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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 02:03:12
>259
…よくできてるよね
(この能力を制御するのに、自分はいったいどれだけ時間をかけただろうか。ふわりと自然な笑顔で彼を見つめれば、「他になんかある?」と問いかけて、)
262:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 02:08:42
>261
琲世「制御に時間はすごくかかったかな…」(あははとまた苦笑いして「他はね…メカクシ団ってとこ楽しい?」と顔を近づけて言いピンクの目が煌めいていて)
263:
サキカ&セト [×]
2020-05-02 06:30:58
>マリー
サキカ:うん!…それじゃあ、いただきま~す!(そう言ってルーをかけてから、いただきますをしてカレーを食べ)
セト:わかったっす!…いただきますっす!(ルーをかけて、いただきますをしてカレーを食べ)
264:
マリー [×]
2020-05-02 06:53:54
サキカちゃん、セト
シーザーサラダとわかめスープあるからそれも食べてね?カレーは美味しいかな(美味しく出来たか不安になりそわそわ)
265:
サキカ&セト [×]
2020-05-02 11:07:56
>マリー
サキカ:!うん!(美味しそうに食べながら)
うん!辛いのが少ないから、サキカも食べれてすっごく美味しい!(笑顔でそう言って)
セト:分かったっす!(美味しそうに食べながら)
カレー、すっごく美味しいっす!(頷いてからそう言い)
266:
マリー [×]
2020-05-02 12:32:41
セト、サキカちゃん
それなら良かった!セトご飯中ごめん何か気配がするんど……(何かの気配を察知し)
267:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 12:55:45
>262
顔近ッ…、!
(手を握るだけでも恥ずかしかったのに、こうも顔を近づけられては思わず顔が紅潮し、焦ったように「普通、普通だって」とまくし立て、)
268:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 13:01:13
>267
琲世「そっか…楽しいと思えたらいいね。」(新が顔を紅潮しているのに気づき彼女の頬を触り髪の毛を触っていき「恥ずかしがり屋なんだね」と耳元で言ってその顔はイタズラする時の笑顔で新を見つめて)
269:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 13:47:08
>268
…調子狂う、!
(頬を触られ、髪を触られ、もう限界でぎゅう、と目を瞑る。いつもなら簡単に躱せるのに、本来の性格で接するとどうも上手くいかない、耳元にかかる小さな振動にも肩を震わせて)
270:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 13:52:51
>269
琲世「よしよし…頑張ったね」(優しく彼女を抱きしめ自分は小さい体だが彼女を包み込み「もう、無理しなくていいんだよ」と頭を撫で始めて)
271:
ソラ [×]
2020-05-02 14:12:15
>253
ソラ「……へっ!?えっと、それは……」
【いきなり考え事に対して聞かれたため、少し慌てた様子で何を言おうか迷っているらしかった。】
272:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 14:16:21
>271
琲世「少しは俺達を頼ってもいいんじゃないですか?」(頬を膨らまし不満げにジト目でソラを見て「そんな頼りないですか」と目を逸らし)
273:
サキカ&セト [×]
2020-05-02 14:27:06
>マリー
セト:気配っすか?(気配がすると言われ、周りをキョロキョロしながらそう言い)
274:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 14:39:16
>琲世
わ、ちょ、は、離してッ…
(声が上擦る、恥ずかしくて蒸発しそうだ。彼にかけられる言葉のひとつひとつが嬉しくもあるが、それを受け入れていいのか、自分でも困惑してしまい、)
275:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 14:43:11
>274
琲世「離さないよ。」(ドスの効いた声で言い悲しそうな目をしているため彼女には見せたくないと抱きしめる力が少し強くなり「君はもう1人じゃないから。」と彼女の体温が上がっているのに気づかず頭を撫で続け)
276:
シンタロー [×]
2020-05-02 16:17:30
>252
「い、いや、駄目なんて言ってねーよ!」
(「全然良いよ、美味しそうだし」と焦りながら言って)
>253
「お前、さっき散々泣いた後に眠っちまったんだよ。んで、とりあえずソファに寝かせといてやった。…大丈夫か?」
(起きた相手に気づき、少し心配そうに上記の言葉をかけ。そもそも覚えてるのか…?と思いながら)
>258
「うぉっ…。なんだ、クレーマーが来たのかよ?そりゃ大変だな。」
(隣に座られ少し驚いたが話くらいは聞いてやろう、と思い)
277:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 16:37:59
>275
……わかったよ、
(この距離で、なぜ彼は緊張もせずいてくれるのだろうか。敵わない、直感的にそう感じた。「わかったから、もう離して」恥ずかしさで涙声になりながら彼にそう訴えて、)
278:
マリー [×]
2020-05-02 16:40:59
シンタロー
そへなら良かった……(カレーとスープをテーブルに置き)
セト
多分誰か狙ってるのかな(サキカを心配させないように気配を探し)
279:
琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-02 19:02:11
>276
琲世「えーと…大丈夫…」(と言った瞬間シンタローの前で泣いたことを思い出し顔を真っ赤にして毛布で顔を隠し彼に見せないよう被って)
>277
琲世「ん…?あぁ…ごめんごめん」(やっと気づき離れて「顔が赤いね。どうしたの?」と自分がやった事なのに気づいていないで心配して)
280:
一城玻 新 [×]
2020-05-02 19:39:15
>279
は、覚えてないとか…
(肩を落として、ため息をつく。顔が赤いのは琲世のせいだ、と吐き捨てるように呟いて。精神的に疲れた、こういう時は甘いものが必要だ。「…飲み物、買いに行く?」と、そこにいる彼を置き去りにするのも気が引けて)
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