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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
一城玻 新 [×]
2020-04-29 20:48:44
>all
ｯと、ただいま、
(人数分のアイスを片手に、アジトの扉を開ける。クッキーにアイスは、少し甘すぎただろうか。そう思いながらも買ってしまったものはしょうがない。アイスの袋を揺らしながら人の良い笑顔を浮かべ、)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします~！)
102：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 20:58:00
>87
琲世「恥ずかしいの？」(ニヤニヤとしてシンタローから離れ「本当に面白いね」と言い)
103：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 21:02:32
>101
琲世「運ぶの手伝いましょうか？」(新の方へ振り向きスタスタと歩いてアイスの袋を見ながら手を差し伸べニコッと微笑み)
104：
マリー [×]
2020-04-29 21:02:58
新ちゃん
おかえりなさい！アイス?クッキーと一緒に食べたら美味しそうだね。一緒に食べよう(ニコニコと手招きし)
105：
シンタロー [×]
2020-04-29 21:15:34
>98
「そうだな、このクッキーだって美味いし上手くできるだろ。」
(クッキーを齧りながら)
>101
「…アイス。」
(相手の持っているアイスの袋を見ればそう呟き。そういえば冷たいものが欲しいところだった、と思い)
>102
「あ、あんまりからかうなよな…！！」
(若干顔を赤くしたまま相手に怒って)
106：
マリー [×]
2020-04-29 21:21:49
シンタロー
そうだ！エネちゃんから聞いた話だと、シンタローって食事のバランス乱れてるから私が栄養管理するね？[相手の体を気遣い料理を作ると言い]
107：
ソラ・エネ [×]
2020-04-29 21:22:31
>100
ソラ「ふえっ！？そ、そうですかね？」
【キラキラした瞳で見つめられてすこし恥ずかしそうに聞く。】
エネ「やったー！ありがとうございますー！！」
【笑顔満開で画面の中を行き来する。】
108：
シンタロー [×]
2020-04-29 21:29:02
>106
「…は？お前が？俺の？栄養管理？」
(突然相手から告げられた内容に目を見開いて驚き)
109：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 21:30:54
>105
琲世「ごめんごめん」(兄さんもいいお友達が居たんだって安心し「アヤノちゃんのこと忘れてないよね？」とシンタローの耳元で話し)
>エネ
琲世「エネさん今時間ありますか？」(マリーのスマホを覗き込みクッキーをもうひとつ持って聞いて)
110：
マリー [×]
2020-04-29 21:31:42
シンタロー
毎日パソコンの前で食べられるコンビニ食が多いって聞いたんだけど、本当なの？[栄養があるレシピを探し]
111：
エネ [×]
2020-04-29 21:33:49
>109
エネ「ふえっ？何か御用ですかね？？」
【首をかしげて聞き返し】
112：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 21:36:02
>111
琲世「ちょっと2人だけで話したいんですよ」(スマホを取りだし「こちらに入ってこれます？」と聞き)
113：
シンタロー [×]
2020-04-29 21:37:49
>109
「……は？なんだよ急に…… 覚えてるに決まってんだろ。」
(突然相手の口から出たアヤノの名前を聞けば、覚えてるに決まってる、と若干顔をしかめ)
>110
「……う"…」
(確かにそうだ、と思い言葉が出ず。 エネの奴そんな事まで言ってたのか、とバツが悪い表情を浮かべ)
114：
マリー [×]
2020-04-29 21:54:47
ソラちゃん
うんうんリスさんみたいだよ[ほっぺをつんつん]
エネちゃん
確かキドのアプリならエネちゃん専用のお部屋も作れるみたいだねー[アプリを色々と操作し]
シンタロー
だから毎日みんなで美味しいご飯食べない？嫌ならお弁当作るから[健康のために提案し]
115：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 22:02:10
>113 >114
琲世「良かった。アヤノちゃん安心だね」(ニコッと微笑みマリーが美味しいご飯食べない？という提案が聞こえて「いいと思いますよマリーちゃん」とシンタローを見てニヤニヤとしていて)
116：
シンタロー [×]
2020-04-29 22:48:31
>114
「…まぁそりゃ……俺は全然いいよ。」
(相手の言葉が嬉しく、少し表情が緩んだが慌ててそっぽを向き「コンビニのご飯も結構美味しかったけどな」と呟き)
>115
「…なんだよ、やめろよそのニヤニヤ顔……。」
(こちらをニヤニヤしながら見る相手に対して目を逸らしながら言い)
117：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 22:54:59
>116
琲世「いや…ご飯作ってあげようかなって」(シンタローの隣に立ち「コンビニのご飯…栄養偏っているのになんで背が高いの…」と頬を膨らましシンタローと背比べをして)
118：
マリー [×]
2020-04-29 23:01:53
シンタロー
勿論コンビニのご飯も美味しいけど、体にあまり良くない成分も入ってるみたいだから一緒にご飯食べるのいいの?(一緒に食べてくれるのに喜び)
119：
エネ・ソラ [×]
2020-04-29 23:04:46
>112
エネ「？いいですよ」
【そう言っては琲世のスマホに移動する。】
>114
ソラ「や、やめてください……けど、ありがとうございます」
【少し恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに微笑んで。】
エネ「もこもこさん、ありがとうございました！」
【笑顔でお礼を言って。】
120：
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 23:12:29
>119
琲世「ありがとうございます。いやー…賑やかですねメカクシ団。」(アジトから出て公園に向かいスマホを見ながらエネに話しかけ)
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