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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
七種 穂乃花 [×]
2020-08-30 15:31:34
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…？（「ほのちゃんまさか…」と、何か言われそうになり言うのを止めた那由多さんに「どうかしましたか？」というようにきょとんとして）
え、えっと…その…ありがとうございます…（あらかじめレンジにかけておいたクリームチーズをゴムベラで練れば、グラニュー糖を加えてハンドミキサーでなめらかになるまで混ぜ）
222：
七種 穂乃花 [×]
2020-08-30 23:51:48
>斑鳩那由多さん
穂乃花:え、えっと…その…それでは…そちらにおいてる10個の型に…マーガリンを…塗っていただけますか…？（若干不思議そうに思いながらも練ったクリームチーズにグラニュー糖を加え、ハンドミキサーでなめらかになるまで混ぜながらそう言い）
あ、あの…その………………（）
>夢見ルカさん
星乃:………………………（）
>伏見関都さん
闇夜:いやいや、ちょっと脅していろいろ言い聞かせてやっただけですよ。そしたら、そいつが勝手に死んだってだけです。
僕は手っ取り早くお人形にする方がいいと思いますけど…確かに、出来るまで何度も何度も連れ戻そうとして…それを楽しむのも悪くないですよね。
でも、あまり時間をかけてると…いつか本当に嫌われてせっかくのお人形（刹那さん）が逃げてしまいますよ？そうするといろいろめんどくさい事になりかねないですから…部外者が入ってきたりとか…（関都さんのあでやかな笑顔にニヤリとしながら、そう忠告するように言って）
223：
リリィ [×]
2020-09-01 03:06:51
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…………………………（）
>夢見ルカさん
星乃:え、あ…うん…それならよかったけど…
（…。穂乃花を助けるとか…美月を止めるとか…それをする上で「一番大切な気持ち」…それがあるか確かめたくて聞いたんだけど…逆に怒らせてしまったわね…もっと違う聞き方をすればよかったわ…まぁでも、そもそも穂乃花ちゃんとの「交流がないと生まれない気持ち」だから分からないわよね…）
えっと、ごめんなさい…（でも、本気で穂乃花ちゃんを助けたいと思う気持ちは…あるかもしれないわね…）
え？あ、えぇ…そうね…確かに今の穂乃花ちゃんにそんなことは明かせないわ。ショックを受けるでしょうから。（そう。やっと会えた大好きな人（幽霊だけど）が実は自分が作り出した幻だなんてそんなこと、今の穂乃花ちゃんに言ってしまえば…確実に穂乃花ちゃんは自分を思い詰めて自さつしまうわ。）
>伏見関都さん
闇夜:おぉ…それはそれは素晴らしい。ぜひそうしましょう。（関都さんの考えている計画に誘われ、「これからおもしろくなりそうですね。」と言わんばかりにニヤニヤとしていて）
ほう…そうですか。分かりました。それではこのことは、ボスには内密にします。
224：
リリィ [×]
2020-09-01 03:23:49
穂乃花:…。（今の穂乃花の感情は、「私なんかみたいな化け物は嫌われて当然なんだ」「私はみんなとは違うから」そんな「負の感情」でいっぱいだった。穂乃花の心の闇はいろんな「不安」や「悲しい」が積もれば積もり、次第に大きくなっていたのだ。人に頼ることをあまりしたことがない穂乃花にとっては、一人で抱えるしかなかったから。というか、頼ろうとしなかった。お人好しだから。否定される存在だから。次第にそんな「迷惑をかけたくない」という思いが穂乃花自身を蝕んでいたことにも気付かずに。次第に「これから死ぬ誰かの代わりに＊＊たらいいのに」ついにはそんなことを思い始めていたわけだが…
そんな闇の奥でひっそりと真っ黒に煌めく笑顔の作り方を忘れた小さな月は、明るくみんなを照らし守る太陽の光さえ届かないかもしれない。）
225：
リリィ [×]
2020-09-01 20:12:32
>532 斑鳩那由多さん
穂乃花:…………………………（心の闇は大きくなっていた。）
>546 篠原雪音さん
小春:おー！じゃあじゃあ、水色のがいいかな。水色は可愛いからね～。
>534 夢見ルカさん
星乃:え、あ…なんていえばいいかしらね…えっと…うん…それならよかったけど…（…。穂乃花ちゃんを助けるとか…美月を止めるとか…それをする上で一番大切な気持ち「本気で穂乃花ちゃんを助けたいと思う気持ち」「本気で穂乃花ちゃんと仲良し（友達or親友）でいたいという気持ち」…それがあるか確かめたくて聞いたんだけど…逆に怒らせてしまったわね…もっと違う聞き方をすればよかったわ…）
