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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1745:
zm [×]
2021-06-27 15:01:35
(もうちょい時間かかりそうです、すみません…)
1746:
zm [×]
2021-06-28 13:28:08
>syp
ショッピくん、ほんと、かわいい…ねね、ショッピくんの好きな人ってだぁーれ?
(もっと名前を呼んでほしくてそう質問し、ニコニコと微笑んで)
ショッピくんもファーついてて厚そうやもんな…一緒に買いにいく?
…そいつらの今配属先何処や、分かんないならそのときのでええよ、人数は?名前と性別…あと、寝泊まりしてる場所は?知ってんなら教えてや、なあ、他にはされてない?大丈夫なん?
そっか…ショッピくんが安心してくれるならいつでも側に行くで?
(怒っているというよりは相手にたいしての殺意が奥底でドロドロとしており、食いぎみに質問して。安心すると言われ、嬉しそうに笑えば、自分が守らなくてはと実感して。「噛むのは好き、やけど…少しは治さなあかんやろ?噛み癖」と言うも、治ってしまえばショッピのことを噛めなくなるのではと思い複雑な気持ちで)
だっ、だって気持ちいもんはしゃーないやん…敵に銃で撃たれたり薬ぶちこまれるのって、その時は嫌やけど思い返すと頭フワフワすんねん…
(腕にある古傷に視線を向ければ興奮した顔を見せてドクドクと高鳴る胸に手をあて。
「たまにはいいかも…なんてな?ふふッ」チロチロと毛繕いをする猫のようにショッピの耳や唇を舐めて。
「おれも、すき…っへへ、」体温が上がりじんわりと汗をかいて、普段なら嫌がるもののキスに夢中で服のなかが濡れてきていることに見向きもせず)
1747:
外資系 [×]
2021-06-28 17:35:08
>zm
ん、…ゾムさんです…俺の、好きな人はゾムさん…
(とろんとした顔で微笑み、zmの頬に触れ)
!行きたいです。一緒に行きたい。
え、えー…と…今は分かんないです。あの時は…同じ所だったので多分コネシマ隊…?人数は多くて覚えてへんし、名前とかも忘れてました。性別は男ですけど…他は…まぁ、蹴られたりした位で訓練の時やり返してたので別に…?てか、もう過去の事なんで!気にせんといてくださいよ。
ほんまです?なら…任務終わった後とか逢いに行ってもいいですか?ほら、任務後ってこう、なんか悲しくなるんで…
(矢継ぎ早な質問に圧倒されつつ答え、ハッとして気にするなと言い。
「…治さんてもええのに…ゾムさんからの証みたいで嬉しかったし…」とポツリと零し)
分からんでもないですけど…それなら俺、ゾムさんに噛まれた時とかよくそーなりますわ。噛まれた後も噛まれてる途中でも頭ふわふわして、気持ち良くなりますよ。
(分からんでもないと言いつつ、自分が頭ふわふわする時は噛まれてる時だと言い。
「ん、ふ、ぁ…ゾムさ、ん…ふふ、たまには口調変えます、ね…?」と舐められるとビクビクしつつも、ふにゃりと笑い。
「ん…ふぁ…ぞ、むしゃ…汗かいてる…ん…」ふと唇を外し、汗に気付くと首筋に流れてる汗をチロりと舐め)
1748:
zm [×]
2021-06-29 15:18:55
>syp
んふふーッ、もッと、名前…よんでや、ショッピくん…
(嬉しそうに笑い、そう言うと首筋にキスして)
ならきまりやな!
…そうはいっても、嫌なもんは嫌や…ショッピくんだって、仲間が毒飲まされてたら嫌やない?俺は体制ついてるけど…ショッピくんは体調崩したりとか、多いから…心配やよ…、
俺がいるときなら何時でもおいで?ショッピくんの寂しい気持ち取っ払ったるから!
