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 好きになってもいいですか( 排球 / NL )/46


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27:  松岡兄妹 [×]
2020-05-27 22:21:54



 松岡 凛

宗介、今ごろ迷子にでもなってんじゃねえか?( 相手からの労いの言葉に笑みを浮かべる。ここに来るまでの経緯を聞きながら心配なるのは遅れている2人で。言い出しっぺが遅刻とは呆れたものだ、でも本当に心配なのは彼女も心配する親友のことで。心配する彼女を横目にポケットからスマホを取り出せば話題の中心である親友へ連絡しようと画面を見た瞬間、人混みから聞こえた声に手を止め )___お前ら、何してたんだよ。


 松岡 綾

今度からは迷ったら直ぐ連絡すること!( 御礼を言われればチラッと後ろにいる相手へ視線を向けるも直ぐに前へ向き直る。いつもは大人な相手も今は少し子どものようで、それが何だか嬉しくもあり前を向きながら、まるで子どもを相手にするような口調で。暫く歩けば目的地が見え、「 おーい! 」と声を上げながら到着するものの、待っていたのは兄のめんどくさい問いで )ごめんて。


(/ また何か要望等ありましたらお声がけくださいね。/ 蹴推薦 )



28: 山崎兄妹 [×]
2020-05-27 22:52:56



山崎 颯鈴奈

(彼も心配している様子に益々心配を募らせていると、声が聞こえ其方を見れば兄と彼女の姿があり。)良かった…迷ってたのかと思っちゃった。(無事に集合場所に来た兄にほっと安堵しながら述べて。)


山崎 宗介

あぁ、分かった。(彼女の注意に何も言い返すことはできず頷き答えて。集合場所に辿り着けば、親友と妹の言葉に経緯を話して)…実は道に迷ってたところで綾と会ってここまで連れてきてもらった。




29:  松岡兄妹 [×]
2020-05-28 20:14:52



 松岡 凛

お前なあ、迷う前に連絡しろって( 宗介の話を聞きながら一度ため息をついては、妹とまるで同じことを言っていて )で、どこ行くんだ?( 遅刻したことを咎めてもこれから始まる楽しい東京散策が台無しになる、今日は大目に見ようと話を変え。視線は我が妹へ )


 松岡 綾

____じゃあ行こう!( 兄の視線に気づき笑顔に変われば拳を天へ突き上げ、たのはいいもののそそくさとスマホを取り出して )お、こっちみたい、ついてきてくださーい( バスガイドでもやるように後方へいる3人に声をかけて歩き出し )




30: 山崎兄妹 [×]
2020-05-28 21:38:42



山崎 颯鈴奈

そうだよ、連絡してね。(彼が注意しているのを聞けば頷き続けて述べて。そして、彼女が案内をし始めた様子を見て。)
どこ行くんだろう。楽しみだね(どこに着くのか楽しみにしながら、彼女のあとを着いて歩き始めて。)


山崎 宗介

あぁ、分かった。そうする。(親友と親友の妹どちらにも同じことを言われれば、さすが兄妹だなと思いながら、素直に頷いて。話題が変わり、彼女の案内が始まれば、妹の言葉に「そうだな」と頷きながら続いて歩き出して。)




31:  松岡兄妹 [×]
2020-05-29 21:15:08




 松岡 凛

ここは…浅草、だな( しばらく歩いてたどり着いた先はかの有名な雷門。平日の午後の時間、そこは休日よりもだいぶ落ち着いていて。久しぶりに来たからか、その大きな提灯に目を輝かせる )で、ここからどうするんだよ。


 松岡 綾

____着物を着てちょっとした観光!( 兄の目が輝いているのを横目で見ては少しドヤ顔。暫く提灯を眺めたあと本来の目的を伝えれば再び歩き出し、たどり着いたのは 着物レンタル と看板が出ている店 )じゃあ、着付けが終わり次第この先の公園で落ち合おう( 隣にいた颯鈴奈の手を取りそそくさと店の中へ歩いていき )




