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wrwrd国の日常/591


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自分のトピックを作る
241: cn [×]
2020-06-23 16:46:15

>syp
ぅー…なぁ、笑ってや?
(呆れんといてぇ…と情けない声を出し。
「ふは、なんや余裕そうやん。ほんま…覚悟しときぃ?」眼鏡で隠れている目はギラつき)

…やっば、その声可愛ええ…
(声にニヤリと笑って、もう一度耳にキスして。
「え?や、でも…あー…訳分からんなってきた…」頭を抱えて考え込み。
「ショッピくんは優しいなぁ…悪いけど、俺はコネシマ捨てると思う。例えショッピくんにも他の人に恨まれて、殺されるとしても」真剣な声で思いを伝え。
「ふ、んんぅ…は、しょ、ぴく…!?」ここまでしてくれると思わず、驚いて甘い声が我慢出来ず。
「そっか…んふふ…」悪いと思いつつも嫉妬が嬉しくて笑ってしまい。
「声…裏返ってるじゃん。…それ以上の声はベッドで聞かせてな?」と囁き、おまけと言わんばかりに耳を少し攻め)

242: syp [×]
2020-06-24 17:58:32

>cnさん
仕方がないですね
(そう言いながらニパ、と明るい笑顔を見せて。
「だーってチーノさん僕への反応どーてーみたいなんですもん」相手の表情に気が付きつつもからかうように言葉を続けて。)

や、…ちーのさん…
(耳に二度目のキスを受けると彼をゆっくり離そうと肩を押して。
「お互い駒だったら相手が駒と気が付かない、みたいな?」首をゆるく傾げては適当に返し。
「…ははっ…いいんすよ、先輩ならまず窮地なんて訪れないでしょうね」乾いた笑い声を上げては先輩なら大丈夫だと微笑み。
「…ん、…ぅ……」ちうちう、とどことなく子猫のように必死に吸い付き。顔にはどことなく幸せそうなとろけた笑顔を浮かべて。
「……なにわらってるんすか」冷めた目で彼を見つめては笑い事じゃないんだぞと伝えるように。
「やら、…はよベッドいきましょ…?」耳を少しだけでもいじられようものなら体を震わせ我慢できない、というように。)

243: cn [×]
2020-06-24 21:53:58

>syp
!やっぱ、ショッピくんの笑顔可愛くて好きやわぁ
(にぱっと笑い。
「やって、好きな人抱けるんだよ?そりゃぁこんなんになるわ」とからかいをものともせず笑って)

だぁめ。逃げんといて。
(肩を押す手を掴まえて耳元で囁き
「そんなもんかねぇ…?」納得してないがぎゅぅと抱き着いて納得しようとし。
「…ごめんな。でも、俺はコネシマよりショッピくんを選ぶよ。」謝りつつも、真面目に言い。
「ん、ふ、ぁ…っ、ちゅ…」幸せそうなsypの顔に抑えられず、激しくキスし。

「ごめん。でも、嬉しくって…。まさか、ショッピくんが嫉妬してくれるなんて思わんかってん。」と嬉しそうに微笑み。
「ん。りょーかい。…俺の部屋でええ?」ちろりと耳を軽く舐め、囁き)

244: syp [×]
2020-06-25 19:06:16

>cnさん

んふ、ほんまですか?
(嬉しそうにクスクスと笑いながら彼を見つめ。
「やーだ、えっち」少し顔をしかめたようなふうに見せては楽しそうに笑い)

んぅう…やら、ってぇ…
(耳元で聞こえる囁き声にくすぐったさから涙目になり弱々しい声で。
「そんなもんです、」そう断言してはしっかりと抱きしめ返し。
「そう…ですか、」むす、としたような顔を見せながらも自分を選んでくれたことは嫌では無かった為少しふわふわとした雰囲気を見せて。
「ん、…ぅ…」とろ、ととろけたようなうっとりとした表情を見せてはされるがままになってしまおうと目を閉じ。
「嫉妬くらい誰だってしますもん…」むう、と頬を膨らませながら怒ったような顔をして見せて。
「…ん、ちーのさんの部屋がいいです、」へにゃりと弱々しく笑いかけ)

