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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
高遠真月 [×]
2020-08-01 21:54:32
(手首をつかまれると、ふと立ち止まり振り返って見上げて)
…………うん
ありがとう
お願いしようかな
(まだ涙が滲んだような顔で心配かけさせないようにと微笑んでみせて)
162:
志木 冬馬 [×]
2020-08-01 23:12:55
慎平、悪い。少し待っててくれるかな
あとで話したい。
(ソファーで俯いている慎平の表情は読み取れない。
真月に視線を戻し、躊躇いがちに微笑む。)
…行こっか。
(掴んでいた手の力を緩め、そっと手を握り階段を下り)
163:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-02 00:47:46
(冬馬が真月を送ろうとするのを何もせずにただ見てるだけでいて。これ以上俺が傍にいると彼女に無理をさせてしまうから、一緒に帰らない方がいいだろう。
そっとした方がいいと判断しソファから動かずにいると、冬馬に残ってくれと言われ「了解」一言だけ返事をし)
...じゃあな、真月
(部屋から出ようとする真月に遠慮がちに声をかけ、出て行くのを見届け冬馬が帰ってくるのを待つことにして)
164:
高遠真月 [×]
2020-08-02 11:07:55
うん…
しんちゃん、またね
(慎平からの声かけに応じてにこり微笑み、冬馬と共に階下へ降りていく)
冬兄ちゃんごめんね
また心配かけるようなことして…
(階段を降りながら遠慮がちに話して)
165:
志木 冬馬 [×]
2020-08-04 18:37:02
(もう元には戻れない…
好きだと言っておきながら未だ覚悟出来ずにいて。ここまできて往生際が悪いのはいつものことだけど。
真月の言葉にあえて返すことはせずに黙ったまま外に出て、けれど手は握ったままで。)
あのさ…
(慰めるのか、はぐらかすのか、それとも強引に答えを求めるのか。)
もうすぐ花火大会だね。高校の時3人で行ったきりじゃん?
(口から出てきた言葉はどうでもいい話で)
166:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-04 19:02:55
(部屋で1人になり、気が抜けてソファにだらんと凭れかかる。
気持ちを打ち明けたのはいいが、まさか冬馬まで告白するとは思わなかった。
それに真月を泣かしてしまい罪悪感を抱き、だけど気持ちを伝えたことは後悔してない。ずっとなんて続けられないんだ、この関係は…)
167:
高遠真月 [×]
2020-08-04 22:53:09
え?
あ、うん…
そういえばそうだね
花火大会かぁ…
懐かしいね
(何も言わない冬馬に不安を抱いていたが、会話を始めてくれたことにより、少し緊張が解けて。
先程の話の答えを求められた時、どう答えたらいいのか正直まだわかっていない為、考えを巡らせていたが、花火大会に行った時のことを思い出しながら)
168:
志木 冬馬 [×]
2020-08-05 19:26:18
…今年は久しぶりに行ってみる?花火大会。
(話の続きで誘ってみる。
勿論この状況で誘う俺はただの空気が読めない馬鹿な男だけれど、毎年誘いそびれていたので今がチャンスだと脳が勝手に働いたみたいで。
二人が無理なら誰か誘ってもいいよと付け足し寂しそうに微笑む。
生暖かい空気のせいで握った手が熱い。真月の家の前で手を離し)
169:
高遠真月 [×]
2020-08-06 09:11:48
…うん
行こうか
ずっと行ってないもんね
送ってくれてありがとう
(花火大会のことについては特に詳しく触れずに。
3人で行くことはできないのかと考えるとどう答えていいのかわからず。
いつもより少し元気がなさそうな微笑みで、また連絡するねと言って家に入っていく)
170:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-07 23:19:34
(あれから数分後、そろそろ家に着いた頃だと思いポッケトから携帯を取り出しメッセージアプリを開き真月に当たり障りのない文を打ち)
《今日は悪い…真月と久々に会えて嬉しかった。落ち着いたらまた話がしたい》
(送信ボタンを押すと携帯をソファに置き)
171:
高遠真月 [×]
2020-08-08 22:45:39
(携帯を見ると慎平からのメッセージ。
きっと嫌な思いをさせてしまった。本当に申し訳ないなと思い、メッセージを開けるのを戸惑い、携帯を置いて。
けれども返信が遅れればまた心配をかけると思いメッセージを開くと、優しい文面にふっと緊張が解けて
『私も嬉しかったよ。
こちらこそ心配かけてごめんね。
時間あるときにまた連絡してね』
というメッセージを送信して)
172:
志木 冬馬 [×]
2020-08-10 22:33:42
(後ろ姿を見送りながら、思いとは別にさっさと踵を返して歩き出す。)
また連絡する…また?またっていつだよ。
(真月の言葉を繰り返し、戸惑いを隠せない。もう気丈な振りも限界だ。
足取りが重く、家までたどり着けるだろうか…
慎平、まだ居るのかな。
咄嗟に居ろと言ってしまったが、果たして何を話し合うのだろう
そんなことを考えながら家へと戻り)
173:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-11 21:10:58
(ソファに置いた携帯からメッセージが表示されたのを見て、真月からメッセージか返ってきたことに気づく。携帯を持ちメッセージを開くと避けられてないことに内心ホッとして)
《うん、また連絡する》
手短に返事を返し携帯をポケットに入れなおすと、ドアの向こうから微かに音が聞こえ冬馬が帰ってきたのだと察する。動かずに座ったままドアの方を眺め)
174:
高遠真月 [×]
2020-08-13 23:17:53
………………
なんか、2人が遠くなっちゃったな………
(1人自室のベッドに座り込み、天井を仰いで。
スマホを見ると、慎平からのメッセージ。確認してから静かにスマホを置いてベッドに横たわり)
175:
志木 冬馬 [×]
2020-08-14 10:36:17
…ただいま。
まあ居るとは思ってたけどさ、
どうする?決闘でもする?
