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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
高遠真月 [×]
2020-07-22 20:44:04
しんちゃん大丈夫なの?
(気をつかっているのかと心配になり、無理しなくてもいいんだよ?と微笑み)
あはは
それは冬兄ちゃんがでしょー?
(かわいいしんちゃんが帰ったら寂しいんでしょ?と楽しそうに笑って、隣に座った冬馬に微笑みかけて)
142:
多賀谷 慎平 [×]
2020-07-23 16:03:35
うん、夜に集中してするから
(真月に心配させないよう、ちゃんと勉強することを伝え)
…久しぶり会ったから、出来る限り一緒に居たいんだよ
(照れ臭そうに俯き加減で呟くと顔を上げ、やめろというように冬馬の手を軽く掴み)
143:
志木 冬馬 [×]
2020-07-23 16:17:33
(掴まれた手を解き、真月の方を見て)
ほんと照れ屋だよね慎平は。
(そう言いながらさり気なく、けれど意図的に真月の肩に手を廻し)
俺は真月が居てくれたらそれでいいかな。
(真月の髪に顔を寄せ)
144:
高遠真月 [×]
2020-07-23 20:07:44
そう?
勉強いつも頑張っててすごいね
いてくれてありがとうね(気にしてくれた慎平に微笑みお礼を言って)
やだなぁ冬兄ちゃんったら
いきなりそんなこと言ってどうしたの?
(手を回され冬馬の顔が近くにあることに気づき、思わずドキっとして、それを隠すように微笑み、冗談めいたように言って)
145:
多賀谷 慎平 [×]
2020-07-23 20:55:48
それ程でもないけど、頑張らないといけない(真月の為に頑張ってることを伝えたいけど、冬馬がいるので言うのを躊躇い)
ただ居たいだけだから気にするな
(昔みたいに戯れ合おうとする冬馬は相変わらず、真月は笑顔のまま。冬馬のこと兄として思ってるのか、それとも…
考えたくもないが2人が付き合うこともありえる話で。ふと想像すると虚しくなり考えるのをやめ)
146:
志木 冬馬 [×]
2020-07-23 21:45:04
慎平も真月がいればいいと思ってるよ、そうだよね慎平。
(挑発的な物言いをし、真月の髪に寄せた顔を少し離し慎平を見て)
…俺と二人きりにさせたくないから帰んないんだろ?
(そう言ったもののここで揉めるわけにはいかず、幼なじみとしか思っていない彼女をこれ以上困らすのはやめたほうがいい。)
まあ、帰らないほうが賢明だよね。じゃなきゃ俺真月に何するかわかんないよ。
(勿論冗談だよと付け足し軽く笑い、真月の肩に廻した手をそっと外し)
147:
高遠真月 [×]
2020-07-23 22:15:58
ふぇっ?
と、冬兄ちゃん…?
しんちゃん…?
(冬馬の少し挑発的な言い方に、二人の様子が少しギクシャクしているように見えて。
心配そうに二人を交互に見つめて)
(以前のような幼馴染だと思っていた慎平も冬馬もすっかり男性になったことに気づき、心が少し落ち着かなくなり)
や、やだなぁ
二人とも私のこと大好きなんだからぁー(雰囲気を変えようと笑いをとろうとして冗談を言ってみる。何変なこと言ってるんだとつっこまれるとばかり思っている。)
148:
多賀谷 慎平 [×]
2020-07-25 00:53:32
…冬馬の方こそ、真月と二人きりになりたいんじゃないの
(いきなり図星を突かれて困惑したが、表情に出さずにいつも通りの声のトーンで淡々とした物言いで話し)
(例え冗談でも彼女になにするか分からないと言った冬馬に憤りを感じてしまい、「大好きだよ、真月のこと」正直な自分の気持ちを口走り)
149:
高遠真月 [×]
2020-07-25 23:50:24
えっ……!
や、やだなぁしんちゃんってば
そんなはっきり言われたら恥ずかしいよ
(突然予想していなかった返答が来たために、恥ずかしそうに、?が赤くなったのがわかったのかパタパタと自分で顔を仰いで
先程自宅での出来事も思い出し、鼓動が早くなるのを覚えて)
150:
志木 冬馬 [×]
2020-07-26 01:46:04
慎平さ、なに告ってんの。
大好きとかさ、もうガキじゃないんだからそれなりの覚悟で言ってんだよね?