245: syp [×]
2020-06-25 19:34:44

>syp
おん!みんなに言いたいくらいやもん!俺の彼女可愛ええんやぞって!
(笑うsypを見て、こちらも笑いつつ。
「可愛ええショッピくんが悪いんですぅー。この後、絶対気持ちよくさせたるわ」とニヤリと笑って)

…耳、弱いんやね。可愛ええ…やば…止まらんわ…
(耳たぶを甘噛みしたりと攻め続け
「ぅー…そんなもんなのぉ…」悲しそうな声出しつつ甘え
「…ごめんなぁ?そんだけショッピくんのこと好きやねん。
でも、もし俺が死ぬだけで良いならコネシマにショッピくん託して潔く死ぬわ。」すまなさそうに眉を下げて謝り、sypの為なら**ると笑顔で言い切って。
「あーもー…その顔は反則や…ここで手ぇ出しそうになる」と少し長めで深いキスをして顔を離し。

「怒らんといてぇな。せっかくの可愛ええ顔が台無しやで?」と頬をつついて
「りょーかい。ほな、行こか?」とニコリと笑って手を差し出して)

246: cn [×]
2020-06-25 20:09:39

(/やらかしたぁ!!すみません!上のはcnです!)

247: syp [×]
2020-06-25 20:38:37

>cnさん
かのじょちゃいますもーんかれしですもーん
(どうでもいいことをツッコミながら楽しそうな笑みを浮かべ。
「はは、できるもんなら、です」に、と口角を上げながら挑戦的な笑みを見せて。)

ちーのさっ…うぅ…一旦止まってくださいほんま…
(はぁ、と甘く息を吐きながらもこれ以上ここでするのは良くないと止めさせようとして。
「そうですーそんなもんですー」言い聞かせるようにそう言いながら背中を優しくなでて。
「コネシマさんめっちゃ信頼されてるじゃないですか」僕を置いて死んじゃえるんですね、と悲しそうな笑みを見せたあと、自分の先輩が信頼されているような気がして少し嬉しそうに。
「ぅ…、ちーのさん…?」唇が離れると少し寂しそうな顔をしながらも上目遣いに見つめ。
「んむー…怒りたくなる気持ちもわかってくださいよー…」む、と頬を膨らませ。
「いきましょか、」彼の手に自分の手を重ねては首を傾げ)

248: cn [×]
2020-06-25 20:55:46

いやいや!彼女やろ!ショッピくんは、どー考えても彼女やで??だって可愛ええもん!
(とsypは彼女だと譲らず。
「お?言ったな?絶対気持ちよくて鳴かしてやるわ」とケラケラ笑い)

えー…?
(と、言いつつ耳を攻め続け、首筋を指でなぞって。
「そんなもんなん…ぅー…」中々納得出来ず、首筋に頭を埋めて甘え
「…まぁ、あの人心は無いけど、ショッピくんのこと大切にしてるやん。それに、純粋に頭ええし口も強いもん。やから、俺が居らんなってもコネシマならショッピくんを支えられるやろ?」とどこか消えそうな雰囲気で微笑み

「そんな目ぇせんといて…止まらんなるから」思わず手を出しそうになるが慌てて理性で止め
「んふふ、そないに嫌やったんやね。ごめんなぁ?」と言いつつもニヤケは止まらず。
「ん!行こっ!」と自分の部屋まで誘導し)

249: syp [×]
2020-06-26 19:13:57

>cnさん
えー…彼女なんですか?可愛くないじゃないですか
(少し頬を膨らませながら訴え。
「何人もの女を落としたテク見せてもらいますね、ちーのさん?」煽りながらゆるりと首を傾げて。

