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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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501: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-15 20:25:46

>500
琲世「眠っても大丈夫ですよ」(よしよしと頭を撫でて眠たそうな目でこちらを見ている彼女に可愛らしいなと思いクスッと微笑み「疲れちゃいましたもんね」と言い)

502: 一城玻 新 [×]
2020-05-15 21:02:50

>501

そこにいてくれる、?
(眠いと思考が緩んでいく。いつもなら絶対にそんなことは言わないのに。彼に撫でられ心地良さげな表情を浮かべては、)

503: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-15 21:34:47

>502
琲世「はい、俺はここにいます」(ニコッと微笑みいつもの彼女じゃないことに気づき眠いんだと思って毛布を持ってきて彼女にかけて)

504: 一城玻 新 [×]
2020-05-15 21:48:09

>503

…ん、
(そのまま数分後には眠ってしまい、すやすやと落ち着いた寝息を立てては彼がそこにいる安心感で、いつもより安らかなようで、)

505: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-15 22:34:37

>504
琲世「寝ちゃいましたか…」(やれやれと両手を上げ苦笑いをしていたらスマホから電話がきてスマホを取りだし彼女から離れて廊下に移動し相手が父親であることを確認し嫌な顔をしながら話し始め)

506: 一城玻 新 [×]
2020-05-15 22:59:48

>505

……あれ、
(廊下から聞こえる声に、ぱちりと目を覚ます。隣に彼がいないことから、粗方彼が誰かと通話をしているんだなと察した。それなら邪魔をしないようにと再び目を瞑り、)

507: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-15 23:19:32

>506
琲世「貴方には関係ないだろ?!いつも兄さんに似せようとしてきて…俺は俺だ…俺なんだっ!」
(父親からは戻ってこいまた叩き直してやると兄の真似事をするという内容の電話で自分は兄でないことを証明したく家を出ているのに簡単に捕まりたくない思いで自分は兄だと言う父親に怒り怒鳴って)

508: 一城玻 新 [×]
2020-05-15 23:34:35

>507

琲世ー?
(怒鳴り声で、完全に目が覚めてしまった。ぱたぱた足音を立てながら廊下に顔を出せば、なにやら不穏な空気の彼に小さな声で彼の名を呼び、)

509: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-16 00:59:06

>508
琲世「っ…!これで懲りたでしょう?では…」
(ハッと気づき彼女が目覚めたんだとわかり早口で父親に言いブツリと電話を切って彼女が覗き込んでいる方へと振り向きニコッと微笑んでいるが「起こしてしまいましたか…すみません」と困り顔でい言い)

510: 一城玻 新 [×]
2020-05-16 02:07:12

>509

…いや、大丈夫
(困り顔を浮かべる彼に、ふるふると首を振って否定する。自分が出てきてはまずかっただろうか、そうは思いながらもう充分休んだし、自分の家に帰るべく玄関に向かい、)

511: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-16 13:49:12

>510
琲世「家に帰るんですか?」(玄関に向かう彼女を見てパタパタと急ぎ足で彼女に近づき首を傾げつつ父親の事を気にして顔を見せないよう陰に居て)

512: 一城玻 新 [×]
2020-05-16 14:26:54

>511

うん、泊まりの用意とかもないし
(こくりと頷き、玄関の戸を開けては振り向いて彼が影にいることに対して不信感を覚えるも、あの電話のあとなのだから、とあまり詮索せずに「また明日」と手を振り、)

513: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-16 14:32:16

>512
琲世「……俺の家に来ます?」(父親の事は気にしても無駄だと思い手を振りどこかへと行く彼女にマスクをして走り彼女の手を引っ張り「アジトからちょっと遠いけど…」と言ってみて)

514: 一城玻 新 [×]
2020-05-16 14:52:53

>513

親御さんとか、いいのかな
(誰かの家に泊まる、その誘いは非常に嬉しく思えた。誰もいない家に帰るよりか、彼のいる所にいた方が安心もする。こくりと頷いた後でそう不安げにして、)

515: 三丁目のミケネコさん [×]
2020-05-16 14:59:32

【名前】 錦 鯉(にしき てがみ)
【性別】 女
【年齢】 14
【能力】 目を眠る(他人の記憶を消す)
【容姿】
ダボダボのパーカーやズボンをまくって着ている。靴はスニーカー。キャップを被るときもある。全身黒ずくめ。
ピンク色のベリーショートヘア。丸い目。瞳は黒。
【備考】
幼い頃に年の離れた兄と交通事故に巻き込まれて能力を得た。未だに兄を尊敬していて、理想の男性だと思っている。
マイペースで空気が読めない。オブラートというものを知らないが、わざと人を傷つけることはないので基本は無害。
『目を眠る』には体力を使うらしく、能力使用後には気絶するように眠りにつく。
服が大きいのは兄のお下がりだから。黒いのは汚れがめだたないように。
【一言】「お腹すいた」

(/参加希望です?)

516: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-16 17:03:10

>514
琲世「親…?居ませんよ。俺は一人暮らしなので。」(あははっと笑い手を繋ぎ「こっちです」とスタスタと歩き始めて自分の家は事務所の近くだったっけなと思いながら)

517: 一城玻 新 [×]
2020-05-16 17:32:25

>515

(/主様がしばらく来ていない様子ですので、取り敢えず仮参加という形での参加はどうでしょう…?
明確な判断ができず、申し訳ございません)

>516

ま、また手繋ぐ……
(本当に、いちいち手を繋がれてはこちらの身が持たない。一人暮らしということなら気兼ねなく過ごせるか、なんて考えながらも彼の手を握る手は恥ずかしさからかかすかに震えていて、)

518: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-16 21:53:35

>517
琲世「ま、まぁ…部屋が散らかっていたらすみません…」(一人暮らしと言ったがアイドルなため住所特定されそうになったり洗濯物など新しいことに手間取っていることを思い出し苦笑いするものの恥ずかしくなりそっぽ向いて)


(/そうですね。主様がしばらく来ていないので仮参加がいいのかも知れません。それで主様が来たら参加おけにしてもらいましょ)

519: 一城玻 新 [×]
2020-05-16 22:08:56

>518

そうだ、洗濯とかしようか
(ただで泊まらせてもらうのだから、それくらい手伝える。彼の内心を考えていた訳では無いが、自然とそう口走っていて)

520: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-17 00:49:08

>519
琲世「…えっ?!能力…は使ってない…」(自分が洗濯物出来ないことがバレたのかと焦って体をビクッと反応をし彼女の方を勢いよく振り向き目をぱちぱちと瞬きをして)

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