(自室のドアを閉め、椅子に深く腰をかける。
慎平の方を見て唐突に吹き出し)
慎平はさ、いっつも突っ走りすぎなんだよね。真っ直ぐっていうかさ、勿論俺も気持ち的には同じなんだけど、ぶつけすぎると相手、逃げちゃうよ。
まあ俺も乗っかっちゃったんだけどさ。
(一呼吸おき、ゆっくりとした口調で)
慎平がその気なら俺も本気で口説きに行くよ?
…来週の花火大会、真月誘った。
慎平来ないなら俺の勝手にさせてもらうから。
(なんだよこれ、まじ決闘じゃん。ここまで言うつもりもなかったのだけれど別れ際の彼女の言葉で焦っている自分がいて)
176:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-15 10:37:07
おかえり、どうしたんだよ。真月と何かあったの?ていうか、決闘ってなに
(いつもと様子が違う幼馴染に冷静な対応を心がけていたが、決闘という言葉に反応し顔が強張り)
はっきり言わないと何も伝わらないだろ。これでも今まで我慢してたんだ…逃げられてもこの想いは変わらない
(拳を握りしめ強い決心を表し)
そう、冬馬がそういうつもりなら黙ってはいられないな。俺も花火大会参加する
(相手からの宣戦布告を受けることにし、冬馬の目を真っ直ぐ見て)
話が終わったのなら、そろそろ帰るから
(これ以上此処にいても雰囲気が悪くなるだけなので帰ろうと立ち上がり)
177:
志木 冬馬 [×]
2020-08-20 20:44:33
…わかった。抜け駆けはよくないよね
河川敷、いつもの場所で7時ってことで。
(いつもの場所…幼い頃から花火を見る場所は決まっていて。
帰ろうとする慎平に声をかけ立ち上がり)
長く引き止めて悪かったね、気をつけて帰れよ。
もちろん送っては行かないけど。
(背中をポンと叩き、見送ることにして)
178:
高遠真月 [×]
2020-08-20 21:04:33
…………
(冬馬と慎平に連絡しようか、しまいか迷っていて、スマホの画面を立ち上げては閉じてを繰り返していて)
二人とも
どうしたかな………
(自室にこもり、考えていて)
179:
多賀谷 慎平 [×]
2020-08-20 23:27:30
ん、了解。真月来るといいな
(こんな状況なので真月が来てくれるかわからないが来てくれることを願っており)
じゃあな
(手をひらっとさせ振り向かずに冬馬の家を出て帰ることにして。
自分の家に着くと真月に《冬馬から花火大会のこと聞いた。俺も行くけどいい?》一言メッセージを入れ送信した後、自分の部屋に行き勉強を再開しようと参考書を開くが勉強に集中できずペンを置いてしまい)
180:
志木 冬馬 [×]
2020-08-22 22:43:02
そっか…まだ真月来るかわかんないよな。
(ベッドに腰掛けそんなことを考える。もし来ないなら慎平と二人、花火を見るのかと思うと笑いがこみ上げてきて。)
やっべ…真月に連絡っと。
(ケータイを取り出しメッセージを送り)
『真月、花火大会のこと考えてくれた?慎平も来るから必ず参加して。服装は浴衣のみ可ってことで(笑)』
送った後に時間を伝え忘れていることに気づき、もう一度送ることにして
『5時に迎えに行く』
…慎平、俺は小賢しい男なんだよ許せ。
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