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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 02:27:36
>結斗
「んー確かに…」
相手が異形のモノかもしれないと仮定すると男女の区別など関係ないのかもしれない。
「あ、でもさ。相手にも一応知性はあるっぽいじゃん?」
その場でおれらを襲わずに付き纏ってるんだし、と続け、ふと疑問に思う。相手が知性のある存在なら背の高い結斗やガタイのいい克彦を襲うのか?と。相手に返り討ちにされる可能性を思いつかない程の知性がなければ誰彼構わずその場で襲っていただろうに、それをしないということは。もしかして…。あまりよろしくない考えが脳裏をよぎり言わないべきか、と悩んだが伝えない訳にもいかない。
「その不審者さ、おれと氷雨っちみたいなパッと見ひょろいやつ狙ってるんじゃないか…って思うんだけ、ど…」
結斗にだけ聞こえるようにこっそりと自分の見解を述べる。
182:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 10:31:37
>克彦
「え!な、なに!?」
ビクビク体を震わしながら克彦を見る。
いつもと雰囲気が違う彼から身じろぎして逃げようとする。
(/いえいえ。お気になさらず( *´・ω)/(;д; )
スミマセン寝落ちしてて…。)
183:
東 克彦 [×]
2020-05-31 10:42:51
>氷雨
「……ロック。」
ポツリと呟き、能力を発動させる。
そのまま氷雨の目の前に顔を近づけ
「なんか言う事あるだろ…?」
しかめっ面で氷雨を見つめる。
184:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 11:08:37
>克彦
「…ッ!!……」
突然体が動かなくなり、克彦を不満気に睨み付ける。
「…わかったよ…。ごめん克彦。また隠そうとした。」
眉を下げて情けない顔で謝り。
(/俺の解釈違いならごめん!…俺の体が熱いのって、敵が出てきたら~…みたいな癖であってる?)
185:
東 克彦 [×]
2020-05-31 11:23:58
>氷雨
「はぁ~…お前ってやつは……解除。」
頭を抱えてしゃがみ、氷雨の拘束を解く。
ふらついた様子の氷雨を抱えて、先輩達の所へ行く。
>野村さん、夏樹さん
「話の詳細は、聞こえてました。これから奴の排除を行う場合、どこが的面しているか、ここら一帯で、なるべく近い所で探します。」
そう言って、スマホを掲げて見せて。
186:
東 克彦 [×]
2020-05-31 11:24:53
>氷雨
(/あ、はい!俺もそんな風に思っていました。)
187:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 12:06:50
>克彦
「ふぇっ!?」
突然抱えられて驚き…。
>野村先輩
「あ、アハハ。終わりました~。」
硬い表情のまま、野村先輩の近くに行き
>夏樹
「ありま~…やっぱり夏樹先輩も気付いちゃったかぁ~」
苦笑をするも、夏樹の手に大量の氷が握られている事に気付いて、殺る気だな~……と内心顔をしかめて。
188:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 12:50:29
>氷雨、克彦
「おー、かっちゃん優秀」
偉い偉いと頭を撫で。なるべく一通りの少ない裏路地がいいな。細い一本道の方がおれの能力で捕縛しやすい、と自分の意見をきちんと告げ。
「あり、聞こえてた?」
聞こえないように、結斗にだけ言ったつもりだったが聞こえていたらしいと顔をしかめる。
「ま、俺の勘違いってこともあるからさ。あんま気にすんな?」
ふふ、と柔らかく、それでいて安心させるように微笑む。
189:
東 克彦 [×]
2020-05-31 13:24:20
>夏樹さん
「いつもいつも…ボディータッチが多いッ!!」
べちっ!と叩き
「コホンッ……裏路地ですね。わかりました。」
頷いて、慣れた手つきでスマホをいじり出す。
「………。」
やっぱり先輩なんだな~と当たり前のことを思いながら。
190:
野村 結斗 [×]
2020-05-31 14:09:03
>夏樹さん
「あー…確かに可能性としてなくはないよね。
というか、氷雨君だけが何かをずっと感じ取ってたってことは、うん。」
同意しながら、明言は避けて言葉を濁す。
これ以上、夏樹を不安にさせる必要はないだろうと。
「…。」
無言で夏樹の手を取り、ギュッと握る。
もしもの可能性を考えながら。
>氷雨さん、克彦さん
「うん、調査のほうよろしくね。
それと、いざという時の逃走経路の確認もお願いできるかな?」
スマホを手にした克彦にそう声をかけ。
氷雨に視線を移す。
「氷雨君、被害者についてなんだけど何か共通項みたいなのってないのかな?
