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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1004：
外資系 [×]
2021-04-20 15:56:25
むぅ…ホンマは嫌ですけど…命令ならしゃーないので…
(不機嫌そうに顔を顰めるが、仕方ないと呟き。
｢あぇ、まぁ…キスを言うてもちょっと触れるくらいですけど…その、情報得るために…怒ってます…？｣と恐る恐る尋ね)
…っ、、その顔ずるい…っ
(色っぽい様子に興奮してしまい、それを隠す為に口を手で隠しつつ目線を彷徨わせ。
｢…俺が結んでもええですか…？｣と髪に手を伸ばし)
ん、ふ、ぁ…っ、ゃ…っぞむ、さ…んんぅ…！
(舐められると嬌声を、零し薄ら目を開けて。そのまま舐められ続けると、快楽に変わっていき、体を震わせ)
1005：
ｚｍ [×]
2021-04-20 18:11:18
怒ってない…って言ってら、嘘になる…
(眉を寄せ嫌そうな顔をするとどこからかナイフを取り出して「その女○してくる」と物騒なことを言い出し)
んー？なにがずるいん？ふふっ、
(いたずらでずいっと顔を近づけ微笑む。「結んでくれんなら助かるわ、汗かいちゃって…」といいながら紫色のゴムを渡し、後ろを向くと汗でうなじに髪がついており)
んくっ、はむ…ぁん、んんっ、…おい、し…ふふっ
(少し寝ぼけているのか綺麗好きなはずが垂れていく唾液には目もくれず、ずっと指をなめたり噛んだりする」
1006：
外資系 [×]
2021-04-20 18:37:37
す、ストップ！ゾムさんストップです！
仕事なので、仕方無かったんです。だから、ナイフ仕舞ってもろうて…
(慌てて止め、顔を引き攣らせつつ仕舞う様に言い)
うぅ…やって、ゾムさんのその顔、アカンもん…
(はぁ…と熱の篭った吐息を吐き出すと、視界に入れない様に顔を逸らし。
｢ん。いいっすよ。…ほんまやめっちゃ汗かいとる…なんかタオルとかで拭いた方がええっすよ。てか、シャワー浴びた方が…｣スーッと項を1撫ですると手早く髪を結び)
ひ、ぁ、ぁあッ…!も、らめだっ、て…っぞ、むさ…っ、ぞむ…ッ!!
(止めようにもどんどん快楽を感じて息も荒くなり、力の入らないもう片方の手で止めるように弱々しく服を引っ張り)
1007：
ｚｍ [×]
2021-04-20 19:04:41
っ…ショッピ君がそんなにゆうならやめるけど…
(しぶしぶナイフを靴底にしまいシュンとすると、「ほか、触られたとことかないん…？大丈夫？」と過保護気味になり)
やーだ、こっち見て？かまってぇや…
(わがままを言う子供のような態度だが声は甘く誘惑するように話しかける。
「汗っかきなんよ…ありがとぉな？うーん、シャワー浴びるか…」すっきりした首元を確認し、シャワーを浴びようと決め、キョロキョロとタオルを探して)
んぅ？あぇ、ぴくん？…ッすまん、大丈夫やったッ？
(ハッと我に返り、謝ると手を放す。目線を下におろすとシーツが汚れておりうわぁ…と嫌な顔をする）
またやってしもた…（ボソッ
1008：
外資系 [×]
2021-04-20 19:16:59
ほっ…他？他は特に…？
キスして一緒にベッド入って、シレッと睡眠薬飲ませて帰ったんで…多分大丈夫ちゃうかな？キスマとかも付いてないし…
(ナイフを仕舞った事に安堵し、悩みつつ仕事の内容を思い出し。)
っ…なん、すか…誘っとるんですか…
もう、ゾムさんずるい…好き…
(甘い声を聞いて、ずるいずるいと言い。真っ赤な顔でいじらしいく“好き…”と呟いて
｢俺も１回部屋戻ってシャワー浴びて来ようかな…服も洗濯せなあかんし…｣と起き上がって)
はぁ…っ、だい、じょー、ぶやない、です…っぞむ、のば、かぁ…
(快楽でとろとろになり、涙目で呼び捨てと“ばか”と言い。息も絶え絶えでどこかエロく。)
よごれ、とる…はぁ…ん、変えます？
(汚れを見て)
