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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
神影颯馬 [×]
2021-06-30 02:00:48
ふ、ぁ…俺、が…可愛い…?(相手からの口付けも終わらされ、何処かもの足りなさげに眉を下げていたが可愛い、という言葉と共に頬を触れられそれがまるで自分の事を褒めてくれているようで。そうしてれば相手から抱き付き眠くなってきたといわれ。勿論お酒への耐性が普通だという相手が酔っているのかもしれないからそのままにという考えはすっかり消え去っていて、また褒めてくれるかも…そんな淡い期待の元、「分かった…俺、連れてくから…」と頷きながら相手の背に両手を回して抱き締めてはゆっくりと立ち上がり、進行方向に背を向けたまま相手の指示の元ゆっくりと寝室のベッドまで相手に良いようにされてる事実を脳内であり得ないことだと考えながら向かい)
(/諸々について了解しました、また何かありましたら宜しくお願いします/蹴可)
642:
風見 蓮 [×]
2021-07-01 01:18:03
(相手の首に腕を回し運ばれベッドへと降ろされればそのまま相手の腕を掴んで引っ張り、自分はその反動で身体を起こして。相手がベッドへと倒れ込めば覆いかぶさるように相手を見下ろし、ククッと喉の奥で笑い「運んでくれてありがとうございます」と微笑んで。再び相手に深い口付けを行いながら手で相手のシャツのボタンを外そうとして。もし相手に拒否されたとしても強い拒否でなければ丸め込むつもりでおり、言葉だけでなく身体を使って相手に好意を伝えると同時に快楽により自分を求めるようになればと考えて)
643:
神影颯馬 [×]
2021-07-01 05:19:44
ぅわっ…んむっ、ぅ、ふ…(もう少しで相手を寝かせる事が出来るタイミングでグイと腕を引かれベッドに倒されたかと思えば、その上に相手に乗られ何事かと見上げるように相手の顔を見て。感謝の言葉に言葉と同じ意味が乗ってる気がしなくて、それを口に出そうとするも中途半端に開いた口を塞がれ舌も口内に入り込んで来る様子に戸惑い、声を上げようとしても相手に飲み込まれ、舌を絡められ、気持ちよくて。そして、ボタンが外されるのを感じ取っては快楽ゆえのか目に薄く涙を浮かべながらイヤイヤと身を捩りながらそれを拒否しようとするも、その否定はあまりにも弱く)
644:
風見 蓮 [×]
2021-07-01 20:29:10
ん、はぁ……嫌ですか?
(口付けを終え息を吸い込み少し顔を離せば酒の影響かそれ以外の影響か少し頬を赤く染めながら。相手が明確に拒絶する前に相手を抱きしめ「僕はもっと颯馬さんのことが知りたいです。きっと、もっと颯馬さんのことを好きになれると思うから」と言って。そして恐らく突然のことに混乱もしくは動揺し正常な判断が出来ないうちにこの場の空気に酔わせてしまおうと相手の耳元に口を寄せれば「……もっと気持ちよくなりましょう?」と囁き相手の耳たぶを甘?みしようとして)
645:
神影颯馬 [×]
2021-07-01 21:36:36
ぅ、あ…っ…俺、を…もっと、好き、に…?(何とか口を解放して貰え、嫌だと明確に断らんとするも抱き締められ出かかった言葉は引っ込んでしまい。もっと自分の事が知りたい、もっと自分の事を好きになれるだろうから、そんな言葉が分かってくれている相手からの甘言のように身体に染み込んでいっては相手から感じる甘い熱に犯されたように頬を赤く染めながら呟いては、気持ちよくなろうという囁きに身体をビクリと震わせ、耳たぶを甘噛みされれば「っひ、ぁっ…わ、わかっ…分かった、からぁ…」と女性のような少し高めの嬌声をあげ、グズグズに溶かされてしまった思考はもはや相手の言うことが全てのようにしか感じれなく、つい気持ちよくなろうという相手の提案に同意をしてしまい)
646:
風見 蓮 [×]
2021-07-03 13:36:43
良かった。ねぇ颯馬さん、今だけでもいいので僕のことは蓮って呼んでください
(相手が甘い声を出し同意すれば笑みを浮かべ、首筋に口を寄せチュとリップ音をさせながらキスをして。その後顔を離し相手を見つめれば嬉しそうに微笑み自分のことは名前で呼んで欲しいと言って。もちろんそれも考えがあっての行動であり、名前で呼ぶことで自分に親しみや特別感を抱いてくれれば上々だと考えながら。もし今の状態で名前を呼ぶことに抵抗があるのであれば、もっとじらした状態にして名を呼ぶことを迫ろうかとも考えていて)
(/背後です。物足りなければ申し訳ないのですが、こんな感じで暗転して翌日というので大丈夫でしょうか?)
