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新撰組幕末妖奇譚《戦闘/NL/妖怪/ほのぼのギャグ》/29


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自分のトピックを作る
21: 匿名さん [×]
2020-03-25 02:11:31

「ここは私に任せて、増援が来るまでは死なずに頑張れるから」
「あまり本気で戦う所は、見られたくないんだけどね」

名前/ 北条 千鶴(ほうじょう ちづる)
性別/ 女
役職/ 新撰組『二番隊隊長』
年齢/ 22
身長/ 164cm
体重/ 51Kg
性格/ 常に穏やかで縁側でお茶を飲んだり町中でお団子を幸せそうに食べてる姿がほとんど。戦闘中でさえも笑みを浮かべ余裕な表情で立ち回るため共にいる隊士達からの信頼と安心感がある。モットーは「死なない、死なせない」事で一般隊士が四肢を欠損してしまった場合でもすぐに救助し延命治療を施し死なせないような努力をする。自分の戦い、とは言っても全力での戦闘は付き合いの長い相手以外では見せたくないようで一般隊士達が退避した後に数分後に対象を駆逐し自身が帰還する際は大体敵の返り血だらけで風呂に入りたがる。

容姿/暗い茶色の髪色で背中あたりまで伸ばしたサラサラ質感の髪を後ろに前髪含めて流しており目の色は黒。肌の色は出身地の影響か雪のように白く身嗜みも崩さないように気を付けている。私服は紫色に白色の蝶をあしらった着物を着て仕事中は中は黒単色の着物に浅葱色の新撰組の羽織りを肩にかけたり袖を通してちゃんと着たり、そこら辺は気分で変わる。胸はそこそこ大きいものの晒しは巻かないスタイルで程よく筋肉質だがそれは女性の中ではであって外から見れば華奢に見えてしまう。
武器及び戦闘スタイル/愛刀は『最上大業物15工』の一本、「桜花」。長さは80cm、柄を含めて100cmと普通の打刀と同じような雰囲気だが刀身光り輝く銀で刃は薄桃色に色づいており、使用者を選ぶと言われある時代では妖刀とも言われた。
戦い方は主に相手の攻撃を紙一重で避けてからの斬撃。全国の有数な剣術道場で一通り学んでおり固定された型はなく「理心流」をベースに他複数の型を合わせた独自の形を多用しており出身地付近で密かに使用されていた呼吸法を用いており華奢で体力が無さそうに思える体つきをしているが四六時中動き続ける事ができる。
備考/ 屯所の縁側でお茶を飲んだりのんびりしている姿が度々目撃されるものの事務作業は基本部下や副長に丸投げ、何かしら理由を付けては逃げている。が、大変そうな時などは少し、ほんの少しだけ手伝うようにはしている。局長などが遊郭に出る際は穏やかな表情で見送るが流石に行き過ぎや何かしら問題を起こした場合は笑顔のまま首元を掴み強制退場させるため遊郭の女性達からも信頼されている。因みに女だから手加減してやるという発言をした男に対しては骨を問答無用で骨を折ってボコボコにする。

新撰組になるまでの経歴。生まれは東北の雪国でそこそこ裕福な家庭で育った。6歳の頃に刀を握り7歳の時点で師範役である叔父を完封してしまうほどの強さ。9歳の頃付近の剣術道場に入り浸っては他の道場に行くなどを繰り返しほぼ全ての道場で剣術を極めた言わば天才。11歳の頃には家を出て全国の道場で剣術を学んでは極めていったが、ある日立ち寄った『武神館』において1ヶ月、2ヶ月経っても道場の主である伊藤鉄斎先生に一本も取れずに完敗、更にいつまで経っても極意に辿り着く事が出来なかったために生まれて初めての感覚になりその後道場の正式の門下生となる。蔵屋敷からの誘いには大いに賛同して喜んで共に旅に出る。現在は隊関係なく様々な剣術を部下達に教えており教えながらも独自の型を作り出したり精力的に仕事に励む。

自分の全力で戦う姿を見せたくないのは返り血を浴びても瞬きもせずまた他の相手に向かうため「可愛くない」という気持ちがあるためであり更に額などに青すじができて真顔で青すじを立ててる姿にまた「可愛くない」という気持ちと子供に怖いと言われたから。実は運命の相手となる殿方を探している。新撰組関係者らは論外

(/>14の者です!不備等ありますでしょうか?)

