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個人用・練習用
自分のトピックを作る
141:
リリィ [×]
2020-08-13 21:34:53
穂乃花:わ、私も…私も自分で戦えるようになりたいです。そして、みんなを救いたいです。お兄ちゃん雪音ちゃん…それに那由多ちゃんだけじゃなくて、たくさんの人を…私もみんなを救えるヒーローになりたいから…!(と、恥ずかしながらもそう口に出す。恵人さんや雪音さんや那由多さんだけではなく、たくさんの人を助けたい。そして、いつかは恵人さんのようなヒーローになる。それは本心であり、穂乃花の見つけたひとつの夢だった。)
142:
リリィ [×]
2020-08-14 00:07:03
>恵人さん、牡丹さん、那由多さん
穂乃花:…。(何も話さず少し真剣そうに、好きなホットミルクを作っている。
耐熱性のマグカップにやや少ない量の牛乳を入れればバックの中に忍ばせていたマシュマロ(穂乃花が好きないちご味…ではなく普通のやつ)を上から乗せ、電子レンジで500Wで1分間温める。そしてそれを取り出して好きにトッピングすれば、マシュマロの入ったホットミルクが完成する。)
143:
リリィ [×]
2020-08-14 10:17:49
穂乃花:うまく強がれないし上手に笑えないから…絶対嫌われる…よね…
144:
リリィ [×]
2020-08-14 10:50:25
サエ:那由多は…正義とか悪とか関係ない…大事な友達…だから守る…それだけ…(那由多の目の前に立ちそれだけ言うと、那由多さんを守ろうと再びシールドを展開して)
サエ:雪音の大事な人は…傷付けたくない…それだけ…
サエ:魔法は人を傷付けるだけの危険なものじゃない…魔法は…魔法は人を笑顔にする事が出来る…あの時の那由多のキラキラの魔法みたいに…
145:
リリィ [×]
2020-08-14 11:16:41
穂乃花:私の気持ちなんて分からないくせに、勝手なこと言わないでっ!(そう叫べば、部屋から走って出て行き)
146:
リリィ [×]
2020-08-14 11:39:19
穂乃花:いえ、そういう訳ではなくて…もし私が怪我とかして帰れそうになかったら、先に帰っていてほしいなって思って…(血まみれの手から目を逸らしつつそう話して)
大切な人が狙われている事を穂乃花が薄々勘づいていて、大袈裟にぎゅっと抱きしめて銃弾に貫かれる
147:
リリィ [×]
2020-08-14 11:59:30
かぐや姫風の穂乃花
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202008/20990_QZ3ai629.png
148:
リリィ [×]
2020-08-14 17:40:56
はちみつたっぷりのホットミルク
お気に入りのマグカップを用意する。牛乳約200mlをお気に入りマグカップに注ぐ。レンジで温める。はちみつ大さじ1杯入れてかき混ぜる。
149:
リリィ [×]
2020-08-15 00:22:01
昔放送されていたある戦隊物の主人公「マモレッド」の決めポーズを恵人さんと穂乃花が二人並んで取った時に、小春に撮ってもらった写真が入った写真たて
150:
リリィ [×]
2020-08-16 08:25:39
穂乃花:うぅ…()
穂乃花:いや…いや…止めて…怖いよ…()
穂乃花:「お前のせいであいつは死んだんだ」とか、「あいつは死んだのになんでお前は生きてるんだ」とか、いっぱい…いっぱい…言ってきて…私がお姉ちゃんの代わりに**たらよかったのに…そしたら…お兄ちゃんも悲しまなかったよね…ごめんなさい…お兄ちゃん…(と、怯えきった表情でうずくまりながらそう言う。様子を見る限り、かなり精神的に参ってるようで)
151:
リリィ [×]
2020-08-16 08:29:58
穂乃花:うぅ…(恵人さんが部屋に入ってくれば顔は青ざめ、少し苦しそうにしている穂乃花が目に映るだろう。その姿はまるで怖い夢でも見てうなされているようで)
穂乃花:いや…いや…止めて…怖いよ…(震えた声でそう言えば、びくびくと肩を震わせて)
