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カゲプロなりちゃ!【オリキャラ有、途中参加OK!】/723


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221: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 15:43:56

>219
琲世「うん…ありがとうシンタロー君」(ニコッと微笑み涙を拭い「アヤノちゃんが言った通り…真っ赤な色はヒーローの色だね」と安心しきった顔で言いシンタローに寄りかかって眠り)

222: エネ・ソラ [×]
2020-05-01 16:00:29

≫ALL

エネ「では、少し休憩に入りまーす!」
ソラ「休憩ってなんなの。まあ、いいけどさ……」
【苦笑いしてエネが寝始めるのを見て、ふう、とため息をついてスマホを置いて部屋を出る。】

***

ソラ「……ふう……」
【外に出ては公園のベンチに座って目を閉じる。】

223: シンタロー [×]
2020-05-01 16:12:48

>220
「うん。」
(こくりと頷き)

>221
「…あっ……おい……。」
(眠り始めた相手を見てキョロキョロと辺りを見回し、とりあえず相手をソファに寝かせ、毛布をかけ)

224: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 16:16:07

>222
琲世「ここに居たんですか」(後ろから声をかけゆっくり近づいていき)

>223
琲世「ん………」(疲れが溜まっていたのかぐっすり眠って毛布を掴んでいて)

225: マリー [×]
2020-05-01 16:28:19

シンタロー

サラダはシーザーサラダにしてみたの(サラダをテーブルに置き)

226: シンタロー [×]
2020-05-01 16:42:57

>224
「大丈夫かよ、こいつ……」
(眠っている相手を見て、「それにしても苗字が同じなんて…」とさっきの事を思い返して)

>225
「へぇ…。美味そうだな。」
(テーブルに置かれたサラダを見て)

227: マリー [×]
2020-05-01 16:59:46

シンタロー

皆集まったら食べようね?(次にスープを用意し)

228: ソラ [×]
2020-05-01 17:08:35

>224
ソラ「ひゃい!!?」
【ビクッとして振り返り、琲世の姿を見て少しホッとして。】
ソラ「な、なーんだ。琲世さんだったんだ。ビックリしちゃった」
【そう言って苦笑する。】

229: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 19:49:30

>226
琲世「………。」(すぅすぅと寝息をたてながら毛布にすり寄って居たが寝顔も遥に似ていて)

>228
琲世「なにか考え事?」(隣に立ち一緒にベンチに座って顔を覗き込むように見つめて)

230: シンタロー [×]
2020-05-01 22:00:10

>227
「あぁ…。…スープまで作ったのか。」
(本当に凄いな、と料理上手な相手に感心して)

>229
「……。」
(なんか、段々先輩に見えてきたな…と思ったが口には出さず)

231: 一城玻 新 [×]
2020-05-01 22:05:47

>琲世

……わ、いたの?
(それが本心かと問われれば、無かったことにするかのように彼に向けて微笑みながら首傾げ、)

232: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 22:19:28

>230
琲世「ん………」(ゆっくりと目が覚めていき眩しそうに目に手を当てて)

>231
琲世「通りかかりました。答えたので貴女も俺の質問に答えてください。」(無表情からニコッと微笑みを向けて少し新に近づき)

233: 匿名さん [×]
2020-05-01 23:02:08

【名前】亜町 夜月(アマチ ヤヅキ)

【性別】男

【年齢】18歳

【能力】目を回す
(5人ぐらいの人間を気絶させる事が出来る。ただし10分間だけ)

【容姿】赤茶色のショートヘア、赤い瞳、黒のカットソーに黒のスキニーパンツ、黒のスニーカー。両耳にスチールピアスを付けている。

【備考】明るくノリの良い性格。普段は馴れ馴れしく相手に絡みに行くが空気はちゃんと読める。飲食店でアルバイトをしていて要領が良い。
メカクシ団の皆が大好き。
友達を庇って交通事故に遭った時に能力を得た。

【一言】「よっ、俺は夜月!よろしくな!」

(/初めまして、参加希望です…!)

234: 一城玻 新 [×]
2020-05-01 23:13:28

>琲世

そうだよ、本心ッてかまあ、これが本来?
(にこりと笑う彼に、ああこれは隠せないなと悟る。諦めたような表情で笑顔を作るのをやめ、彼の質問に答えては鬱陶しげに彼を見つめ、)

235: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 23:16:16

>234
琲世「そっちの方が察しやすいです。答えてくれてありがとうございます」(愛想笑いしながらフードを深く被り「ここでは少しバレるのでこっちへ」と手を差し伸べまたニコッと微笑み)

236: 一城玻 新 [×]
2020-05-01 23:19:14

>琲世

…なに、僕なんか悪いことした?
(手を差し伸べられれば、持ち前の恥ずかしがりな性格が邪魔をしてその手を握るのに随分時間がかかってしまう。指先だけ触れ、俯いては彼の後ろをついていき、)

237: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 23:24:18

>236
琲世「あはは…これでもアイドルやってるものなので…バレたら…ね?」(と新の方へと振り向きニコッと口元に人差し指を当てて「2人きりで話しましょ?」とイタズラをする子供のような顔をして路地裏の奥へと進み)

238: 一城玻 新 [×]
2020-05-01 23:29:44

>琲世

はいはい、…アイドルは大変だね
(そういえば、彼はあのモモちゃんの後輩だったなあなんて思い出す。2人きりで、問い詰められたりするのだろうか。路地裏に入ったことを確認しては嫌味のように呟いて、)

239: マリー [×]
2020-05-01 23:34:01

シンタロー

ごめんスープはインスタントなの(わかめスープの文末を入れ)

240: 琲世 [×]
ID:821e145fb 2020-05-01 23:37:49

>238
琲世「そうなんですけどね…。さ、答えてもらいますね。あ、僕も質問されたら答えます。猫を被っていたのは何故ですか?」(手を離しフードを脱ぎこの人のことはよく知らないから少しだけでも知りたい。そう思いながら話しかけて)

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