22: 匿名さん [×]
2020-03-25 12:43:03

(/なんたる刀トピ…!
よろしければ六番隊隊長(女/20歳以上) をkeepさせていただければ!)

23: 名無しさん [×]
2020-03-25 18:52:58

「皆さんは下がっていてください、ここは俺がやります」

「新撰組一番隊隊長の桐生宗次郎。一撃必殺の思想でいざ参る」

名前/桐生 宗次郎(きりゅう そうじろう)
性別/男
役職/新撰組『一番隊隊長』
年齢/23歳
身長/170cm
体重/60kg

性格/自分、他の隊士の悪口を言われるのは我慢出来るが局長、総長、副長、二番隊隊長の悪口を言う人は誰であろうと絶対に許さない一途な性格。自分の悪口を言われるのは我慢出来るがナイーブで打たれ弱く落ち込んでしまう。市中見回りをしている時はサボりを決め込む事があるが体を緊張させすぎては仕事に支障が出ると考え適度に休憩を与え体をリラックスさせる為である。妖との戦闘では隊士達を危険な目に遭わせたくないからなのか自ら前に出て戦闘をする事を心掛けている。辺境の田舎出身であり、桐生家の道場に通いその剣の腕前で名を広めていた。鬼に対する思いは一撃必殺の思想である。

容姿/茶色の髪を青色の紐で後頭部に結っている。ツリ目で目が大きい。私服は黒の羽織をかけ青の和服を着て、灰色の足袋、草履を履く。左腰に普段から愛刀を持ち歩いている。任務時は浅葱色のだんだら模様の羽織をかけ、額には鉢巻を巻く。
武器及び戦闘スタイル/愛刀は『最上大業物15工』が一つ『正宗』
全長90cmある日本刀。出自は歴史書に記されている南北朝時代の武将『正宗』が使っていたとされる。

自身の家系である『桐生家』の道場は速い斬撃が特徴の道場である。足に力を込め力強い踏み込みをしている為、目にも止まらぬ速さでの斬撃を可能としている。桐生は桐生家の道場で速い斬撃を出す動作を身につけている。

備考/剣の修行をする事が好きで仕事がない日は剣の修行をしている。屯所にいる時は睡眠をしたり剣の修行をしたりする。桐生家の道場にいた頃は道場破りが数多く現れたが全員返り討ちにしている。花街に局長、副長と一緒に行った時があるが実際に行ったのは誘われた時のみであり自分からは行かない。鬼との戦闘では速い斬撃を用いる、これは一撃必殺で後悔させないように苦しませない様に速く終わらせるという意味である。色恋には興味がある。

新撰組に入るまでの来歴。桐生家の長男として生まれる。幼少より桐生家の道場で剣の修行の日々を過ごし剣の腕を上達させていた。家族構成は父、母、長女、次女、宗次郎の5人である。父と母が病気で亡くなり、長女と次女が嫁ぎにいき道場の跡取りとして剣の修行をしていた所伊藤鉄斎先生に誘われて門下生となる(門下生となる為に、桐生家の道場で一番信頼する一人の門下生を跡取りとして決めた)。その頃に局長、総長、副長、二番隊隊長と知り合い一緒に剣の修行をして時を過ごした。局長の誘いで旅に出て、将軍の誘いで実力で新撰組に入隊した。将軍に誘われたという事も理由の一つであるが、自分の突きの剣術がどこまで通用するか試してみたくなったという事も理由の一つである。旅に誘い時を過ごした局長、総長、副長、二番隊隊長には感謝をしている。

(/一番隊隊長をKeepしていた者です。戦闘スタイルを変更しました、不備などがありませんか確認をお願いします。)


24:  [×]
2020-03-25 21:37:36

>all
(/遅れて申し訳ありません;)

>18 花川様
(/凄く忍者してる忍者ですね!不備ございません。よろしくお願いします。絡み文どうぞ!)

