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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
主 [×]
2020-05-24 13:36:32
(/全員確認出来ました!これより開始いたします!)
22:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 13:45:25
「あ~~っ(汗)もうみんな来てるかな…」
先公に呼ばれて部活動開始時間を大幅に遅刻してしまう俺。
部員の事を気にしながら長く続く廊下をただ走っている。
「はぁ‥ケホッ‥ッみんなごめん!遅れたっ!」
肩を上下しながら手のひらを合わせて謝罪し。
23:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 14:06:23
>氷雨さん
「おつかれさま~。
そんなに急いで来なくても大丈夫だったのに。
お茶用意してあるよ。飲む??」
待たされたことは気にしていない様子で
お茶のペットボトルを差し出しながら。
>主様
(/ご質問なのですが、ロルは全員で順番に1つの話を回していく感じでしょうか?
それとも、個々でALL文を投下して一対一(ドッペル)で絡んでいく感じでしょうか??
セイチャ不慣れのためどちらが一般的かわからなくて…すみません…
一対一の場合は後程ALL文投下します。)
24:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 14:14:17
「あ、ありがとうございます野村先輩!
じゃあお言葉に甘えて。」
お茶を受け取り、ごくごくと良い音を鳴らしながら飲んで。
>野村さん
(/ごちゃごちゃになるので、順番でも良いですが、基本自由おkです。自分がやりやすいようにどうぞ!)
25:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 14:29:41
>氷雨さん
「だいぶ疲れてたみたいだね。
それで、今日は何かあったの?
ここまで来るのに時間がかかったみたいだけど。」
少し苦笑いを浮かべながら時計を指さして。
>ALL
「到着っと。少し早く着いちゃったけどもう誰か来てるかな…?」
部室の扉の前に立ち、一息整えてから扉を開ける。
「おつかれさま~…」
声をかけながら部室の中を窺う。
>主様
(/承知致しました!ほかのスレを覗いた感じ個々にALL文出して
一対一でが多いみたいなので、ALL文投下しときます!)
26:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-24 14:33:50
>結斗さん
「あ!結斗だ?!」
寂しそうな落ち込んだ表情から一転、嬉しくてたまらないと言う表情に。
「今日はおれの方が先だったぜ!おれの勝ち!」
にひひ、最年長とは思えない子供っぽい笑顔を向ける。
27:
風早 郁哉 [×]
2020-05-24 14:45:00
>氷雨さん
「こんにちは。氷雨さん走ってきたんですか?」
肩で息を吐く相手に振り返って首を傾げ、その様子に鞄からタオルを一枚取りだし。
「汗、そのままにしておくと風邪引くから。これまだ使ってないんで、良ければ使ってください。」
席を立ち上がりタオルを差し出して。
(/宜しくお願いします。)
>結斗さん
「結斗さん、おつかれさまです。」
丁度部室に到着すれば、自分より先に扉を開ける相手を見つけて。後ろから声をかける。
>all
「こんにちはー。すみません、ちょっと遅れました。」
担任に頼まれて雑用をしていたため部活開始時刻を過ぎた頃部室の扉を開ける。
(/all絡み文を出しましたので良ければ絡んでください。宜しくお願いします。)
28:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 14:54:32
>夏樹さん
「夏樹君。もう来てたんだ早いね。
今日は僕の負けか~。」
つられるようにニコニコと笑顔を浮かべながら。
「あ、そういえば…!確かこの辺りに入れて…。あった!
よし!じゃあ勝者の夏樹君にはこれをあげよう。」
思いついたように自らのポケットを探り、
購買部でおまけにともらった小さなチョコレートの包みを取り出す。
包みが汚れていないか軽く確認し、差し出す。
>郁哉さん
「!!…あ、郁哉君。
おつかれさま。丁度だね。
まだみんな揃ってないみたいだし部室でお茶でも入れようか?
それとも、コーヒーとかのがいいかな?」
後ろからの声に少し驚て、びくりと体を揺らす。
振り返ると見知った顔に安堵し、いつも通りの声色で返事を返す。
29:
東 克彦 [×]
2020-05-24 17:14:42
>氷雨
「ん‥!!氷雨。遅かったな。なにしてたんだ?」
氷雨を見つめて、じー、と、じと目で。
>all
「わり。遅れました。」
低い声でドアを開け。部室内を見渡し。
「(氷雨は来てないのか‥。)」
(/すいません。リアルで遅れました。)
30:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 17:24:58
>野村先輩>克彦
「それがね?先生が、今日の日直が休んだから俺が変わりに~って。だからこき使われてきたんすよw」
ひどくなぁい!?と同情を求めw
>all
「あらら…。皆さんお揃いで…。ごめんね?」
眉を下げて。
(/返信遅れてごめん!)