32: 山崎兄妹 [×]
2020-05-29 22:32:57



山崎 颯鈴奈

(滅多に来ることは無いので、珍しそうに周りを眺めながら彼女に続いて歩いていき。着物レンタルのお店の前に着けば彼女に手を取られれば)また後でね。(と言葉を残し彼等に手を振り彼女について歩いていき)


山崎 宗介

(妹達が手を振り去っていく様子を見ながら軽く手を挙げ「また後でな」と述べて見送って。)俺達も行くか?(彼女達の姿が見えなくなれば、此方もそろそろ行くかと考えては隣にいる親友に視線を向け述べて。)




33:  松岡兄弟 [×]
2020-05-30 18:56:44



 松岡 蘭

あ、おう( 宗介の声に頷いて店に入っていく。目の前に並ぶ様々な柄の着物を前に苦虫を噛んだような表情 )俺はどれでもいい、宗介選んでくれよ( 自身の赤い髪のおかげで何となく和装は似合わないと思っていて。隣を小突いては相手に選んでもらうよう頼み )


 松岡 綾

わ、色んな柄があるんだ( 隣にいるのは小柄な少女。自分のような筋肉のある体とは違って、女の子らしい彼女に着物を着せてみたかったというのもあって。テンションを上げながら自分の着物よりも彼女に似合う着物を探し始めては )こんなのとかどうかな?絶対似合うと思うんだ!( 取り出したのは鮮やかな暖色系の物で、鞠や花が描かれている。彼女の前にそれを重ね合わせながら小首を傾げ )




34: 山崎兄妹 [×]
2020-05-30 23:12:07



山崎 颯鈴奈

可愛いね!これにしようかな。(様々な柄の着物を眺めていると、彼女が選んでくれて。その柄を見れば笑みを浮かべ気に入ったようで。)綾ちゃんはこれ似合いそう。(寒色系の色に大輪の花がたくさん描かれている華やかなものを彼女の身体の前に当てて)


山崎 宗介

俺が選んでいいのか?(親友の様子に笑みを浮かべながらも、任せられれば思案しながら眺めて。)これなんかどうだ?(手にしたものは黒色で柄は描かれていないシンプルなもので。)凛の赤髪が映えそうだと思ってな。




35:  松岡兄妹 [×]
2020-05-31 19:36:36



 松岡 凛

おう、じゃあこれにする( 素直に相手が選んだものを手にして足早に試着室へ。相手がどんなものを選ぶのかを見届けなかったが、宗介ならば順当に似合うものを選べるだろうと )宗介、準備できたか?( 先に着替えたためか相手の着替えを椅子に座り待っていて )


 松岡 綾

うん!( 彼女が気に入ってくれたようで此方も嬉しくなり満面の笑みで返事をする )わ!綺麗…じゃあこれにする!( 彼女の選んでくれたものは自分の好みドンピシャで飛び跳ねるように着物を掴み店員さんへ声をかけ着付けをしてもらうことに。ふと隣にいる彼女へ声をかけ )颯鈴奈って、好きな人いるの?




36: 山崎兄妹 [×]
2020-05-31 21:49:43



山崎 颯鈴奈

気に入ってくれてよかった(嬉しそうに着物を手に店員に声を掛けている様子にほっと安堵して呟いて。そして、着付けをしてもらいながら、声を掛けられれば視線を向けて。)え…好きな人…?(驚きながらも、思い浮かんだのは彼女の兄の顔で。慌てて首を振りながら)いないよ…気になる人ならいる…かな。綾ちゃんは…?