性別だったり、背格好だったり…。」
先ほどの夏樹との話をもとに質問を投げる。
191:
東 克彦 [×]
2020-05-31 14:33:39
>野村さん
「了解しました。」
こくんと頷いて。
>all
「えっと…この中で、高い所無理な方居ますか?」
おずおずと質問して。
192:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 14:38:46
>野村先輩
「ちょっと待って下さいね~……」
生徒手帳のメモ部分を開き、該当ページを探す。
「あ、これですね…えっと…
・男性と、女性の被害件数は、1:5 位の比率で、女性の方が多いです。
童顔系の人が多いって。
・背の高さは、被害者によってバラバラの情報が寄せられてて、最長2m…最短が…30cm……って。
多分人間じゃないっすよね…これ。」
うーん…と唸りながら答え。
>克彦
「あ…俺……ちょっと無理かもぉ~…なんで?」
不思議そうに顔をしかめて
193:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 14:44:57
>克彦
「あいて…!」
叩かれた箇所を自分で撫でて、うう、と泣き真似をする。
「ん、ありがとねぇ」
泣き真似をしていたのを止め、ケロッと普段通りに戻り笑う。思わず動きそうになった右手を必死に抑え。物心ついた頃から人との距離が近かったため今更止めようするのは苦労する。なんて事を考えながら。
>結斗
「だよな…氷雨っちの気配を察知する能力が高いだけ、とかならいいけど…」
不安に思い少し結斗の方へ身体を寄せる。暖かい体温に安堵の息を洩らす。左側の体温に安心していると、同じく左手が暖かくなる。
「ゆ、いと…?」
ビックリして結斗の顔を見上げる。その横顔は不安そうに見えて、それを取り除けたらいいと握り返し、笑顔を向ける。
194:
野村 結斗 [×]
2020-05-31 15:07:46
>ALL
「……急にごめんね。」
夏樹に握り返された手に安心感を覚える。
未だ心に残る不安を微かに滲ませた笑顔で、握った手を放す。
深呼吸を一つして、精神を落ち着け後輩たちに向き直る。
余計なことは考えるなと自分に言い聞かせ。
「被害者は女性の方が多いんだね。
童顔系って言うと被害者はティーンエイジャー、もしくは20代なのかな。
本物の子供、小学生とかは狙われてないのか…ただ単に対象の時間帯に出歩くことが少ないのか…」
ぶつぶつと考え込むようにつぶやく。
克彦がみんなに問いかけたところで思考が切れる。
「ああ、僕は高いところ大丈夫だよ。」
落ちそうになれば結界で足場を作れるし、と付け足して。
195:
東 克彦 [×]
2020-05-31 15:12:30
>氷雨
「…氷雨くらいなら大丈夫。俺が担げばどうにでも。」
ニヤリと意味ありげに微笑み、全員に視線を移す。
>all
「路地裏で、たくさんビルが並んでいる場所知ってるんすけど、ビルの横…つまり、路地裏の方から、上に登れる梯子的なのがあって…。ビルが多いなら、屋上同士をジャンプできたりもします。…どうですか?」
首を傾げ、戦闘に適しているかを問いかけ。
196:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 15:26:41
>克彦
「屋上で戦うの!?」
不安そうに驚き…。
>all
「…ッッ!!?」
ふと外を見つめ、硬直したように動かなくなる。
197:
甲賀 夏樹 [×]
2020-05-31 15:37:55
>ALL
離された手が冷え、不安に思うが、それではダメだと自分を鼓舞して前を向く。
「ん、おれも高いところ大丈夫!」
屋上で戦うとかワクワクすんじゃん?と笑った所で、急に動かなくなった氷雨を見つける。
「氷雨っち?」
その様子が異常に感じ、氷雨の目線をおって外を見る。そこで真っ黒な何か、影のような、それでいて意思があるのかうねうねと蠢いている。
「な、にあれ」
肩を揺らし驚く。まさかあれが氷雨が言っていた不審者か、そう思うと声が震える。
198:
東 克彦 [×]
2020-05-31 15:48:28
>氷雨
「…氷雨…。あいつか?」
予想はしていたが、やっぱり普通ではない事に気付いて、でも冷静に対応する。
>夏樹
「先輩落ち着いて。大丈夫ですよ。」
コンビニの灯りの範囲に入って来ない以上、こいつは明るい所が苦手なんだと検討をつけて先輩をなだめ。
>氷雨
「これからどうする。
決めるのはお前だ部長。」
肩をこずき、気を反らさせる。
199:
野村 結斗 [×]
2020-05-31 15:52:52
>ALL
「……!」
皆につられるように視線を外に移す。
そこには、黒いナニカがいた。
おおよそ人間には再現できないであろう動き。
グネグネと流体のように、不定形ながらも形を保つそれ。
「…どうする、部長さん?
一般人を巻き込まない方がいいと思うけど。」
コンビニの客や店員の様子をうかがう。
幸いながら僕たちのほかに気づいた者はいなそうだ。
200:
八神 氷雨 [×]
2020-05-31 16:01:17
>all
「ッ!!…克彦…。さっきの路地まで案内してくれ。俺と克彦で、あいつの前方を走り、路地裏まで引き付ける。先輩達は後ろから着いてきて、挟み撃ち。
反論は…?」
少し怒った口調で場を取り仕切る。
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