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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
96：
syp [×]
2020-06-24 16:41:19
いや、食害耐えられる気がせんので…
…目、逸らしながら言われても。
ごちそうさまでした。
(苦笑しつつ、zmの食事量の半分以下を食べ終わってzmが終わるのを待ち)
97：
ゾム [×]
2020-06-24 19:21:37
む…全然食べてないやんけ…
（ほっぺをプクーと膨らませる）
心配になるから、これだけ食べて…？な？
（スープの入ったスプーンをショッピの口もとに運ぶ）
98：
syp [×]
2020-06-24 19:39:05
え、あ…んぅ…
おいしいです…でも、もうお腹いっぱいなので…
(スープを飲むが、もう要らないと首を振り)
99：
ゾム [×]
2020-06-24 20:24:30
それじゃ、俺もごちそーさん！
（手を合わせて、そういったあと、たちあがり、）
それじゃ、部屋で待っとるから！
（と言ってその場を去る）
100：
syp [×]
2020-06-24 21:42:57
あ、はい。
(同じく立ち上がり、knの所へ行った後にzmの部屋へ行き)
ゾムさん？
(ノックし)
101：
ゾム [×]
2020-06-25 07:16:11
ん、いらっしゃい!
（お風呂に入っていたのか、頬が火照っていて、髪の毛が湿っている）
来てくれて、うれしいわぁ
（抱きつく）
む…しっまの匂いする……いやや、しょっぴくんは、おれのもんや…
（頬を膨らませて、しょっぴの体に自分の匂いをつけるように擦り寄る）
102：
syp [×]
2020-06-25 09:47:08
ん…ゾムさん擽ったいです。
ゾムさんもお風呂あがりですか？
俺もコネシマさん所でシャワー借りて来たんで、確かにコネシマさんと同じ匂いかもですわ。
(同じくknの所でシャワー浴びて来た為、いつものヘルメットはなく、髪も湿り、服もいつもよりはラフな格好で)
103：
ゾム [×]
2020-06-25 17:32:05
ん…
（ショッピの首に頭を埋める）
しょっぴくんが他のとこ行くなんていややぁ…
（お風呂上がりにしては熱くだるい体でショッピに少し体重をかける）
パクっ
（ショッピの首を甘噛みし始めるも、たまに力を入れて色んなところに、歯の形をつけようとする）
104：
syp [×]
2020-06-25 17:54:58
ぞ、ゾムさん…んにゃ!?
や、ぞむさん…、ぁ、んぅ…っ
(首筋を甘噛みされ、思わず甘い声と力が抜けzmが覆い被さる様に倒れ)
なん、ゾムさん、熱い…？ちょ、ゾムさん!?
あんた、熱出とるんじゃ…！
(咄嗟に手を伸ばした際に頬に手が当たり、熱を感じて慌てて)
105：
ゾム [×]
2020-06-25 18:20:31
ん、ん、
（噛むのを辞めず、話が聞こえてないようで、ひたすら続ける）
しょっぴくんは、おれの…誰にもあげへん…
（そう言って力尽きたのか、しょっぴの上に被さるようにして倒れる）
106：
syp [×]
2020-06-25 18:26:08
んん、や、ぞむさ…っ
(噛まれる度に甘い声を出し)
っ、は…ゾムさん!?ちょ、熱…っ
医務室行かな…！
(倒れたzmに驚き、どうにか下から抜け出そうともがき)
107：
ゾム [×]
2020-06-25 21:53:12
いかん…といてぇ、しょっぴくん、一人、いや、やぁ
（寝言をいい、ショッピの服を握りしめる）
108：
syp [×]
2020-06-25 22:01:38
…とりあえず、ベッドに運びますね？
少しだけ待ってください。すぐ、戻りますので。
(ベッドに運び、タオルを濡らし、氷の入った桶と体温計、アクエリを準備して戻っておでこを冷やして体温計で熱を測り)
…ゾムさん、戻りました。
(ベッドの横に座って手を握り)
109：
ゾム [×]
2020-06-25 22:07:11
なぁ…しょっぴくん、
（起きて、柔らかい口調で話しかける）
もしおれが、しょっぴくんの事好きって言ったら……引く？おれのこと嫌いになる？
（心配そうな目で見つめる）
110：
syp [×]
2020-06-25 22:30:30
…んぇ？
(驚き、目をぱちくりさせ、段々顔が赤くなり)
え、や、嫌いにならないっ、すよ…？やって、俺も…
(口元を手で隠し、真っ赤な顔で視線を彷徨わせ)
111：
ゾム [×]
2020-06-25 22:34:51
俺も…何？
（首を傾げる）
ってやば…もっと顔熱くなってきたわ…
