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鳴河崎町にて(〆)/1552


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453: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-22 14:01:22

「颯馬兄がよく行く時間帯?確かよく行くのはお昼過ぎかな」(相手の微笑む様子にやはり兄と仲が良いんだろうな、なんて満足していれば兄が山に登る頃を問われなんで聞くんだろう、なんて思うも休みが合った時に一緒に登るのかな、なんて勝手に結論付ければそれに違和感はなく素直に答えて)

454: 風見 蓮 [×]
2021-03-23 01:28:56

お昼過ぎね。ありがとう
(一応覚えておこうと思いながら微笑み礼を言って。しかし狙うのであれば相手の休日も調べないといけないため直接誘った方がいいかもしれないなと考えて。山に登るのは面倒臭いが、一人で月見酒をするにはいいかもしれないと思いながら。「お兄さんには今日案内してもらったこととか話していいの
?」と尋ねて)

455: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-23 12:37:45

「ん、良いよー」(相手から兄へ案内されたことについて話して問題ないかと問われれば別に隠すことでも無いからこそ頷き返しては了承の言葉を告げて。そして今回案内する予定だった場所は全て案内し終えたことを脳内で確認しては「とりあえず俺が紹介したかった場所はもう紹介し終えたんだけど…何か知りたい事とかある?」と相手に問いかけて)

456: 風見 蓮 [×]
2021-03-23 23:20:34

ありがとう。颯太くんは共通の話題になるから話題に困ったら話そうかと思って
(話題に出すことを許可されれば少し安心したように言って。知りたいことはあるかと尋ねられれば考えながら「うーん……あ、そうだ。他にも颯太くんのお気に入りの場所とかある?」と思いついたことを質問して)

457: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-24 12:13:05

俺の話するんだ…何か、それ率直にいわれるとハズいな(安心したように理由を説明する相手の言葉に照れ笑いをしながら呟いて。自分が兄を嫌っていた間も良い成績や良い結果を自分が出せば必ず褒めてくれる兄なのだから弟自慢とかしまくってそう、なんて考えていて。そして相手から他のお気に入りの場所について問われれば少し考えながらも「んー…後は電車で行く距離だけど隣駅にから少し離れたところにたまに身体鍛える為に行くジム併設のスポーツセンターがあるし、バッティングセンターとは逆の数駅先にはそこまで行かないけどバッティングセンターがあるよ。あ、スポーツセンターの隣がスーパー銭湯なんだよ!俺は行ったこと無いけどね」と話しては思い出したように説明して)

458: 風見 蓮 [×]
2021-03-24 23:03:31

するかもしれないししないかもしれない。言った時はちゃんと後で報告するから
(恥ずかしそうにする相手に言わない可能性もあることを伝えて。「スポーツセンターかぁ。お、銭湯? いいねぇ」と相手のオススメの施設について聞けば思ってはいたがアクティブだなぁと思って。スポーツセンターはどうかと思ったが、銭湯は行ってみたいなと感じて。「ありがとう。他に聞きたいことは今のところ浮かばないかな」と相手にお礼を言って)

459: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-25 04:21:42

「ん、分かった」(相手の可能性の話に若干安堵した表情を浮かべつつ頷き。そして相手が銭湯に興味を示したのを見て安堵した表情を浮かべ、お礼を言われれば「ん、分かった!」と素直に応じて)

460: 風見 蓮 [×]
2021-03-26 00:18:38

さてと、この後はどうする? 解散でもいいしどっかに遊びに行くってのも大丈夫だけど
(町の景色をしばらく眺めた後、振り返り相手を見て尋ねて。自分としては解散して家でのんびりと過ごしたいところではあるが、まだ一緒に居たいということであればそれに付き合うつもりでいて)

461: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-26 07:01:29

「んー…俺も紹介し終えて結構満足したし帰ろっか。付き合ってくれてありがとね、蓮兄!」(相手と景色を眺めた後に相手からの提案に少し考え。しかし特に相手を拘束する理由もないため素直に帰ろうと話しては笑って感謝の言葉を述べて)