(過去の事とはいえ、その薬が中毒性の高いものだったら今頃…なんて考えてしまい、心配性になって
「…で、も…ショッピくん居ないとき、他のやつらのこと噛んじゃったらショッピくん、嫌かな…って…んっ、ジュル…」ショッピのてをとり、パクッと指を加えて舐めたり甘噛みをし)
ふふッ、ならお揃いやね?…こんなことシャオロンに聞かれたらからかわれるんやろなーw
(クスクスと笑い、愛しそうに見つめれば頬をなでて。
「んっ、…かえなくても、すき、やで…?…ぁむ…」耳を甘噛みするも物足りなさそうな表情をして。
「ッあ、…しょっぴ、きたないからッ、だーめ、」恥ずかしかったのか、唇に人差し指をあてて止めて)
1749:
外資系 [×]
2021-06-29 18:50:57
>zm
ん…ッぁ…ぞむ、しゃ…ぞむ…好き…ぞむさん、好き…
(とろとろの顔で何度も名前を呼び)
んー…多分毒とか薬では俺シなないっすよ?前にも話しましたけど、ガキの頃からそーいうの食事に入ってたし…なんなら、ガキの頃の方が何度もシにかけてるんで。あれぐらいじゃシにはしないっす。でも、確かにゾムさんとかが苦しむのは嫌です…
ふふ、なら、ゾムさんが居る時は行きますね?俺が行ったら、ぎゅーってしてくださいね?
(心配そうなzmにあれぐらいなら別に…と特に気にもとめずに返し。なんなら、幼少期の方がと返して。
抱きしめてと若干恥ずかしそうに笑って。
「んんッ…おい、しいで、す?俺の指…ッたし、かに…っ俺以外噛むの、は…んッ…嫌、です…ッ」とビクビクしつつも、答え。目に快楽を浮かべて)
確かに…絶対煽られるっすわ。2人だけの秘密にしましょ。
(頬を撫でる手に擦り寄って、目を細めて気持ち良さそうにし。
「にゃぁ!?ちょ、んんッみ、みはあかん…ッ」ビクビクと感じつつ、思わずタメになり。
「んむっ…なんで、ですか?汚くないですもん。あむっ…ンく…」止められると少しムッとした後唇に有るの指を咥えて甘噛みや舐め)
1750:
zm [×]
2021-07-02 22:53:13
>syp
んふふ、俺もだいすきやで?ショッピくん…俺だけ見ててな?
(頬に両手をあて、フワッと微笑みキスをして)
……何度聞いても胸くそ悪い話やな…、やっぱり俺がこの手で…。
いつでもおいで?…煙草吸いながらは勘弁やけど…
(ギュッと、拳を握り殺気を放ってそういえば、コネシマの出身地を思い出して、そこに今すぐにでも行く気まんまんで。恥ずかしそうな彼を見てキュンっ、として、スリスリと甘えて。
「んッ、ぁぅ、おいひー、れ?…んぐっ…しゅきっ、…ぁ、」トロンとした目で見つめ、指を噛むことに夢中なようで)
二人だけの秘密…ふふッ、どんどん俺らだけの思い出が増えてくの嬉しいわ。
(目を細める姿を見て猫みたいだなと思い、顎のしたを人差し指でつぅ…と、なぞり。
「んっ…ペロッ…ふふッ、かぁいい…っ」耳の形に沿って舌を動かし、楽しそうにして。
「ッぅ、やめ、よ?…な?んッ…くすぐった、ぃ…」ゾクゾクッと背筋を何かが走り、目をうるうるさせて)
1751:
外資系 [×]
2021-07-02 23:59:18
>zm
ん…みて、る…ぞむだけ、見てる…すき…
(とろんとした目でzmを見て、蕩けた笑みを浮かべ)
お、落ち着いて…?もう多分無いですから、ね?…もう多分存在しない物に怒るより、そんな過去忘れられる位、傍に居て俺の事愛してくださいよ。…何処にも行かんといて…っ
えー?わい、ちゃんとゾムさんと会う時は煙草吸って無いっすよ?偉いっしょ?
