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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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281: 亜町 夜月 [×]
2020-05-02 19:43:10

>260
「じゃあお礼として…これやるよ!」
(アルバイト先の店で貰った割引券を鞄から取り出し、エナジードリンクのお礼として相手に渡せばニッと笑い)

>276
「そうそう。そんでさぁ、クッソ理不尽なクレーム付けられた上に店長が『クレーマー対応は君の役目だ』なんて言っちゃってさぁ。」
(「ぜーんぶ押し付けられちった」とうんざりした顔で相手に愚痴り)

282: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 19:48:06

>280
琲世「うん、行く」(ため息つく彼女になんかしたっけ?と疑問に思いながら彼女と飲み物買いに行く事にし「仲良くなりたいから」と言い彼女を見つめて)

283: 一城玻 新 [×]
2020-05-02 21:31:10

>281

あした行っちゃおっかなあ、!
(ぴら、と割引券を見ながらそう呟く。どうせ暇だし、彼の働く姿でも見てやろうかといたずらっぽく笑って、)

>282

こっち見ないで、恥ずかしい…
(されたことをひとつずつ思い出してしまう。なるべく目を合わさぬようにして某星の名前のコーヒーショップに向かい、)

284: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 22:04:19

>283
琲世「?わかった。」(キョトンとするがこれ以上聞いたら怒られそうかなと思い深く聞かないことにして彼女の後をついていき最近友達から大人っぽく見えると言われ新に「俺…歳14なんだけどさ…大人っぽく見える?」と聞いて)

285: 一城玻 新 [×]
2020-05-02 22:52:11

>284

……見えるよ、琲世は大人っぽいから
(14、だなんて。そんな年下にあんなに恥ずかしい思いをさせられたのか。少しの屈辱を感じつつもショップに足を踏み入れて、「奢るよ」とレジ前で財布を開け)

286: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 23:00:21

>285
琲世「そうなの?」(ニコッと微笑み彼女が奢るよと言って慌てて「いや、大丈夫だよ?俺が奢るよ」とポケットから財布を取りだし)

287: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 00:20:28

>286

僕にも年上らしいことさせて、
(財布を出した彼に、ぶんぶん首を振って。一応は自分の方が年上なのだ、いい加減年上らしく振る舞いたい。「どれ飲むの」と、カウンターにあるメニュー表を指さし)

288: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 00:26:00

>287
琲世「え……じゃあお言葉に甘えて…」(歳上なんだと驚きを隠せないで少し目を見開き「えーと…」と悩みながらカフェラテを選び)

289: ソラ [×]
2020-05-03 00:42:13

>272
ソラ「いや、そうではないですけど……」
【目を逸らして頬を掻くと、はあ、とため息をついて。】
ソラ「……ただの体の問題ですよ」
【そう言っては苦笑する。】

290: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 00:42:32

>288

…ほら
(年上だと思われていなかったことが不服だったのか、眉をひそめながら出来上がった見るからに甘そうな自分のフラペチーノを片手に、それとは対象的な彼が頼んだカフェラテを差し出して、)

291: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 00:51:40

>289
琲世「体の問題…?」(首を傾げ彼女の体を見つめおかしいところは無いのになぜと思いながら彼女が話すのを待ち)

>290
琲世「ありがとう」(ニコッと微笑み自分がマスクしたままに気づき「あ、外さないと…」とマスクを外してからカフェラテを1口飲んで)

292: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 01:12:43

>291

…ばれないよね、
(そういえば、彼はアイドルだった。マスクを外して素顔がもろにわかってしまう今、ひそひそと小さな声で彼のことを心配して、)

293: シンタロー [×]
2020-05-03 01:12:48

>278
「………」
(それにしても美味そうだな、腹が減ってるから尚更か?と思いながら置かれたカレーとスープを見つめ)

>279
「! ど、どうした?やっぱどっか悪いんじゃ…」
(相手が恥ずかしがってることに気づかず普通に心配して)

>281
「それは…大変だったな。…そうだ、これやるよ。」
(話を聞いては相手を気の毒に思い、思い立ったように冷蔵庫へ向かい中から自分が前に買って冷やしておいたコーラを出して相手に差し出し)

294: マリー [×]
2020-05-03 01:22:55

シンタロー

さぁ召しあがれ(サラダを小皿に盛り付け)

295: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 01:42:19

>292
琲世「え?多分バレないかも…」(手鏡をポケットから取り出し今の顔を見てみたらメイクしたまま来ていたので焦り「あ、そうだ」となにか思いつきメガネを取り出しつけて)

>293
琲世「な、なんでもないから大丈夫!」(顔に毛布を押し付けながら喋り数分後経ってからマスクが邪魔で取り外し毛布から離れて立ち上がり「大丈夫だから」と少し顔を赤くしながら言って)

296: ソラ [×]
2020-05-03 01:50:07

>291
「そのまんま見てもわかんないよ」
【そう言って苦笑し、袖をまくって腕に巻かれた包帯を琲世に見せる。】
「……これを見ないと……」

297: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 01:52:06

>296
琲世「これは……」(包帯を見せられ目を見開き驚いて「どうしたの?これ…」と心配でしかないという雰囲気で彼女に聞いて)

298: 一城玻 新 [×]
2020-05-03 01:53:49

>295

メガネねえ、
(思いのほかそれが似合う彼は、さすがアイドルといったところか。ゆっくり自分のフラペチーノ飲みながら彼の行動を見守り、)

299: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-03 01:57:31

>298
琲世「このカフェラテ美味しいよ。飲んでみる?」(微笑みながら自分のカフェラテを差し出して少し首を傾げて聞き)

300: ソラ [×]
2020-05-03 02:04:21

>297
ソラ「正直言って、何もわからないんです……」
【腕に巻かれている包帯をもう片方の手でほどく。露になった腕には……黒い模様のようなものが浮かび上がっていた。それはまるで、ソラの体を侵食するヒビのようにも見えた。】
「……気づいたらこんなことになってて……それで、さっきもエネさんに話を聞いてもらってたんです」
【「話って言っても、対策だけですけど……」と苦笑する。】

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