647:
神影颯馬 [×]
2021-07-03 19:01:29
ひぅ…ぁ…れ、蓮…(まともな思考なんて蕩けて出来なく身体も相手の行動一つ一つに過敏に反応してしまっていて、もう上司と部下という本来の関係すら蕩けた思考の前では思い出せそうにもなく。首筋への口付けにすら甘く声が漏れてしまうもので、聴こえてきた願いがお互いの関係を本来の関係よりも圧倒的に深い関係へと沈める1打となり得るものであるという思考に辿り着く事は叶わず。認めてくれた相手が言うことを聞けば喜んでくれる、そんな思考に陥ってるからこそ…トロリと蕩けた視線、甘く鼻に掛かる声、熱を帯びた吐息等、普段の思考が出来ない程に堕ちた状態のまま相手の願うままに舌足らずなまま相手の下の名前を呼べば、何か自分の中で抑えてたものが壊れたような音が聴こえたような気がすると共にもっと相手の存在を欲しくなってしまい「俺…を、気持ち、よく…して、ぇ…蓮…」と自ら少し前の相手の囁きの提案の内容をねだり)
(/はい、暗転から翌日にしていただいて問題ないですよ!)
648:
風見 蓮 [×]
2021-07-04 04:49:51
あぁ、嬉しいです颯馬さん!
(相手が自分の名を呼べば、少し大げさなくらいに喜び相手を抱きしめて。相手はきっと愛情に餓えている。だからこうして喜べば褒められたようで嬉しくなるはずであり、その喜びを得たくてもっと自分に堕ちるはずだと考えて。一度贅沢を覚えてしまった者がこれまでの水準では満足出来なくなるように、快とは抗いがたく求めてしまうものであるのだから。そう考え思わず笑みを浮かべて。相手から可愛らしくねだられれば鼓動が早鐘を打ち始め、ギラリと激しい熱がこもった目で相手を見つめ「もちろん。気持ち良いってことしか考えられなくなるくらいになりますよ」と言って笑みを浮かべれば相手のシャツに手をかけて
翌日
深酒の影響からか普段よりも早くに目が覚め、軽い二日酔いで頭が痛みながらも相手の寝顔が見えれば昨夜のことを思い出して。相手のねだりに煽られつい激しく相手を求めてしまったが無茶をさせていなかっただろうかと今になって気掛かりになり。それも気掛かりではあるが、目が覚め落ち着いた相手がどんな反応をするかも心配事の一つであり。ともかく相手が眠っている今考えても仕方ない事かと気持ちを切り替えれば、水を飲もうとベッドから出ようとして)
649:
神影颯馬 [×]
2021-07-04 13:52:11
…っぅ、ぁ…っ!(深く眠りについていたが、相手の温もりが離れていく感覚に引っ張られるようにモゾモゾと身体を緩く動かし目蓋をゆっくりと開き。目を開けたら見知らぬ部屋、何故自分はここに、なんて見知った背中がベッドを後にする様子を見詰めながら思い返してれば、昨日は確か帰宅中に相手から連絡があって、向かったら凄くお酒を飲んでるようで、それで…そこまで思い出し、その先を思い出してしまえばサアッと顔がやや青ざめるのが分かり。いくら相手が優しく接してくれた、自分を褒めてくれたと言えど、相手の誘いに乗ってしまった…否、自ら相手を求めてそれに応えた相手と身体を交えてしまった事実に思わず掛け布団を頭の先まで被り、なんて事を…恋人でない相手に恋人のような事をしてしまったんだ、と自責の念に駆られてしまい。勿論、自ら身体を求める結果になったのが…褒めていた事すら相手の企みである事に気付ける道理は無く)
650:
風見 蓮 [×]
2021-07-05 16:16:53
(床に脱ぎ捨てられている服を拾って着替えてから酔い止めを手に取り冷蔵庫へと向かい冷やしてあるペットボトルの水をゴクゴクと飲んでから酔い止めも飲んで一息ついて。眠っている相手の寝顔でも眺めようかとベッドまで戻れば相手が掛布団を頭まで被っているのを見つけたので「颯馬さん……?」と声をかけその掛布団をめくろうとして。一瞬恥ずかしいのだろうかとも考えたが、真面目な相手のことだ。身体を交えたことを後悔しているのではないだろうかと考えて)
651:
神影颯馬 [×]
2021-07-05 22:21:37
っ…見、ないでくれ…(相手の声かけと共に掛け布団をめくられ、光が視界に感じれては無意識に横向きの身体を丸め胎児のような体勢を取りながらポツリと呟くその表情には、恥ずかしさに相手とそう言う関係でないのにしてしまった事への自責の念や後悔が入り交じった表情をしており)
652:
風見 蓮 [×]
2021-07-06 00:01:13
あ、えっと、すみません……