(殺気を感じて慌てて止め。過去を怒るより今を愛してと笑いながら言い。“何処に行かないで”と小さく本音を懇願して。
甘えるzmを抱き締めて、zmに会う時は煙草吸ってないと少し自慢げに話し。
「っ…そ、すか…ぅ、ぁ…ッへんな、気に、なる…っ」とゾクゾクして、だんだん呼吸が荒くなり、嬌声を止める為に噛まれてない方の手で口を抑え)
ふふ、俺もっす。ゾムさんとだけの、秘密…なんか、ええっすね。
(嬉しそうに顔を綻ばせ。顎の下をなぞられると、「んッ…擽ったいっす」と甘い声を出した後、身を捩り。
「ふ、ぁ…ッにゃ、あか、んっ、て…ッ」と快楽で震え力の入らない手でzmの服を掴み、体はビクビクと震え。
「んー…ぁむ…ゃ、美味しいもん…ん、んぅ…もっと…」と甘噛みやぺろぺろと指を舐め。)
1752:
zm [×]
2021-07-03 21:27:16
>syp
ん、…ありがとぉな?俺のこと好きになってくれて…
(ニコッと今までとは違い少し寂しそうな顔をしながら笑って)
…ッ、ッ…それじゃ、アカンねんッ…あーいう奴等は、最後まで駆除せんと…ッ、ショッピにやったぶん、シッマを愛さなかったぶん、俺がッッ…。
唐突に会いに行くときはどないすんねん…
(完全にスイッチが入ってしまったのか、意思を変える様子はなく、スラム街でのことがフラッシュバッグし、頭を抱え。
ムスッとしながらそうきいて。
「んッ…、ぁ、ショッピくんのゆび、銃をいっぱい持つから、跡がついとる…んッ、」蛸のように固くなっているところをなぞって、微笑み。)
んー?くすぐったいん?ふふッ
(甘い声を出す彼を見て新しいおもちゃを見つけたような顔をして。
「んぅ、…ッあ…ふふッピチャピチャなるの、嫌?」
もう反対の耳をふさいで水音と声だけに集中させようと思い。
「ッう、…なめられんの、なれてなぃ、からッ…んッ」
鈍い快感がずっと与えられ、頭がおかしくなりそうで、プルプルとふるえ)
1753:
外資系 [×]
2021-07-04 00:00:31
>zm
…なん、で…?そんな顔するんです…?なんで、寂しそう…
そんな顔、しないで…
(寂しそうな顔に気付き、泣きそうになり)
もう、気にしなくていいんです…彼奴らも生きてるか分からないですし…ね?過去の俺はもう置いといて、今の俺のを愛してくださいよ。
うっ…その時は…すぐ消します…
(頭を抱えたzmを抱き締め、とんとんと背中を叩いて落ち着く様にし。
少し目を逸らし、消すもん…と小声で呟き。
「んッ…そ、すね…ゾムさんの手はナイフ蛸ですね…ふふ、硬い…」と蛸を撫でふにゃりと笑い)
擽ったいっす…っ、ぁ…ッ
(擽ったいと言いつつも、甘い声が盛れ。
「ん、んんッ、や、やぁ…っぞむ、しゃ…」とビクビクと体を震わせ、音から逃げようと首を動かし。ただ、目はとろんとし。
「ん…んぅ…ふふ、かぁいい、っすね…ん、美味し…」と指を咥えて妖艶に微笑み)
1754:
zm [×]
2021-07-04 23:18:03
>syp
ショッピくんこそ、そんな顔してどうしたん…?俺は大丈夫やで?
(ニコッと笑い頭を撫でたあと抱きしめて顔を見られないようにしたあと「ちょっと厳しめの仕事が入っただけやよ、いつものことやろ?」といって)
ッッ、あ、いやや…、おれがやらな…ッおれが……、!ぁ、ごめん…取り乱した…
…つけてたら、俺当分近寄らんからな?
(過去にあった出来事と重ねてしまい、ショッピの腕のなかで苦しむもハッとして、頭を抱えていた腕を下ろし、謝って。
目を反らした相手を見てよーく注意をし、当分近寄らないと警告して。
「…長年使っとるしなー…、刃溢れとかひどいんよ…」と太股についてあるナイフケースを見て)
んふふw知ってた?ショッピくん、くすぐったいところって性感帯と同じ場所らしいで?
(ニヤッと悪い笑みを浮かべて。
「んー?なにぃ?もっと?…しゃーないなぁ?」グチュッと音をたてながら耳をいじめていき。
「んぅッ…ショッピく、やめっ、…止めないかりゃっ、!なめるの、ダメッ…!」瞳に涙を浮かべてそういい)
1755:
zm [×]
2021-07-04 23:18:17
>syp
ショッピくんこそ、そんな顔してどうしたん…?俺は大丈夫やで?
