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【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】/1131


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自分のトピックを作る
583: ノア [×]
2021-09-01 19:47:50


>イデア

君は存外…いや、まあ良いさ。この本が読めるまで余計なことは言いませんよ(ゲームだとか自身の知的好奇心に素直なところは嫌いではないのだ、このカレッジの司書として生徒の好きな物は応援するのが当然のこと。ガリガリと飴を噛み砕きながら揺れる炎よりも青く綺麗な髪を横目に「そう言えば、君の寮に行くのはこれが初めてですね…折角なら手土産でも用意すれば良かったかな」と)

(/お久しぶりです!新章が来てしまったので、あっこれ背後様大丈夫かな…と思っておりました←またお手隙の際に引き続きよろしくお願いいたします!)

584: イデア・シュラウド [×]
2021-09-01 22:23:56


>ノア

…これでもゲーム以外の物にも興味ありますし…何なら一時期サイエンス部希望してた時もありましたよ。余計な事言わないなら良いけど(にぃ、と少し口角を上げながら話した。実家での「仕事」の影響もあるがやはり好きな物の為ならどんな事もやり遂げると誓って。ふと告げられた言葉に目線を下に向けながら「…別に土産なんていいのに…報酬だけで充分ですわ」と返して)

(/お久しぶりです。新章ボイス無しですが結構ヤバかったです…ボイス実装されるのが楽しみです…!こちらこそ引き続き宜しくお願いします)



585: ノア [×]
2021-09-01 22:56:09

>イデア

…知的好奇心の面で、君は何だかんだ言いながらも頼れる人だと思っていますよ__それこそ、いつかこの司書が元の世界に戻る方法を見つけてくれるのではと思うくらいには(知識欲もなしに、ただの趣味で身の回りのシステムを作り上げることなんて出来ないだろう。彼の『好きな物』が何なのかは、知る由もないけれど。「折角なら、君の寮生はもちろん、君の可愛い弟さんだって甘やかしたいじゃありませんか」と、歩幅の違う相手に置いていかれないように早足でついていき)


586: ノア [×]
2021-09-06 23:59:44

(/監督生・生徒・教師等募集中です!)

587: イデア・シュラウド [×]
2021-09-07 00:35:05


>ノア

…元の世界に戻る方法なんて見つけられる訳ないですけど頼りにされるのは嫌いじゃない(機械に囲まれて育ってきた為知識欲は誰よりも強い方だと自覚している。そうでなければ最先端技術が主であるイグニハイド寮の寮長なんて務まらない。そもそも好きでなった訳じゃないが寮生達に慕われるのも悪くないと考えつつ横を歩く司書に視線を向けて。「…オルトはともかく陰キャばかりのうちの寮生を可愛がりたいなんて物好きですな」と返しながら少し歩幅を相手に合わせて)



588: ノア [×]
2021-09-07 01:06:43

>イデア

__知識欲のある生徒を嫌う理由など無いでしょう。それから、キミ達は本に優しくしてくれるから(どこかで期待をしながらも、他人事のように元の世界へ戻る手段をオンボロ寮の監督生に知られる位ならこの生徒ごと潰してしまおうかと思う支離滅裂な思考回路が気持ち悪い。歩調を合わせてくれたらしい生徒を見上げ、「キミもね。司書からすれば雛鳥なのですよ、可愛いものです」と。三日月形に歪んだ目元は皮肉っぽくからかいを孕んで)

589: 匿名さん [×]
2021-09-07 03:12:03

(深夜にこっそり失礼致します、もし空いていればレオナ・キングスカラーで参加させて欲しいです…!全部配信されてから一気にやる派なのでメインストーリーは5章で止まっていますが、それでもよろしければお話出来たらなと思います…)

590: ノア [×]
2021-09-07 07:06:10

>589さま
(/朝からお返事失礼します、おはようございます!背後も全部一気読み派なのでお仲間がいらして嬉しいです…!ぜひぜひご参加ください。プロフィールに追加情報などがございましたらご教示いただければと思いますが、特にございませんでしたら初回絡み文の投下をお願い致します!)

