう言いそうになってグッと堪えた。)
ほら、はぐれるといけないから。
(そう言って手を繋ぐ。
先に歩きながら真月とシェア出来そうなものを見定め)
たこ焼き、食べる?
(屋台の前で立ち止まり)



196: 高遠真月 [×]
2020-09-06 00:54:26


しんちゃんもしっかりしてるものね
(ふふっと微笑み、手を引かれると後からついて歩いて行き。
二人に好きだと言われてから何も返事をせずにいたことに申し訳なさがあり、冬馬と手を繋いでいいのかと意識してしまうが、幼い時に手を繋いでもらって安心したことを思い出して、また安心している自分がいることに気づく。)

え?
あ、うん!
たこ焼き食べたいな(声かけにはっとしたように見上げると、にこり笑って答える)

そういえば、小さい時はみんなでチョコバナナ食べたよね




197: 志木 冬馬 [×]
2020-09-07 19:15:50

チョコバナナ…ほんと懐かしいね。
(思い返せばいつも真月の食べるものを真似して食べていた。子どものくせに甘いものがそこまで好きではなかったけれど、彼女が食べているとなんでもおいしそうに見えていたから不思議だ。チョコが口の周りに付いてたりして可愛かったよな、ああ、あの頃から好きでたまらなかったんだ、そんなことを思い出しながら口元をじっと見つめる。)

…あ、うん、じゃさ一個買って二人で食べよう。
(悟られないようごく自然に視線を外し、屋台でたこ焼きをひとつ買い)
あそこ空いてるから座ろっか。
(花火が上がるまでまだ1時間以上ある。緩い斜面の芝の上にレジャーシートを敷き)



198: 高遠真月 [×]
2020-09-08 00:42:31


うん、ありがとう!
レジャーシートも全部冬兄ちゃんに用意させちゃったね…
ごめんね(私ももっと用意してくればよかったよと苦笑して謝って)

そういえば、冬兄ちゃんのシャツと私の帯の色お揃いみたい(振り向きにこり笑って話しかけて)


しんちゃんと合流したら3人でチョコバナナ買いに行かない?昔みたいに!



199: 志木 冬馬 [×]
2020-09-08 22:49:26

真月が色々用意してきたらそれこそ偽物だよ。
(からかうような口調で軽く笑った。
わざと小さくたたんだレジャーシートの上に座り、彼女の手を引き横に座らせ)
さりげなく合わせましたっぽいよね俺ら。間違いなく彼氏彼女に見えてるよ。
(違うんだけどねと独り言のように呟きながらたこ焼きに楊枝をさして)
はい、真月。
これ食べたらチョコバナナ付き合ってあげてもいいかな。
(ずるそうに笑いながら口元まで持っていくと食べてくれるのをじっと待ち)



200: 高遠真月 [×]
2020-09-09 23:55:50


えっ、それってどういう……
(言い終える前に、手を引かれるままに隣に座り)

そ、そうかな?
なんだか照れるね(彼氏彼女という言葉に反応して恥ずかしそうに、そして少し複雑な気持ちを隠すようにえへへと笑って)


…………
い、いいもん!
自分で食べるもん!(差し出されたたこ焼きをじっと見ると楊枝ごと奪ってぱくりと食べる)

冬兄ちゃんってば、今日はなんか意地悪ばっかり言うんだからぁ(少しドキドキしたことを隠すように拗ねたように言って)



201: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-10 23:11:37

(冬馬の性格を考えるのなら、真月には時間を早めに指定してもう2人で来てるかもしれない。そう思って適当にぶらついて2人がいないか軽く探し歩き)

…もしかして
(レジャーシートに座ってるカップルらしき人を見かけ、近くまで通りかかり顔を見るとピンクの服着てる冬馬と浴衣姿の真月だった)

やっぱり、もう来てたんだ
(邪魔をしていいのか悩んだがいい雰囲気の2人を見て我慢できず平静を装い声をかけ)

202: 高遠真月 [×]
2020-09-11 11:38:40


しんちゃん!
(慎平を見るとぱっと笑顔を向けて、立ち上がり駆け寄って)

無事合流できてよかったぁ
しんちゃんは勉強あるから19時にくるって冬兄ちゃんに聞いたけどお勉強早く終わったの?

しんちゃんの浴衣久しぶりに見たね(にこり笑って、似合うねと声をかけて)



203: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-11 23:55:20

………
(いつもと雰囲気が違う真月に見惚れて言葉を失い)
…っ、そう。思ってたより早く着いてしまって
(話しかけられて我に返り普通に話をし)

真月も浴衣似合ってるよ。大人っぽく見える

いいな、たこ焼き。俺にも一口ちょうだい
(冬馬が持っているたこ焼きに目をつけると、じっと真月を見つめ食べさせてくれと言うように口を大きく開け子供の頃みたいに甘え)

204: 志木 冬馬 [×]
2020-09-12 16:05:14

はいはい、ほれ、あーん
(勿論俺にしてほしいわけではない。わかってる。
立ち上がり慎平の口に入れ込む。)
美味いだろ?
(ニカッと笑い子どものように戯れ)
座って食いなよ、真月も。
(ズルして抜け駆けしたのを少し反省した俺は、慎平に席を譲ることにしてたこ焼きのトレーごと渡し)
…チョコバナナ買ってくるよ。



