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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
904:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 20:48:43
朝峰→(マスター)
朝峰くんか。よろしくな。
鮎川くん、朝峰くんの指導任せたよ!
鮎川→はい!わかりました!!
じゃあ色々案内するから!
こっちに来てください??
905:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 21:18:35
>マスター
よろしくお願いします、マスター。(再びペコリと頭を下げて)
>鮎川
ありがとう。(そう言うと鮎川のあとを付いて行き)
906:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 21:28:49
朝峰→峰っち
これ、バイト用のエプロン!!
ちょっと着てみて?
多分大丈夫だとは思うんだけど、、
俺も着替えないと!!
907:
湯村 真紀 [×]
2020-06-14 21:46:03
>律
(こうしてはいられない!とダッシュで門まで走り)ごめん!律くん、お待たせ!
908:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 21:51:54
>鮎川
ありがとう、着てみる。(バイトの制服の上にエプロンを付けて)おお、ぴったりだ、すげえ。(エプロンをヒラヒラさせれば目をキラキラさせて)
909:
雪音律 [×]
2020-06-14 21:53:56
真紀先輩→あ、先輩!(真紀先輩が現れると嬉しそうに微笑み)
じゃあ、行きましょうか
910:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 22:04:10
朝峰→おう!!
似合うじゃん!!
でも、、なんか嫌だな、、
峰っち、、人気あるから
みんなに注目しちゃいそう、、
911:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 22:06:06
>鮎川
人気なんてないない(アハハと笑って)まぁありがとな、別に好きな人じゃない限り誰か一人のものに何てなんねえよ(心配そうに言う相手にそう言えばフッと微笑んで)
912:
湯村 真紀 [×]
2020-06-14 22:14:51
>律
うんうん!(つられて顔を明るくし)
そういえばすーく、縋のことは知ってるみたいだけど、鮎川愛斗くんは知らないかな?(問いかけ)
913:
雪音律 [×]
2020-06-14 22:17:09
真紀先輩→知ってますよ。少しお話したことがありますし、今度自分が働くカフェに来てって言われましたから(微笑みながら答え)
914:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 22:46:15
朝峰→だといいんだけど、、
よし!!
じゃあこれあげる!!
メニューと作り方をメモしたから!!
メニューはそんな無いから安心してね?
(メモを相手に渡して)
後、俺らが休憩、着替えする部屋はあそこね!
(指を指して)
915:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 22:49:02
>鮎川
あ、ありがとう。(メモを受け取ると軽く全体を読んで)
なるほど、だいたいわかった、ありがと。(微笑んで感謝を述べて)
取り敢えず...どうしよ(接客に出ればいいのか迷って)
916:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 23:10:18
朝峰→峰っち?
大丈夫?
俺が見本みせるから
一緒に来て!
(お客様が来て)
いっらしゃいませー!
2名様ですね?こちらどうぞ!
(席に案内し)
お飲み物は何しますか?
わかりました。カフェオレが2つですね!
少々お待ちください!!
(お水とおしぼりをお客様のところへおき)
917:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 23:13:26
>鮎川
(流れるような誘導からの注文を聞きそして水とおしぼりを持ってゆくその様...!まるでRTA...ッ!)
(すらすらと接客する鮎川を見て感動して)
918:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 23:17:36
朝峰→峰っち
カフェオレ作ってみてくれるかな?
俺、隣で見てるから!
大丈夫!!メモ見ながら作って!
919:
朝峰 縋 [×]
2020-06-14 23:21:59
>鮎川
あ、わかった。(頷くと厨房に向かってメモを見ながらテキパキと作って)
良し、できた。(ふぅ、と一息つくと鮎川にカフェオレを渡して)
920:
鮎川愛斗 [×]
2020-06-14 23:33:16
朝峰→ありがとう!
うん!上手だよ!
(頭を撫で)ナデ
(お客様のところへ)
おまたせいたしました!
カフェオレです!
どうぞ!!
(飲み物を、もう出して)
921:
湯村 真紀 [×]
2020-06-15 00:18:03
>律
えっ、それじゃあ俺よりも仲いいかもね。俺の知らない律くんもまだまだいるんだなぁ。(別に愛斗は悪くないが、少し嫉妬して)
922:
雪音律 [×]
2020-06-15 00:38:30
真紀先輩→それは、どうですかね(まだ少ししか話したことないしなと思い)
923:
黒澤 悠里 [×]
2020-06-15 02:34:11
>佐伯君
うん!それで良い!僕が保健室までエスコートするよ!(そう言ったあと、さっきから自分のワガママがすぎると思い、一瞬やめようかと躊躇してしまうが、でもやっぱり彼がその間に誰かに傷つけられるかもって事が頭に横切った途端に胸の奥が刺される様に痛くて、苦しくて、ちょっと考えただけで深い海の底に落とされた様な気分になってしまい、深く考えるのをやめて、理由を付け足して)、、、途中にまた絡まれない様に、ね?(柔らかく笑い、彼の手を優しく引いて、他の人にぶつからない様に彼を廊下の端の方を歩かせて。)
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