591: ノア [×]
2021-09-07 21:37:05

(/監督生、生徒、先生、その他教師陣の創作などお気軽にご相談ください!一緒に本当のハッピーエンドを見ませんか)

592: レオナ・キングスカラー [×]
2021-09-07 21:51:03

(/こんばんは!参加許可ありがとうございます!なるべく皆さんと仲良くしたいのであんまりレオナさんっぽくならないかもしれませんが、せめてキャラ崩壊はしないよう頑張ります…!描写ばっかりの絡み文になっちゃいましたが、気軽に話しかけてやってください…!)


>ALL

(場所は昼寝によく使っている気に入りの植物園…ではなく、学園の中庭。別にこれといった理由は無く、強いて言うならなんとなく今日は中庭の気分だっただけ。丁度木陰の下に位置するベンチに腰掛け、くあ、と欠伸を一つ。眠気は確かにあるが、それ以上に手元にある本の内容が気になっていた。それは内容が全て古代呪文語で記述された魔導書であり、最近図書館に新しく入った本の一つだった。翻訳しながら少しずつ読み進めてみるとなかなかに面白い内容で、これは当たりだなと珍しく上機嫌に笑みを浮かべ、獅子の尾を揺らしながら次のページをめくって)

593: ノア [×]
2021-09-07 22:11:26

>レオナ

___その本の248ページ、中々興味深い内容がありますよ
(校外に出ることは無い司書の一日といえば、図書館の手入れと新作のリサーチと、生徒へのちょっかいと教師陣の仕事の邪魔くらいしかないもので。ふらっと気紛れに中庭を横切ろうとしたのも偶然のこと…ただ目に留まったのは、目立つ生徒が我が愛しの図書館の本を持っていたからだ。自然とそちらへ向いた足先、少し離れた位置で立ち止まっては「キミが此処に居るのは珍しいですね」とその背表紙を覗き込むように緩く腰を曲げ)

(/絡み文ありがとうございました!箱推しから抜け出せない背後です。多々ご配慮頂きありがとうございます、人が多いトピではございませんが気軽に絡んで頂けますと幸いです)

594: レオナ・キングスカラー [×]
2021-09-08 04:03:47

>ノア

…あ?
(聞こえた声にぴくりと耳を動かして顔を上げてみれば、そこには自分にとって不本意ながら馴染みとなっている自称司書が立っていた。いつの間にかナイトレイブンカレッジに存在していて、いつの間にか図書館の司書を名乗っていた謎めいた女。胡散臭いものを見る目を向けながら「それはこっちの台詞だ。お前の住処はここじゃないだろ」と言い返しつつ、手はきっちり動かして自称司書が言っていた248ページまで飛ばし始めて)

(/うっかり寝ちゃって変な時間に起きてしまいました…。素敵な司書さんときゃっきゃうふふ(?)するのが楽しみです、改めてよろしくお願いします!)

595: ノア [×]
2021-09-08 05:48:20

>レオナ

おや…図書館も住処ではありませんがね。驚きました、スラスラとこの言語を読める生徒がいるなんて
(エメラルドグリーンの瞳がどこか睨むような視線を送ってくる。確かに怪しいというか、歩く武器庫みたいな司書は彼の国に出向こうものならすぐに捕縛されるだろうが、残念ながら図書館は住処__居場所じゃあない。長い指先がページを捲るのを体をもどして見下ろしながら「司書でもまだ時間がかかるのに…流石、平然と借りて行かれるだけのことはある」と、この熱を学校生活に少しは向けて貰えないだろうか)



596: イデア・シュラウド [×]
2021-09-08 07:11:41


>ノア

本を大切にするのは当たり前ですぞ。…それと、あ、ありがとうございます…そう言われるのも悪くないんで…(どこか期待するような言葉に本当に物好きだと思いつつ礼を述べた。仮に元の世界に戻る方法を見つけられたら潰されないように自分の身を守りながら一部の情報だけ教えるつもりだと密かに考えて。揶揄うような司書の言葉に眉を顰めながら「…揶揄うの止めてくれませんかね、司書殿」と返し鏡の間へと入って)

>レオナ

…あ、レオナ氏。珍し…(気分転換に誰もいないであろう中庭に足を踏み入れた。手には図書館で借りた召喚術関連の本が抱えられていてベンチに座って読もうとしていればふと自分と同じく魔導書らしき本を読んでいる生徒に気付き何となく声をかけて)

(/初めまして、イデアの背後の者です。絡ませて頂きました。非似なイデアですが宜しくお願いします…!)