えっと、ごめんなさい…
ところで…もしかしてルカくんって…穂乃花ちゃんとあまり話したことなかったりするかしら…？
もし知ってたら、ルカくんから見た穂乃花ちゃんの印象を教えてほしかったんだけど…
え？あ、えぇ…そうね…確かに今の穂乃花ちゃんにそんなことは明かせないわ。ショックを受けるでしょうから。（そう。やっと会えた大好きな人（幽霊？だけど）が実は自分が作り出した幻だなんてそんなこと、今の穂乃花ちゃんに言ってしまえば…確実に穂乃花ちゃんは自分を思い詰めて自さつしまうわ。だから、決して言ってはいけないの。）
>532 伏見関都さん
闇夜:おぉ…それは素晴らしい。ぜひともそうしましょう。（関都さんの考えている計画に誘われ、「これからおもしろくなりそうですね。」と言わんばかりにニヤニヤとしていて）
ほう…そうですか。分かりました。それではこのことは、ボスには内密にします。
226：
リリィ [×]
2020-09-03 04:36:06
変装ほのちゃん
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202009/196270_PfOaH2gQ.png
227：
リリィ [×]
2020-09-04 23:42:14
>all
穂乃花:っ…んん…（恵人さんのお屋敷のリビングにて。穂乃花は、リビングのふかふかのソファーに横になるように眠っていた。しかし、少しだけ違和感を感じるだろう。テーブルにおかれた開かれたままのピンク色をした甘そうな謎の缶ジュース、いつものようにうなされている表情をしていない穂乃花、これらが…少しだけおかしいと思えるだろう。）
228：
リリィ [×]
2020-09-05 01:51:54
>斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ？えっと、その…でも…私は…みんなが喜んでくれたらそれでいいですから…（那由多さんの言葉で、昨日のことを思い出す。「ん～？ほのね、お菓子とかご飯は、みんなで食べた方がおいしいでしょ？」そう。それは、ヒノネさんが逆とりとりのお菓子をくれた時のこと。）
>伏見関都さん
闇夜:……………（）
229：
リリィ [×]
2020-09-08 02:04:34
小春:あ、ちょっと待って。穂乃花は訳あって、恵人くん以外の男性に触ったり触られたりするのが苦手なんだ。特別男性嫌いって訳ではないんだけど…ちょっと事情があってね…
230：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-09 18:58:54
>龍様
龍さん！？お久しぶりです！！（大歓喜）
穂乃花共々待っていました！！
ただいま穂乃花はホットミルクパーティーが終わって（飛ばしてすみませんでした）、那由多さんとお話して自室で寝て、怖い夢（過去のトラウマ）見て起きて、カップケーキくらいの大きさのチーズケーキ（恵人さんのと牡丹さんのも2個ずつあります）那由多さんと一緒に作って、雪音さんの家に向かってる感じです。
それと、イベントの件なんですが疾風さんを黒幕にしようとしてすみません。お詫びといってはなんですが、穂乃花を好きにしてください。（）
231：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 15:51:30
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…。（篠原家へと向かっていると、なんだかふらふらとしているのが見て分かるだろう。昨日も今日もたくさん歩いたのだ。さすがに疲れてきたのか、顔も赤く今にも倒れそうで）
232：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-11 00:20:27
穂乃花:ごめんなさい…ごめんなさい…（心当たりはないと言おうとしたがその前に殴られたことによるショックが勝ち、土下座をするようにへたりこみ頭を押さえたまま涙をうかべ）
穂乃花:はう…ｸﾞｽ…ひっぐ…（ぶわっと一気に涙が溢れ）
穂乃花:ごめんなさい…ごめんなさい…うわあああああ…（何がなんだか分からずただ怒られて、混乱しているのかついに子供のように泣き出してしまう。それに加え混乱が混じっていたため断片的にしか聞いておらず、その部分だけはっきり覚えている様だった。）
233：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-11 14:00:59
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…………………………（）
