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自分のトピックを作る
381:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-05 04:05:06
>378
琲世「ん?全然大丈夫だよ。手当て慣れてるから」(ニコッと微笑みながら包帯を巻いていき「これで大丈夫だよ」と言い)
>379
琲世「んー、そっか」(苦笑いをしてぼやいてる彼女を見つめて「アイドルだから顔がいいって訳じゃないと思うよ。」とニコニコして)
>380
琲世「内緒は…怒られそうだからマネージャーと話してくる」(すくっと立ち上がりスマホを取り出しマネージャーと話をし始めて)
382:
一城玻 新 [×]
2020-05-05 15:55:56
>夜月
働くって楽しいのー?
(自分もバイトの経験がない訳では無いが、彼のようにバイトにやる気が溢れるような経験はなかった、)
>琲世
そう?
(少なくともルックスは入ってると思うけど、そう付け足して。自分の顔を思い出して、せめて顔がよければなあ、なんて無いものねだりをしてみた、)
383:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-05 16:44:40
>382
琲世「じゃあ…メイクとかやってあげようか?」(ニコッと微笑み「新さん可愛いしメイク無しでもいいと思うんだけど…どう?」とやってみる?みたいにワクワクしていて)
384:
亜町 夜月 [×]
2020-05-05 19:31:23
>381
「………」
(無言で相手の様子を見ていて)
>382
「うーん楽しいっていうか…金貯めたいからどうしてもやりたいんだよねー…。」
(お金が貯まれば好きなもんいっぱい買える、働くモチベーションはそれだけで)
385:
一城玻 新 [×]
2020-05-05 21:27:33
>383
…顔近くなるから、むり
(誰かに化粧をしてもらえる、そうして変わった顔を見るのはとても楽しい事のように思えた。がしかし、彼と顔が近くなると判断しては首を振り、)
>384
はあ、なーるほどねえ
(えらいなあ、と思わず呟く。それだけでモチベーションがあげられるとは、見習いたいほどだ)
386:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 00:06:46
>384
琲世「はい。わかりました。……少しならやっていいって」(とニコッと微笑みながら夜月の所へ手をバンザイのように広げ喜んで)
>385
琲世「んー…いいアイディアだと思ったんだけどな…」(そっか残念みたいにしょんぼりして困ったような顔をして)
387:
ソラ [×]
2020-05-06 00:11:47
>381
ソラ「ごめんね、ホントにありがとう」
【そう言っては深々と頭を下げる。】
388:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 00:20:17
>387
琲世「ん、全然大丈夫だよ」(ニコッと微笑み彼女の頭を優しく撫でて)
389:
一城玻 新 [×]
2020-05-06 01:02:25
>386
や、やってはほしいけど、ねえ
(しょげた様子の彼に、ぼそぼそ小さな声で頼んでみた、)
390:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 01:51:31
>389
琲世「ホント?!」(ぱぁぁっと効果音がつくぐらい明るくなりカバンからメイクを取り出そうとして)
391:
一城玻 新 [×]
2020-05-06 02:41:47
>琲世
そんな喜ぶかなあ、
(あまりにも彼が楽しそうにするので、断るのも心置き無くて。もう見ないようにしようと目を閉じ、
392:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 03:11:19
>391
琲世「じゃ、動かないでね?」(メイクを取り出し新にメイクができるのが嬉しくて機嫌いいのか鼻歌をしながらやっていき)
393:
ソラ [×]
2020-05-06 13:34:10
>388
ソラ「……♪」
【頭を撫でられては嬉しそうに目を細める。】
394:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 13:56:11
>393
琲世「ふふっ…」(嬉しそうに目を細めている彼女を見てくすりと笑いもっと撫でていき)
395:
一城玻 新 [×]
2020-05-06 15:09:25
>琲世
こんなんやらせるの、琲世くらいだから
(いまだに自分の顔に彼の手が近づく気配のする度、ふるふると肩が揺れる。気を紛らわすためにぼそりと呟いた言葉は、少しだけ声が震えていた)
396:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 15:39:00
>395
琲世「ふふっ…嬉しいな」(メイクしていくと新は綺麗になっていって「あともう少しだから我慢してね」と優しく声をかけて声が震えてるけどその言葉が嬉しくて自分も張り切って)
397:
一城玻 新 [×]
2020-05-06 16:30:14
>396
も、もういい?
(いいかげん羞恥心の限界なのか、大人しくしつつもそう問いかけて、)
398:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 16:32:25
>397
琲世「ん、出来たよ」(カバンから手鏡を持ち出し差し出して)
399:
一城玻 新 [×]
2020-05-06 17:08:55
>398
わ、きれい…!
(手鏡に移る自分を見て、思わず顔をほころばせる。色々な角度から確認する姿は年相応の女子らしい)
400:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-06 17:47:12
>399
琲世「上手くできてよかったー…」(ニコッと微笑みながら一息ついて彼女が本当に女の子らしく色々な角度からメイクを見ている姿を見てホッと安心して)
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