(先を越された…そう思った。もう後戻りはできない。俺も伝えなきゃ、けれど真月を困らすことにはならないだろうか。
真っ赤な顔をしてあからさまに動揺している彼女を見ると戸惑ってしまう。)
ごめんね真月、こうなることはわかってたんだ。二人とも抑えられなくなるって。だから3人では会わないようにしてた。
(なだめすかすように優しく髪を撫でてから、横顔をじっと見つめ)
…俺も大好き、ずっと想ってた。
151:
高遠真月 [×]
2020-07-26 19:20:25
冬兄ちゃんも…
二人とも急にどうしたの?
大好きって…?
え…
私もしんちゃんも冬兄ちゃんのことも大好きだけど
えっと二人は
それは幼馴染として大好きってことじゃなくて…?
(二人からの告白に驚き、何がなんだかわからなくなってるようで、?を赤くしたまま、焦ったように話して)
152:
多賀谷 慎平 [×]
2020-07-26 23:50:27
…覚悟あるよ、今の関係が壊れてもいいくらいに
(拳を握り締め冬馬の方に顔を向け。
好きという気持ちをひた隠しにして笑い合うことなんて出来ない。冬馬と仲悪くなるかもしれないが、それでも…俺は真月のことを諦めることなんて無理だろう)
もう幼馴染には戻れない。
俺も冬馬も幼馴染としてじゃなく、異性として真月のことが大好きなんだ
(言い終わるとソファから立ち上がり、真月の傍に近寄ってじっと瞳を見つめ)
153:
高遠真月 [×]
2020-07-28 10:39:30
しんちゃん…
(まっすぐに見つめてくるその瞳から目を離せずに見つめ返して、そして困ったようにうつむき。兄として弟として見ていた幼馴染の、初めて知る気持ちに戸惑い)
どうしよう……
私…
二人の関係が壊れるところなんて見られない…
(好きと言ってもらえて嬉しいが、大好きな幼なじみ同士が、関係が壊れてもいいからと言っていることに胸が痛くなり。
嬉しい気持ちと辛い気持ちでどうしたらいいかわからずに)
154:
志木 冬馬 [×]
2020-07-28 21:34:37
今はなにを言っても無理だよ。
真月、混乱するばっかじゃん…
(すぐさま立ち、慎平の肩に手を回しソファーに座らせて)
ちょっと落ち着こうぜ。
(俺はその場から離れ、パソコンデスクの椅子に腰掛け深く息を吐く。)
真月…大丈夫?
(心配そうな顔で問いかけ、俺ら昔と一緒ですぐに熱くなるんだよねとその場を取り繕うために少し笑い)
155:
高遠真月 [×]
2020-07-28 21:58:49
うん……大丈夫…
(俯いていたが、顔を上げて少し微笑み)
すごくびっくりしちゃって
何も言えなくてごめんねっ……
あ、あれ
なんだろ…
ごめんっ
(なぜかポロポロと涙がこぼれて手で拭って。緊迫した雰囲気から冬馬の声かけで少し緩んだからか。自分自身もよくわからない涙が流れて)
156:
多賀谷 慎平 [×]
2020-07-31 08:28:09
(ソファに座らされ大人しく座ることにし。
冬馬の言う通り落ち着いた方がいい、このままだと真月に嫌われるかもしれない)
真月…
(泣いている彼女にどう声をかけて良いかわからず気の利いた言葉さえ掛けられずにいて)
157:
高遠真月 [×]
2020-07-31 22:12:55
ごめんねっ
大丈夫だから…
(心配そうに見ている慎平を見て、早く泣き止まなきゃと思いながら、目をこすって
それから顔を上げて微笑み)
158:
志木 冬馬 [×]
2020-07-31 22:40:51
え、ちょ…どうしたんだよ。
(慌てふためいた俺は、真月の傍まで行くと屈んだ状態で顔を覗き込む。
無理に笑おうとする彼女が健気で愛おしくてどうしようもなくて…
真月の頬に手を当てようとしたけれど、好きだと言ってしまった手前、いつものように振る舞えない。)
…今日はもう帰った方がいいね。
159:
高遠真月 [×]
2020-08-01 12:14:27
うん
ごめんね
今日は帰ろうかな…
また連絡するねっ
(目をこすり涙を拭ってから立ち上がり、
部屋を出て行こうとして)
160:
志木 冬馬 [×]
2020-08-01 18:01:17
(彼女が立ち上がった瞬間、ふと我に帰る。
いや俺なに言ってんだ、帰って欲しいわけではない。この場の空気に耐えられなくなっただけで決して離れたいわけではなく。)
…送るよ。
(出ていこうとする真月の手首を掴む。
このまま帰してしまったらもう二度と会えなくなる予感がして。)
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