はっず…
（布団で顔を隠す）
112：
syp [×]
2020-06-25 22:48:24
お、おれも…その…すき、です、よ…？
(布団で顔を隠してるので聞こえないだろうと思いつつ小声で、同じくらい顔を真っ赤にして言い)
113：
ゾム [×]
2020-06-26 06:30:29
しょっぴくん…、
（布団を退けて、しょっぴの唇に触れるだけの口付けをする）
んへへ。それじゃあ両思いやね
（恥ずかしそうに口元を布団で隠しながら）
114：
syp [×]
2020-06-26 10:05:15
…っ、はい…
すき、です…ゾムさん…
(キスされて、驚き、口を隠しつつ。どこか嬉しそうに笑って)
…そろそろ、ゾムさんは寝ないと駄目ですよ？
(と立ち上がって部屋に戻ろうとし)
115：
ゾム [×]
2020-06-26 16:11:10
っあ、いやや、いかんといて…1人にせんといてやぁ…
（服の裾を掴み、潤んだ瞳で見つめると「シッマのとこ、行ったりせんよな…？」と、先程の嫉妬をぶつけてくる）
もっと、キスしたい…あかんの？
116：
syp [×]
2020-06-26 17:57:07
っ、と…
(服掴まれバランス崩すが立ち直し)
コネシマさん？コネシマさん所はもう行かないですが…
分かりました、傍にいますよ…
(knの所には行かないと首を振り、少し考えてzmが寝たら部屋に戻ろうと決め、座り直して)
…え、えですよ…？
(真っ赤な顔で首を傾げて了承し)
117：
ゾム [×]
2020-06-26 21:44:15
んぅ…ふっ…
（「おれの、おれのしょっぴくん…」なんて思いながらしょっぴの唇に口付けをする）
もっと…ほしぃ、しょっぴくんが、ほしぃ
(しょっぴの首に軽く腕を巻き、自分の方へ近づける）
118：
syp [×]
2020-06-26 22:05:04
んぅ…、ぁ、ふ…ぞむ、さ…
(キスされ、とろんとなりつつおずおずと服を握って)
…俺で良ければ…ん…
(と行ってベッドに座って頬にキスし)
119：
ゾム [×]
2020-06-26 22:38:19
んぅ、んっ…
（触れるだけだったのを変えて、舌を入れる）
しょっぴくんじゃなきゃいやや…もっと…しょっぴくんでいっぱいにして…
（トロンとした目で誘おうとする）
120：
syp [×]
2020-06-26 22:58:57
んんぅ、ぁ…ふぁ…っ
(舌に驚き、ビクッと体を震わせ、少し舌を絡めて)
…ええです、よ…
俺も…ゾムさんでいっぱいにしてください…
(同じくキスでトロンした目で小さく柔く微笑んで手を伸ばし)
121：
ゾム [×]
2020-06-27 17:45:22
んへへ、いらないって言われてもやめへんからな…
（そう言うと、いやらしい音を出しながら、しょっぴの口の中をかき回すように、攻める）
んっ…んんぅ…ぁん…
（自分も気持ちよくなっている事に恥じらいを持つ）
はぁ、はぁ、はぁ、もっ…と
（熱があることを忘れてひたすらしょっぴの唇に吸い付く）
122：
syp [×]
2020-06-27 18:03:57
ん、ふ、ぁ…いわ、ないっ、す…っ、んぁ…ッ
あ、んんぅ…っ
(そんな事言わないと言いつつも攻められ、段々と力が抜け甘い声が我慢出来ず、トロンとして)
ふ、ぁん…ぞむ、さ…ん、んぅ…
(気持ち良さそうなzmを見て少しこちらから舌を絡めて)
ぞ、ぞむさ…っ、あつ、い…んん、です…っ
(熱を感じダメだと思いつつもそれさえも感じ)
123：
ゾム [×]
2020-06-27 19:06:43
ぁっん、ふ、ふぁ
（相手から来るのがなれておらず甘い声を漏らす）
こんなに、えぇのはじめ、て、はぁっ、はぁ
（一度離れ、息を整える）
124：
syp [×]
2020-06-27 19:32:05
ん、ふ、ぁ…は、ぁ…
ぞむ、さ…
(とろんとした目で、色っぽい吐息を零し)
ん…お、れも…、す…
(酸欠気味でzmにぐらりと凭れ、上目遣いで熱を帯びた目で見つめ)
125：
ゾム [×]
2020-06-27 19:41:11
好きっ、すき、んっ、
（抱きついて、首筋や鎖骨のあたりにキスマークをいくつも、つける）
ふっ、はぁ……っあ、すまん、めっちゃ跡、付けてしもた、
（夢中で気づかなかったようで、落ち着いてから反省する）
ご、ごめっ
126：
syp [×]
2020-06-27 20:48:52
ん、んぅ…っ、ぁ…っ
(キスマの度に声が漏れ)
ふぇ…？あ…っ
か、隠せるんで…大丈夫っ、す…
(感じ過ぎて頭がふわふわしており、理解してからは顔を真っ赤にして、小さく呟き)
そ、それよりもゾムさんもう寝ないと…！