山崎 宗介

(受け取ってくれた様子に安堵しながら、試着室に向かうのを見送って。今度は自分のを選ぶかと考えては灰色シンプルなものを選べば試着室に向かい。着付けを終わらせれば、相手の声が聞こえて。)あぁ、出来た。(答えれば、試着室から出て。)




37:  松岡兄妹 [×]
2020-06-02 18:49:09



 松岡 綾

____そうなんだ( 彼女の慌て具合や間の取り方からして、肯定とも取れる反応だが、彼女自身が「 好き 」ではなく「 気になる 」と表現したのには何か理由があるのだろうと、追求することなく少しにやけ顔で )うんー、いると思うけどね、好きになっていいのかなって( 彼女の質問に考える素振りを見せては、着付けが終わったので髪を結うのに椅子に腰掛け。鏡越しに彼女を見ながら最後は少し自嘲気味で )


 松岡 凛

うん、似合ってんな( 出てきた相手を見れば満足げに笑み。男性陣はさすがというべきか、準備が整い約束の場所へと向かう )俺、飲み物買ってくるわ、まだ来ねえだろ( 時計を確認してみてから声をかければ「 宗介の分も買ってくるぞ 」どうする?と首を傾げながら )



38: 山崎兄妹 [×]
2020-06-02 19:03:56




山崎 颯鈴奈

(彼女に続いて隣に座り、髪を結ってもらいながら、彼女の言葉に耳を傾け彼女に視線を向けて。)…好きになっちゃいけない人…なの?(彼女の言葉を聞き、自分も同じ境遇であるため、親近感を感じて訊ねており。)


山崎 宗介

ありがとな。凛も似合ってる。(微笑を浮かべお礼を述べて、此方も相手の姿を見れば見立て通りだったと満足気に述べて。)悪いな、頼めるか?(自分が動いてまた迷ってしまったらいけないと考えては、お言葉に甘えることにして。)




39:  松岡兄妹 [×]
2020-06-03 21:15:43




 松岡 綾

今の関係のままでも幸せだったりするから。壊したくないんだ( 彼女の言葉に答えると、表情は無理して笑っているようで。暫くして髪が終われば先ほどまでの笑顔とは打って変わったような明るい笑み )ちょっと編み込みしてもらった!どう?いい感じ?( 短い髪に編み込みを入れてもらいながらも奇抜というよりはちょっと手を加えた程度で )


 松岡 凛

____ん、なんだ?( 近くの自販機で飲み物を2つ購入すれば再び親友の元へ戻ろうとするものの、スマホが音を鳴らし確認してみれば妹からで )そろそろだってよ( それは終わりを知らせる連絡で、彼の元へ帰れば彼女たちの現状を報告して飲み物を渡し )




40: 山崎兄妹 [×]
2020-06-03 22:18:10



山崎 颯鈴奈

綾ちゃん、無理しないでね。(彼女の無理をして笑っている様子に、無理はせず思いのままにいるのも良いのではと思い述べて。)可愛い、似合ってるよ!(完成した彼女の髪型を見れば笑みを浮かべ。此方も髪が完成すれば、「私のはどうかな?」と訊ねて。髪をアップにし、華飾りを添えていて。)


山崎 宗介

ありがとな。そうか、分かった。(程なくすれば相手が戻ってきてお礼を述べながら飲み物を受け取って。妹達のことを聞けば頷いて。飲み物を飲み喉を潤しながら妹達が来るのを待っていて。)




41:  松岡兄妹 [×]
2020-06-04 21:36:31




 松岡 綾

ありがと( 無理せず、という言葉に対しては笑みを。自身の髪型を褒めて貰えば満足げになり、彼女からの問いかけには激しく首を縦に振り )すっごい可愛いよ!これなら凛も…( 口を滑らせ直ぐに自身の口を手で塞ぐ。憶測とはいえあまりにも無神経な言葉を言ってしまい、様子を伺かように見つめ )ごめん!忘れて!ほらいこいこ( 手を引いては兄達の元へ )


 松岡 凛

お、きたな( 他愛もない話をしていればカチャカチャと下駄の音を響かせながら妹達が駆け寄ってくる。何となく雰囲気に変な違和感を感じるものの、ただの勘違いだろうと特に突っ込むことなく )よく似合ってる( それは2人への言葉ではあるのだが、視線は親友の妹へ )