462: 風見 蓮 [×]
2021-03-27 00:08:03

僕の方こそ鳴河崎の案内ありがとね。色々と勉強になったよ
(微笑めば相手の頭を撫でてお礼を言って。解散の流れになれば「せっかくだから僕はもう少しここで景色を眺めてから帰るよ」と言って)

463: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-27 14:17:22

「へへ、どういたしまして」(相手に礼をいわれつつ頭を撫でられれば少し照れの入った笑顔でそう返し。そしてもう少し景色を眺めてから帰ると言う相手に「分かった、じゃあねっ!」と笑顔で手を振りながら相手と別れ帰路に着き)

464: 風見 蓮 [×]
2021-03-28 02:32:43

うん。じゃあまたね
(笑顔で相手に手を振って見送った後、真顔に戻るとベンチに座ってため息をついて。確かに彼の町案内は勉強になったし料理も美味しかった。しかしずっと取り繕っていたため疲労もあり、一人で休みたくなったため理由をつけて残り。少しの間のんびり過ごしていたが、一応報告はしておこうかと颯馬のメールアドレスを呼び出せば『お疲れ様です。颯太くんとの鳴河崎散策が終わりました。とても楽しかったです』と入力した後、つい先ほど撮ったダムや町の景色の画像を添付しメールを送信して)

465: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-29 12:49:31

っ…風見君、からか…(署長室にて書類仕事をある程度済ませ一息ついた頃、メールが届きスマホを確認すればそれが相手からである事に気付き思わず肩を揺らし頬を赤らめ。そして自分の顔が赤らむのを感じとればなんで顔を赤くする必要があるんだ、なんて自分に言い聞かせようとするも高鳴る鼓動により相手の事が恋愛感情の意味で気になっているからなのだ、と言われているような錯覚を起こしてしまえば、より顔が赤らんで。それでも何とか心を落ち着かせようとしつつメールを見れば弟との散策が終わったこと、それが楽しかったとのこと、そして大磁山の山頂から撮ったと思われる写真に安堵しつつ『そうか、それなら良かった。颯太が何か風見君に迷惑をかけてなかったか?もし颯太の言動で何か風見君に対して迷惑だったことがあったならキチンと颯太に注意をするつもりだが』とメールを打ち、そのまま送信し。そして送ったそれが弟よりも相手の事を優先してる内容である事には気付いておらず)

466: 風見 蓮 [×]
2021-03-30 08:30:06

……帰るか
(くぁと欠伸をした後、立ち上がり下山を始めて。下っている途中でスマホが鳴れば立ち止まってメールを確認し。『迷惑なんて何も。色々教えてくれて助かりました』と文章を打った後、急ぎでないメールを返信してきたことからこちらとやり取りする余裕があるのだろうと考え、ホーム画面に戻り颯馬の電話番号を呼び出し電話をかけて。メールでも良かったが、せっかくなら相手の声を聞きながらその反応を楽しみたいと思って。まずは颯太くんから颯馬の貸出許可、お泊りについての話でもしようと楽しげに微笑みを浮かべて)

467: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-30 14:20:59

良かった…っ!?(相手からの返信の内容に安堵していたのも束の間、思わぬ電話にまた肩を揺らし。電話の主を確認すればそれは相手で。何事かと思いながらも今日は一応急な来訪が無ければ誰かが来ることもない。だからこそドキドキと高鳴る鼓動が煩いな、なんて思いながらも僅かに頬を赤らめつつ「もしもし、風見君。どうしたんだい?」とあくまでも平静を装って電話に出て)

468: 風見 蓮 [×]
2021-03-31 16:42:37

お疲れ様です、神影さん。いえ、せっかくなのでメールではなく直接話したいなと思いまして。今大丈夫ですか?
(穏やかな声音で何でもない様子で話し始めて。相手から今は駄目だという言葉が出ていないので大丈夫だろうとは思うものの、話の途中で今は駄目だと逃げられないためにも先に確認を行って)

