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聖者達との日常(再建トピ/日常/途中参加者様、初心者様大歓迎)/91


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自分のトピックを作る
61: 通りすがりさん [×]
2020-06-13 18:18:51

何度もすみません、種族にて全然違う(サラマンダーとウンディーネなど)のハーフは可能ですか?pf作りにて参考に聞きたいです

62: クルス [×]
2020-06-13 18:39:27


>ランス

そのような理由が通るか!…それ以上立ち入ろうとするならば、侵入者とみなし排除させてもらう。
(横を通ろうとした相手の前にまた立ち塞がり、相手へ警告を発すると、周囲にこだまするほどの唸り声を上げて威嚇しつつ、いつでも相手に飛びかかれるように構え)

>エイメル

…この森になんのようだ?…人間、か?
(森に近づく者の匂いを感じ取り、相手の意図を図ろうと呼びかけ、相手の方を見ると、見た目は人間のように見えるのだが、普通の人間とは違うような匂いを感じて、疑問を投げかけ)

63: ランス・クリスタル [×]
2020-06-13 18:47:40

>クルス
はぁ…うるさい…。ちょっと静かにしてよ。
……とりあえずお手。
(クルスと目線を合わせ手を前に出す)

64: クルス [×]
2020-06-13 19:11:07


>ランス

ワンッ!…って、飼い犬扱いはやめろ!
(お手と言われて、思わず本能的に相手の手に前足を合わせてしまうが、すぐにハッとなり、慌てて前足を相手の手から離し)

65: ランス・クリスタル [×]
2020-06-13 19:42:44

>クルス
……ふふっ偉い偉い。
じゃあね。ワンちゃん(ニコッ
(可愛くて思わず微笑みクルスの頭をポンポンし空へ飛び去る)

66: エイメル・エルー [×]
2020-06-13 22:28:00

>クルス
私はオリュンポス山の有翼人エイメル・エルーと申します、ここの妖精の者に枯れた花を蘇らせて欲しいと頼まれやって来ました。
(こちらの振り返ってくれれば、礼儀正しく自分が有翼人…つまり天使と人間のハーフだとあっさりバラし、目的を言って)

67: クルス [×]
2020-06-14 02:21:56


>ランス

…天使か。全く、うまく相手のペースに乗せられてしまったな…。
(頭をポンポンとされて、相手への警戒心もすっかり失せてしまい、相手が飛び去るのを見て、相手が天使だった事を今更知りつつ、相手のペースに乗せられてしまったことに心の中で反省して)

>エイメル

有翼人…そうか貴方が…これは失礼した、私はクリス。この領域の守護を任されている者。
(オリュンポス山から来た有翼人と聞いて、相手が妖精達の噂で聞いた人物だと思い出して、相手が丁寧に自己紹介してきたため、こちらも礼儀を正して自己紹介し)

花の蘇生ですか…最近花の元気がなくなり枯れてきている場所なら知っています。よければ私が案内しましょう。
(相手の目的を聞いて、至極真っ当なものであり、嘘をついている様子でもないので通しても大丈夫だろうと思い、花が枯れてきている場所なら知っていた為、相手に案内を提案し)

68: ランス・クリスタル [×]
2020-06-14 20:37:37

……探し物も見つかったし可愛い犬も見れた…
…幸せ…あ、町が見えてきた。降りよ
(独り言を言いながら空を飛んでいると町に着き降り)

69: 通りすがりさん [×]
2020-06-15 12:56:25

参加許可ありがとうございます、つきましてはpfを作りましたので確認お願い致します。


名前:ジー・ミクズ

年齢:264歳

性別:女

種族:精霊(サラマンダーとハーピーのハーフ)
能力:ハーピーの飛行能力とサラマンダーの火を操る能力

容姿:少し長めのショートヘアで緑と赤のオッドアイ、耳が尖っており鱗をまとっている。身体中に鱗があり頬あたりから脚まで纏っているが首辺りや手の付け根、尻尾の先あたりなどは羽毛で覆われている。背中に猛禽類のような羽が生えており鱗でおおわれた尻尾が生えている。
鱗と羽毛で覆われているため来ていても脱いでいてもあまり変わらないがダブダブのズボンと背中の空いたコートのようなものを来ている。

