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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 23:13:18
【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
>氷雨さん
「おお!楽しそうだね!!」
パチパチと手を叩いて。
「電車旅何て久しぶりだな~
美味しい駅弁に車窓からの景色楽しみだよ。」
怪奇現象の調査の為だとはわかっているが、わくわくが押さえられず。
>夏樹さん
「……そうだね。それに、守るって点に関しては、僕の得意分野だからね。」
人差し指を立てて、指の先に小さな結界を作る。
「これで、守れなかったら僕の存在意義無さすぎでしょ?……だから……夏樹くんもちゃんと僕に守られてね。」
何となく夏樹が余計なことを考えているんじゃないかと思い、少し試すように言葉を吐く。
後輩達を見つめる横顔をうかがいながら、少し心配をにじませたで真剣な面差しで。
62:
東 克彦 [×]
2020-05-24 23:18:34
>氷雨
「(こいつ…そろそろ犯すぞこんにゃろ…)」
イライラしながら、耐えて。
63:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 23:22:29
>野村先輩
「いいっしょ~♪」
だんだん楽しみになってくるよなwとはにかんで。
>克彦
「克彦くぅ~んどうしたんでしゅかぁ~?w」
ニヤニヤ笑って
64:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 23:39:15
【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
>氷雨さん
「うん、それに部員皆でお泊まり何て、ちょっと合宿みたいで……!」
青春だな…何て思いながら、スマホを取り出す。
「旅館は何て名前なの??」
スマホでWeb検索画面を開きながら問いかける。
>>all様
(/本日はこれで落ちます。平日は夜中心の参加となります。お返事が遅くなりますが、よろしくお願いします。)
65:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 23:44:33
>野村先輩
「えっと…彼岸赤旅館…だったはず!!」
頭で考えながら答え。
(/了解です!!おやすみなさい!お疲れ様でした。( ≧∀≦)ノ)
66:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 00:07:43
>克彦
「ん、そうだね。おれと氷雨っちが一緒じゃないことはおれが一番わかってますぅ」
へにゃり、と情けない笑顔を晒し。
「ほんとに殴らないよね?かっちゃん、筋肉ダルマだから殴られたらおれ死んじゃう…」
誤魔化すように克彦をからかう。
>氷雨
「!それほんと!?やったー!」
両手を上げ、クルクルとその場で回る。
「いひひ、何買ってもらおっかなー」
先程まで自分が拗ねていた事も忘れ、何を買って貰おうかと妄想に浸る。
>結斗
「!っ~か、かっこよすぎ…」
ポカンと呆けた顔を晒したあと、顔を真っ赤に染める。真っ赤になった顔を見られたくなくて両手で顔を覆う。
「…結斗は、守るだけが存在意義じゃないからな…!隣にいてくれるだけで嬉しいんだぞ…!」
恥ずかしいのか、最後の方は声が小さく何を言ってるかわからないほどの声量に。
67:
東 克彦 [×]
2020-05-25 00:38:01
>夏樹さん
「筋肉だるま…」
少しショックを受けたかのように放心し、氷雨へのムラムラに貧乏揺すりが止まらなくなったりとそわそわしながら、黙って。
>氷雨
「いい加減離れろ。」
コチンッとでこを叩いて
68:
八神 氷雨 [×]
2020-05-25 01:54:14
>夏樹先輩
「もうw先輩ったらはしゃぎ過ぎですよぉ~ww」
笑っている程を装いつつ、裏では、
「(先輩ちょろ過ぎ…)」
と半ば呆れつつ。
>克彦
「あイテwごめんごめんww」
えへへぇ~と顔をほころばせ。
69:
東 克彦 [×]
2020-05-25 10:10:54
>氷雨
「はぁ…ったく…」
腕組みをしてじーっと氷雨を見つめて。
「それで?今日は他になにするんだ?」
70:
八神 氷雨 [×]
2020-05-25 10:53:36
>克彦
「ん~特にないんだよな~‥」
考える仕草をして
>all
「じゃあ、不安とか質問とか受け付ける時間にしよう!暇だしなw」
適当に笑って
71:
風早 郁哉 [×]
2020-05-25 17:47:27
>主様、皆様
(/こんにちは。風早郁哉の背後の者です。あまり顔が出せずすみません。リアルの方が忙しくなってしまい中々レスを返すことができませんので、皆様にご迷惑をおかけする前に自分勝手ではありますが、参加を辞退させていただこうと思います。主様をはじめ、とても素敵な皆様と息子様方と短い間でも絡むことができて楽しかったです。本当に勝手ではありますが宜しくお願いします。ありがとうございました。)
72:
八神(主) [×]
2020-05-25 18:10:31
>郁哉くん
(/ありゃあ‥そっかそっか!気づかってくれありがとね。
了解しました。素敵だなんて‥こちらこそ、とても楽しかったですから!まぁ機会があればまたお顔を出してくれてもいいですし、それは本人様に任せます。
お疲れ様でした!ありがとうございます!!)