469: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-03-31 21:15:57

あぁ、とりあえず一区切りついた頃だし…急な来訪が無ければ話せるよ(折角だから直接話したい、そんな事を言われる事なんて今まで殆ど無く、相手からの特別感を実際にどうかまでは判断できずとも感じ取ってはまた顔が赤らんで。高鳴る鼓動に気付いていないフリをしながらも赤らむ顔はそのままに、突然の来客が来なければ話せると相手からの注意深い確認に注意点を付け加えながら返して)

470: 風見 蓮 [×]
2021-04-01 21:39:42

良かった。……颯太くん、良い子ですよねぇ。僕は一人っ子なんですけど、まるで弟が出来たかのような一日でしたよ
(詳細は語らないまでも楽しそうに話して。続けるように「今日の町案内の途中で手料理が羨ましいって言ったんですよ。そうしたら、颯太くんがお兄さんを貸してくれるらしくて」と小さく笑うと颯太が兄である颯馬を『貸してあげるよ』と言っていたことを話して。「ご両親はお泊まりには寛容らしいですね?」と、楽しそうな声音で言って)

471: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-02 01:20:46

そうか、なら良かっ…っはぁ!?(相手から弟を褒められ、弟が出来たようだったと言われれば何故だか自分の事のように嬉しく感じていて。しかしそのまま紡がれた自分を貸すという弟が相手に言ったらしき言葉に思わず声量こそ仕事場にいるからこそ控えめながらも驚きの声を上げ。楽しげに話される弟が提供したであろう両親についての話を聞いていたが、何故弟が両親が外泊に寛容であることを喋ったのかという理由への思考よりも相手が暗に泊まりに来てほしいとでも言うのでは、という思考に回ってしまい、顔は真っ赤に染まりゆき「ま、ぁ…確かに、そう、だけど…颯太、も友人宅に、よく泊まったり、してたし…」とすっかり真っ赤な顔で口ごもりつつ呟いて)

472: 風見 蓮 [×]
2021-04-03 05:08:32

それは良かった。颯太くんは神影さんを貸してくれるということなのでぜひお借りしたいと思っているんです。どうですか? うちに泊まりに来てくれませんか?
(動揺しているように口ごもる相手に笑みを深めながら、直接泊まりに来ないかと誘って。誘ってはみたものの、これだけでは断られてしまうのではないかと考えれば「そうですね。神影さんが泊まりに来てくれるというのであれば、その時には答えにくいような質問でも二つだけ正直に答えますよ」と告げて。その後「あ、でも銀行の暗証番号とかはさすがに勘弁してくださいね」と冗談交じりに言って。二つの質問には正直に答えようと思っているし、相手がどんな質問をするのか既に楽しみに思っていて。相手にとっては大したことではないかもしれないが、無いよりはましだろうと考えて)

473: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-03 08:54:50

っ…(まるで自分の思考が見透かされているようなそんな相手からの誘いの言葉に小さく息をのみ、それに応じるか否か悩む間もなく泊まりに行く際の交換条件を提示されグッ、と言葉に詰まり。別に悪条件と言うわけでも無いし、相手の事を知れるチャンスだと思えば最高の交換条件…だがそれは要するに自分自身が相手の事を恋愛感情で気にしているのと同義であり、それを相手に知られてしまうのでは、そんな思いが頭の中をグルグルと巡り数秒ほど返答に詰まり。しかしそれで断っても不利益が無い処か万が一にも不利益な提案をされる可能性を考えてしまえば「…わ、かった…質問するタイミングは、此方で決めて良いなら」と相手の家に泊まる予定を立てる事に合意し)