穂乃花:「お前のせいであいつは死んだんだ」とか、「あいつは死んだのになんでお前は生きてるんだ」とか、いっぱい…いっぱい…言ってきて…私がお姉ちゃんの代わりにしねたらよかったのに…そしたら…お兄ちゃんも悲しまなかったよね…ごめんなさい…お兄ちゃん…(と、怯えきった表情でうずくまりながらそう言う。様子を見る限り、かなり精神的に参ってるようで)
152:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-16 16:17:21
自分の身長
→140cm
理想のキス 12cm差
→152cm
理想のカップル 15cm差
→155cm
理想のなでなで 16cm差
→156cm
理想のエッチ 22cm差
→162cm
理想の結婚 25cm差
→165cm
理想のハグ 32cm差
→172cm
153:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-16 16:43:28
(予定)
自分の身長
→148cm
理想のキス 12cm差
→160cm
理想のカップル 15cm差
→163cm
理想のなでなで 16cm差
→164cm
理想のエッチ 22cm差
→170cm
理想の結婚 25cm差
→173cm
理想のハグ 32cm差
→180cm
154:
リリィ [×]
2020-08-17 10:52:49
穂乃花:い、いい…いや…いや…いやあああああ!!(と、どこからか叫び声が聞こえて)
美月:本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの魔力。本当に星の申し子なのか疑っちゃうくらいの病弱体質。そして、いじめや虐待を受けたって分かりそうなくらいのたくさんの傷。本当に、かわいそうな子よね。おかげで、100年ぶりに大暴れしたくなっちゃう。…てことだから、あんたとの仲良しごっこはもうおしまい♪あんたはこれから、本格的に私の計画に協力してもらいま~す。(そんな事を言うと、美月は穂乃花をお姫様抱っこする。そして、自室の窓から黒いアゲハ蝶の羽で飛び立ち逃げようとして)
美月:…あ、もしかして助けに来たの?んー…残念だけど、今私はあんた達の相手をしてる暇なんて無いんだ。急ぎの用があるから。それじゃあまたね~。
美月:もう…どうして追い掛けてくるかな~。出来れば邪魔しないでほしいんだけど。
美月:はぁ?なんでよ?そんなのおもしろくないでしょう?突然襲ってくる恐怖。それに喘ぐ人間を観察する。それが楽しいんじゃない。あはははは…(不気味に笑い声をあげ)
穂乃花:…。(うっすらと目は開いているが、相変わらず目に光は無く)
美月:残念。今の私のお目当ては穂乃花だけなのであって、あんた達とのお遊びはもう少し後なの。だから、さっさと帰りなよ。死にたくないならね。フフ
美月:ま、あんた達はまだまだ元気そうみたいだし…簡単に楽にはしないから。(ニヤリと笑い、次々に燃え上がる炎を周りに飛ばし)
美月:それはそれは感謝して上げるわ。でも、簡単には壊させないよ?パーティーは楽しまないと!(と、◯◯を炎で囲い)
穂乃花:!!お兄ちゃんっ!!どうして…どうしてこんな事するのっ…!?(相変わらず目に光が戻ってこず、震えた声で)
美月:さぁ、もっと苦しみなさい?怖いでしょう?逃げたいでしょう?フフ…あはははは…
美月:一つ教えてあげる。あんたがこんな所でのこのこ生きてなかったら、あんたの仲間はこんな目に遭わずに済んだの。これはあんたが招いた事態なの。あんたの責任でこんな事になったの。みんなあんたを責めるでしょうね。「お前が悪い」「お前が生きてなければこんな事にはならなかった」って…フフ…あははは…
155:
リリィ [×]
2020-08-17 11:40:23
美月:フフ…あははははは…ほらほら~…あんたのせいで、みんな苦しんでるよ~?フフ…あはは…
穂乃花:私の…せい…(震えた声でそう言えば、暗い顔を俯かせ)
美月:そう。あんたがいなきゃ、こんな事にはならなかったの。やっぱりあんたはいらないのよ。必要とされない存在なの。フフ
穂乃花:ごめんなさい…みんなを苦しませて…私のせいで…本当に…ごめんなさい…(大粒の涙を流しながら、穂乃花はそう言い)
美月:フフフフ…あはは…本当に謝っちゃうなんて…バカじゃないの?ま、いいけど。それよりさ~…
穂乃花:…?
美月:私、そろそろあの事…みんなに言いたいんだよね。言ってもいいよね?
穂乃花:えっと…えっ…?