えっと、その…こちらです…（そう言言って20分ほど歩けば、大きな本屋さんがみえてくるだろう。結構オシャレな内装だが、本屋さんの中が大きいからか外から見ても大量に本があることが分かるかもしれない。）
この本屋さんには私が好きな絵本とか、童話とか、漫画とか、いろんな本があるんです…私はシンデレラとか人魚姫とか赤毛のアンとか少公女とか…そういったものが好きでよく読んでるんですが…すごくおもしろいんです…例えば…（若干自分の世界に入ってしまったように、穂乃花は語り出す。本の事になれば話が止まらなくなるというあれだ。）
それに雪音ちゃんが昔おすすめしてくれた少女漫画とか、お兄ちゃんと私が当時好きだった平和戦隊マモレンジャーの漫画とかも持ってるんですが…漫画…
あわあわ…す…すみません！お兄ちゃんへのプレゼントでしたよね！本当にすみません！（漫画という単語を自ら発せれば、恵人さんへのプレゼントを買いに来たことを思い出す。すると先程とは変わり、あわあわとしながらそう言う。恥ずかしいのをごまかすように「そ、それではさっそく買いましょう…！」と言えば、那由多さんの隣にたって本屋へと入ろうとして）
234：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-11 14:04:34
穂乃花:…。（篠原家へと向かっていると、なんだかふらふらとしているのが見て分かるだろう。昨日も今日もたくさん歩いたのだ。さすがに疲れてきたのか、顔も赤く今にも倒れそうで）
235：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-11 14:04:48
穂乃花:…。（インターホンを押そうとすれば、指が動かなくなり腕が震え始める。穂乃花はなぜか、インターホンを押せずにいた。昨日は押せたのに。昨日は雪音さんに、「久しぶりにこの町に戻ってきたよの挨拶」にきたから大丈夫だった。でも、遊びにきたとなると…どうしても押せずにいた。それは、「この町に戻ってきた二つ目の理由」に関係していたのだが。同時に「急に遊びにきても迷惑だよね」とも思っていた。そのため、何だか押しずらくいて）
星乃:あら？あなた…穂乃花ちゃん…？（そんなとき、別方向からコツコツとハイヒールの音がきこえる。やがてそれが穂乃花達のもとへ近付けば、お散歩帰りなのかてぶらの星乃がいて）
穂乃花:うぇっ？えっと、その…もしかして…星乃お姉ちゃんっ！？
星乃:ﾌﾌ…久しぶりね。穂乃花ちゃん。
236：
リリィ [×]
2020-09-13 06:26:39
未来ほのちゃん
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202009/4663_ljoYparo.png
237：
リリィ [×]
2020-09-13 14:07:32
穂乃花:…。（少なめのご飯をもっきゅもっきゅ食べていて）
238：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-14 02:17:02
>那由多さん、ルカさん
穂乃花:あのね、次は抱っこしてほしいのー！ほのはね…恵人お兄ちゃんとかお姉ちゃん以外に抱っこされたことがないから…那由多お姉ちゃんにも…抱っこされたいなーって思ったんだ…ダメ…？（濁りのない透き通った綺麗な瞳で那由多さんを見つめれば、そうお願いをして）
239：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-14 15:01:00
コンパクトほのちゃん
https://share-cdn.picrew.me/app/share/202009/4663_f8PG6gnd.png
240：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-14 16:55:42
穂乃花:ぎゅいーんどっかーん！…ﾌﾌ那由多お姉ちゃんだーいすきー♪（両手をぐるぐる回して那由多さんに飛び付けば、満面の笑みでそう言う。そしてまもなく那由多さんにすりすりして）
穂乃花:ねぇねぇ！次は…おんぶしてお外に行こうよ！恵人お兄ちゃんとかいるかもしれないし！（すっかり甘え薬の効果が全面的に出てきたようで、無邪気にそう言う。）
穂乃花:るらら～♪るらるらる～ららら～♪…ねぇ！那由多お姉ちゃんも一緒に歌おうよ！（ご機嫌に歌っていると、そんなことを言い出して）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
穂乃花:………………………（）
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