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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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421: 琲世 アカメ [×]
ID:821e145fb 2020-05-10 22:44:20

>420
琲世「えぇ…らしく出来ていると思うんですが…」(不貞腐れたように口を尖らせている彼女を見て苦笑いをし彼女が年上らしく出来てないと思っていても自分では年上らしいと思いながらニコニコして)

422: 一城玻 新 [×]
2020-05-10 22:56:59

>421

僕は19なんだよ、さっきから慰められてばかりだ
(にこにこする彼とは裏腹に、それが気に入らないらしい。だいぶん猫は被らなくなってきたけれど、もっと格好よくありたかった、なんて口を零す)

423: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 02:09:31

>422
琲世「俺は…新さんがかっこいいと思ってるよ」(よしよしと頭をまだ撫でていながらもぽつりぽつりと語り始めて)

424: 一城玻 新 [×]
2020-05-11 02:28:28

>423

なんで、?
(単純にわからなくて問いかける。自分からしたら、余裕のある彼の方がよっぽどかっこよく見えるのだから、)

425: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 03:23:35

>424
琲世「……初めて話しかけた時…かっこよかったんです。あんな正直に言える人が」(話しかける前に見た彼女はまっすぐ見ている目も顔立ちも凄くかっこいいとそれに比べて自分は断れない、黙ってしまうで情けないかっこよくないと思いながら頬をかいて)

426: 一城玻 新 [×]
2020-05-11 12:09:05

>425

周りの状況見て動ける方が、十分かっこいいと思うよ
(そんな、正直なのはただ自分が不器用なだけだ。そんな自分より、しっかり人によりそえる彼の方がかっこいい、ちらりと横目で彼を見てはふふ、と笑って)

427: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 15:26:12

>426
琲世「……周りの状況を見ないで動いた結果…後悔をしたから今の俺がいます。」(笑う彼女を見てニコッと微笑むが悲しい目をして俯き兄を救えなかった、兄の担任を止められなかった、アヤノとの約束を守れなかった自分を憎しみ下唇を噛み締めて)

428: 一城玻 新 [×]
2020-05-11 16:32:30

>427

らしくないな、その顔
(にこりと笑う彼はいつもと変わらないようにも見えたけれど、その中にある悲しげな色を見逃さなかった。なにか驚かせてやれば、いつもの彼に戻るだろうか。恥を忍んで不意に彼に顔を近づけては頬に軽く自分の唇を当てて、)

429: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 18:42:12

>428
琲世「……っ?!な、なにを?!」(顔を赤くし頬に手を当てながら驚きつつも恥ずかしくその反応はされたことが無い初々しさがあり目を逸らし口元をパーカーの袖で隠してるがみるみる耳が赤くなって)

430: 一城玻 新 [×]
2020-05-11 18:46:12

>429

元気になった?
(慌てふためく彼の様子が面白い、恥ずかしがり屋な自分がこんなことをするなんて思っていなかったのだろう。ふ、と悪戯っぽく笑ったものの、「いまの、わすれて」なんて数秒後には顔を赤くしてしまい、)

431: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 19:16:46

>430
琲世「貴女は…大胆過ぎです…」(まだ顔を赤らめながら言ったが彼女を見れば顔を赤らめているのでクスッと「恥ずかしがり屋なんですね」と笑い)

432: 一城玻 新 [×]
2020-05-11 19:51:35

>431

そうだけど、
(大胆だとか、言わないで欲しい。自分はそんなつもり無かったのだ。かあ、と赤くなる顔を抑えながら、とにかく彼がいつも通り笑ってくれたことに安心して、)

433: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-11 19:57:10

>432
琲世「ありがとう。」(お返しにと言わんばかりに頬に軽く唇を当てていつも通りの自分に戻らないとと心に思いながらニコッと笑い)

434: 一城玻 新 [×]
2020-05-12 14:18:46

>433

……おかえしは、別にいらない
(きゅう、と背を丸めて触れられた方の頬を手で摩り、小さな声でもごもごと口にする。さっきの自分は、これと同じことをやったのかと思うと頬が熱くて)

435: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-12 16:50:26

>434
琲世「あれ、いらなかったですかー」(残念残念と目を伏せながらも笑い「取り戻してくれてありがとうございます」と頭を撫でて)

436: 一城玻 新 [×]
2020-05-12 17:06:41

>435

…どういたしまして
(頭を撫でられれば、安心したような表情を見せて。彼の言葉にゆるく笑いかけ、)

437: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-12 18:42:47

>436
琲世「さてと…行かなくちゃですね」(最後の方はぼそっと小声で呟き背伸びをしてから立ち上がってニコッと微笑み彼女の方へと振り向き「楽しかったです」と言って)

438: 一城玻 新 [×]
2020-05-12 19:19:23

>437

またあした、
(彼より数秒遅れて立ち上がる。行かなくちゃ、との声は聞こえなかったようだ。彼もやることがあるだろうと、ひらひらと手を振っては帰路につき、)

439: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-12 19:49:15

>438
琲世「はい。また明日……があるといいですね」(俯くが彼女達をメカクシ団を巻き込む訳にはいかないと思い自分に言い聞かせニコッと微笑み手をひらひらと弱々しく振りある学校の屋上へと向かい歩き)

440: 一城玻 新 [×]
2020-05-12 19:54:48

>439

…は、こんなとこに学校あるんだ
(彼と別れて数分、とにかく今日は色々ありすぎて気持ちがまだざわついていた。落ち着くまでよ風に当たりながら散歩でもと出向いた先は偶然、彼の学校の近くで)

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