205: 高遠真月 [×]
2020-09-12 22:47:41


そうなんだ!
よかったよかった
みんなで花火楽しめるね(お勉強お疲れ様と付け加えて微笑み)

えへへ
そう?ありがとう
大人っぽいっていうか私は大人だからね(ふふっと首を傾げて笑って)


あ、しんちゃんもたこ焼き…

冬兄ちゃん…(食べる?と言おうとしたところに冬馬が慎平に食べさせている様子を見るとクスッと笑って)

ひとりで行くの?
私も一緒に行こうか?(チョコバナナを買いに行くと言って去ろうとする冬馬に声をかけて)



206: 志木 冬馬 [×]
2020-09-16 00:53:00

ありがとう、真月は優しいね。
けどまあすぐそこだから。
(ほら2人ともたこ焼き食ってろよとレジャーシートに座らせ)
慎平は2本目いけるよね?
(ニヤリと笑い、口の端を触る仕草をする。)
チョコついてるよ。
(笑いを堪えながら財布をズボンのポケットに入れその場を後にし)


207: 高遠真月 [×]
2020-09-16 16:29:07


ありがとう
じゃぁお言葉に甘えて、お願いしようかな?
(冬馬に言われるとお礼を言って座り直して)



208: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-19 23:32:37

うん、久しぶりに3人で花火見れる
(今日楽しみにしてたからと照れ臭そうに言い)

え…美味いけど
(まさかの冬馬に食べされられ不服そうな顔をして口に入れられたたこ焼きを食べ)

ん、いってらっしゃい。すぐ帰ってこいよ
(トレーを受け取ってから真月の隣に腰掛ける。
チョコついてると指摘されきまりが悪そうに口を拭い冬馬の後姿を見送り「チョコバナナ懐かしいよな」と真月に話しかけ)

209: 高遠真月 [×]
2020-09-19 23:56:19



うんっ
私もすごく楽しみにしてたんだぁ
(にこり笑って応えると、チョコを拭っている慎平を見て、かわいいなと思いながらくすっと笑って)

そうだね
昔みんなで食べたの思い出して、しんちゃんと合流したらみんなで食べようって話してたの

今年は3人で来られて良かったよ(少し遠い目で、賑わっている会場を見ながら話して)


210: 志木 冬馬 [×]
2020-09-20 00:41:02

うっわ、すげ並んでるじゃん。
(チョコバナナの屋台には長い行列が出来ていて、その最後尾で待つことにし)
こんなに待つなら慎平に行かせればよかったよ…
(2人きりにしたことを悔やんでも後の祭り。俺って昔から爪が甘いっていうか肝心なところでポカするんだよな、ははっと情けなく笑ってみた)

(あと1組で俺の番。横を通り過ぎたカップルが花火もう上がるよねと話したその時アナウンスが流れた。)
え、マジかよ…
(一発目、俺は1人チョコバナナの屋台前で眺めることになり)



211: 高遠真月 [×]
2020-09-20 01:00:57



あ、もう始まる…
冬兄ちゃん大丈夫かなぁ?
(アナウンスが聞こえて、冬馬がどこにいるか探すと、屋台に行列ができているのが見える。
心配そうに列の先頭の方を見るが、ここからではよく見えない)


わぁ……
きれい(1発目の花火が上がると空を見上げて、ぽつり呟き)








212: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-21 20:49:28

まあ、そのうち来るだろ
(冬馬の方ばかり気にしてるようなので嫉妬しつつ、一発目の花火を見ながらそっと真月の手に触れる。
手を触ったのなんて何年ぶりなんだろう。
意識してからは冬馬のように自然に触ったりできなくなった。
花火も綺麗だが花火の光に照らされてる彼女はもっと綺麗に見えて。なんだか緊張してしまいぎこちなく手を握り)

213: 高遠真月 [×]
2020-09-22 00:55:38



そうだね
(にこり頷いた後に空を見上げて)

花火、きれいだね
ここからだとよく見える……

…………
(手を握られるとハッとしたように慎平を見て、すぐに恥ずかしそうに俯き、握られた手はそのままで視線を夜空に咲く花火に戻して)

……受験勉強どう?
無理してない?
(照れる気持ちと複雑な気持ちが入り混じっているからか、ぎこちなく話しかけて)



214: 多賀谷 慎平 [×]
2020-09-27 21:19:13

うん、昔からこの場所は変わらないな
(恥ずかしがってる真月の手を握るのをやめる気はなく、そのまま繋いで花火を見て)

頑張らないと真月と同じ大学に行けないから

…っ、今まで言えなかったけど、前から決めていて

(つい口が滑り言ってしまう。彼女がどう思ってるのか内心ドキドキして顔が強張り。
手を握る力を緩め視線を花火の方ではなくじっと真月を見つめ)

215: 高遠真月 [×]
2020-09-27 23:26:49



……えっ
しんちゃん、私と同じとこ受けるの?
(突然聞かされた事実に驚いたように振り向くと、ぱちりと目が合い。
しばし見つめ合うと、ハッとしたように目線を前に戻して)

知らなかったよ…

…なんか嬉しいな
同じところを目指してくれるなんて
同じ大学なら前みたいにもっと会えるかもね
(ふわり微笑みながら嬉しそうに話して)





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