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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
エネ [×]
2020-04-29 23:20:30
>120
「そりゃあ、メカクシ団はとても賑やかなところですかね!」
【えへへ、と笑顔でそう答え、】
122:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 23:22:39
>121
琲世「ねぇ…エネさん」(公園に着き風が吹き髪が風に揺れながら「ううん……貴音」と遥と似る笑顔でエネを呼び)
123:
エネ [×]
2020-04-29 23:35:44
>122
「……!」
【その名で呼ばれ、少しビクッとして目を逸らす。】
「……な、何のマネですか。一体……」
124:
一城玻 新 [×]
2020-04-29 23:36:15
>103
まじ? 助かるわー!
(と言っても袋はこれひとつなのだが、断るのは表向きの自分の態度に反する。差し出された手にアイスの袋をかければ軽く一瞥して、)
>105
ん? 冷たいの欲しいカンジ?
(どさりと机にアイスを置けば、「はいどーぞ!」と彼にスプーンを差し出す。ちゃちゃっとアイスの箱を開け、好きなやつ選びなよ、と彼がなにを選ぶか見ているようで、)
>104
マリー! 好きなの選びなよ、
(一緒に食べたら美味しそう、その言葉に安心したように微笑んでは、彼女にスプーンを手渡して)
125:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 23:41:54
>123
琲世「九ノ瀬遥の弟。あれ、兄さんから聞いてないかな?」
(エネからの反応を見てニコッと微笑み「文化祭で少し見に来てたんだよね」とポツリと呟き)
>124
琲世「いえいえ」(無表情でアイスの袋を持ちテーブルまで運びに行き)
126:
マリー [×]
2020-04-29 23:48:47
ソラちゃん
えへへ(微笑み何やろうか考え)
エネちゃん
私はもこもこじゃなくて、マリーだよ(プンプンと怒り)
新ちゃん
私は皆の残り物でいいかな(特に食べたいのないから余り物食べると言い)
127:
サキカ&セト [×]
2020-04-29 23:50:44
遅くなりごめんなさい
>マリー
サキカ:人魚姫?…!読みたい!(元気な声でそう言って)
セト:食べるっす!(笑顔でそう言い)
>マリー
セト:お弁当っすか?ありがとうっす!(クッキーを食べてからそう言い)
サキカ:!?…!わ~!それならサキカも手伝いたい!(セトのためにお弁当を作ると聞き慌てた様子で)
128:
エネ・ソラ [×]
2020-04-29 23:54:48
>125
エネ「ああ……だから雰囲気が似てたわけですか……」
【聞いてないですよ、とプクッと頬を膨らませて。】
>126
ソラ「ちょ、何しようとしてるんですか……」
【何にかを考えてそうな笑みを見てじと目で見て。】
129:
サキカ&セト [×]
2020-04-29 23:58:24
>all
サキカ:~♪~♪楽しみだね!(人魚姫の本を持ってからみんなでコンビニに行き)
セト:そうっすね!
>マリー
サキカ:じゃあ、一緒に唐揚げのお弁当食べようよ!サキカだけだと食べきれないから…(お弁当を持ってそう言い)
130:
サキカ&セト [×]
2020-04-29 23:58:24
>all
サキカ:~♪~♪楽しみだね!(人魚姫の本を持ってからみんなでコンビニに行き)
セト:そうっすね!
>マリー
サキカ:じゃあ、一緒に唐揚げのお弁当食べようよ!サキカだけだと食べきれないから…(お弁当を持ってそう言い)
131:
サキカ&セト [×]
2020-04-29 23:59:32
訂正
唐揚げのお弁当ではなくイチゴのアイスでした
132:
一城玻 新 [×]
2020-04-30 00:04:04
>125
アイスとか、超久しぶり
(蓋を開けては嬉しそうに笑い、スプーンを彼に渡せば無表情な彼を見つめつつ「どれ食べる?」なんて問いかけて、)
>マリー
んー…、あ、これ美味しいよ
(彼女に似たバニラにいちごの赤が混ざったアイスを1口すくえば、あーん、なんて言いながら彼女の口元まで持っていき、)
133:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-30 00:18:44
>128
琲世「雰囲気そんなに似てますか?貴音さん」(首を傾げつつ不思議そうにぽかんとして)
134:
シンタロー [×]
2020-04-30 00:30:28
>117
「…心配してくれてんのか?」
(そう言うと、頬を膨らます相手に「まぁ俺、身長は昔から高い方かもな」と呟けば「ちっちぇーな、お前は。」と小馬鹿にしたように相手の頭に掌を乗せ)
>118
「まぁ、そっちがいいんなら俺は全然…」
(なんだか照れくさそうに言って)
>124
「…ん、サンキュ。じゃあ…これ貰おうかな。」
(スプーンを受け取ると置かれたアイスの中にあったチョコのアイスを手に取り)
135:
エネ [×]
2020-04-30 00:36:36
>133
エネ「無表情なところが、特にね・・・・・・」
【気まずそうにそう言って。】
136:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-30 00:43:32
>134
琲世「心配するもなにもアヤノちゃんに頼まれてるし…」(無表情ではぁ…とため息をつき「これから伸びるの。」とシンタローの秘蔵フォルダを見せて)
>135
琲世「兄さんは貴音さんのことよく話してくれたよ。兄さんをありがとうね。」(ニコッと微笑み遥が話していた事をエネに話し続け)
137:
エネ [×]
2020-04-30 00:47:03
>136
「・・・・・・そうですか」
【フッと笑みを零す。】
138:
シンタロー [×]
2020-04-30 00:55:36
>136
「アヤノに…?って、は!?お、お前なんでそれ…!!」
(アヤノの名前に反応したが、相手が自分の秘蔵フォルダを見せてきた事に動揺し始め)
139:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-30 00:56:01
>137
琲世「うん…兄さんのように貴音さんを貴音って呼んでもいいかな?」(ダメかな?ってソワソワしつつ答えを待ち)
140:
エネ [×]
2020-04-30 01:01:47
>139
「・・・・・・ご自由にどうぞ」
【諦めるかのような口ぶりでそう言う。】
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