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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
八神 氷雨 [×]
2020-05-30 18:46:31
>野村先輩
「おおっ!!行こ行こ!!レッツゴー!」
にぱぁああ!!と笑いながら、先頭を歩く。
>夏樹先輩
「可愛いなんて~ありがとうございます!!」
ポリポリ頭を掻き、
「俺と違って、先輩達はカッコいいですよね!!」
澄んだ目を向け、素直に言う。
>克彦
「あー!!先輩と二人で内緒話かこんにゃろおお~!!俺もまぜろ!!」
どぅーん!と二人に飛び付いて。
>all
(/ごめんなさい!返信遅れました。)
162:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-30 19:32:38
>克彦
「んぐっ…!」
氷雨に聞こえないよう笑い声を堪えた結果、爆発したような笑いが出る。
「そんなこというかっちゃんがかわいいぞー!!!」
頭を抱え込み、グリグリと髪をかき混ぜる。というかおれがそれで氷雨っちの事かわいいって言ったら怒るくせに…と思うが言わないように気をつける。
>氷雨
「お!ありがとな!氷雨っちー!」
照れたように笑い、頭を撫でる。
「でも、急に飛びついてきたら危ないだろー?」
こら、と軽く小突く。
163:
東 克彦 [×]
2020-05-30 20:59:02
>夏樹さん
「笑うな~!!」
呆れたように肩を竦めて見せ。
「撫でるなー!!……ブフッw」
ブ~!!と怒ったフリをして、笑う
>氷雨
「うわあああっ!!駄目だ!断じて駄目だっ///」
飛び付いてきた氷雨から逃げるようにコンビニに走る。顔は暗がりで見えにくいが、おそらく真っ赤。
164:
野村 結斗 [×]
2020-05-30 21:39:05
>all
「あはは、分かったから。落ち着いて。」
コンビニへと先導する後輩たちを眺めていると
夏樹に手を引かれ、一瞬歩を乱す。
握られた手からは熱を感じ、きっと彼が僕を気遣っていることが伝わる。
「…あのさ、夏樹君。…。」
いつもありがとう、とそこまでは言葉にしなかった。
きっとまた彼に気を使わせてしまうから。
先に行ってしまった後輩たちを追いかけるように少し速足で歩く。
「さて、着いたみたいだね。
じゃあ、皆それぞれ希望の商品を持ってきてね。
僕は適当に店内を眺めてるから。」
コンビニの前まで着くと店内から漏れ出した軽快な音楽が聞こえる。
入店し、皆に声をかけると適当に雑誌コーナーへと立ち寄る。
165:
八神 氷雨 [×]
2020-05-30 21:52:16
>夏樹先輩
「ごめんなさぁーい!許してにゃ~」
夏樹先輩の背にポスッと頭をおき、猫のように振る舞う。いつもと違うような振る舞いは、一見気持ち悪く思うかもだが、気が付けば、いつもより体温が高いように感じるだろう。
すぐ背から頭を離す。
>克彦
「克彦よぉ~何処へ行くぅ~!!」
少しおぼつかない足取りで克彦を追いかけ。
>野村先輩
「先輩…。」
各自が分散した後、苦虫を噛み潰したような顔をし、うつむいた俺が、何か口ごもった様子で話しかける。
166:
野村 結斗 [×]
2020-05-30 22:06:30
>氷雨さん
「…どうしたの、氷雨君?」
いつもと違う様子を見せる、氷雨に心配そうに問いかける。
何となく、嫌な予感がする。学校を出る前に焦った様子で胸騒ぎがするといった彼の姿が頭によぎった。
167:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-30 22:47:14
>結斗
「?」
自分を呼んだくせに何も言わずに雑誌コーナーへ行ってしまった結斗を不思議に思い頭に疑問符を浮かべ。
「…。なぁ、結斗……な、なんでもない!」
背筋を嫌な汗がつたる。嫌な予感が凄くて思わず結斗に声をかける。しかしなんて言ったら良いかわからず続きが出てこなかった為慌てて誤魔化し立ち去る。
>氷雨、克彦
「氷雨っち…?」
声も顔もいつも通りだが一瞬触れた額が熱いように感じた。学校を出る前の氷雨の嫌な予感がするという言葉がどうにも引っかかる。結斗の元へ行ってしまった氷雨を見つめ自分は克彦の元へ向かう。
「かっちゃん…その、氷雨っちのことなんだけど…」
小声で話しかける。その瞳は心配げに揺らいでいる。
168:
八神 氷雨 [×]
2020-05-30 22:55:42
>野村先輩
「お、俺…コンビニに来る前から、すごい嫌な気配が後ろからしてて……。」
少し震え気味に声を絞りだし、ポツリと話し出す。
「いつもの奴等(雑魚悪霊)なら全然平気なのに…今回ばかりは……だからさ、先輩…助勢してもらえませんか……。」
青い顔で、でもまっすぐとした視線で先輩を見つめる。
169:
東 克彦 [×]
2020-05-30 23:00:12
>夏樹さん
「……先輩。どうかしましたか?」
いつものちゃらけた様子ではない彼に、顔をしかめて、耳を傾ける。
170:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-30 23:12:23
>克彦
「えっと、その…氷雨っちが調子悪そうなんだよね…」
気の所為かもしれないけど、と続け。
「なんか、熱かった、気がして…」
先輩としてもっとちゃんとしないといけないのに、ゾクゾクと悪寒が止まらず上手く口が回らない。
「あ、っとおれ氷買ってくる…!」
へにゃ、と弱々しく笑いアイスコーナーへ向かう。
171:
野村 結斗 [×]
2020-05-30 23:15:37
>氷雨さん
