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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1825:
ノア [×]
2025-05-27 00:48:11
>>1824 カリム
はーい──あ、え、思っていたより冷たいのですね
( 石に気を付けろと言う生徒は、なんと言うか長男らしくて笑ってしまう。まさか生徒に心配されるとは・・・と思いつつ、脱いだ靴を適当な位置において、長いズボンの裾を捲ると水の際に足を浸けて軽く水を蹴った。てっきりこんな場所にあるものだから、もっとぬるいのだと思っていた・・・が、ひやりとした感触が指の間を抜けていくのは何だか心地がいい。気持ちよさそうに目を伏せて )
水も随分綺麗ですね
1826:
カリム [×]
2025-05-27 09:28:46
≫ノア
うう、 俺も入る … !
(ジャミルの面倒をかけないようにくつをはいてみてようかと思ったが、水場で楽しそうに遊ぶノアをみてるとだんだん我慢できなくなってきて、カーディガンとくつ脱ぐとオアシスにジャンプして入った、
相手のマネをして水を蹴りながら楽しそうに笑いつつ)
あははッ なんかプールの授業思い出す … !水鉄砲あったらお前とゲームができたのに
1827:
ノア [×]
2025-05-27 19:18:46
>>1826 カリム
おわっ──流石に、司書は大人なので、キミたちのように無邪気に遊んだりはしませんが
( 思いの外勢いよく飛んできた生徒に目を丸くして、飛んできた水の飛沫を避ける。頬に飛んだ水は軽く服の袖で拭って、なにやら楽しそうな生徒に「やれやれ」とも「可愛らしい」ともつかない表情を向けつつ、あくまで司書は大人であるという意思表明はしておくこととして。絨毯は濡れないようにと離れた位置にいる、ようなので、そちらへと歩み寄り )
キミ、荷物は何処に置いておこうか?
1828:
カリム [×]
2025-05-27 21:02:02
≫ノア
リドルとアズールも同じこと言ってたけどさいごはフロイドと3人でじゃれあってたぜ … !仲いいよな … !
(無邪気に遊んだりしない、 ときけば前のプールの授業を思い出した、2人ともノアとおなじことを言ってたが、プールに突き落とされ顔を真っ赤にしながらフロイドに水をかけてた。あの時のことを思い出して楽しそう笑いつつ、話す
荷物の置き場所をきかれると絨毯の方をみて)
あいつの横に置いとけば平気だろ
1829:
イデア・シュラウド [×]
2025-05-28 00:45:30
(/顔出し失礼します!イデアのボドゲ部衣装かっこよすぎてヤバいですね…。返信の方はもう少しお待ちください…!)
1830:
ノア [×]
2025-05-28 16:34:57
>>1828 カリム
・・・ノーコメント
( 出てきた面々の顔を思い浮かべたところで、それはじゃれあいではないし・・・おそらく、巻き込み事故というやつではなかろうか、と思い至り言葉は飲み込んだ。実際にその現場を見た訳では無い以上、この生徒の肌感覚が正しい可能性も1ミリくらいはある・・・ので。絨毯の横、と言われればそちらへと足を向けて、荷物の中からブラシを手に取った。こちらを見やる絨毯に、おいでと手招きをしつつ、己は水辺の縁に腰を下ろし直して──足先だけでも、水の中に浸かっているとかなり涼しい )
キミの寮の周りは随分と乾燥しているイメージだったから、こう水辺があると・・・何だか本当に異国のようで素敵ですね
>>1829 イデア
( / お世話になっております!顔出しありがとうございますー!ヤバいですね(ヤバいですね)(本当にヤバい)(どうしてこんな事を)。日々どうかご無理はなさらずお過ごしください・・・! / 蹴 )
1831:
カリム [×]
2025-05-29 09:17:27
≫ノア
熱砂の国もこんな感じだぜ、 それに異国みたいって言うならほかの寮もだろ … !
(ノーコメントといわれて首をコテッとさせつつ、音をたてながら絨毯のほうへ行くノアをみ続けて、
荷物からブラシをとったノアにすこし嬉しそうに笑って、 あしで軽く水をけって遊びながら自分の寮のイメージをきくと)
.
1832:
ノア [×]
2025-05-30 01:46:55
>>1831 カリム
それは確かに──なんと言うか、こう、上手く言えないのだけれどね。異国情緒というか、ううん・・・
( 聞こえた言葉に「確かに」と緩く頷く。図書館から見れば外の世界はどこもかしこも異国だし、ただ、上手く言えないのだけど・・・ほら、なんとなく、知らない世界に来た時のような感覚がして。近くに寄ってきた絨毯を膝の上に招き、水に濡れないように注意しつつブラシをかけてやり )
衣服とか、雰囲気とか・・・司書は学園での生活に慣れ切っているから、図書館にない雰囲気のものはどれも目新しくて
1833:
カリム [×]
2025-05-30 13:04:47
≫ノア
わかるぜ … ! 他の寮にいくとスカラビアじゃ見れないものたくさんあるから楽しいよな … !