(ニコッと笑い頭を撫でたあと抱きしめて顔を見られないようにしたあと「ちょっと厳しめの仕事が入っただけやよ、いつものことやろ?」といって)
ッッ、あ、いやや…、おれがやらな…ッおれが……、!ぁ、ごめん…取り乱した…
…つけてたら、俺当分近寄らんからな?
(過去にあった出来事と重ねてしまい、ショッピの腕のなかで苦しむもハッとして、頭を抱えていた腕を下ろし、謝って。
目を反らした相手を見てよーく注意をし、当分近寄らないと警告して。
「…長年使っとるしなー…、刃溢れとかひどいんよ…」と太股についてあるナイフケースを見て)
んふふw知ってた?ショッピくん、くすぐったいところって性感帯と同じ場所らしいで?
(ニヤッと悪い笑みを浮かべて。
「んー?なにぃ?もっと?…しゃーないなぁ?」グチュッと音をたてながら耳をいじめていき。
「んぅッ…ショッピく、やめっ、…止めないかりゃっ、!なめるの、ダメッ…!」瞳に涙を浮かべてそういい)
1756:
外資系 [×]
2021-07-05 01:13:43
>zm
…嘘や…絶対なんかあるんでしょ…?そんな危険な仕事なんすか?俺も、行きます。
(何となく何時もよりも危険なんだと察し、顔をあげて、真剣な目で一緒に行くと言い)
いえ、謝らんといてください。寧ろ嬉しかったですよ。だってそう思ってくれる程俺の事愛してくれてるって事でしょ?ありがとうございます、ゾムさん。
…そ、それはや、や…そんなん耐えられへんもん…そんなん嫌です…
(謝るzmに首を振って、寧ろ嬉しいと微笑み。
警告にしゅん…と落ち込み、嫌だと捨て猫の様な眼差しでzmを見て。)
!そ、そんなはず無いで、しょ?性感帯とか、そん…ッ
(そんな訳ないと言いつつも、段々と背筋を走るゾクゾク感にこのままだとヤバいと感じて声を殺し、手から逃れ様と身を捩って。
「ぁ、や、らめ…ッぁ、あ…ッんんッ…!」耳を虐められ、ビクビクと体を震わせ、快感が高まって1度ビクンっと大きく離れるとくたぁ…とzmに凭れ熱の篭った吐息を吐き。
「ん、…なんれ?んぅ、おいひいのに…あむっ…」と指を1本ずつ咥えたり恍惚とした表情で続けて)
1757:
zm [×]
2021-07-05 08:45:38
>syp
そんなことないで?ショッピくんが来る必要なんてないから大丈夫…、すぐ帰ってくるから、な?大丈夫…大丈夫
(声は若干まるで自分に暗示をかけるかのように大丈夫と繰り返して)
…おれ、ショッピ君のことになるとあかんわ…、周りよう見えんくなる…
…なら頑張るとこやな?俺鼻いいから隠したってばれるで?
(しゅん…として、微笑む彼の胸元にぐりぐりと頭を当てて。
クスクスと笑ってそう言い、捨て猫のような目をする彼の瞼にキスをして)
でも気持ちよさそーにしとるやん、実際…んふふ
(手でさわりながら、頬に何度もキスをして。
「ありゃりゃ…やり過ぎた感じやね、これ…大丈夫か?」倒れてくる恋人を受け止め、大丈夫かと聞いて。
「ッッ…!ゃあ、ぞくぞ、くするッ、んぅッ」ビクビクと震え、ショッピに抱きつない代わりにクッションを抱きしめて)
1758:
外資系 [×]
2021-07-05 20:56:47
>zm
…なら、ゾムさんの代わりに俺が行きます。やって、危な無いんやろ?なら、俺1人で行っても大丈夫な仕事なんすよね?…グルッペンさんとこに行ってきます。
(危険な仕事なんだと理解し、強がる様子に頼って貰えない怒りと心配を込めて、“自分が行く”とたちあがるとgrの所へ行こうとし)
あかんこと無いと思いますけど…俺は嬉しいですよ?ゾムさんがそう感じる位俺の事好きなんやなーって。
ぅ…ちょっと吸うのもダメ…?ゾムさんが来たらすぐ消すし、ゾムさんに会う時は煙草吸わないんで…
(頭をポンポンと撫でつつ、嬉しいとふにゃりと微笑み。
キスを受け入れ、ちょっとなら…いい?と捨て猫の様な目でお強請りして)
ん…そ、そんなこと、…ッぁ…無いっす、よ…?