474: 風見 蓮 [×]
2021-04-04 02:18:19

もちろんです
(相手が答えるのを大人しく待ち、やがて泊まりにくることに合意を示す相手に嬉しそうな声音で言って。余裕が無さそうにやや言葉を詰まらせる相手にこちらを意識してくれているのだろうかと期待しながら「いつなら大丈夫そうですか? せっかくなら宅飲みしましょうよ」と次の日が休みの時はどうだろうかと暗に尋ねて)

475: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-04 13:50:53

…なら、△日でどうだ?(相手の嬉しげな声色に自分までも嬉しくなって頬が緩みかけるも、自分は相手の事を恋愛感情で見ていない、と心の中で言い聞かせ。そして日時の問い掛けを翌日が休みの日はどうかと言われてるような内容で問われれば、日程をチラと確認して相手に提案し。それが相手も翌日が休みの日である事には気付いておらず)

476: 風見 蓮 [×]
2021-04-05 02:25:21

……えぇ、大丈夫ですよ。では△日に
(スマホを耳に当てながら手帳を確認し、問題がないことを確認すれば問題ないと答えて。「神影さんの手料理、楽しみにしていますよ。必要な食材があれば言ってください。買っておきますから」とあくまでも颯太に言ったように相手の手料理が食べたいのだと伝えて。実際には神影を自宅に泊めることが一番の目的であるが、あまり露骨だと警戒させてしまうかもしれないため隠しているだけであり)

477: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-05 15:25:14

そ、そうか…(相手の楽しみだという言葉にドキドキと心臓が高鳴り顔が赤らんでいきポツリと溢して。こんな時に誰かが来てしまったらどう誤魔化せば良いんだ、なんて考えていては食材はどうやら相手が用意するとの事で必要なのがあれば、と言われれば無意識に「風見君の食べたい料理があれば、それを言ってくれれば必要な材料を伝えれるよ。何が食べたいかな?」と相手の食べたいものを作る、と相手優先思考である事を隠すような態度を示さぬまま伝え)

478: 風見 蓮 [×]
2021-04-05 23:24:59

リクエストまでさせてもらえるんですか? そうですねぇ、肉じゃがかカレーが食べたいです
(せっかくならと食べたいと思った料理を伝えて。多めに作ってもらえれば次の日も食べれるだろうという考えもあって。そして食べてのんびり過ごした後は酒を飲んで相手を酔い潰してしまおうかと考え笑みを浮かべて)

479: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-06 00:27:41

…なら、カレーにしようか。必要な材料は後で送るからもし苦手な食材があればその時に言ってくれ(相手から食べたい料理を聞けば若干思考を巡らせ。もし自分が好きな人に初めて料理を振る舞うのであればと考えてれば自然とその答えが口から出てきては無自覚に紅くなった頬を緩ませつつそう話して)

480: 風見 蓮 [×]
2021-04-07 00:10:15

分かりました。楽しみにしておきます
(カレーと聞けば柔らかな声音で答えて。「ではそろそろ切ります。お仕事頑張ってください」と用件は伝えたため、これ以上引っ張って迷惑に思われないよう通話を切ろうとして)

481: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-07 02:15:38

あぁ、分かった……おう、ありがとうな(相手の楽しみだという柔らかな言葉に思わず嬉しげな声色で返しては仕事を頑張って、その言葉に感謝の言葉を返してから相手との電話をゆっくりと終え。その後のこの日の業務は、勤務時間中に無意識に効率よく大量に済ませてから鼻歌交じりに帰宅の途について)

(兄が帰宅し兄の夕食時に何気なく今日の相手とのお出掛けによる町案内での話の際に相手の事を兄呼びしてみればその反応を楽しんで。そして自室に戻れば早速相手に『颯馬兄に蓮兄呼びで話したらさ、驚いたり声裏返ったりしてて面白かった!』と町案内の際に相手と約束をした相手を兄呼びする事での反応を伝えるべくメールを打ち送信し)

482: 風見 蓮 [×]
2021-04-08 00:56:58

こちらこそありがとうございました
(相手にお礼を言って電話を切るとスマホをズボンのポケットに入れると△日を楽しみにしながら帰宅して。帰宅して部屋着に着替えベッドで寝転べばため息をついてリラックスして)