156:
リリィ [×]
2020-08-17 22:06:20
穂乃花:はい。お気遣いありがとうございます。でも本当に大丈夫ですので。昨日ご飯を頂いて、お風呂やお洋服やお布団もお借りして、朝ご飯も作らせてしまった訳ですし、せめてこれくらいはさせて下さい。(にっこりと微笑んで)
穂乃花:!!(ぱあっと目を輝かせ)
穂乃花:はい。少し気分が…ちょっと怖い夢を見て…ここのところほぼ毎日見ているような気がします…
穂乃花:す、好きなタイプ…一緒にいて楽しい人とか、お兄ちゃんみたいに頼れる人とか…
穂乃花:…。えっと、なんというか…その…お兄ちゃんはお兄ちゃんだから…(少しだけ顔を曇らせれば、えへへとごまかすようにそう言って)
穂乃花:小動物?えっと、その…私…小動物ではないですよ…?(天然なのかバカなのか、首を傾げながらそんなことを言い)
穂乃花:えっと…そういうのだったら、鈴子お姉ちゃんの方がずっと上…だから…おまけに大人っぽいですし…(ずーんと火の玉が出そうなくらいに落胆し)
穂乃花:えっと、昔から…身長とか体重とか…あんまり増えないんだ…
穂乃花:いいえ…お兄ちゃんはちゃんと目標を決めて動いているのに、私は何に向かうわけでも生産する訳でもないただ息をしているだけの粗大ゴミだなって思っただけです…
サエ:煌めく月の元暗闇で輝く正義の光。黒い魂に青く光る一等星。皆のヒーロー…サエ!
穂乃花:…行っちゃうの?(涙を浮かべた表情で、恵人さんに抱き付いてそう言う。どうやら不安なようで)
157:
七種 小春 [×]
2020-08-17 23:46:27
穂乃花:えっ、えっと…その…お気遣い…ありがとう…でも本当に大丈夫だから…昨日ご飯を食べさせてくれて、お部屋も使わせてくれて、朝ご飯も作ってくれたわけだし、せめてこれくらいはさせてほしいんだ…!(もじもじしながらそう言って)
穂乃花:!!可愛いネコさんのぬいぐるみ…(可愛い白ネコのぬいぐるみを見つければ、幼い子供のようにキラキラと目を輝かせ)
穂乃花:えっと、怖い夢を見て…少し気分が悪くて…でも大丈夫だから…!
最近になって…毎日見てるような気がするんだけどね…
穂乃花:えっと、小動物…ですか…?
えっと、その…私…小動物ではないですよ…?(天然なのかバカなのか、首を傾げながらそんなことを言い)
穂乃花:えっと、昔から身長とか体重とか…あんまり増えなくて…
穂乃花:えっとね、その…お兄ちゃんはちゃんと目標を決めて動いているのに、私は何に向かうわけでも生産する訳でもないただ息をしているだけの粗大ゴミだなって思ったんだ…
158:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-18 00:18:55
穂乃花
(天然)
小春
(変人)
星乃
(強キャラ)
美月
(苦労人)
闇夜
(ヤンホモ)
159:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-18 10:27:04
ほのか「るららー♪」
こはる「こはー!」
ほしの「もちー!」
みづき「みー!」
160:
七種 穂乃花 [×]
2020-08-18 11:06:36
穂乃花:…。………………………(それから穂乃花は、恵人さんや那由多さんや牡丹さんと…たくさんお話をした。まだ心を開いてはないものの、穂乃花は楽しかった。那由多さんと作ったはちみつたっぷりのホットミルクも美味しかったし、牡丹さんとアロマキャンドルの話もした。恵人さんからはヒーローショーの話をうんと聞かせてもらった。穂乃花は楽しい気持ちというよりかは、初々しい気持ちでいたが…
やがてそんな楽しい時間が終われば、寝る時間になる。穂乃花は自室のベッドで寝ていた。一人ベッドで眠れば、涙を浮かべていた。そして、今日のことを思い出していた。
シドさんをお寿司屋さんに案内したり、雪音さんに会いに行ったり、那由多さんと会って仲良くなったり、恵人さんと会ってお話したり、ヒノネさんとお菓子を食べたり、牡丹さんとアロマキャンドルのお話をしたり、今日は本当にいろんなことがあった。みんなと友達になったり…完全に打ち解ける日はまだまだ先の話。でも、なんだか…ここで穂乃花が変わるような…そんな予兆がしていた。それがいいことなのか悪いことなのかは分からないが。)
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