「…うん、もちろんだよ。後輩を守るのは先輩の役目だしね。
だからね、安心して。絶対に傷付けさせたりしないから。」
安心させるように、ゆっくりと穏やかに告げる。
顔には緊張を見せないようにいつもの笑みを浮かべて。
先ほどこちらに声をかけてきた夏樹の様子も気になったが
今は、この不安げな後輩を優先した方がよいだろう。
ちらりと夏樹に視線をやったがすぐに目の前の彼に戻す。
「あのね、もしかしたら関係ないかもしれないんだけどさ。
ここ最近出てる不審者情報ってどんな奴なのかな?」
氷雨が感じた気配に関して少しでもヒントが見つからないかと思い問いかける。
172:
八神 氷雨 [×]
2020-05-30 23:33:29
>野村先輩
「あ、ありがとうございます…ッ!!」
額に汗を浮かべて、先輩を見据える。
「情報…えっと確か…
・奇襲が起こるのは、夕方6時から朝方6時の12時間。
・被害例は、叩かれる、転ばされる、…誘拐、性暴力……等。
・全体的に黒い。ただ服の色とかではないらしい。
・へんな触手のような物を見たと。
……以上が被害者側から頂いた情報になります。」
ハキハキした様子で、会話できる事から、先程までの恐怖心はどこえやら。
173:
八神 氷雨 [×]
2020-05-30 23:33:41
>夏樹さん
「熱い…?…あっΣ!!先輩!」
言い終わるや、すぐにアイスコーナーへ行ってしまった先輩を目の角に置いて、先程の【熱い】のワードを頭の中で反響させる。
「熱い…あつい……っそれって…!」
氷雨の癖を思い出し、その場から走って氷雨と野村先輩の所へ行く。
174:
野村 結斗 [×]
2020-05-30 23:59:20
>氷雨さん
「……。」
氷雨からの情報を頭の中で整理する。
奇襲は時間帯が限定される。
また、被害例からして明らか害意を持っていると思っていいだろう。
そして、外見は全体的に黒いという情報のみ。
叩かれる、転ばされるという情報から犯人は被害者の至近距離にいるはずだ。
それなのに服装や顔の情報はなく黒いという曖昧な情報。
極めつけは、触手のようなもの。
……きっと、相手は人間ではない。
「ねえ、被害者は一人でいるところを狙われたのかな。」
真剣な表情で問いかける。
その不審者が氷雨の感じているモノの正体だと仮定して、
誰か一人を狙っているのだとしたらそれは学校にいるときからナニカを感じていた氷雨だろう。
175:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 00:13:17
>野村先輩
「いや…多分違うと思うけど……ただ、そいつは未成年ばっかりターゲットに選んでる…だから俺らに着いてきたのかなって…」
それだけ言い終わると、同時に
>克彦
「わぁあっ!?克彦!!どうしたの?」
克彦がすごい形相で走って来たため、びっくりして。
(/あの…名前間違ってますよwなんで俺の?…w )
176:
東 克彦 [×]
2020-05-31 00:15:46
>氷雨
「お、お前ッ!!…」
肩を抱き上げギロリと睨み付け。
(/あ、ほんとだ。スミマセン!(/≧◇≦\))
177:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 00:30:11
>ALL
目の端にいた克彦が結斗と氷雨の方に向かった事に安堵する。結斗の傍にいれば安全だというのは自分が一番知っていたからだ。
「おれはとりえず氷を…」
夏なのに寒いと感じてしまうのは温度が低いアイスコーナーにいるせいか、それとも…。嫌な予感を振り切るように頭を振り、大量の氷を持ってレジへ。
買い物を済ませふらりと三人に近づき、結斗の背に頭を預ける。
「なーんの話してんのー?」
にこ、と笑顔を向けるも、その笑顔は力ない。
178:
野村 結斗 [×]
2020-05-31 00:59:16
>all
「未成年を狙った犯行ね…。」
さて、これは益々不審者の線が濃くなってきた。時間帯も犯行時間と被っている。
そこまで考えたところで、克彦が来て氷雨の肩を掴んだ。
何だか氷雨に対して、怒っているような心配のような反応を見せているようだった。
「…!」
背中からの軽い衝撃と声を受けて振り返ると力なく笑う夏樹がいた。
「夏樹君………。実はね。」
夏樹に伝えるべきか少しだけ迷った後、これまでの話を伝えた。きっと不安に思うだろう彼に最後に一言、必ず守るから安心して、と付け加えて。
179:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 01:06:28
>結斗
「…ん。おけ、理解した」
気味の悪いその話に少し不安を覚え顔を青くするが、結斗の最後の一言に心底安堵する。
「おれも守るからなー」
これ買ってきたし、と手にした氷を見せ笑う。
「そういえば、未成年って言ってもなんでおれらなんだ?普通の女の子狙わね?」
むむむ、と顎に手を当て悩む。
180:
野村 結斗 [×]
2020-05-31 01:35:02
>夏樹さん
「うん、ありがとう。」
氷を見せる夏樹に笑顔を返す。
自分でも無意識のうちに少し緊張していたらしい。彼の言葉と笑顔にこもっていた無駄な力が抜けるのを感じた。
「確かにね…。いや、そもそも相手が性別を気にするようなモノなのかはわからないけど……。」
眉を寄せて考え込む。
確定したわけではないが、と前置きをして相手が異形のモノであるかもしれないと、自分の考察を伝えた。
「一応、被害者に性別だったりの共通項がないか氷雨君に確認した方がいいかもね。」
これから対峙するモノが何であれ情報は多い方がいいだろう。
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