ん?
(夕食を取り相手を家に泊めた時にどんなことをしようかと計画を立てていた時、スマホがメールを着信すれば確認して。メールの内容を読めば、それは直接見たかったなぁと思いつつ小さく笑い『いいなぁ。僕も実際に見たかったよ。そのことについては何か聞かれたりはしなかったの?』とメールを返信して)

483: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-08 07:35:13

(ベッドの上でゴロゴロしながらゲームを触っていれば、届いた相手からの返信を見ては撮ってれば良かったかな、なんて思いつつも『うん、「なんで風見君を兄呼びしてるんだ?困ってなかったか?」って言われたよ。だからちゃんと許可取った事とか教えたし、本当の兄弟みたいに楽しんだ事も言ったよ!そしたら颯馬兄何か顔背けちゃったけどね』とメールで送るも、実は兄が相手と自分が兄弟のように接していた事を聞かされ、それで相手と兄自身が結ばれたら義兄弟になるという妄想により真っ赤に染まった顔を自分に見せたくなくて顔を背けた事には気付いておらず)

484: 風見 蓮 [×]
2021-04-09 00:39:38

(パソコンで作業をしている時、相手から返信を着信し確認して。メールを確認すれば面白そうに笑い声を漏らし『本当にお兄さんは心配性だよねぇ。面白い光景が見られたようで良かったよ』とメールを返信して。メールの返信後、どうしてそこまで颯馬さんは颯太くんとの関わりで僕に迷惑をかけていないかってことをやや過剰気味に気にしているんだろうなと疑問に思いつつ。彼が泊まりに来たら色々からかってみるのも面白いし、お酒を飲ませてから話してみるのも面白いだろうなぁと考えながら)

485: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-10 08:22:17

(相手とお泊まりの約束をして数日後、妥当だろうと考える材料を纏めればメールにて『この中に苦手なものが無いか確認してほしい』という文言と共にカレーの材料として牛肉やニンジン、玉ねぎにジャガイモ、カレールー等とシンプルなカレーの材料に加えて茄子も記載してメールを送り)

486: 風見 蓮 [×]
2021-04-11 01:00:40

(相手からのメールを確認すれば材料の中に茄子を見つけて少し顔をしかめて。茄子は食べられないわけではないがあまり好きではなく。しかしそれを伝えるのは子どもっぽい印象を与えてしまうのではないかと思いしばし悩んで。せっかくの相手の手料理、苦手なものは入れて欲しくないと思考を巡らせ素直に記載することにすれば『茄子が苦手なので茄子は入れないでもらえると嬉しいです』と返信して。颯太という弟がいること、善人で世話焼きであることを考えれば悪い印象にはならないはずだという結論になって)

487: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-11 21:45:31

っと、ダメだったのか…(特に理由などは無いものの、ペラペラと自分流の作り方を記載してる料理ノートを見ながら返信を待ってれば、相手からの返信にすぐに気付きパッと確認し。そして相手が茄子がダメである事を知ればポツリと呟いて。勿論自分は好きではあるが苦手な人も多い食材だからこそ書いたわけだがこればかりは相手が食べたいものなのだから無理にいれる必要もないだろうと考え至り『分かった、茄子以外は大丈夫かな?』と返して。勿論いつかは自分の手料理で好き嫌いを無くしてあげたい、なんて思い浮かべるもハッとしてはなんでこんな事を考えてしまってるんだ、と顔を真っ赤に染め上げ頭を悩ませて)

488: 風見 蓮 [×]
2021-04-12 01:03:38

(相手からの返信が届けばすぐに確認し『茄子以外は大丈夫です。そのうち克服したいとは思っているんですけどなかなか。ルーは中辛で大丈夫ですか?』と返事を送って。苦手な茄子を克服するつもりは毛ほども無かったが、次に相手を泊める理由になるのではないかと思いつけば今のうちに伝えておいて。そうやってうちに泊まることに抵抗がなくなっていけばしめたもので)