73:
野村 結斗 [×]
2020-05-25 18:55:41
【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
>氷雨さん
「えーと…彼岸赤旅館っと。……これかな??
…………早速、質問ですが、部長……これお値段は??」
検索画面に旅館の名前を打ち込み、表示された結果を見ながら問いかける。
>夏樹さん
「かっこいい、のかな……?えっと、お世辞でも嬉しいよ。
何だかそこまで恥ずかしがられると、こっちまで伝染しちゃうね。」
頬が少し熱くなっているのを自覚しながら、ハハハと軽く笑い、照れたように返す。
「とにかく!夏樹君も大人しく僕に守られること!」
照れ臭さを振り払うように、勢いをつけて言う。
「…………それと…僕も部員の皆が…夏樹君が隣にいてくれると嬉しいなって思うよ。」
とても小さな声だったが確かに聞き取れた、夏樹の言葉にぼそりと返す。
何だかくすぐったく落ち着かない気持ちを押さえるように夏樹から顔を背ける。
>郁哉さんの背後様
(/短い間ですが絡みありがとうございました。
また、どこかでご一緒出来たら嬉しいです。お疲れ様でした!)
74:
八神 氷雨 [×]
2020-05-25 19:36:04
>野村先輩
「うーん…ざっと一泊、一人辺り1000円くらいだよ~」
安い方なのかな~と笑って
75:
東 克彦 [×]
2020-05-25 19:40:25
>氷雨
「まぁ安いんじゃないのか?それで?肝心の部屋割はどうすりゃいいんだ?」
ソファーにぐてっと座り込み
>郁哉さん
(/お疲れ様でした。また遊びに入らして下さいね。待ってます( *´・ω)/(;д; ))
76:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-25 19:41:22
>克彦
「え、そんなショックだった!?ごめん!?」
放心したのを見て慌て、克彦の周りをウロウロと歩き回る。
>氷雨
「にしし、だって嬉しいんだもん!」
氷雨の心の内なんぞ分かるはずもなく、嬉しそうに笑う。
「氷雨っちも結斗に奢ってもらうのー?」
少し落ち着いたのかバタバタとするのはやめる。
>結斗
「お世辞じゃねぇからな…」
謙虚すぎる結斗にムスッとする。
「!はい…!」
赤い顔をする結斗を見つめていたため勢いの良い言葉に肩を跳ねさせる。
「…にひっ、両想いだな!」
照れ隠しでわざとらしくそう言い、結斗の言葉でより一層赤くなった顔を隠す為、目の前にある背中に抱きつく。
>郁哉さんの背後様
(/もう見ていないかもしれませんが、一応…!短い間でしたが楽しかったです!またどこかでお会いしたら仲良くしましょうね!)
77:
八神 氷雨 [×]
2020-05-25 19:55:50
>克彦
「あ、やっぱり安いよねw」
とうなずいて、
「あ、いい質問サンクス★これから決めよ?」
>夏樹先輩
「まぁね♪」
自分も奢られ仲間だぜ~、とはにかみ。
>all
「なぁなあ~先輩達さ、部屋どうしたい?」
イチャついてるとこスンマセン。と青い顔で断りを入れて問う。
78:
八神 氷雨 [×]
2020-05-25 19:55:51
>克彦
「あ、やっぱり安いよねw」
とうなずいて、
「あ、いい質問サンクス★これから決めよ?」
>夏樹先輩
「まぁね♪」
自分も奢られ仲間だぜ~、とはにかみ。
>all
「なぁなあ~先輩達さ、部屋どうしたい?」
イチャついてるとこスンマセン。と青い顔で断りを入れて問う。
79:
東 克彦 [×]
2020-05-25 20:00:13
>夏樹さん
「あ、いえ。別に平気デス…。」
自分の動揺ぶりに、悪態をつきながら夏樹を見て。
>氷雨
「<アイツ…イチャつくとか言って良いのかよ…>」
顔をひきつらせて哀れみの目で氷雨を見て
80:
野村 結斗 [×]
2020-05-25 20:02:59
>氷雨さん
「っと、部屋割は任せるよ。僕は誰と一緒でも大丈夫だよ。
あと、これはただのスキンシップだからね…!」
部員として交流を深めるためのなどと
ごにょごにょ言い訳をしながら。
>夏樹さん
「…もう、からかわないの!」
照れくささを隠すように、
やれやれといった様子で返す。
おそらく隠し切れない羞恥で
耳が赤くなっていることを自覚しながら。
「部屋割りだってさ、どうする?
僕は誰とでもいいよ。」
首をかしげながら。
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