(図書館にない雰囲気のものはどれも目新しい、 ときけば相手の気持ちはわかり、 コクッゞとうなずきつつ、
相手は長くここにいると聞いたため、 他の寮にも遊びにいってそうだと思えば)
寮ごとに気温って違うんだろ??ノア的にはどの寮がすごしやすいみたいなのはあるのか?
1834:
ノア [×]
2025-06-02 00:45:37
>>1833 カリム
──・・・そうですね、気候だけで言えばイグニハイドでしょうか。ほら、図書館とちょっと似ているから
( 司書からしてみれば図書館の外の世界は未知の領域だが、生徒からして見ても他寮は興味深いものらしい。へえ・・・とゆるく頷きつつ、絨毯のほこりを落としてやっていれば聞こえた言葉に少しだけ間を置いて・・・思うままに感想を述べる。甘いものならハーツラビュル、景色ならサバナクロー、夜を過ごすならオクタヴィネル・・・などなど )
キミは、もしスカラビアでなければ、気になる寮はあった?
1835:
カリム [×]
2025-06-03 09:25:29
≫ノア
そ ー なのか … ?? ハーツとポムフィオーレとイグニは過ごしやすそうだな … !
(イグニハイドは温度が図書館とにてる、 とノアからきけばすこし意外そうな反応しつつ、 似てるなら3つの寮はちょうどいい温度で暮らしやすそうだと言った、
こんどは自分が気になる、寮をきかれると腕をくんですこし考えながら)
うーん、 ハーツラビュルかな … ! 行ったことないけど、 どんな料理でてくるのか宴の参考になりそうだ
1836:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-06-06 21:49:30
(/ 残りはまた後ほど返信させていただきます。今暫くお待ちくださいませ)
>>1817 マレウス
学校の課題如きに、熱心なことで。──お優しいご提案をどうも。……なら、俺からはテメェに“招待状”をやる。
(あからさまに面倒そうに顰めっ面を隠そうともせず。けれど反論されたことでこの話題がしっぽ切りされないとわかると、息を吐いて渋々口を開く。好き好んで口出すことでもないが、彼奴の知識欲とやらは人間同様貪欲なのだ。彼が手にしている漫画がそれを示している。ならば──「なら、やっぱりイデアに相談した方がいい。学習はどんだけ優れた教師を捕まえられるかで決まるからな」と、至極真っ当な意見を出す。なにせイデア以上に機械に詳しい人間などいないのだ。学習の近道は、如何に学びの深い者から教わるか。とびきりの教師が手とり足とり教えられた身としてそれが最善であると尻尾を静かにユラユラと揺らして。あからさまなマレウスの演技に目を細めてジトリと見やったあと、こちらもフンと鼻で笑う。本当に彼が欲しいと言い出せば、城中ひっくり返してでも資料を引っ張ってでもきそうだと内心毒づきつつ──持ち出された歴史資料の話題には、癪だが反応せずにはいられない。自身の誕生日に贈られた本は非常に知見が広がるものであったし、実際欲しいと言えばそれなりのものを用意してくるのだろう。ただこんな風に甘い罠を張ってくるあたり、相変わらず上からだな、と己の棚の高さを棚に上げたまま嫌味をひとつ。彼の思惑にそのまま乗ってやる気にもならず、代わりにとマレウスを見上げる。その視線も口調も気怠さ全開だが、反応を試すような目でじっと見据え)
──先日、カリムと流れでゲーム大会ってのが開かれることになってな。開催者はカリムだが、参加者としてテメェを推薦したのは俺だ。
1837:
ノア [×]
2025-06-07 20:43:28
>>1835 カリム
・・・あの寮はキミの寮とはまた違った種類の甘いものが多く出てきそうだものね
( ハーツラビュルは・・・まあ、悪くない。ポムフィオーレは・・・少しばかり圧がある。そう思うとやはりイグニハイドは居心地がいい・・・手元の絨毯はぴかぴかに、満足気な絨毯を撫でてから立ち上がり、ブラシを元の場所へ戻しに向かう。生クリームの乗ったケーキはあまりこの生徒の量では見ないし、きっと所謂異文化交流なのだろう。とはいえ、今回持ってきたのはこの生徒の寮にあったシンプルなビスケットだ・・・お菓子を2つ、持ってきた荷物の中から取り出して、生徒の近くへと歩み寄り )
1838:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-06-08 04:14:20
>>1816 カリム
言っておくが、嘘じゃねぇぞ。柔軟性がねぇ奴ほど、ケガもするしな。