489: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-12 13:52:39

(相手からの返信が届けばすぐにその内容を確認してみれば、他は平気だと知り安堵すると共に、相手が茄子を克服したいのだと知り。そしてそれが虚言であることなんて分かる筈もなく、もしも自分の手料理で克服してくれたらどれほど良いだろう、なんて考えてしまいまた顔を赤らめて。相手の事を考えるだけで何故こんなになるんだろうか…もしかして自分は本当に相手の事を…しかし自分と相手は上司と部下である上男同士で、なんて悶々としながらも「なら下記の量を用意してもらえるかな?茄子はまた今度機会があれば試してみよう。ルーの辛さはお好みで問題ないよ」という内容と余ったら冷凍保存しておいてもらって今後の相手の食事になればいい、なんて考えながら分量を記して送り)

490: 風見 蓮 [×]
2021-04-13 02:10:13

(相手からの返信を確認すれば『了解しました。当日までに用意しておきます。本当ですか? 楽しみにしています!』と返信して。返信した後、予想はしていた返事ではあったが本当に相手は善良だなぁと思って。関係を円滑にするための建前である可能性もないとは言えないが、恐らく善意で言ってくれているのだろうと思い。相手との関係を良好なものにするため、相手や鳴河崎の情報を知るためと嘘で塗り固めて颯太と打算で行動した自分とは違うなと考え小さくため息をついて。相手と早く仲良くなってやがては恋人、駄目でもそれに近しい大切な人になり、それから精神的に追い詰めて少しずつ壊していきたい。そんなどす黒い感情が沸いてくるのを感じれば恐怖や苦痛の表情を浮かべる相手の表情を思い描き口角を上げて)

491: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-13 19:57:43

(返ってきたメールを見て相手の抱く思いなんて一切気付くこと無く、自分の手料理を楽しみにしてるらしき文面に嬉しさと何故ここまで相手に気に入られたいのかわからない感覚とで悶々としながらも出来るだけ家族も含め周囲の人間に悟られぬよう過ごし相手の住まいに泊まりに行く当日、仕事終わりに相手と共に相手の家に行く事になっており、着替え等の外泊セットを鞄の中に忍ばせたまま仕事をこなしていき、過去に知人の家に泊まりに行く事がなかったからこそワクワクした気持ちと何故か今でも分からない程にドキドキする気持ちに少し蓋をしながら仕事をこなしていき)

492: 風見 蓮 [×]
2021-04-14 02:06:07

お先でーす
(特に周囲に相手とのことは話さず、当日を迎えれば業務終了を告げるチャイムが鳴を聞きそそくさとデスクの上を片付けて退社の準備をして。途中で先輩方から嫌味を言われるが適当にあしらって出入り口へ向かって。途中で立ち止まって『出入り口から少し右に進んだコンビニの近くで待ってます』とメールを送ってそのコンビニに向かって。楽しみにしていた相手が泊まる当日であり、この日のためにいくつか考えた作戦もあり上機嫌で)

493: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-14 10:35:47

(無事に終業時刻になればデスク上を片付けていればふと、一枚の書類が視界に映り。それは各警察署間の異動に関する書類で、どこに転属をさせるか何処へ栄転左遷がされるかを理由付きで当該警察署に送付するためのもので。勿論今のところここの署に送りたい人物がいると言う話は聞いておらず、ここから転属させたい人物がいるという訳でもない。強いて挙げるなら相手の事は傍においておきたい、なんて不意に頭の中を過った思考にブンブンと頭を振り何故こんな思考を、なんて思いながら荷物を持ったその時、相手からのメールが届きそちらを見れば今日の待ち合わせについてのメールで思わずドクンと心臓が大きく跳ね。顔が赤くなりそうになるも違う、自分と相手はそんな関係じゃないと必死に心の中で言い訳をすればズキンズキンと心が痛むがその痛みには目を瞑り『了解、今から向かうから』と簡易にメールを送り何事も無かった様に振る舞いながら警察署を後にしてそのまま相手の待つコンビニへと向かい)