31:
東 克彦 [×]
2020-05-24 17:39:02
>氷雨
「…お疲れ様。」
そう言うと、氷雨の頭ふんわり撫でて。
32:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 17:56:25
>郁哉くん
「あ、ありがとう!これ。洗って返すから。明日返すね!」
元気にはにかんで。
>克彦
「うん。ふははっww!くすぐったいよw」
笑いながら大人しく撫でられ。←鈍感
33:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 19:04:42
>氷雨さん
「あー…、それは災難だったね。
日直をかわってあげたいい子には、
後でコンビニで何かおごってあげるよ。」
肩をポンと軽く叩いていたわるように。
(/リアル優先で都合のいい時に返信くだされば大丈夫ですよ!)
34:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-24 19:14:11
>結斗
「ひひ、もっと褒めてもいいんだぜ!」
「あ!チョコ!おれチョコ好き!さっすが結斗!」
早速食べようと包みをあけながら、自身の座るソファの隣を、来い来いというようにポンポン叩く。
>郁哉
「郁ちゃんじゃん。やほやほ」
他の部員を待ち疲れ、眠たげに目を擦りながら。
>克彦
「およ。かっちゃんじゃん」
嬉しそうに笑ったあと、
「あー…まだ氷雨っちはきてないよーおれだけでごめんね」
申し訳なさそうに眉をへにょと下げる。
>ALL
「あーもうっ!さいあくだ!おれにばっか雑用任せんなよな!」
先生に雑用を頼まれ、その文句をブツブツ呟きながら廊下を進む。
「…皆おれのこと待ってなかったらどうしよう…」
思わずネガティブな妄想をしてしまい、部室の扉の前で足を止める。
(/返信遅れました!すみません!)
35:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 19:19:56
>野村先輩
「まじ!?やりぃ↑♪ありがと先輩!」
ラッキー☆と顔をほころばせながらお礼を言って。
(/ありがとうございます!そう言ってもらえると、こちらも気が楽になります!^^)
>all
「俺が遅れたからなんともなんだけど、コホンッ!…これから第○○回、怪奇現象撲滅部を始めまーす♪」
元気よく号令をかけ。
36:
東 克彦 [×]
2020-05-24 19:32:58
>夏樹さん
「いえ。夏樹さんが謝るのは違います。」
大丈夫ですよ。と優しく笑って。
>氷雨
「次は俺も使えよ?いつでも手伝う。」
真剣に氷雨を見て。
37:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 19:44:56
>克彦
「使えって‥克彦は物じゃないだろ~w」
眉を下げて、ね?と言って。
(/なんかごちゃごちゃになってる?)
38:
野村 結斗 [×]
2020-05-24 19:54:55
>氷雨さん
「喜んでもらえたならよかった。
でも、ご褒美をあげるのは部活が終わった後だよ。」
部室のソファー向かい着席する。
「それで、今日はどんな怪奇現象がテーマなのかな、部長さん」
号令を聞きにこりと笑いながら問いかけ。
>夏樹さん
「はいはい、調子にのらないの!」
促されるままに夏樹の隣に座り。
「さて、そろそろ部活開始かな。
チョコは食べててもいいけど話はちゃんと聞いておくんだよ。」
氷雨の元気のいい号令を耳にして、
夏樹を落ち着かせるようにニ、三度、頭を軽く撫でながら。
>夏樹さんの背後様
(/リアル優先で大丈夫ですよ。ゆる~くやりましょう(笑))
>主様
(/少し煩雑になっていますかね…
とりあえず部活の開始に集約するように持って行ってみました。
もし、話の筋を一つに集約するのであれば(みんなで決められたストーリーを演じるのであれば)、
ある程度のタイミングで主様のキャラが合図を出した方がいいかなと思います。
今回でいうと部活開始の号令みたいな…?)
39:
八神 氷雨 [×]
2020-05-24 20:17:28
>野村先輩
「わかってるって~♪うっし!じゃあ今日の撲滅事案を発表します!」
大きな声で宣言し。
(/了解しました!頑張ってみます!)
>all
「最近、ここらの外れにある旅館で宿泊された方が行方不明、また、意識不明になる事件が起こっているらしい。今回は、俺達5人で、そこ泊まって事案解決に望もうと思っている。
今日はそのためのミーティングをしようと思ってるんだけど‥。」
少し言葉に詰まり、深刻そうな顔をして。
「今回のはなかなか危険な事案らしいんだ。警察でさえ未解決なんだからな。それでもみんなは行くかい?」
声のトーンを落としてどうするかを問い。
40:
東 克彦 [×]
2020-05-24 20:24:47
>氷雨
「ふふwそうだな。」
クスッと笑い。
「俺は‥俺は氷雨が行くなら死んでもついて行かせてもらうぞ。」
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