597: ノア [×]
2021-09-08 08:50:23

>イデア

…不満を買って本が読めないのは痛い、大人しくついて行くとしましょうか
(低く小さな声でも、この生徒の言葉を一先ず額縁通りに受け止めることとして後を追う。不満気な声に意地悪な笑みを浮かべるだけに留めて鏡の間へ。この場に何度来ても慣れないのは、カレッジの中でもきっと魔法の匂いが色濃いからだろう。普段は教師か生徒の同伴がなければ司書が踏み入ることはまず無い場所。「キミの寮はあちらだったかな…キミが寮長になってからは初めて入るね」と目を弓形に細め)

598: レオナ・キングスカラー [×]
2021-09-08 16:23:03

>ノア

別に、この程度は普通だろう。この学園で古代呪文語を専攻してるなら翻訳自体は難しくない。カリムの従者辺りは出来るだろうさ
(恐らくは褒め言葉の部類だろう相手の言葉に、特に関心を持つ様子は無く淡々とそう告げ、視線を自称司書から手元の本へ戻す。目的のページに辿り着いてさっそく脳内で翻訳しながら読んでみれば、確かに興味深い事が書いてあった。失われた古代魔法について、絶滅したとある魔法植物について…どうやら今は存在していないモノについて詳しく載ったページらしい。ふぅん、と微かに目を細めてから、視線を自称司書へと戻して「お前もある意味、『存在していないモノ』だな」と、見た目は人間のように見える相手を探るようにじっと見つめて)


>イデア

(ぴくりと獅子の耳が反応し、そちらへ視線だけを向ける。見れば、自分よりもよっぽど珍しい存在がそこに立っていた。抱えられている本は表紙を見る限り召喚術に関係する本で、恐らく自分と同じようにここで読書をするつもりだったのだろう。こいつなら無駄に騒いだりはしないだろうし、追い返す必要も無いなと視線を手元に戻そうとして、そういえばこいつは必要以上に他者に怯えたり気を遣ったりする性質だったと思い出し、片手の指で空いている隣をトントンと叩いて「好きにしろ。邪魔しないならいい」と短く言葉を伝えてから今度こそ視線を本へ戻して)

(/はじめまして!絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!)

599: ノア [×]
2021-09-08 19:26:07

>レオナ

___存在していますよ、“司書”は、ここに。触れられるし、キミと会話が出来ている。
(あの蛇のような彼か。彼は優秀な生徒だと“風の噂で”耳にしたものだが、得手不得手があるにしろ目の前の生徒が優秀であることには変わりない。だから、目の前の生徒の一言が、司書の冷たい場所に無遠慮に手を伸ばしたこともきっと計算してのことなのだろう。宝石のような目、深い場所を覗き込むようなその視線が不快だと思うのは司書ですら分からない自分自身を暴かれるのが恐ろしいからだ。「キミはどこまで行っても国にあるモノですものね、“オウジサマ”。」…どうせ国だとか、このカレッジだとかから逃げられないのはお互い様なのだから)

600: 名無しさん [×]
2021-09-08 21:55:03

(/こんばんは。男装監督生で参加希望なのですが大丈夫でしょうか…?制服は男子のもので容姿もなるべく男らしくしているタイプの予定です。ご検討ください!)

601: ノア [×]
2021-09-08 22:48:50

>600さま
(/ありがとうございます!ぜひぜひご参加ください、プロフィールをご提出いただけますと幸いです。男装監督生大好物の背後です…お待ちしております!)

602: ノア [×]
2021-09-10 22:28:02

(/ジャミルくんハピバガチャを引こうか迷っている背後です。監督生、教師陣、生徒たちは募集中です!)

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