>19
(/はじめまして!三番隊隊長keep承りました。)

>20 神崎様
(/薙刀の武器!刀以外待ってました!不備ございません。よろしくお願いします。絡み文どうぞ!)

>21 北条様
(/局長を遊郭から強制退場…ウケました。不備ございません。よろしくお願いします!絡み文どうぞ!)

>22
(/the・刀トピです。六番隊隊長keep承りました!)

>17.>23
(/総長とは旅先ではなく御前試合で出会った設定となっていますので訂正いただければ。)




《募集キャラ》

【徳澤幕府】


・将軍

・姫1

・姫2


【新撰組】

『代表』

・局長(23歳/男) >4 蔵屋敷 紅蓮
・総長(25歳/男) >12 和泉 蘭真
・副長(23歳/女) >13 丹波 江

『隊長格』


・一番隊隊長(男/20歳以上/剣の腕前は隊長格の中でも1.2位を争う) >9 keep
・二番隊隊長(22歳/女) >21 北条 千鶴
・三番隊隊長(男/20歳以上) >19 keep
・四番隊隊長(21歳/女) >20 神崎 すず
・五番隊隊長(男/20歳以上)
・六番隊隊長(女/20歳以上) >22 keep
・七番隊隊長(男/20歳以上)
・八番隊隊長(女/20歳以上)
・九番隊隊長(男/20歳以上)
・十番隊隊長(女/20歳以上)

『各隊の隊長の補佐』

・一番隊伍長(女/18歳以上)※隊長が決まり次第解禁
・二番隊伍長(男/18歳以上)
・三番隊伍長(女/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・四番隊伍長(男/18歳以上)
・五番隊伍長(女/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・六番隊伍長(男/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・七番隊伍長(女/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・八番隊伍長(男/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・九番隊伍長(女/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁
・十番隊伍長(男/18歳以上) ※隊長が決まり次第解禁


隊士
各隊に付き20人程在籍。入れ替わりが激しい。


【御庭番衆】

『代表』

・頭目(23歳/男) >18 花川 四十郎
・副頭目 (女/23歳以上/頭目と幼い頃から育つ幼馴染/上忍衆に直接指示出しする役割を持つ)


『上忍衆』


・上忍1 (男/20歳以上)※頭目副頭目が決まり次第解禁
・上忍2 (女/20歳以上) ※頭目副頭目が決まり次第解禁
・上忍3 (男/20歳以上) ※頭目副頭目が決まり次第解禁
・上忍4 (女/20歳以上) ※頭目副頭目が決まり次第解禁
・上忍5 (男/20歳以上) ※頭目副頭目が決まり次第解禁


25: 名無しさん [×]
2020-03-25 21:56:00

「皆さんは下がっていてください、ここは俺がやります」

「新撰組一番隊隊長の桐生宗次郎。一撃必殺の思想でいざ参る」

名前/桐生 宗次郎(きりゅう そうじろう)
性別/男
役職/新撰組『一番隊隊長』
年齢/23歳
身長/170cm
体重/60kg

性格/自分、他の隊士の悪口を言われるのは我慢出来るが局長、総長、副長、二番隊隊長の悪口を言う人は誰であろうと絶対に許さない一途な性格。自分の悪口を言われるのは我慢出来るがナイーブで打たれ弱く落ち込んでしまう。市中見回りをしている時はサボりを決め込む事があるが体を緊張させすぎては仕事に支障が出ると考え適度に休憩を与え体をリラックスさせる為である。妖との戦闘では隊士達を危険な目に遭わせたくないからなのか自ら前に出て戦闘をする事を心掛けている。辺境の田舎出身であり、桐生家の道場に通いその剣の腕前で名を広めていた。鬼に対する思いは一撃必殺の思想である。