(はっと熱の事を思い出して離れようとし)
127：
ゾム [×]
2020-06-27 21:51:31
っうぅ、しょっぴくん、離れんといてや…1人寂しい…
（離れようとするしょっぴの服の裾を掴む）
っあ、でも、移したら、あかんよな…ごめん、行ってえぇよ
（しゅんとした顔で帰ってもいいと伝える）
128：
syp [×]
2020-06-27 22:30:10
え、や…
ゾムさんしんどいんちゃうかなって…
(手を握って優しく問い掛け)
…ゾムさんがええならここにいますよ。
(微笑んでベッドの横に座って頭を撫で)
129：
ゾム [×]
2020-06-28 06:53:12
っ、ん、ここにおって…？
（頭を撫でられたことに少し驚いたあとその手を自分の頬まで持ってきて、落ち着いた笑みを見せる）
130：
syp [×]
2020-06-28 07:07:13
はい…ここ居ますよ？やから、寝てください。ね？
(優しく微笑んで、イタリアの子守唄を口ずさみ)
131：
ゾム [×]
2020-06-28 07:28:03
ん…わかっ、た……ｽｰｽｰ
（寝息をたて、しょっぴの服の裾を掴んだまま寝る）
132：
syp [×]
2020-06-28 07:53:54
…寝た？
っはぁ…顔あっつ…
(寝たの確認して、今までの出来事を思い返し顔を扇いで)
っと、ゾムさん熱上がってもうたんちゃうんかな…
(看病疲れをして、ふぅ…と、息をつき服から手を離させ、その手を握ってベッドの下に座って寝始め)
133：
ゾム [×]
2020-06-28 19:57:30
ん、ｽｰｽｰ…っ、はぁ…うぅ…
（突然、うなされ、冷や汗をかきながら息を荒くする）
134：
syp [×]
2020-06-28 20:06:40
ん…ぞむさん…？
(声に起きて顔を見て)
ゾムさん、どうしました…？何処か痛いですか？
医務室、行きますか？
(汗を拭って上げつつ、医務室に運ぶべきだと考え)
135：
ゾム [×]
2020-06-28 20:57:45
うぅ~、っはぁ、ぅ、はぁ、はぁ、
（息が荒くなり、辛いのか、シーツを強く握りしめる）
ぁい、ぃ、やゃ…しょ、ぴくん…、はぁ、はぁ、助けっ…て
（夢の中でしょっぴに助けを求めているのか、辛そうな顔をしてとぎれとぎれに喋る）
136：
syp [×]
2020-06-28 21:21:02
ゾムさん！
俺はここ居ますよ！
(手を握って、声を掛け)
ど、どないしょ…！
137：
ゾム [×]
2020-06-29 06:07:22
っう、はぁ…しょっぴく、
（声のする方に寝返りを打つ）
ど、こぉ
（目からスウッと涙がこぼれる）
138：
syp [×]
2020-06-29 10:40:09
！
ここ、ここです！ゾムさん
(近寄り、手を繋いだまま涙をぬぐい)
139：
ゾム [×]
2020-06-30 17:41:40
っは、…よかった…しょっぴくん、しょっぴくん、
（目覚めた瞬間ポロポロと泣き出し、しょっぴの服にしがみつく）
こわかったぁ…
（少し震えて涙声で話す）
140：
syp [×]
2020-06-30 18:11:20
ゾムさん…
大丈夫です、俺はここにいますよ…大丈夫です…
(安心出来るように抱き締め、頭を撫で)
141：
ゾム [×]
2020-06-30 20:38:56
しょっぴくん、あの、まだ怖いからさ…
…そ、その、ちゅー…してくれへん？
（抱きしめているしょっぴの腕の中から頭を出して、服を軽く引っ張る）
142：
syp [×]
2020-06-30 20:53:16
え…？
あー、ぅ…分かりました…
(固まり、段々赤くなり、少し悩んで触れる程度のキスをしてすぐ離れようとし)
143：
ゾム [×]
2020-06-30 21:38:14
だーめ、ひひっ、逃さへんで…
（離れていくしょっぴの頭を抑え強引に自分の唇を持っていく）
144：
syp [×]
2020-06-30 23:19:08
んんっ!?
ぞむ、さ…!?んぅ…
(驚いて目を見開き、逃げる素振りは無く受け入れ)
145：
ゾム [×]
2020-07-01 17:25:39
ん、んぅ…ふ、
（舌を入れて、奥の方まで持っていき、「スキスキスキスキ」と頭の中で連呼すると、トロッとした目でショッピを見る）
146：
syp [×]
2020-07-01 17:44:57
んぁ…っ、ふ、ぅん、ぅ…ッ
ぞむ、さ…は、ぁ…
(奥の方までされ、甘い声が惜しみなく出て。
酸欠気味でzmに凭れかかり、惚けた顔で上目遣いして)
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