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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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61: シンタロー [×]
2020-04-29 12:03:33

>57
「ああ、よろしくな。…なんかお前の笑顔、先輩に似てるんだよなぁ…。」
(笑顔で言う相手にこちらも顔を緩めてそう言い。そして上記を呟き相手の顔を見つめ)

62: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 12:09:03

>61
琲世「そ、そうですか…?」(不思議そうにぽかんとしていたら見つめられていることに気づき顔を赤くしてそっぽ向き)

63: ビギナーさん [×]
2020-04-29 12:29:10

名前/一城玻 新(いちじょうは あらた)
性別/女
年齢/19
容姿/前下がりのショートカットは銀髪で、夜空のような色のインナーカラーが入っている。伏し目がちの瞳はアメジストを思わせる紫。黒のメンズジャケットにシャツ、黒のスキニー、黒の厚底靴。右耳に3つ銀のピアスを開けており、首からシンプルなシルバーのネックレス、腰にはリングベルトを垂らしている。肌が白いため、服がよく映える。可愛いよりも綺麗な顔立ち。
性格/表向きはノリが軽く、愛想の良い人柄。しかしその本質は誰であっても信用するまで果てしなく時間がかかり、また心を許して本来の態度を取るのが珍しい。過去の経験からか本来はどちらかというと冷めており、愛想もそこまで良くはなく、物事を達観している節がある。口にはしないが人一倍仲間想いで恥ずかしがり屋。嫌いな相手は全力で潰しに行く。
能力/"目を穿つ"
対象の嘘や知られたくない過去などを見抜く。 また、力を強めれば対象に穴を空けることも可能。人体にも可能であり、見つめた場所に穴が空く。穴の大きさは最大で5センチまで。
備考/一人称「僕」、二人称は名前。
信用していた恋人の友達に一時の感情で恋人と共に刺殺され、能力を得る。
それから長かった髪をばっさり切り落とし、男装するようになった。好きな物は某コーヒー店のクリーム増し増しのフラペチーノ。


一言/「こんにちはッ、よろしくねェ!」

(/こんな子でよければ参加希望です!)

64: シンタロー [×]
2020-04-29 12:40:04

>62
「…うん…やっぱ似てるな…。長い時間一緒に過ごしてたら似るモンなのか……?」
(顔を赤くしてそっぽを向く相手を気にせず、ブツブツと独り言を呟き)

65: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 12:43:29

>64
琲世「シ、シンタロー君!も、もうそこまでね?!」(顔を真っ赤にしながらシンタローの手を握り自分の方を振り向かせようとし)

66: マリー [×]
2020-04-29 13:24:15

サキカちゃん

本何がいいかなー(本棚からよろこびそうな本を探し)

セト

えへへありがとう。(焼きあがったクッキーを取りに行き)

シンタロー

私って影薄いのかな(しゅんと落ち込み)

琲世ちゃん

そうだよ仲良くしてくれたら嬉しいな!(お茶のおかわり用を用意し)



67: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 13:28:58

>66
琲世「はい、こちらこそ仲良くしてくれたら嬉しいです」(ニコッと微笑みカバンから飴を取りだしマリーに渡し)

68: マリー [×]
2020-04-29 13:42:23

琲世ちゃん

飴いいの?ありがとうね。(飴を受け取ると嬉しそうに箱にしまい)

69: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 14:06:56

>68
琲世「いえいえ」(ニコッと微笑みマリーを見て)

70: シンタロー [×]
2020-04-29 14:21:49

>65
「! あ、あぁ悪い。あんまり似てたからつい…。」
(急に口調が変わった相手に驚きつつも我に返り、はは、とぎこちない笑いをして)

>66
「いやそんな事は……。さっきのは俺が鈍感だっただけかもしれないからな。」
(しゅんと落ち込む相手を見て若干慌てながら)

71: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 14:33:36

>70
琲世「俺が兄に似ているのは父さんが似せたからですよ。」
(はぁ…とため息をつき1回自分を落ち着かせてから話だし「髪の色も目の色も性格だって違うんですけどね。」と無表情で話し)

72: シンタロー [×]
2020-04-29 15:08:53

>71
「あぁそうだったのか、まぁそりゃ何もかもが瓜二つにはなんねぇだろ。
…でも先輩関係なく普通に綺麗な顔立ちしてるよな、お前。羨ましいわ。」
(無表情で話す相手に淡々と言えば、最後の方は若干下を向いて呟くように言い)

73: サキカ&セト [×]
2020-04-29 15:10:02

>琲世
サキカ:うん!そうだよ!(声を掛けられ振り向くと、頷いてからそう言って)
セト:よろしくっす!(同じく振り向きそう言って)


>マリー
サキカ:でも、どんな本がいいかな。童話とか、お姫様の話だったら楽しいかも!シンデレラとかみたいな!(子供みたいな独り言を言いながら、本を楽しみにしていて)
セト:どういたしましてっす!(そう言ってふと気付くと、クッキーのいい匂いに気が付き)

74: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 15:17:44

>71
琲世「まぁ…そうなんですけど…。俺にとっては…シンタロー君が羨ましいです」
(相手の頬を手で包み込みこちらを向かせて遥と似る笑顔で「シンタロー君はかっこいい。」と言い)

>73
琲世「よろしくお願いしますね。俺は琲世と言います」(ニコッと微笑みカバンから飴を取り出し差し出して)

75: シンタロー [×]
2020-04-29 16:06:57

>74
「…はっ……!?な、なんだよいきなり……!」
(いきなりの相手の行動に驚きを隠せず声が裏返り。先輩によく似た笑顔をまた浮かべる相手に対して思わず目を逸らし)

76: マリー [×]
2020-04-29 16:09:41

琲世ちゃん

今クッキー焼けたから食べるかな(お茶のおかわり分のポットを置き)

セト

クッキー食べるよね?(クッキーをお皿に盛り付け)

シンタロー

それよりシンタローは何してたの?(スマホの画面を覗き)

サキカちゃん

うーんそれなら人魚姫はどうかな(人魚姫の本を取り出し)

77: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 16:11:58

>75
琲世「ぷっ…あははっ!仕返しなんだけど…ごめんごめん」
(手で口元を隠しながら笑い出し「シンタロー君をいじると面白いよって兄がね」と遥が言っていたことをやって面白すぎて笑いながら言い)

78: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-04-29 16:13:01

>76
琲世「頂いてもいいですか?」(シンタローとのやり取りで笑いながらマリーの方へと振り向きニコッと笑い)

79: シンタロー [×]
2020-04-29 16:22:49

>76
「こらこら覗くな。大したことはしてねぇよ。…てか、またなんか作ったのか?」
(スマホの画面を見られないように隠した途端、クッキーの香りに気づき)

>77
「かっ、からかうんじゃねーよ!!……くそ、先輩め…余計な事を…。」
(笑ってる相手に対して恥ずかしそうに顔を赤くしながら怒り、先輩が言ったのか、と悔しそうに上記を呟けば)

80: マリー [×]
2020-04-29 16:37:27

シンタロー

クッキー作ったから皆で食べよう!そう言えば、エネちゃん居ないね?(スマホの画面の中にいなくて心配し)

琲世ちゃん

いいよー食べよう!(お皿に盛り付けたクッキーをテーブルに置き)

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