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【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>/329


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81: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 20:43:24

>野村先輩

「じゃあ今回は、危険な旅になるかもだし、2ー2で別れようか!」
ニヤニヤ笑って

「スンマセン。俺はなにも聞いてないし見てないよ~アハハハ」
恥ずかしそうな先輩達に謝罪して。

82: 野村 結斗 [×]
2020-05-25 21:02:21

>氷雨さん

「と、とにかく、そういうのじゃないから!
それに、僕みたいなのとそういう風に見られたら
夏樹君も嫌だろうし!」

両手をぶんぶんと振って。

「んん"、とりあえず部屋割が2-2なのは賛成かな。
行方不明者たちが部屋の中で襲われてないとは限らないし。」

仕切りなおすように咳ばらいをして、真剣な面持ちで。

83: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 21:14:00

>野村先輩

「そうかなぁ…?ま、そんな自分を掘り下げなさんなよ先輩w」
自信持って!ね?、と励まして。

>all
「じゃあ2ー2決定で!他二人も異論はあるか?」
首を傾げて克彦と夏樹先輩を見つめ

84: 東 克彦 [×]
2020-05-25 21:17:57

>氷雨

「いや。俺はそれでもいい!!」
力強く了承し。

「ただ…なんかあったらすぐに互いに呼べるように隣り合わせの部屋の確保は重視すべき点の一つだと思うが。」
最後に付け足して。


85: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 21:21:39

>克彦

「そ、そう…?」
心配そうに見つめ、
「無理はしちゃダメだぞー?」
ぺち、と額を軽く叩く。

>氷雨

「部屋かー…おれは誰でもいいなー」
むむむ、と手を顎に当て考え込む。
「氷雨っちとかっちゃん、同じ部屋の方がいいんじゃない?同級生だし幼馴染みだし?」
名案!と言いたげに誇らしい笑顔を向ける。

>結斗

「…ごめん!ごめん!」
悪そうに思ってない顔で笑うも、顔は未だ赤いまま。
「部屋割りねぇ…おれも誰でもいいんだよなー」
うーん…と考え込む。

86: 東 克彦 [×]
2020-05-25 21:26:53

>夏樹さん

「してないですから…!」
むスッとした顔で。



87: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 21:32:13

>克彦
「確かにな。何があっても大丈夫なように俺もそうするべきだと思うよ!」
さすが克彦だな♪と笑って

>夏樹先輩
「俺と克彦が?俺は全然構いませんし、むしろ昔を思い出して楽しそうで、いいと思います!」
えへへ~とはにかんで。

>克彦
「克彦は?俺とおんなじ部屋でいいの?」
上目遣い(否、背が低い為にどうしても上目遣いになってしまう。)で克彦を見つめて

88: 東 克彦 [×]
2020-05-25 21:48:24

>氷雨

「ッッ!??…///」
突然の展開に顔を真っ赤にして

「べべべ別にぃ~//好きにしてくれて結構だ!!」
動揺しながらも了承(?←w)をして

89: 野村 結斗 [×]
2020-05-25 21:57:29

>氷雨さん、克彦さん

「決まったみたいだね。
氷雨君と克彦君で一部屋、夏樹君と僕で一部屋。
それぞれの能力的にもバランスは良さそうだね。
直接的に攻撃できる能力とサポート向きの能力とで。」

うんうんと頷いて。
克彦をちらりと見て口パクでガンバレという。


>夏樹さん

「部屋割、決まったみたいだね。
よろしくね、夏樹君。
不謹慎だけどちょっとわくわくするね。」

にこりと笑って。

90: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 21:57:58

>克彦

「してないならいいけどね。…少し心配だったから」
軽く頭を撫で笑う。
「ま、色々と頑張んなね」
結斗と会話する氷雨を見つめ、意味深に笑う。

>氷雨

「へぇ。やっぱちっちゃい頃はお泊まり会とかしてなの?」
中々聞かない2人の昔話に目を輝かせる。
「いいねぇ、おれ幼馴染みとかいないから憧れるわ!」


91: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 22:01:57

>結斗

「だな!すっげーわくわくする!」
今から夜何して遊ぼうか、など考えて笑顔がこぼれる。
「あ、そうだ。…誰でもいいとは言ったけどさ、やっぱ結斗が一番気楽でいいな!」
少し上にある結斗の顔を見て、にっと少年っぽく笑う。

92: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 22:02:29

>野村先輩

「おお!確かに!」
能力観点から見ても問題点は見当たらない事に軽く歓声を挙げて。

>克彦
「んじゃあよろしくね克彦!!」
ガッツポーズをして。

93: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 22:06:26

>夏樹先輩

「俺らの親同士が仲良くって、たまにお泊まり会はしてました!」
パッと笑い

「うらやましいでしょお~♪」
ニヤニヤ笑って克彦の腕を取り、ぎゅー、と抱きしめ

94: 東 克彦 [×]
2020-05-25 22:12:35

>野村さん、夏樹さん

「<ぐぬぬぬぅ~…先輩達俺の気持ちに気付いててからかってんじゃねぇだろーな…くそ…//>」
二人からのフォローに仕方なく軽く会釈して。

>氷雨

「お、おう…!」
嬉しそうに笑って。

「わっわ?!!何してんだ///!!」
いきなり抱きつかれて驚き

95: 野村 結斗 [×]
2020-05-25 22:17:51

>夏樹さん

「僕も夏樹君とでよかったよ。
二人の邪魔になるとアレだし、ね。」

氷雨と克彦をほほえましげに見ながら。

「青春だよね~。
ひとり身には染みるよ。
いっそ、夏樹君と付き合えばいいのかな…なんてね。」

クスクスと笑って冗談を言う。


>氷雨さん、克彦さん

「ははは、二人が収まるところに収まるのを期待してるよ。」

ぐぬぬとうなっている克彦と純粋に部屋割りに感心する氷雨の
両極端な反応をする二人に意味深に笑って。

96: 東 克彦 [×]
2020-05-25 22:25:37

>野村さん
「どうゆう意味だ…//」
顔を真っ赤にさせながら睨み付け

97: 八神 氷雨 [×]
2020-05-25 22:25:38

>野村先輩

「え?どゆこと!?」
意味と意図がつかめず少し焦り気味に。
その時パッと克彦を解放して。

98: 野村 結斗 [×]
2020-05-25 22:25:56

>克彦さん背後様
(/すみませんぐぬぬの部分は心情描写でしたね。
読み間違えました。申し訳ないです…。
>95の投稿は「ぐぬぬとうなっている」を「照れた様子の」でに
変換して読んでいただけるとありがたいです。)

99: 甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 22:29:16

>氷雨、克彦

「うわー!ずるい!いいな!楽しそう!」
抱き合うふたりを見て、ずるいずるい、と喚く。
「(…かっちゃん…どんまい…)」
喚きながら、哀れみの目で克彦を見て。

>結斗

「だな!かっちゃん怒ると恐いから、あんま邪魔したくない…」
克彦のドスの効いた低い声を思い出し、身体を震わせ。
「は、はぁ!?」
結斗の提案を冗談だとわかっていても、受け止めきれず顔を赤くしてしまう。
「う、ぁ…結斗はおれのこと甘やかしてくれるからいいぜ…!」
慌てて冗談を返すも、声が裏返り顔は赤いまま。

100: 東 克彦 [×]
2020-05-25 22:29:23

>野村さんの背後様
(/了解しました\(_ _))

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