武器:手足の爪と応用次第だが羽

性格:種族の違いや性別を気にしておらず本人も見た目のせいで男と勘違いされる事も度々あるが気にしていない。水浴びか嫌いで土や泥で匂いや汚れを落としている為いつもどこかしら土などで汚れている。かなりのんびりしているため空を漂っていたり昼寝していることが多い。
言葉遣いは雑で敬語と馴れ馴れしく話す間のような話し方をする。

詳細:サラマンダーとハーピーのハーフで親はかなり昔に亡くなっている、そのためか仲良くなった人を皆家族のような考えをしている。鱗は普段灰色をしているが炎を扱う時は鱗同士の隙間が赤くなる、基本的に森で暮らしているが曖昧でよく他の精霊や妖精の領域に入り込んでいたりする。機嫌が悪いと牙ではにかんだり、炎がチラついたりし落ち込んでる時は耳が下に向いていたり、喜ぶと尻尾が大きく動いたりして割りとわかりやすい性格をしている。

70: エイメル・エルー [×]
2020-06-16 18:36:38

>クルス
ええ、お願いします
(これでダメだったらどうしようかと思っていたが、どうやら信じてくれたみたいだと心の中でホッとしつつ、相手の提案に快く乗って)
>69
(/プロフ提出ありがとうございます!)

71: ランス・クリスタル [×]
2020-06-16 20:33:25

……ここが町…
広い…よし。
(町に降り見渡してよしと意気込み歩き出す)

72: ジー・ミクズ [×]
2020-06-16 20:47:34

確認ありがとうございます、ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

73: クルス [×]
2020-06-18 00:23:23

>エイメル

では、こちらへ。
(そう言った後、妖精達の領域へと続く方へ振り返り、相手がついてこれるようにゆっくりと歩きだし)

74: エイメル・エルー [×]
2020-06-18 19:58:31

>ジー・ミクズ
(/はい、よろしくお願いします!)
>クルス
ありがとうございます
(そうお礼を言うと、彼の後をゆっくりとついていき、親切なひとだなと心の中で思って)

75: クルス [×]
2020-06-19 05:08:46

>エイメル

…それにしても、有翼人である貴方がどうして妖精達の手助けを?
(目的地に向かって歩きながら、少しこういう質問をするのは失礼かもしれないと思いながらも、自分の案内についてくる相手に先程から思っていた疑問を投げかけ)

76: エイメル・エルー [×]
2020-06-19 18:00:22

>クルス
……あはは、私が妖精を手助けするのに的確な理由はないですよ
(相手の疑問に一瞬戸惑いつつ考えると、軽く笑いながら濁すように答えを言えば「そういえば、ここはとても素敵な所ですよね。緑が豊かで」と周りを見ながら失礼だとは分かりつつ、軽く話をそらして)

77: クルス [×]
2020-06-19 20:02:23

>エイメル

…そうでしたか。
(こちらの疑問に対し濁して答えを返されたものの、特に深入りなどもせず気にしない様子で応え)

それは良かった。ここは人が滅多に入らない妖精達の森ですから、植物も伸び伸びと育ってこうして豊かな緑を育んでいるんですよ。
(素敵な所と言われたのが嬉しかったのか、相手の投げかけに対して、特に聞かれた訳でもないが少し解説しつつ)

78: ランス・クリスタル [×]
2020-06-19 20:11:11

>クルス
なんでその人は通してるの?
私は通してくれなかったのに。
(買い物袋を手に持ちクルスの後ろから顔を出し)

79: ジョナサン [×]
2020-06-19 20:23:55


>クルス

…妖精達の領域か(妖精達に会いに行こうとオリンポス山から降りてきて境界線の前でそう呟いて)
(/遅ればせながら絡ませていただきましたノームの背後です。宜しくお願いします…!)

>エイメル

…おや、綺麗な花だ
(しばらく話していてふと足元に花が咲いているのに気付き少し笑みを零しつつそう言って)



80: ジョナサン [×]
2020-06-19 20:26:07


(/連投すみません、ミスがありましたので訂正します。正しくはオリュンポス山です…!)



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