42: 山崎兄妹 [×]
2020-06-04 22:34:42



山崎 颯鈴奈

(似合ってると聞けばほっと安堵して。)え…あ、うん!(凛もと彼女の兄の名前が出てきてドキッとしていれば、何か返事をする間もなく手を引かれ兄達の元に向かい。どんな反応をするだろうと少し緊張しながらも様子を伺えば似合っていると言われ嬉しそうに笑みを浮かべ。兄達の姿もとても似合っていて自然と兄の親友の方に目を向けながら)ありがとう、2人も似合ってるよ。


山崎 宗介

(話をしていれば、下駄の音が聞こえて其方に視線を向ければ妹達が来たようで。此方も変な雰囲気を感じ取るが、気のせいだろうと気にしないことにして。)似合ってる、綺麗だ。(2人の着物姿に微笑を浮かべ述べながらも、いつもとは違い、綺麗に着飾られた親友の妹の姿に目を奪われてしまい、視線を向けていて)




43:  松岡兄妹 [×]
2020-06-07 00:56:24




 松岡 凛

まあ、宗介が選んだからな( 褒められれば素直に嬉しそうな笑みを浮かべ。これからの予定を妹から聞けば少し驚いた様子、まさかそんな企画をしていたとは。頷いてから視線は彼女へ )じゃあ行くか、食いたいもんとかあるか?( 隣にいる彼女へ訪ねるも、この辺の土地ならば自分の方が詳しいかもと候補を考えて )


 松岡 綾

あ、うん、ありがと!( 褒められれば驚いた様子で、頬を染めながらも笑顔で礼を。気を取り直すように声をあげ )じゃあこれから1時間!浅草散策をしますが、二手に分かれてお互いに美味しいものを見つけてくるってことで( 企画を説明し、「 ちゃんと写真を撮ること!それと、ペアは私と宗介くん、凛と颯鈴奈ちゃんね 」一言付け加えては彼の手を取り先に歩き始め )




44: 山崎兄妹 [×]
2020-06-07 10:34:25



山崎 颯鈴奈

(彼女からの提案に驚きながらも、聞いていて。彼女と兄が歩き出した背中を見送って、彼から訊ねられれば思案して。)私はあんまり詳しくないから凛くんの行きたい所でいいよ。(浅草には滅多に行かないため、行きたい所が思いつかず、彼のおすすめの場所に行ってみたいなと思い述べて。)


山崎 宗介

(彼女に手を引かれれば驚きつつも、手を引かれながら着いていき。)行きたい所決まってるのか?(どんどんと歩を進めていく様子に行先は決まっているのかと気になって訊ねて。彼女が行きたい所外人あるならそれに付き合おうと考えていて。)




45:  松岡兄妹 [×]
2020-06-09 20:48:54



 松岡 凛

___抹茶、とか好きか?( 任せると言われれば暫く思考を巡らせ、ふと思いついたことを訪ね )美味しいアイス屋があるんだ( メジャーな線ではあるものの、アイスという相手を気にした女の子らしいチョイスは少しの気遣い。彼女へ決定権を委ねるように小首を傾げ )


 松岡 稜

あ、えっと_特には…( 分かれた2人の姿が見えなくなってきた辺りで相手の質問により我に返る。掴んでいた手を離して若干目線を外しがながらしどろもどろに言葉を呟く )思いつきだったから( 先ほどの着物へ着替えている最中の話から、本人的には彼女の助太刀をしたいと咄嗟に考えた策で。どうしようかと思案しながら、アイデアが浮かばず )




46: 山崎兄妹 [×]
2020-06-10 22:01:34




山崎 颯鈴奈

うん、抹茶好きだよ。(何味にするかと聞かれればよく抹茶を選ぶ程に抹茶は好きであり、嬉しそうにコクリと頷いて)そのアイス屋行ってみたいな。(また、アイスも好きであるため、食べてみたいなと思い彼の提案に賛成をして)


山崎 宗介

なるほどな(彼女の言葉を聞き、その場の思いつきであるならと納得をし行先はこれから決めるのだなと考えて。)…そこの通りでも歩くか?(彼女が思案している様子に此方も何処か良い場所はないかと思案しながら辺りに目を向ければ、近くに屋台が並んだ通りが見えて其方を指差し提案をして)




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