(遂に声も我慢出来なくなり、思わず嬌声が漏れ、これ以上漏らさ無いようにと唇を噛んで耐え。
「は、ぁ…はぁ…らい、じょー、ぶ…ッ、ちゃい、ま…んぅ…ッ…す…」とくてんとした状態で熱の篭った吐息を吐き、感じ過ぎて焦点の合わない目と蕩けた表情でzmに凭れかかったまま。
「ん、んぅ…ごちそーさまです。…ふふ、気持ち良かったっすか?」と最後に指を1本ずつ順に咥えてキスを落とし、クッションを抱き締めてるzmの頬に触れて意地悪そうに微笑み)
1759:
zm [×]
2021-07-05 22:07:09
>syp
あかんっ!いかんといてっ、俺だけでええからッ!…ショッピくんが怪我すんのはもういやや…っ
(前に大怪我したときのことを思い出して震え、手をつかみ)
…でも…、んまぁ…、ショッピくんがそれで嬉しいなら…まぁ…。
…わかった、ちょっとだけな?…その代わり匂い無くなった後ギューってしてな?
(頭を撫でられ嬉しそうにし、スリスリと甘え。
そんな顔でおねだりされたら許可を出すしかなく、その代わりと条件のようなものを出して)
…唇、跡ついちゃうで…?…んッ…んふふw
(キスをして噛むのをとめ。
「…んふふ、かわいいなぁ…?」頬を撫でてうっとりとした目で見つめ。
「…ッ、いじわぅ…しょっぴくん、きぁいやもん…」プイッとそっぽを向いて不貞腐れて)
1760:
外資系 [×]
2021-07-06 18:08:17
>zm
っ…ない、良くないっすよ!!俺だって!!ゾムさんが怪我すんの、嫌や…!!
(zmの方を向いて、泣きそうにな顔で悲痛そうに叫び)
はい。俺、嬉しいです…んふふ、ゾムさんが恋人で良かった…
!はい。匂い無くなったら、いっぱいギューってします。
(ギューっと抱きしめて嬉しそうにし。
条件を聞き、顔をぱっと明るくして無いしっぽを振り)
ん、んぅ…や、やって…っ!キモイ声出るから…っ
(キスを受け入れ、自分の声嫌だと首を振り。
「は、ぁ…ぞむしゃ…ん、あたま、ぼー、って、する…」と余韻に浸って、とろとろの顔でzmを見て。
「え…ぅ、嫌わんといて…ください…」と俯いて、落ち込んだフリをし。ただ、嫌いと言われて本気で落ち込み)
1761:
zm [×]
2021-07-07 23:51:57
>syp
…大丈夫やって、グルッペンが俺に大怪我するような任務あたえることなんてそうないで…?…でもこれを選んだってことは、それが最善策で、俺のこと信頼してくれてるってことやろ…?…期待を裏切るようなことはしたないねん…わかってぇや…
(そのまま引き寄せて抱き締めて優しく微笑み、頭を撫でたあと、首の後ろから手刀を入れ気絶させようと思い)
!…俺も、ショッピと一緒にこうやって毎日過ごせてるのが夢みたいやで…?朝起きるとちょっと、不安になるもん…夢だったらどうしようって。
大先生とかは元々タバコの臭いしかせんけど、ショッピくんの元々の匂いがすきやから…その、煙草吸ってんのみると、勿体ないなーって…
(嬉しそうに笑う彼を見て頬にキスをし「でも夢じゃないねんな」といって、元気な笑顔見せ。
尻尾をふる姿を見て、コネシマの後輩なんだなーなんて思いながら、普段思っていることを口にし)
俺、ショッピの声好きやねん…恋人に好きなもの否定されんのはかなしぃな…?
(しゅん…とし、上目遣いであざとくそう言えば、ジッと見つめて。
「んふふッ、顔トロットロやで、?…いつか本番するってなったら一体どうなってまうんやろな?」クスクスと笑いながら、そうからかって耳の裏に息を吹き掛け。
「う゛…ぁ…その…きらいや、ない、けど…ぇと…」まさかここまで落ち込まれるとは思っていなかったのでワタワタとしながら弁解し)
1762:
外資系 [×]
2021-07-08 01:44:59
>zm
それはっ…それはそうですけど…っ嫌や…ゾムさんが傷付くの嫌なんです…っゾムさんが怪我するくらいなら、俺、が…ぇ…?