続きは、二人っきりになってから、で…おねがいしま、す…
(ぎゅう、と彼の服の裾を掴みお願い、とねだるような目で見つめて。
「ほらほら、大人は納得しないとなんですよ、ね?」どうにか納得させようと彼の背中を優しくなでながら囁き。
「確かに…先輩がいれば安心ではありますけど…僕に告白しといて僕より早く死ぬとか許しませんからね」にっこりと威圧感さえ感じる笑顔を見せ。
「仕方がないじゃないですかぁ…」ふい、と目線逸しいつもの表情に戻そうと努力して。
「ニヤニヤしながら言わんといてくださいよ」ふん、と怒ったように鼻を鳴らし目線をそむけて。
「ちーのさん…」誘導されるがままに進んでいくと彼の部屋が近くなったところで名前を呼んで

250: cn [×]
2020-06-26 20:30:26

>syp
はぁ?可愛ええやん!ショッピくん、バリ可愛ええやんけ!
可愛いい可愛く、彼女やもん!
(その顔も可愛ええもん!と満面の笑みで微笑み、
「おー、まかせとけぇ?ショッピくんもドロドロにしちゃるかんな!」と親指を立て)

っ…はー…わかった。なら、部屋でやろな?
(sypの目を見て、溜息をついて耳元で誘い
「でもさー…うん…」渋々納得するが顔はまだ納得のいってない顔で。
「コネシマ、強いもんなぁ…。や、やだなー。俺が死ぬわけ無いやろ?…もしもの話やん?な?」威圧に目線を逸らしつつ。もしもの話と言いつつも、次の仕事が危ない事を言えず誤魔化し。
「あー、他んとこ見んといてー。」と顎を掴んでこっちを向かせ。
「やってぇー。ショッピくんの嫉妬嬉しいんやもん!」とへにゃりと笑って。

「?なぁに?ショッピくん?」と首を傾げて尋ね)

251: syp [×]
2020-06-27 21:34:43

>cnさん

何言うてるんですかもう…可愛ないですからやめてくださいって、
(顔を真っ赤にしながら口を塞ぎこれ以上は恥ずかしいから、と静止して。
「僕は簡単に落ちてはあげませんからね、」立てられた親指をぎゅう、と握り可愛らしく見えるように微笑んで)

んぅ…部屋でいっぱいしてください、
(顔を真っ赤にしながらそう返し。
「ん、いいこいいこ」納得を表面上はした彼をえらいえらい、と褒め、目一杯甘やかして。
「ほーん、じゃあ僕が他の人の物になってもいいと?」死ぬわけないのにそんな事言わないはずだと詰め寄り悲しそうに目をうるませて。
「やーだ、チーノさんの顔見れへんもん!」そう必死に言い張りながらぐぐ、と顔を背けようとして。
「嬉しいじゃないですもん…」ぷくぷくとほほをふくらませすねていて。

「…呼んでみただけです」にぱ、と明るい笑顔を見せ、やーい引っかかったー!とからかい)

252: cn [×]
2020-06-27 21:50:59

>syp
…かーわーいーいー!
(可愛い過ぎて抱き着いて。
「はい、可愛い。絶対どろっどろにしたるわ」と挑発的に笑い)

ふふ、りょーかい。いーっぱいしたるわ
(クスクス笑い、おでこにキスし。
「んー…もっと褒めてぇ…」と甘え。

「それは嫌や!…もし、もの話やって、な?」必死に否定しつつ本当の事を言えず。悲しそうな顔のsypの頭を撫でるが、顔は切なそうに微笑み。

「なんでやぁ!こっち見ろって!」と勢いよくキスし
「んふふ、ごめんなぁ?でも、ほんま嬉しいねん」と嬉しそうに笑い。
「…くそー。引っかかったぁ!」と言いつつ、部屋のドアを開け、「ん、汚い部屋やけど。どーぞ?」と言い)


