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結晶ノ力/133


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121: Basters Rob [×]
2020-05-05 20:47:43

>120

あのぉルーマスさん、PFは大丈夫ですか?
>114

122: 百目木 六花/犬飼 御言 [×]
2020-05-05 20:51:14

>119

(そっと嶋田ナオキの方に振り返り、クスッと笑う)
六花「...あらまぁ、こんばんは。私はただ散歩してるだけよ?」
(そう言い、ジッと彼を見つめる。そしてすぐに彼の手を掴み急いで路地裏へ連れて行く)
六花「....シッ」
(彼に何も喋らせ無いように彼の口を塞ぐ。そして次の瞬間に見回りの警察が表通りを通った、そっと耳を済ませ、警察が足音を去っていったの確認し、彼を離す)

123: 百目木 六花/犬飼 御言 [×]
2020-05-05 21:27:42

>120

御言「えっっっ!?そこに居たのッッッ!??も、もうちょっと奥の方に居るのかと思った..」
(思わず大きな声を上げる御言を六花は無視し、輝羅に答える)
六花「んーそうねぇ、私は能力がどうかの問題の前に、見えないから。貴方の心臓の音を頼りに探したわねー」
(「ここ、めちゃくちゃドキドキ言ってるわよぉ?」そう付け足し、クスクスと笑いながら、輝羅の胸元を指差す。)
御言「お嬢さん、えっと灰実輝羅さんだっけ?大丈夫っすよ、彼女はそう言う人なんす」
(御言は輝羅が怯えてるのを察して、そう良い、少し苦笑する。)

124: 愛目アイ/灰実輝羅(背後) [×]
2020-05-05 23:55:50

>121
あ、ごめんなさい!
pfは大丈夫です!
オリキャラ設定ありがとうございます!


125: 愛目アイ/灰実輝羅 [×]
2020-05-06 00:08:46

>123
輝羅「ひっ……」
【自分の胸元に指を差され、ビクリとして角のほうに隠れる。どうやら、だいぶ怖がっているようだ。】
アイ「なるほどねぇ。あなたの能力は目隠しと透き通し。相手の目から姿を消したりするのと、相手の目を逆に活性化させて見えないものを見せたりするのね」
輝羅「……!な、なんで知ってるの……!?」
【自分の能力の詳細を言い当てられ、目を見開く。そんな輝羅に、誤魔化すような口ぶりで話す。】
アイ「私は情報屋なのさ、お嬢さん。いろんな情報を集めるのが私の仕事さ」

126: 嶋田ナオキ [×]
2020-05-06 01:50:52

>122

「こんな真夜中に…、…ッ!?」
(驚いた様子もなく振り返った彼女の手に握られている白杖を見れば、なるほど気配で気付いていたのだろうと納得をした矢先に手を引かれ。口を塞がれ彼女の真意も読めぬまま動じることもなく大人しくその場に立っているも、手が離れると幾度か瞬きをした後に笑い)
「…びっくりした、変な子に声掛けちまったかと思った。…それにしても、目、見えないんじゃねぇの?」

127: 百目木 六花/犬飼 御言 [×]
2020-05-06 03:11:12

>125

六花「あらまぁ、怖がられちゃったわねぇ」
(六花はそう言い、クスクスと笑う。「大丈夫よ、目が見えないから貴方には何もしないし、出来ないから」そう付け足す)
御言「えっっ!?アイさん情報屋なんすか!?」
六花「それを言うなら、貴方だって私の組で働いてるじゃないのぉー」
(ビックリする御言を嗤う様に話す)
御言「えっ、二年も帰って無いのになんでそんな事知って....ってまさか二年間ずっとマダガスカルにいたの!?」
六花「あらぁ、違うわよ。マダガスカルは一週間で飽きたわよ。ついでだし、一箇所に留まらずに転々と旅して回ったわねぇー」
御言「道理で家に色んな国から変な物が届いたんすね...棺桶が届いた時は本当にビビったっすよ..マジでやめてくださいよ」
(御言はそう小さくポツリと言い、目頭を押さえた)
六花「それより、最近の裏社会って意外とまともになってきたわよねぇー。なんか各地のマフィアを巡ってる間、なんか思ってたより荒れて無かったわぁ。ねぇ、アイは何か知らないかしら?」

128: 百目木 六花/犬飼 御言 [×]
2020-05-06 03:29:53

>126

(クスクスと笑いながら、答える)
六花「変な子とは失礼ね、それより貴方こそ、そんな血塗れで此処を歩いちゃ駄目よ?此処は確かに夜になると静かな通りだけど、見回りが多いのよ?」
(小さく首を傾げ、続ける)
六花「あと、私は全く見えて居ないわ?それがどうかしたのかしら?」

129: 愛目アイ/灰実輝羅 [×]
2020-05-06 13:30:41

>127
輝羅「そ、そうなんだ……」
【そう言ってはひょこりと出てくる。そして、アイは御言の様子を見ては苦笑する。】
アイ「あー、それについてはノーコメント。私は元情報屋だから最近の事は知らないし、そこらの話を知ってるわけでもないよ」
【「興味ないことについては何にも調べる気ない」なんて言ってケタケタと笑う。そんなアイに輝羅は「それって、ホントに情報屋……?」と聞く。アイは「ノーコメント」と誤魔化して笑った。】

130: 嶋田ナオキ [×]
2020-05-06 19:28:14

>128

「へー…知らなかったな、この時間に通るのは初めてなんだよな。」
(的確に自らの格好を言い当てられればシャツを濡らすのは渇いた己の血ではあるものの端から見れば、と自覚しているために両手を挙げて降参の姿勢を取りつつどこか物珍しげに自分よりも低い位置にある顔を覗き)
「いや、全然そんな風に見えないからさ。どっちにしろ夜分の一人歩きは危ないぞ、お嬢さん。」

131: Basters Rob [×]
2020-05-06 19:42:47

>絡み分

Baster)はぁ… 結局あれは見つからなかったな…もう暗いし、帰ろうかな。

(探し物を見つけられずに夜になり、森から出て帰る様子。体が黒いため、他から見たらもはや幽霊だ。)

【ルーマス様から許可をいただいたため、絡み分を出します、よろしくお願いします。】

132: 名無しさん [×]
2020-05-06 22:22:19

(/参加をさせていただいても良いですか?)

133: 愛目アイ/灰実輝羅(背後) [×]
2020-05-06 23:43:15

>132
いいですよ!
オリキャラ設定をお願いします!

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