1009：
ｚｍ [×]
2021-04-20 19:32:43
よかった……もういかんでええからね？ロミトラなんてせんくても、脅せばええやん…上は何考えとんねん…
(宝物を扱うように大切そうに頭を撫でて作戦を立てたやつに文句を言って「いっそのこと付き合ってることグルッペンにだけいうか？」と今後こんなことがないようにと考え始め)
ふふっ、俺は愛しとるよ…？
(囁くように愛を伝えると抱きしめてぬくもりを感じて。
「んじゃぁ、いったん解散？それとも大浴場にでも行かへん？」離れるのが嫌で裾をつかむと一緒に行かないかと誘い)
ご、ごめんな？なんかよくあるみたいで…口に入れたくなる？ていうか、噛みたくなんのよ…
(少し距離を置こうとして「この間も大先生のこと噛んでしもて、少しの間、隔離…？されて、噛めないストレスで荒れて…みたいな？」先ほどの荒れていたという説明もかねて暴露し)
変えとくから、大丈夫やで
(申し訳なさそうにそう言って)
1010：
外資系 [×]
2021-04-20 19:55:04
ん…それも、そうっすね…グルッペンさんだけには伝えとくの有りです。
(撫でられ、目を閉じ猫が喉を鳴らすように気持ち良さげで)
っ…俺も、愛してるもん…
(おずおずと首に腕を回して、そっと呟き。
｢あー。いいっすね。一緒に行きましょ。…１回部屋寄って着替え取ってきますわ…もーちょっと着てたかったけど…｣と案に乗り、ぽつりと残念そうに呟いて)
あー…そう言えば前もよく噛んでましたね…
まだ噛みます？物足りひんのやったら…
(説明を聞き、前にもあったなーと思い。スっと近付いて自分の手を差し出し、｢あ、それともこっちがええです？｣とパーカーをチャックを下げて首元を広げ)
…手伝いますよ？2人の方が早いし
(と頭を撫で)
1011：
ｚｍ [×]
2021-04-20 20:13:18
そうしよか、…ふへへっ、気持ちいかにゃぁ？
(ピッ、とインカムに手を伸ばし「後で話したいことがある」とだけ伝えるとショッピに目をやり、あまりにも可愛かったため猫を撫でるようにあごの下を触って)
はえーー…ずるいわ…
(キュンッと胸を打たれると悔しそうにして。
「それほしかったらあげるで…？少し穴とかあいとるけど、動きやすいし」穴の開いているところを触って、後で縫っておくわ、と付け足して)
いや…トントンあたりにまた噛んだのばれたら粛清されるから…ええわ…ッ！ぁ、う…
(前粛清された時のことを思い出して顔色を悪くするも、ショッピの肌を見て唾を飲み込みうずうずしだす)
んっ…ありがとぉ…
(嬉しそうに目を細めて)
1012：
外資系 [×]
2021-04-20 20:40:34
ん…そこよりもこっちがいいにゃー…
(喉にある手を取ると自分の頭に乗せ、猫が甘える様に頭を擦り付け)
いや、ゾムさんの方がずるいっす…ん、好き、愛してます…
(言った後、顔を隠す様に胸元に顔を埋め
｢え、マジっすか？｣とぱぁーと顔を輝かせ嬉しそうにし)
俺がトントンさんに言わんかったええ話なんで。ん、どうぞ？
(苦笑した後、ずいっと近付いて抱きつき、噛みやすい様にし)
1013：
ｚｍ [×]
2021-04-20 21:06:29
ふはっ、かわえー猫ちゃんやなぁ？
(やさしく髪の流れにそって撫でながら楽しそうに笑い)
俺も…ショッピ君のこと大好きやで…ずぅっと一緒に居ってな…
(別れるだなんて考えたくない、と思いながら大事そうにぎゅっと抱きしめて。
「ふふっ、ええよ？昔の俺のお気に入り…今は筋肉とかついて着れんから構わへんで」と、いってフードをかぶせてみて満足そうにする)
んっく…ぁぐっ、んっ、んむ…ショッピ君、ダイジョブ…？
(歯を立てて傷をつけないように慎重に?み始める)
1014：
外資系 [×]
2021-04-20 21:23:25
んふふ、ゾムさんだけの猫なので…責任持って最期まで飼ってくださいね？
(気持ち良さそうに頬を緩ませ、擦り寄って“みゃー”と鳴き)