253: syp [×]
2020-06-28 20:37:50

>cnさん

可愛ないですってば…
(照れているのか相手の肩に顔を埋めグリグリと押し付けて。
「あはは、どろどろ…ねぇ?」できるんですかね、なんて煽りながら不敵な笑みを浮かべ)

その変わりこうやって他の人も見える場所では…やめてくださいね?
(したい気持ちもあるものの恥ずかしさが勝り顔を真っ赤に染めながら。
「えらいでちゅねー?」ごく自然に煽ればぎゅう、と抱きしめる力強め
「…嘘だ、次の任務なんかあるんすか、…」もしもの話と言いながらも表情のせいでそうとは思えず、問い詰めようと。
「んん…やめてください変態!えっち!ばか!」キスを受けると数秒おとなしくなったもののギャンギャン言いながら彼を突き放し真っ赤になった顔を隠して。
「僕は嬉しくないんです、」むす、とほほを大きく膨らませていきながら顔を合わせないようにして。

「ふふ、やったぁ引っかかってくれたー」満足そうにそう言いながら部屋に入り「部屋中めんつゆの匂いが…」と照れ隠しにからかって)

254: cn [×]
2020-06-28 20:56:53

>syp
いや、その行動がめっちゃ可愛ええ…
(くすくす優しく笑いつつ頭を撫で。
「できますぅー。仕事で何人の女鳴かして来たと思いよんねん。」いじけた様に返し)

えー…こういうのもええやん?スリルあるし。
(と冗談を言い。
「それは嫌やー…子ども扱いはいやや…」と言いつつも甘える様に首筋に頭を埋め
「ぁ…っ、何もないよ?なんも、ない。」一瞬本当の事を言いそうになるがすぐ、笑顔を作って、人差し指をsypの唇に当てて。
「もー。ショッピくんお口チャック!犬ちゃうんやから…
可愛ええことするショッピくんが悪いやろ?」とプンスコ怒った振りをするが顔はにやけ。
「それは、ごめんなぁ?お詫びに煙草買ったるわ!」と未だニヤニヤしつつタバコを奢ると言い

「めんつゆの匂いとかしませんー!この前コネシマに仕掛けた分で最後だったんでこの部屋にめんつゆないですぅー」と返し、「とりあえずなんか飲む?」と尋ね)

255: cn [×]
2020-07-03 22:30:14

んー…
仕事終わって戻ったけど、誰も居らへんなぁー…

256: 教授 [×]
2020-07-04 16:53:12

こんにちは??最近お話してないなぁと思いまして…誰もいませんよねぇ…

257: cn [×]
2020-07-04 17:25:24

>em
お?その声はエミさんやーん
やっほー
(仕事終わりで、目を怪我し眼帯した状態で、ひょこっと物陰から顔を出し)

258: 教授 [×]
2020-07-04 22:47:43

>cn
あ、チーノさん…って!その怪我大丈夫ですか? 仕事で怪我したんでしょうけど…
(怪我しているチーノを見ると心配そうにして駆け寄り、話しかける)

259: cn [×]
2020-07-04 23:18:54

>em
あははー
ちょっとガバったんですわ。いやー…死なんて良かったわぁ
まさか、室内で爆弾使うとは思わんかったわぁ
(“あはは”と明るく言いつつも実際は笑えない程の怪我で)

260: 教授 [×]
2020-07-05 08:20:31

>cn
ガバったって…仲間に怪我されちゃ、こっちは心配するんです!無理して笑ったりなんかしないでくださいよ?
(少し呆れたような口調で)
ほらっ、怪我人は安静にしてる!
(チーノの背中を軽く押して部屋へ行かせようとする)
書類とかあったら私が変わってあげますから、しっかり休んでくださいね
(「書類だけは得意なんです」と、胸を張ってチーノを休ませようとする)

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