(カリムの視線に疑いの色が混じったのを目敏く気付き軽く片眉を上げる。低く呟くその声には、わずかに苦言めいた響きが混じっていた。真面目に忠告してるつもりではあるのだが、態度が態度なだけに信憑性がないように見えるのも確かだろう。そう付け加えながらも、目線はカリムを捉えることなく、テーブルの上に乗せられたカゴいっぱいのフルーツを眺めている。カリムが苦笑いを浮かべるのも無理はない。1人だったら……と提案する彼に、手のひらを払う仕草をまたしても繰り返す。お互い自分の身に何かあれば大事になるような立場だ。そう簡単にはいかないだろうと、計算の早い頭がすぐに答えを出していた。そもそもカリムの友人となれば着けられそうでもある。椅子にもたれた姿勢のまま、片目を閉じて嘲笑するように鼻で笑うと、喧騒の残る生徒たちを見やり)
結局お互いこの学園にいる時が、1番自由ってことだな。
>>1818 ノア
もっと単純な話だ。お前を気に入ってるから……それだけだ。
(ピシリとした視線がこちらを見た瞬間に、イタズラが成功したかのように笑みを深めて。恨めしげな睨みを正面から悠々と受け止める。恨み節と共に投げ捨てられた言葉たちに、違うと言う代わりにソファへ向かう彼女の髪をひと束、指の腹にふわりと乗せた。絹のような髪は指の隙間からサラサラと落ちてゆくのを見届けると、ドストレートな答えを彼女に投げて──彼女の巣穴へと続く扉を背後で閉じた。ガチャンと外界から閉ざされた合図が部屋の静けさの中で響く。テーブルへと戻ると、ソファの上で縮こまっている彼女にクツリと笑みをひとつ。そしてその先にあるテーブルの上には瓶に詰まった白い愛の山。そして、その傍らにある──出しすぎた濃い琥珀色。瓶の中に突っ込むならば、この紅茶でさえも甘すぎて飲みきれないだろう。彼女の提案に緩く首を横に振りながらフッと吐息を漏らすと視線だけでそれらを順に追い、最後に彼女へと戻す。素直な声音が、ポツリと口をついて出た。この獅子にしては戯れも棘もない、本心。最も、その口調は相変わらず憎たらしさを含んではいるが……。緩やかに目をふたたび瓶に視線を落とす。喜色の浮かんだ瞳──緑豊かな大地を思わせる色が傷のついた瞼によって細められて。目の前の愛の象徴に視線を向けると、指の腹で瓶の蓋の側面を、軽く撫でた)
俺とお前しかいないってのに、誰が咎めるんだ?そこまで想ってくれて光栄だな。この俺に表立ってそこまで言う奴なんざいなかったんでね。
1839:
ノア [×]
2025-06-08 09:47:55
>>1838 レオナ
──瓶ではなく司書を撫でては?可視化できる今の最大限はキミの手の中だとしても、余り余った分はまだ司書の中に腐るほどあるというのに
( 冗談ばかり口にするのだ、この生意気な生徒ときたら。司書には生徒に気に入られる理由がない、鴉の報酬のためと手を掴んだ後、今はただの気まぐれで未だにこの場にいるだけなのだろうに──流れきった髪には気づかないまま、しっかりと閉ざされた扉の音に一瞬だけ指先に力が入る。折角の効率的な飲み方は好ましくないようで、視界の中で首を振る様を漠然と捉えていた・・・が、不意に耳をついた言葉に緑色の瞳をまじまじと眺めてカップをソーサーへ戻す。そんな小瓶で満足されては困る、この生徒はこれから先受け止めきれないほどの愛を、多くの人から声にして品にして渡されていくのだろう。きっと、これまで渡されなかった分も。ソファーに深く腰掛けて、脚を組むと膝に肘を預けるように頬杖をついて意地悪く口角を歪ませ )
・・・手の中に収まる程度の表立った形で嬉しそうにするだなんて、随分と獅子の子らしいところがあるじゃありませんか。初めて玩具を与えられた子猫みたいで可愛らしいですよ
1840:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-06-08 11:59:04
>>1839 ノア
……そりゃ、テメェに触ってもいいって許しか。
(彼女の言葉にパッと顔を上げると、勝気な笑みを浮かべた彼女の瞳とかち合った。それにわざとらしく眉を釣りあげて、鼻で笑う。まるで今の台詞を確認するように小首を傾げて見せると、疑問形でも確認でもなく、ただ事実を羅列するようなトーンで鋭い瞳孔を細める。ほんの少し前には、女性には安易に触れるなと言っていたくせに、随分な物言いと態度ではないか。挑発の火種を投げてきたのはそっちなのだからと、元々なかった遠慮を捨て……瓶の縁から指を離すと、ツカツカと彼女のすぐ側へ──彼女が背を預けるソファの背もたれに肘下を押し込みながら、挟み込むように覆い被さった。組まれた脚の膝に手を這わせ、逃げ道などどこにもないと示し。ただ彼女の視界を奪うように更に近付く。そのまま低い声で、耳元スレスレで囁いて)
