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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
野村 結斗 [×]
2020-05-29 00:06:09
>all
「みたいだね。氷雨君おかえり。早かったね。」
夏樹の言葉に氷雨の姿を見つける。
「…どうかしたの?」
氷雨の様子に少し違和感を感じて。
慌てた様子の克彦を見て、幼馴染みの彼の目から見ても何かを感じたなら気のせいではないだろうと思う。
142:
八神 氷雨 [×]
2020-05-29 00:27:44
>all
「みんな大丈夫!?……か。はぁ~良かった……。」
けろっとした顔で、俺を見ている3人に、ホッと胸を撫で下ろし。
「あぁっ!い、え。なんか胸騒ぎしたから、なんかあったんじゃないかと思って怖くって…。」
心配させてすいませんw苦笑を浮かべながら、みんなを見やる。
143:
野村 結斗 [×]
2020-05-29 00:55:35
>all
「…胸騒ぎか。……不審者の情報も出てるし少し過敏になってるのかもね。」
氷雨を安心させるよう、穏やかな声で。
「外も思ったよりも暗くなってるし、早いとこ帰ろっか?」
外を確認すると何となく、どんよりとした雰囲気を感じる。氷雨の言葉に自分も感化されたのか、心がざわつく。
「……。」
氷雨の胸騒ぎと不審者情報。
不審なモノ、それはただの人間なのか。
そう考えてしまうのはこのような特殊な部活に所属しているせいだろう。
144:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-29 02:42:55
>ALL
「…確かに胸騒ぎはする…かも…?」
真面目な顔をして首を傾げる。
「んー…ま、いいや!コンビニ行こーぜ!」
空気を読まず、にひっと笑い提案をする。それは何も無ければ良いが何かあった時の為に氷を補充して起きたいが為だった。しかしそれを素直に言えば空気を重くするだけだろう、と思い。
145:
東 克彦 [×]
2020-05-29 03:26:34
>氷雨
「氷雨…無理すんなよ…?」
無理に笑っている氷雨に、「俺らも居るんだしさ」と頭を撫でて。
>野村さん
「そっすねっ!!<ッ……。>」
真剣な眼差しで提案にのり、氷雨の少し前を歩きながら、校門を出る。
>夏樹さん
「あ、俺もちょうど小腹空いてて…アハハ…//」
照れくさそうに笑いながら、やや遠回しに、自分もコンビニ寄って行きたいと申し出る。
146:
八神 氷雨 [×]
2020-05-29 04:12:49
>野村先輩
「で、ですよね~!大丈夫だよね!」
野村先輩が気遣ってくれたような気がして、素直に明るく接して。
>克彦
「うん。…ありがと…//」
良いやつだよな~と思いながら克彦の後ろを歩き。
>夏樹先輩
「そうそう♪奢ってもらわなくっちゃですよね~!!」
ふふふ~と笑い、いつもの調子に戻る
(/関係ないけど…。眠れねぇええ!!今日学校プラス塾という地獄のsandwichなのに!!!
(´д`|||)オーマイガー……アハハ)
147:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-29 11:40:58
>克彦
「お!かっちゃんも小腹がすいたのかい?」
照れくさそうに笑う克彦をからかうように言い。
「ま、おれもだけどね!」
同じように少し照れ笑いをする。
>氷雨
「!たしかに!さすが氷雨っち!よく覚えてるね!」
いつもの調子に戻った氷雨に安堵し、笑う。
「氷雨っちは何買ってもらうのー?」
隣に立ち氷雨の顔を覗き込む。
148:
八神 氷雨 [×]
2020-05-29 11:55:07
>夏樹先輩
「俺は暑いしダッツのイチゴ味☆」
容赦なく高い物を奢ってもらおうとニヤニヤ悪笑を浮かべて。
149:
野村 結斗 [×]
2020-05-29 12:27:35
>all
「とりあえずコンビニに行こうか。あ、克彦君にも何か買ってあげるよ。今日のお詫びもかねてね。」
二人に買って、克彦だけ仲間はずれもないだろうと思い提案する。
「そして、二人は僕の財布事情を考慮すること…!」
ニヤニヤと二人で言葉を交わしている、夏樹と氷雨の頭をワシャワシャとかき混ぜ、釘を指す。
(/いつも通り落ちです。夜また来ます(・ω・))
150:
東 克彦 [×]
2020-05-29 15:07:24
>夏樹さん
「先輩は何を買って貰うんすか?」
じぃ~…と見つめて。
>野村さん
「あ、じゃあお言葉に甘えて…//」
照れくさそうに頭を掻き、頬を染める。
151:
八神 氷雨 [×]
2020-05-29 15:56:32
>野村先輩