(相手の表情を見れば、やはり激しく後悔していることが分かりひとまず掛布団をかけ直して。掛布団をかけた後、掛布団ごと相手を抱きしめようとして。拒否されたらその時はその時で考えるとして、抱きしめることで相手が落ち着かせようと考えて)
653:
神影颯馬 [×]
2021-07-06 00:27:13
っ…(布団をかけ直して貰え、その瞬間相手の匂いがフワリと感じてまるで相手に包まれてるような感覚に錯覚し、その後布団越しに抱き締められる感覚もありそれを素直に受け止めて。しかし抱き締められてると自覚するや否やドキドキと高鳴る鼓動が留まることを知らず、なんでこんなに心臓が煩いんだ、と相手への気持ちに自ら背を向けているからこそその原因に気付けぬままで)
654:
風見 蓮 [×]
2021-07-07 01:46:57
……ごめんなさい。僕がお酒を飲んで暴走したせいで……神影さんを傷つけてしまいました
(相手を掛布団ごと抱きしめながら申し訳なさそうに、そして悲しそうに言って。無論演技であって。確かに誘ったのは自分ではあるが、最終的には相手が求めたこともありこうすれば真面目で誠実な性格である相手は自分のことを責められないだろうと考えて)
655:
神影颯馬 [×]
2021-07-07 02:14:47
っ…ちがっ、れ…風見君のせいじゃ…俺、のせい、なんだ、し…(布団越しに聴こえた声にピクリと反応を示し、違うと何とか伝えようとするも布団の上から抱き締められてるからこそモゾモゾと身体を動かすしか行動は取れないままつい蓮と言いかけ、悩んだ結果の上で結局いつも通りの呼び名で相手の演技とその思惑通りに相手のせいじゃない、自分のせいなんだと申し訳なさそうに呟くもその声は布団越しにギリギリ相手に届くような感じであり)
656:
風見 蓮 [×]
2021-07-08 00:16:40
神影さんは悪くありません。考えれば神影さんが後悔することも分かったのに。……でも僕は昨日の夜、神影さんと一緒に過ごせて嬉しかったです
(相手を抱きしめ聞こえるように話しながら、自分としては昨夜の出来事は後悔していないと言って。そうすれば少しは相手の後悔も減るだろうかと少し強く相手を抱きしめながら)
657:
神影颯馬 [×]
2021-07-08 02:55:52
っ…風見、君…(相手からの自分は悪くない、昨夜は嬉しかった、その言葉たちに更に出かかった自分が悪いんだという言葉は声として出てこず。相手は後悔していない、おそらくその理由は自分の事が好きだから、自分は相手の気持ちに応えれないかもしれないのに、そんな思いが浮かぶもズキズキと痛む気がして。その痛みに蓋をしながら相手の名を震える声で紡いでは再び軽く閉口し「…その、君の気持ちは嬉しい、んだが…俺は、その気持ちに応えれない、気がするんだ…でも、それでも良いなら友人として、の関係になって、くれないか…?」開いた口から紡がれたのは完全なる拒絶ではなく友人関係の希望で。勿論、あんなことをしてしまってはそう割り切れないかもしれないが、ズキズキと痛む心に気付かないフリをしながら言葉への返答を待ち)
658:
風見 蓮 [×]
2021-07-09 02:27:27
……分かりました。これで避けれる方が僕としては悲しいです。……これからは友人として接します
(遠回しではあるが告白じみたことを行った。しかし相手からの答えは自身の気持ちには答えられない気がする。というものであった。友人としては求められているようで友人として関係を継続したいと言われたのでそれを了承して。了承はしたが友人として終えるつもりはなく、むしろ『友人として当然』な行為は認めると言うようなもので、それはそれで今後の攻めの一つとして考えて。ともかく今は『友人』として接するため、抱きしめていた相手を離して)
659:
神影颯馬 [×]
2021-07-09 06:34:35
…あぁ(相手も許諾してくれた友人関係、自分から提案したのに何故ここまでズキズキと痛むのだろうか、そんな思いを抱きながら何とか表情も普段通りに少しずつ戻ってきてはゆっくりと布団から顔を出し)
660:
風見 蓮 [×]
2021-07-10 00:56:12
お味噌汁食べますか? お味噌汁くらいなら作れるので作りますよ
(何事も無かったかのように普段の調子で相手に尋ねるとキッチンへ行って鍋に水を入れ沸かし始めて)
(/こんな感じでそろそろシーンを切って次の資料室でのイベントかなと思うのですが問題ないでしょうか?)
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(C) Mikle