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【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>/329


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121: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-26 22:57:23

>結斗

「…おれも結斗くらい背があったらよかったのかな…それか結斗みたいな守れる能力だったら、結斗のこと守れたのに」
自分と結斗の身長差を確認して落ち込み、ため息をつく。
「ん。まってる…」
自分の頭を撫でる結斗の手に気持ちよさそうな顔で擦り寄る。

>氷雨、克彦

「!きた!かっちゃんいた!氷雨っちナイス!」
克彦の姿を見て顔を輝かせ笑う。

122: 野村 結斗 [×]
2020-05-26 23:08:27

>氷雨さん、克彦さん

「お帰り。じゃあ、戸締まりをして帰ろうか。」

窓の施錠等を確かめて、部室の鍵を取り出す。

>夏樹さん

「適材適所だよ。
僕は戦ったりできないし、戦闘面では十分、夏樹君に守られてると思うよ。」

夏樹の目を見つめて、優しく微笑む。

「ちょうど二人も戻って来たみたいだね。
帰ろっか。」

頭を撫でていた手を離し、帰る準備をする。



123: 八神 氷雨 [×]
2020-05-26 23:16:15

>野村、夏樹先輩
「お待たせしてスンマセンお二方!」
苦笑しながら謝り。

>克彦
「ほら、克彦。言うことあるんじゃねーの?」
フッと微笑みながら、克彦の背中をとんとんつついて。

124: 東 克彦 [×]
2020-05-26 23:18:07

>氷雨
「っ…おう。」
こくりと頷き。

>野村さん、夏樹さん
「すみませんでした。」
頭を下げて、きちんと謝罪して。

125: 野村 結斗 [×]
2020-05-26 23:25:55

>氷雨さん、克彦さん

「大丈夫。待ってないよ。」

全く気にした様子なく笑って言う。

「克彦君も頭を上げて?
僕も少しからかい過ぎちゃったね。ごめんね。」

申し訳なさそうな顔で、謝罪をする。

126: 東 克彦 [×]
2020-05-26 23:32:00

>野村さん
「いえ。別に、俺は大丈夫です。」
静かに答えて。

「じゃあ帰りましょう。」
クスッと笑って鞄を持ち直し

127: 八神 氷雨 [×]
2020-05-27 00:02:22

>野村先輩
「そっすかw」
なら良かった~と微笑み

>克彦
「そうだねー!暗くなる前に帰ろっか!」

128: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-27 00:38:29

>結斗

「…はぁ。…っし!もう大丈夫!ありがとな!」
自分の頬を軽く叩き、気合いを入れ直す。
「いつまでもウジウジしてらんねぇ!」
いつも通りにっと笑い。
「おー。かえるぜー!」
バタバタと適当に帰る支度をする。

>氷雨、克彦

「そんな待ってないから大丈夫大丈夫!」
元気づけるように氷雨に笑いかける。
「ん!おれもからかいすぎた!ごめんな?」
手を合わせて、ごめん、と謝り。
「お互い悪かった、ってことでさっさと帰ろー!」
克彦と氷雨の背中をグイグイと押し、部室の外へ促す。

129: 野村 結斗 [×]
2020-05-27 00:53:38

>all

「よし、それじゃあ皆早いこと部室を出てね。鍵、閉めちゃうよ。」

てに持った鍵を振りながら、
夏樹と背を押された二人を見て、微笑ましげに。


130: 野村 結斗 [×]
2020-05-27 00:57:05

(/落ちます。おやすみなさい…Zzz)

131: 八神 氷雨 [×]
2020-05-27 00:58:16

>夏樹先輩
「あははっw押さないで下さいよ~」
気を持ち直し、明るく笑って

>野村先輩
「あ、俺鍵返してくるんで、先に靴箱行ってて下さい」
右手を差し出し。

132: 八神 氷雨 [×]
2020-05-28 02:57:06

>all
(/ρ(тωт`) イジイジ)

133: 野村 結斗 [×]
2020-05-28 12:31:48

>氷雨さん

「了解。それじゃ、鍵よろしくね。」

皆が出たことを確認して、鍵を閉めると
氷雨の差し出した手に鍵を乗る。

(/すみません、他の方の動きが無かったので様子見てました。とりあえず、皆部室を出た体で返します。
昼は一端落ちます。また夜に来ます。)

134: 八神 氷雨 [×]
2020-05-28 13:29:36

>野村先輩
「はい!」
鍵が手に乗ったことを確認して、職員室までダッシュする

(/あ、そうだったのですか。てっきり飽きたのかと…(´д`ι)ホッ…
了解しました!)

135: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-28 18:57:24

>氷雨、結斗

「氷雨っち、いってらー」
緩く笑い手を振る。
「校門のとこで待ってるか?それとも靴箱?」
隣に立つ結斗に尋ね。

(/昨日は多忙で来れませんでした…!すみません!一言言っておけば良かったですね…(--;))

136: 野村 結斗 [×]
2020-05-28 20:16:44

【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
→【ロケーション:校舎靴箱 / 放課後】

>氷雨さん、夏樹さん

「いってらっしゃい。」

軽く手をあげ、氷雨を見送る

「んー?とりあえず、校門でいいんじゃないかな?
早く戻ってきたら、靴箱で合流してもいいし。」

靴箱の方へ歩を進めながら、答える。

137: 東 克彦 [×]
2020-05-28 21:59:45

>氷雨
「おう。」
行ってらっしゃい。と控えめに手を振り、先輩達について行く。

(/ごめん。昨日いろいろあって来れなかった…。)

138: 八神 氷雨 [×]
2020-05-28 22:40:35

「失礼しました~!!っと…急ぐか」
元来た道を走りながら、皆のところへ行く。

「…なんか嫌な感じがするな……」
靴箱に足を運ぶ。

>all
(/いえいえ。お気になさらず!((汗)

139: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-28 23:50:29

>結斗、氷雨

「だな!ゆっくり行けばその内くるかもだしな」
のんびりと歩を進める。

「お、あれ氷雨っちじゃね?」
靴箱で靴を履き替えている時にこちらに向かって走る氷雨の姿を見つける。

140: 東 克彦 [×]
2020-05-28 23:57:44

>夏樹さん
「あ、ほんとだ」
夏樹さんに言われて、氷雨の居る方へ振り返る。

>氷雨
「お帰り。早かった…ってどうかしたのか氷雨!!?」
俺にしては珍しく大声を上げて氷雨の肩を抱く。
氷雨の顔は真っ青で、今にも倒れそうに見えたからだ。

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