494: 風見 蓮 [×]
2021-04-15 00:15:56

(コンビニへ向かっている途中で相手からの返信があり確認すれば返すのはいいかとスマホをしまってコンビニへと向かい。相手ががっつりこちらを意識しているとはまるで思っておらず、どんな反応をするか様子を見ながらアプローチしようと思っていて。相手にその気がなく避けられていそうであれば友人関係から、そこまで拒否感がない場合にはスキンシップを多めに取ることもありかと考えて。コンビニに到着すれば相手を待ちつつ、何か話題になることはないかとスマホでニュースを確認して)

495: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-15 01:23:31

(いざ相手の家へのお泊まりをするとなればとてつもなく緊張してきて顔が赤くなりそうで。そしてコンビニにて相手の姿を遠目に視認すれば、自分の事を待っているのだと分かれば顔が染まっていく感覚を感じて思わず足を止め。何で此処まで相手の事を意識してしまうんだ、と自分の感じた感覚を否定しようとするもドキドキと高鳴る鼓動は留まることを知らないようで思わず約束のために向かうべき筈の方へ足を踏み出すのを躊躇ってつい物陰に身を隠し。しかしあくまでも弟の友人として接するべきだ、そう自分の心に、脳内に刻み込むように言い聞かせながら軽く自分の頬を叩き、頬に集中した赤みが無くなったと感じてから意を決して相手の元へ歩み寄りながら「悪いな、少し遅れた」とあくまでも平静を装いながら声をかけ)

496: 風見 蓮 [×]
2021-04-16 00:57:25

いえ、大して待っていないので大丈夫ですよ
(スマホを操作しているところに声をかけられれば顔を上げスマホをしまい特に緊張した様子もなく微笑みながら答えて。合流出来れば「じゃあ行きましょうか」と自宅へと向かって歩き始めて。「今日の泊まりのこと、颯太くんは何か言ってましたか? 『俺も今度泊まりたい』とか」と質問して。単純に話題の一つとして颯太の反応が少し気になったから尋ねたのであり他意などはなく)

497: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-16 13:15:35

そうか、それなら良かった(相手の返答にホッと胸を撫で下ろしつつ呟いては相手の誘導で相手の家へと共に向かい。そしてその道中に問われた質問に改めて仲が良いんだな、なんて思いつつ「あぁ。『お前だけズルい、俺も蓮兄の家行きたい!』ってな」と相手の予想通りの反応であったことを告げれば改めて弟の自分と相手の呼び名の差が気になり「…その、なんだ。颯太が風見君のこと兄呼びしてるのは兄みたいだからって言ってたんだが…そう、なのか?」とやや遠慮がちに問い掛け)

498: 風見 蓮 [×]
2021-04-17 00:48:12

フフッ、想像できます。でも、今のところは颯太くんを家に呼ぶつもりはないです
(相手の口から想像していた反応を聞けば小さく笑って。これまでの颯太との関わり合いからすれば家に行きたいと言われれば許可するだろうと思われているかもしれないが、自分にその気はないと言えば意味ありげに相手ににっこり微笑んで。そうすることで家に呼ぶ相手のことを特別に思っているのだと言外に告げれば、相手はどんな反応をするだろうかと様子を伺って。自分のことを兄呼びしていることを気にしているような相手にどう答えようかと思考すれば「言われましたよ。この前一緒に町を回ったのが楽しかったみたいで」と答えて。大切に接してきた颯太を取られたように感じて悲しむかもしれないが、そうやって揺さぶりをかけお酒が入っている時にでも慰めたり優しくして好感を得ようと考えており)