ゾムさんこそ…ずっと一緒に居ってください…1人で何処かに行ったりせんといてくださいね…
(色々な別れを想像して悲しくなり、腕の中でぎゅっと目を閉じ悪い考えを消そうとし。
｢わっ…どうです？似合います？｣急なフードに驚きつつも、被ったまま上目でzmを見て)
ぁ、んぅ…んんッ…らい、じょーぶ、っすよ？ふ、んぁ…っ
(今までの行動のせいで“噛まれる”事も快楽になり始めた為、甘い声が漏れ)
1015：
ｚｍ [×]
2021-04-20 21:47:41
当たり前やろ？それにしてもうちの猫ちゃんは美人さんやなぁ？ふふっ、
(よしよし、と頭を撫でていると「首輪、今度買ってつけたろか？」と意地悪に笑って)
ショッピのとこ以外行くとこなんてないしー？そんなにこわがらんくてもえぇよ
(安心させるように頬にキスをして。
「俺のショッピ君は何でも似合うな！」と、俺のを強調しながらそう言って)
がぅっ…んむ、んぐ、はぁっ、んんっ、んくっ、…ぁぐっ
(オオカミのように獲物を放さず、一心不乱に噛んでいく)
1016：
外資系 [×]
2021-04-20 22:02:40
飼い主さんも美人ですからね。
首輪…ええですけど、ちゃーんと似合うのにしてくださいね？
(美人と言われ、恥ずかしそうにしつつもずいっと顔を近付け、ペロっとzmの唇を少し舐めると“zmも美人”だと言い。首輪と聞き、少し考え込むが“もし自分が戦死した時に残せるのでは？”と考え了承し)
…っ、でも、俺らいつ居なくなっても可笑しくない職場だから…不安になって…すみません…
(キスを受けつつも、目は不安げに揺れ。少し潤んで。
｢！…ふふ、はい。なんでも似合うでしょ？ゾムさんのショッピは｣と俺のと言われて嬉しそうに返し)
ぁ、んんッ…、ぞむ、さ…ひ、んぅ…っ
(痛みと快楽に溺れそうになりながらも、止める事はせず、震える手でゆっくりと頭を撫で)
1017：
ｚｍ [×]
2021-04-20 22:32:03
んぅ！？おっ、俺は美人ってほどじゃないわ！もう…
何色が似合うんかな…？ふはっ、これ、はたから見たらおかしな光景やな
(驚いて変な声をだし、そんなことないと否定して。彼には何色が似合うのか考え始めて、自分たちがおかしな話をしているのでは…？と思い笑い出して)
俺らはアイツ(グルッペン)に忠誠を誓ったんや、この身を捧げるって…いつ死んでもかまわないって……そう、…思ってたんやけどなぁ…
(辛そうに笑った後、愛している人を見つめて空気を換えるかのように、いつも通りの笑顔を見せて「まぁ、そんなこと言ったってしゃーないし、俺ららしく生にしがみ付いていこうや」と言って肩をたたき)
今度のデートは服屋巡りになりそうやな(と言い笑って)
ぁぐ…ん、…ぴくん、俺…おかしくなってしもたんかなぁ…っ
(頭を撫でられ、駄目だと思い、少しずつ離れながら自分の異常な行動に不安になってぽろぽろと涙を流し)
1018：
外資系 [×]
2021-04-21 00:16:45
いや、美人でしょ。俺よりも全然美人…こんな美人さんに飼われてショッピは嬉しいにゃー？
それはそう。確かに傍から見たらあたおかな会話ですね。
(くすり、と笑うとzmの頬に手を伸ばし優しく撫で。
たしかに変な話だとクスクス笑い)
…俺も、グルッペンさんと…ここに連れてきてくれたコネシマさんに忠誠誓ってたのに…今では貴方が…ゾムさんが愛おしくて、しにたく無いなって…
(一筋涙を流し俯き。肩を叩かれるが、顔を上げられず、俯いたままコクン、と頷き。
服屋デートと聞き、｢んー…なら、ゾムさんに全部選んで欲しいです。どんなんでも着るんで。なんなら、女もんも着ますよ？｣と冗談も交え)
ん、ぁ…ッ、ゾムさん…大丈夫、大丈夫です。俺は可笑しいと思わないです。それに、ゾムさんの行動が可笑しいなら、ゾムさんに噛まれてか、感じてる俺も可笑しいですから…
(涙を優しく指で掬い、大丈夫だと頭を撫でながら言い聞かし)
1019：
zm [×]