なら──“玩具”にされてもらおうか。
1841:
ノア [×]
2025-06-08 13:04:35
>>1840 レオナ
──・・・紅茶が冷めてしまうじゃありませんか
( おっと藪蛇。言葉よりよっぽど素直な生徒の瞳が真っ直ぐに物騒な色を帯びるので、否定の言葉を紡ぐつもりがその隙がなかった。いや、いつもその隙を与えてくれていたのかと今更ながら気が付く。許しも何もないくらいには、随分好き勝手していたように思えるが、指摘して手加減とやらを無しにされては早々に逃げる羽目に──視線を巡らせても自室の扉は先程閉められたし、図書館に繋がる扉に向かうにも若干距離がある。組んだ脚を解こうにも片手で動きは制されているし、揚げ足を取るような台詞に悪寒にも似た感覚が走る──頬杖をやめて身を引いたところで意味がない距離感だ、まったくもって近い。言いたいことも文句も山ほどあるのでその中からひとつ厳選したうえで・・・頬杖を解き、近付いた生徒の頬に擦り寄るように頬を寄せて直ぐに離れる。匂いを気にしないというのなら、何よりあんな瓶いっぱいの角砂糖で喜ぶいじらしさがあるのなら、少しは態度で足りない分を示してやるのが大人というやつではないか )
それにキミは直ぐに玩具を壊しそうだから、こちら側から遠慮しますよ
1842:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-06-08 14:42:05
>>1841 ノア
──テメェから誘ったくせに。
(紅茶を言い訳に使われると、彼女の手元にある水面を見つめて……ニンマリと悪い笑みを浮かべながら、誰が許したせいかと咎めるように見つめて。頬を擦り寄せられた瞬間、耳をピクリと動かして、彼女の動向を静かに見守っていればすぐに離れてゆく彼女に、不満げに眉をつり上げ離れてゆく彼女の耳元に軽く息を吹きかけながら、指先で軽く彼女の肩を押して引き寄せる。そこから、少しだけ頬をすり寄せ返しながら口を開く──その言葉にはからかう意味を込めて、目を細めながら玩具で遊んでいると形容された通りの楽しげな表情を浮かべる。どう見ても子猫というよりは立派な獅子の狩りそのものだろう……ゆったりとソファの上に片膝を乗せ距離をますます縮ませると、到底可愛らしいとは言えない邪悪な笑みのまま彼女を見下ろして)
偏見がひでぇな。可愛らしい子猫みたいなんだろ?
1843:
ノア [×]
2025-06-08 15:57:58
>>1852 レオナ
( 司書が悪いと言われたなら、乗ったキミも同罪だと言えたのに、司書が誘ったと言われれば事実ではあるためぐうの音も出ない。耳元を掠めた息に眉を寄せて小さく不満げに呻きつつも、頬に触れた体温に本当に猫のようだと・・・まあ猫より手はかかるし生意気だしそりゃあもうルチウスの方が可愛らしく思えてくるレベルではあるが。猫らしく少しずつ距離を詰めるつもりらしい生徒に──最終的には抵抗も視野に入れて、身軽な方がいいだろうと──ソファーが二人分の体重で少し軋んだ音を聞きながら、少し身体を前へ傾けてわざと生徒との間を埋めて・・・三割ほど紅茶が残ったままのカップをソーサーごとテーブルへ。直ぐに距離を取るように元の位置、よりも距離を取るように僅かに身を引く。空いた両手で生徒の肩を押すように突っ張って、ようやくいつも通りに恨めしそうな目を向け )
・・・口達者なのも困りものだこと。頬を寄せるついでに噛んでやればよかった、生意気な子猫への躾だと言い逃れが出来たのに
1844:
カリム [×]
2025-06-09 07:22:02
≫ノア
そうだな~、スカラビアのおやつは果物が多いし … ん? ど ー した??
(ケイトがよくマジカメにあげてるハーツのお茶会写真を思い出しつつ、ノアのことばに頷いた
絨毯の毛をキレイにしてた相手がなにかを持ってもどってくれば絨毯はもういいのかな、 と思いつつ、どうしたと聞いて)
≫レオナ
ぁ、 レオナのこと疑ってないけど、 ストレッチってなんか、ふつーだと思ったってゆーか……
(変わった表情と低い声に肩がピクッとはねる、 マジフトならでは練習がしてみたいと言おうとするがそんな強くないのに早いと言われるかも、と思いこえが小さくなる、
学園にいる時が、1番自由と聞くとすこし眉をさげるがすぐに笑顔にかわって)
レオナはどっか行きたい場所とかないのか … ?!
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