499: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-17 02:31:31

っ…そ、そうか…(相手のニコリとした笑顔から紡がれた返答に思わず顔を赤らめ、そっぽを向きながら呟いて。弟を呼ぶつもりはないのに、自分は呼ぶ、それがどういう意味なのかを変に想像してしまい彼は自分に気があるのかと感じ取ってしまい。そして相手からも弟が兄呼びした理由への肯定の言葉を返されれば弟にとっていくら最近仲直りしつつあるとはいえど仲違いしていた兄の自分よりも初めて会って間もない彼の方が兄らしさを感じているのか、なんて思えば何だか寂しいような、相手が弟に取られるような気もして胸の奥が締め付けられるような、複雑な感情に眉を下げやや寂しげな声色で「…そうか」とだけ返して。当然ではあるが自分のこの感情すら相手の予想通りで相手の掌の上で踊らされてるなんて知れる訳もなく)

500: 風見 蓮 [×]
2021-04-17 21:34:01

さ、着きましたよ。荷物は適当に置いてください
(颯太を家に呼ぶつもりはないと告げた時、顔をそらされたがその顔がやや赤かったことに気付いて。颯太が自分のことを兄のように感じていると言ったことを肯定した後、相手の少し寂しそうな声音を聞けば自分の思った通りに事が運び内心では笑みを浮かべて。その後は他愛のない会話をしながら歩みを進め、やがてそこそこ新しめのマンションへと到着して。そのマンションの三階へと上がれば廊下を進んでその突き当りの部屋に到着するとポケットから鍵を取り出し玄関扉を開けて。家に入り廊下を進むと洋室へ到着して。ワンルームのようでテレビ、ベッド、テーブル、パソコンなど余計な物は少ないのかすっきりとした部屋で)

501: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-17 23:19:04

お邪魔します(他愛ない会話をしつつ到着したそこは数年前に建ったマンションであり、防音性能などの部屋もそこそこあると鳴河崎署への赴任直後にたまたま噂されていたのを思い出して。そして相手の案内の元部屋に到着すれば促されるままに相手の部屋にお邪魔して。玄関で脱いだ靴を揃えて洋室に入れば男の一人暮らしにしてはかなりスッキリとした室内に「へぇ、綺麗にしてるんだな…颯太の部屋とは大違いだ」なんて何気なく呟きながら最近久しぶりに弟の部屋に入ったときがあったが片付けの苦手な弟の部屋はかなり物が多くごちゃごちゃしていたのでつい無意識に比較してしまい)

502: 風見 蓮 [×]
2021-04-18 03:11:53

引っ越す時に不要なものは全部処分したんですよ
(物も人間関係も。と内心で付け加えつつ綺麗だと言われたことに嬉しそうに微笑みながら。「神影さんの部屋は片付いていて本がいっぱいありそうですね」と相手の印象から受ける部屋を想像して。自分の部屋にも本棚はあるものの、布をかけ本棚の本は見えないようになっており。本当に見られたくない本は段ボールに入れてタンスの中にしまってあるため、一般的な漫画やためになりそうな本くらいしかおいておらず。「荷物は適当に置いてください。洗面所と脱衣所、浴室はここから見て右の扉。お手洗いは左の扉です」と簡単に間取りを説明して。「料理は何時頃からしますか? 僕も野菜の皮を剥いたりお手伝いしますので」と相手がどのように考えているのか予定を尋ねて)

503: 神影颯馬/三川颯太 [×]
2021-04-18 08:42:07

そうだったのか…あぁ、本棚には色々と本があるよ(相手の嬉しげな様子に自分までも嬉しくなり軽く微笑みながら相手の自分の部屋の予想にクスリと笑いながら簡易に答えて。自室は弟の部屋と比べれば綺麗にはなってる部屋だがたまに面倒になると読んだ本が山積みになったりしてしまう時があり。そして部屋の説明を受ければそれに頷きながら荷物を近くへ置いて、そんなタイミングで相手から料理はいつ始めるか問われれば「いつでも始めれるし、なんなら今からしようか?」と相手に問い掛け)

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