「あわわっw野村先輩ごめんごめん!!www」
てへへ~と笑い
152:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-29 16:37:50
>氷雨
「おぉ!ダッツかーいいな!」
氷雨の答えを聞き、じゃあ自分は何にしようかと悩み出す。
「うーん…んん…おれはパピコだな!」
ふたつ入っててお得だろ!と、笑い。
>結斗
「わわっ…!」
急に頭を撫でられ驚く。
「んもーなんだよぉ。髪がぐちゃぐちゃになるだろー?」
怒りながら髪を梳かす。
「あ、おれパピコな!ちゃーんと考慮してやったぜ?」
ニヤニヤと笑いお強請りをする。
>克彦
「おれパピコ!あれ昔から好きなんだよなー」
にひひ、と笑い。
「かっちゃんは?何買ってもらうんだ?」
興味津々な瞳で見つめ。
153:
東 克彦 [×]
2020-05-29 16:51:58
>夏樹さん
「俺は焼きそばパン…ッ!!」
目をキラキラさせて満足そうに笑い
154:
野村 結斗 [×]
2020-05-29 18:57:19
>all
「はいはい、ダッツにパピコに焼きそばパンね。りょーかい。」
それぞれの反応を見せる二人の頭から手を放し、
チョイスに個性が出るなぁなんて考えながら。
「考慮してくれたのはうれしいけど…
なんというか、夏樹君がパピコとは意外だね。
氷雨君と同じくダッツくらいは言ってくるかと思ったよ。」
ジト目で夏樹をみながら、何か企んでるのかと
ニヤニヤ顔の夏樹のおでこをつつく。
「それと、ちゃんと先輩のことを考えられた、
可愛げのある後輩には先輩がお菓子もおまけで買ってあげよう。
…もちろん氷雨君は無しだよ。」
克彦を見てうんうんと頷き、
氷雨にはニコリとした、笑顔で。
155:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-29 20:33:00
>克彦
「焼きそばパンか!男の子だな!」
食欲旺盛な思春期の男の子らしいチョイスが微笑ましく笑いが止まらない。
>結斗
「むっ…なんも企んでねぇよ!」
つつかれたおでこを両手で押さえ、もうつつかれないようガードする。
「パピコ好きなのはホントだぜ?けど、お前おれたちにばっか買って自分の分買わねぇだろ?」
だからおれと半分こだからな!と少し不機嫌そうに言う。人の良すぎる結斗が好ましい反面、もう少し自分の事に関心を持て、と常々思っているのだ。
156:
八神 氷雨 [×]
2020-05-29 23:14:41
>野村先輩
「あ、はぁ~い……|||…」
先輩の威圧感に気圧され、苦笑を浮かべる。
>克彦
「焼きそばパン…お前昔と変わってないなぁ~」
クスクス笑って
157:
東 克彦 [×]
2020-05-29 23:24:05
>野村さん
「ありがとうございます…//」
ニコニコ笑ってお礼をいい。
>夏樹さん
「そうっすかね?」
んな笑わなくても…と困り顔で。
>氷雨
「お前もその強欲な性格はぶれないよなw」
俺にしては珍しく、くしゃっと笑い。
158:
野村 結斗 [×]
2020-05-30 11:22:39
>all
「えっと、そっか…ありがとう。」
少し不意を突かれた様子で、照れくさそうに返す。
いつも子供のような態度を見せる夏樹だが、彼は案外人を見ているらしい。
何となく胸がポカポカとくすぐったいような感じがして、自分の胸に手を当てる。
「…。」
少しだけ、歩みを遅らせて後ろから皆を眺める。
楽しそうに会話をする3人。こんな日常が続くといいな、なんて。
無意識に口角をあげながら、視線を遠くにやると小さな明かりが見えてきた。
「…あ、コンビニ見えてきたね。」
3人に視線を戻して、明かりを指さす。
159:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-30 12:54:23
>克彦
「あぁ、ごめん。かっちゃんが面白くて笑ってたんじゃないよ」
先程からかいすぎて怒らせた事を思い出し慌てて弁明する。
「やっぱ後輩はかわいいなーって思っただけ!」
氷雨っちも、かっちゃんもおれらの可愛い後輩だからね!と続けて笑い。
>結斗
「お!ほんとだ!結斗早く早く!」
自分達の数歩後ろにいる結斗に気付き、手を引く。その際また遠慮してんのかと呆れの目を向けながら。
160:
東 克彦 [×]
2020-05-30 18:36:33
>野村さん
「あ、ほんとだ。」
ふふっ、と笑みをつくり、歩くペースを少しあげる。
>夏樹さん
「かわいいって…俺より、氷雨のほうが10000倍可愛いですよ~!!」
氷雨に聞こえないように、こそっと耳打ちして。
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