(それはそうだけどと言いつつも、やっぱり了承出来なくて、自分が行くと言おうとするが、気絶させられて倒れ込み)
俺もっす…俺も実は夢なんちゃうかなって。こんな幸せな筈ないって…でも、ほんまなんですよね?夢じゃないんですもんね…?確かに俺は生きてて、傍に大好きなゾムさんが居るんですもんね?
…ぅ…そう言われると我慢するしかないやん…煙草の本数減らすの頑張ります…
(笑顔を浮かべるzmの頬に少し震える手を添えて、“夢じゃない”事を確かめ。zmの体温に安心し。
幻覚の尻尾が垂れ、禁煙は無理だと分かってる為、“減らす”と言い)
…俺の、声…こんなキモイ声なんに…?ゾムさんの声と比べたら天と地の差が有りますし…俺は、自分の声が好きになれないっす…
(あわあわしつつも、自分は好きになれないと俯き。
「んにゃぁ…ッ!!や、らめ…ッいま、らめっ、す…ッ」と少しずつ落ち着いて来たのに息がかかった事で、また感じてしまい、ビクンっと大きく跳ねて、潤み、ぼんやりした目と熱の篭った吐息を浅く吐いて、完璧に力は抜けて凭れかかり。
「ゾムさんに嫌いって…わい、生きていけへん…」と落ち込んだフリ続けて追撃をして)
1763:
zm [×]
2021-07-08 23:04:58
>syp
…………、記憶を消す薬でもあったらええのに……クラレ先生辺りに聞いてみるのもありやな、
(彼が自分のことを好きだという記憶、自身が彼のことを好きだという記憶、もしこれがなかったらショッピを危険な目に会わせずに良かったのだろうか…と、暗いことばかり考えてショッピを担ぎ彼の部屋のベッドに寝かせて)
夢じゃないで…?ショッピはちゃんと生きてるし俺はここにおるよ。
…んまぁ、…ショッピくんの匂いが好きなのはほんとやけど…、煙草吸ってる姿もすき、やし…複雑な感じやね
(ショッピの手の上から自分の手を重ね優しく微笑んでそう言い。
自分のために変わろうとしてくれるのは嬉しいが、煙草を吸ってる姿も……と考えると何が良いのかわからなくなってきて)
…ならショッピくんが好きになれない分を俺が好きになったげるわ、…ショッピくん自身の嫌なとこぜーんぶ俺が愛したる…それじゃだめ?
(俯く彼を見て頬をなでそう言えば安心させるように優しい笑みを浮かべ。
「ッくく、…ごめんなぁ?ショッピくんがあまりにも可愛いから弄りたくなっちゃうねん」といって、抱き締めそのままゴロンと横になり。
「ちがッ…すきやから…!そんな顔せんといて、?指やられんの嫌じゃ…な、いから!な?」
悲しそうな顔をされるのが嫌でと指を刺激されるのは嫌じゃないと小さな嘘をついて)
1764:
外資系 [×]
2021-07-09 00:31:06
>zm
…ぞむ、さ…いかな、いで…
(眠ったまま、ポロリと涙を零し)
っは、い…ッ俺も、ゾムさんも…ここにおる…っ
!そうなんですか?…なら、基本、ゾムさんの前では煙草吸わない様にして、ゾムさんが吸ってる姿見たいなって思った時に吸うようにしますわ。
(優しい笑みと温もりにポロリと涙を流しながら微笑み。
吸ってる姿も好きと言われ、照れ臭そうにだけどどこか嬉しそうに笑って)
…いいんですか?俺、自分の嫌いな所なんて沢山有りますよ?声だって、この目だって、顔も髪も…それでも愛してくれるんですか?
(愛して欲しいが、こんなにダメな所ばかりの自分は愛されてはいけないのではと考えて俯き。
「ぅあ…むぅ…ゾムさんの、いじわる…」と言いつつも、腕の中で甘える様に擦り寄って。
「…えっと…ゾムさんごめんなさい。演技です…や、嫌い言われたのはホンマに悲しかったですけど、その、さっきの追撃は演技、で…す…」zmの様子に罪悪感が湧き、おずおずと真実を伝えて)
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(C) Mikle