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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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321: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 12:50:05

>320
琲世「それじゃ、行こっか」(歩き始めアジトからはそんな遠くない距離だがさっき走った疲労のせいなのかゆっくりと歩いていて少しだけ汗をかき)

322: 亜町 夜月 [×]
2020-05-03 12:51:39

>283
「あ、明日ー!?そんな早く使っちゃっていいのかよぉ?」
(思ったより早くに来ようとしてる相手に驚いたが「まぁいいけどさ。じゃあ明日は店長に怒られないようにしねーとなぁ。」と頭を掻きながら言って)

>293
「!え、いいの?ありがとなー!」
(コーラを受け取ってその場でゴクゴクと飲めば「っぷはー!疲れが吹き飛ぶ!」と笑顔で言って)

323: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 13:27:06

>321

なんで手、繋ぎたがるの
(彼の後ろをついていくくらいならば、手を繋がなくても良いだろうに。純粋に気になってそう問いかけた、)

>322

店長に怒られんの?
(おもしれー、なんてけらけら笑う。顔見知りが仕事をするところ見るなんて、初めてだろうか?かなり楽しみな様子でいて)

324: マリー [×]
2020-05-03 15:17:54

シンタロー

それは良かった。[美味しそうに食べる姿を見つめ]

325: 亜町 夜月 [×]
2020-05-03 18:15:06

>323
「笑い事じゃねーの!…ったくひでぇんだよアイツ…。指導がいちいち細すぎるし、クレーム関係の仕事はぜーんぶ俺に押し付けちゃうしさぁ……。」
(はーっ、と額に手を当て溜息を吐きながら話す。カッコ悪いとこ見せちゃ堪らねー…と思いながら)

326: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 19:23:47

>323
琲世「んー…迷子になりそうだからかなー」(苦笑いして自分はスマホを見て移動したためスマホのバッテリーが無く迷子になりそうなのと彼女を1人にさせたくないと思いでてをつないでいると心中で思って目を逸らし)

327: シンタロー [×]
2020-05-03 19:36:13

>316
「…とりあえず、お茶でも飲むか?なんか疲れた…。」
(微笑む相手に一先ず安心すると、一気に疲れが自分に襲いかかり。溜息を吐けば上記を言って)

>322
「美味いだろ?疲れた時は炭酸飲料、だな。」
(ニッと相手に笑って)

>324
「……」
(夢中で食べていて)

328: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 19:48:08

>327
琲世「うん、お茶飲もうかな」(疲れている彼を見て申し訳なさそうに眉を垂れ下げ「ごめんね、色々振り回して」と冷蔵庫の方に行きお茶を取り出そうとして)

329: マリー [×]
2020-05-03 20:17:02

シンタロー

カレー多めに作ってるからおかわりしてもいいからね?(オカワリしそうなので、おかわりしてもいいと伝え)

330: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 20:35:17

>325

ねえ、僕もバイトしようかな
(彼の態度をくすくす笑いながら、そう呟いた。理由は楽しそうだったから、ただそれだけで、)

>326

迷子…
(彼は迷子にならなそうだけど、なんて胸の中で思いながら。きゅう、と次第に強く握るようになったのは気づいていないようで、)

331: 亜町 夜月 [×]
2020-05-03 21:20:37

>327
「うんうん!シンタローもコーラとか好きだもんなー。」
(しゅわしゅわ系のドリンク、とコーラのキャップをしめながら言って)

>330
「おっ、やる気になっちゃった?でもうちの店はやめといたほうがいいよー。なにせ結構ブラックだし……」
(相手がアルバイトをする気になったのが少し嬉しかったが、自分が行っている店はあまりお勧めできない、そう思って)

332: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 22:03:22

>330
琲世「初めて自分の働く場所に行く時迷子になったからね」(あはは…と苦笑いしていたら次第に強く握るのを感じて彼女の方へと振り向き気づかないフリしようかと思い「さ、アジトに着いたね」とドアを開け)

>331
琲世「あれ…初めて見る人だ…」(扉を開け中に入ると夜月が居て驚きを隠せないのか目を見開きカバンの中からタオルを取り出し「これ使います?」と差し出し)

333: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 22:11:50

>夜月

やめれば?
(ブラックな場所で働くなんて、バイトなのだしやめてしまえばいいだろうと軽く言ってみた。こんなでも一応は仲間なのだから心配だ、)

>琲世

は、疲れた…
(アジトにつくなり彼の手を離し、ぼふりとソファに沈み込む。ああ他の人が来るかもしれない、また猫を被るべきかな、そう思いながらうつらうつらと船をこぎ、)

334: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 22:19:39

>333
琲世「猫を被るかどうかは君次第だけど俺的には猫を被って欲しくないな」(隣に置いてあるソファに自分も座りぐったりしながら言い)

335: 亜町 夜月 [×]
2020-05-03 22:25:49

>332
「んー?……えーと…あ、初めましての子かな?ありがとう。」
(声をかけられ後ろを振り向けば、見た事のない人が立っていたため驚き数秒程固まったが、「あ、新人か?」とすぐ判断してとりあえずタオルを受け取り)

>333
「やっぱ辞めるべきかなぁ…でも給料は良いんだよなぁ……うーん…」
(前から考えてはいたのだが時給は一応良いので悩んでいたところだった。今相手から言われた一言で、やはり辞めた方がいいだろうかと思い直し)

336: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 22:30:19

>335
琲世「あ、はい。新人です。」(ニコッと微笑みこの人は明るい人だなと思いながら見つめて「あ、琲世って言います」と相手のことをじーっと見つめているのにハッとして自分の偽名を言い)

337: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 22:48:06

>334

愛想いい方がいいでしょ、皆
(眠い、とにかく眠くてどうにもならない。そう彼に伝えたあとで「1時間したら起こして」と言うが早いか、目を瞑ればすぐにすやり、寝息を立てだして、)

>335

やめようぜー?
(手をひらひらさせて、そう提案する。時給はいいかもしれないが、体を壊してしまえば元も子もないとの意見だ、)

338: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 23:07:49

>337
琲世「仕方ない人だなぁ…」(寝てしまった彼女を見てフッと笑い1回頭を撫でて自分はスマホの充電しなきゃと思い出しケーブルを探して)

339: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 23:18:49

>338

ん、……
(それから、30分もしないうちに目覚めてしまった。1度眠ったことで頭はすっきりしていて、今まで通り落ち着いた様子でいれそうだ)

340: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 23:25:16

>339
琲世「あれ…起きたの?」(冷蔵庫からお茶を出して飲んでいて彼女が起きたことに気づき近くに寄って「なんか飲み物飲む?」と聞いて)

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