2021-04-21 08:58:48
んー？ふふ、嬉しいなら良かったわ、ってかホンマに言うとる？目付き悪いってよく言われんねやけど…
…てか人間用の首輪って売ってるんかな…
(頭をなでている手を離して顔を近づけ自分の頬を触り本当か聞いてみて。
話は進んでいたが、どこに売っているのか分からず）
…ショッピくんは簡単にしなへんって信頼しとるから俺はあんまし怖くないかな…だって、その通りやろ？
(彼の涙を指で拭い頭を撫で、自分なりの励ましをして。
「女もんて…俺そんな趣味あると思われとる…？普通に似合う服探すから、大丈夫やで？」女性物も平気だという発言を聞いて自分はそんな性癖を持っているやつだとでも思われているのかと驚いて）
ｸﾞｽｯ…ぅあっ…他の奴らにッ、嫌われたらどうしよッ…ｸﾞｽｯ、…ぐるっ、ペンにッ、見放されたらッ、おれっ、俺ッ…！！
(頭の中をグルグルと不安が駆け巡り愛しい彼の言葉も入ってこず、涙は止まらない）
1020：
外資系 [×]
2021-04-21 12:34:54
ホンマですよ？んー…確かに目付きは良い方ではないかも知れないですけど、ふつーに美人でしょ。
…売ってはいると思いますよ？その、奴隷用とか有りますし…
(頬を触っている手に自分の手を合わせ、ふわりと柔らかい笑みを浮かべ。
このご時世だし、普通に売ってると言いつつ、端末で調べて、サイトを見せ)
んっ…はいっ…俺は、簡単に死なない、です。だから、ゾムさんも死なない、で…？
(はらはらと涙を流しつつ、zmの頬に手を伸ばし、愛おしそうに、大切な物だというように触れて。
｢いやー、ゾムさんならワンチャン？…ふふ、じょーだんっす。｣驚いてる様子に楽しげに笑い。)
ゾムさんっ…大丈夫、大丈夫です。誰もゾムさんの事嫌いません。グルッペンさんも見放したりしません。大丈夫、大丈夫ですから…
(両手を頬に当て、無理矢理自分と目を合わせ、慈しむ目で大丈夫だと何度も言い)
1021：
zm [×]
2021-04-21 14:49:01
だよなぁ…この間街に行ったら子供に怖がられてん…ショックやわ…。
奴隷用て…趣味悪…首輪じゃなくてチョーカーとかの方がええんかな…？
(前街に出たときのことを思い出してｼｭﾝ…と架空の耳と尻尾を垂れさせて。如何にもなサイトを見ると気分が悪くなり、オシャレなチョーカーにするのはどうか？と提案する）
任せとけぇ…？そう簡単に味方最大の脅威なんて言われてへんわ！ふふ、だから泣き止んで？な？
(涙を優しく拭い唇に触れてキスをして。
「冗談か…びびっ…たぁ……もう…こらぁ！」楽しげに笑う相手の頬をつねって）
ッあ…しょ、ぴ…ｸﾞｽｯ…
(ぎゅぅ…っと抱きついて名前を呼び）
1022：
外資系 [×]
2021-04-21 15:54:01
子どもはそういうとこ敏感ですからね。俺も言われた事有りますもん。
…それはそう…そうですね、チョーカーならまだ…
(シュンとしているzmに苦笑いしつつ頭を撫で。
チョーカーと聞き、確かにそれの方が良いと頷き)
ん…ぐすっ…やくそく、ですよ…？ん、ふぁ…
(約束と涙を流し、キスをされると少し落ち着いて
｢んに…ゾムひゃん、ごめんなしゃい…｣と引っ張られたまま謝るが楽しそうで)
ゾムさん…ゾム…大丈夫、大丈夫ですからね…
(優しく頭を撫で、落ち着ける様にと声を何度も掛け)
1023：
ｚｍ [×]
2021-04-21 22:59:25
んぅ…やっぱ怖いんかな…おれ、
(撫でられ嬉しそうに見えない尻尾を振っり自分の頬を触りながらそう言って。
「やっぱ緑にしたいよなー…」と考え始め)
ん、やくそく…
(頭を撫でてふわっと微笑み
「んー？ゾムさんやなくて？？」と意地悪に聞いて)
ッ…？だい、じょ、ぶ？ほんまに？
(涙目で首をかしげながら)
(遅くなりました！！携帯の制限でサイトに入れなくって、今パソコンで打ってます)
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