容姿/茶色の髪を青色の紐で後頭部に結っている。ツリ目で目が大きい。私服は黒の羽織をかけ青の和服を着て、灰色の足袋、草履を履く。左腰に普段から愛刀を持ち歩いている。任務時は浅葱色のだんだら模様の羽織をかけ、額には鉢巻を巻く。
武器及び戦闘スタイル/愛刀は『最上大業物15工』が一つ『正宗』
全長90cmある日本刀。出自は歴史書に記されている南北朝時代の武将『正宗』が使っていたとされる。

自身の家系である『桐生家』の道場は速い斬撃が特徴の道場である。足に力を込め力強い踏み込みをしている為、目にも止まらぬ速さでの斬撃を可能としている。桐生は桐生家の道場で速い斬撃を出す動作を身につけている。

備考/剣の修行をする事が好きで仕事がない日は剣の修行をしている。屯所にいる時は睡眠をしたり剣の修行をしたりする。桐生家の道場にいた頃は道場破りが数多く現れたが全員返り討ちにしている。花街に局長、総長と一緒に行った時があるが実際に行ったのは誘われた時のみであり自分からは行かない。鬼との戦闘では速い斬撃を用いる、これは一撃必殺で後悔させないように苦しませない様に速く終わらせるという意味である。色恋には興味がある。

新撰組に入るまでの来歴。桐生家の長男として生まれる。幼少より桐生家の道場で剣の修行の日々を過ごし剣の腕を上達させていた。家族構成は父、母、長女、次女、宗次郎の5人である。父と母が病気で亡くなり、長女と次女が嫁ぎにいき道場の跡取りとして剣の修行をしていた所伊藤鉄斎先生に誘われて門下生となる(門下生となる為に、桐生家の道場で一番信頼する一人の門下生を跡取りとして決めた)。その頃に局長、副長、二番隊隊長と知り合い一緒に剣の修行をして時を過ごし、総長とは御前試合で出会った。局長の誘いで旅に出て、将軍の誘いで実力で新撰組に入隊した。将軍に誘われたという事も理由の一つであるが、自分の剣術がどこまで通用するか試してみたくなったという事も理由の一つである。旅に誘われ時を過ごした局長、副長、二番隊隊長には感謝をしている。

(/一番隊隊長をKeepしていた者です。本当に申し訳ございませんでした!不備などがありませんか確認をお願いします。)


26: 神崎 すず [×]
2020-03-25 23:49:10



>>ALL様

今日はいい天気ですねぇ。

(新撰組屯所前。自主稽古も終わり、稽古着も小さく畳んだ自身の薙刀もそのままにすずは屯所の門に背を預け。ふと自信に暖かく降りそそぐ燦々と輝くお天道様をそっと見上げながら、その名の通り鈴のような声でぽつりと呟く。晴れは好きだ。いつもより人達が活発としていて、小さな子供も楽しそうに外できゃっきゃと遊んでいる。すずにとって面白いことが多く起こる天気といえば、晴れだった。此方を見つけてブンブンと手を振ってくる子どもたちに優しげな笑みを浮かべながらひらりと手を振り返せば、特にこの後に予定はないし暇な隊士でも連れて甘味でも食べに行こうかと思案して。)


(/参加許可ありがとうございます…!!
早速ですが絡み文を投下させていただきます、どうぞよろしくお願いします!)


27: 和泉 蘭真 [×]
2020-03-25 23:59:07


>all

今日は暇だな……茶屋にでも行くか
(のんびりと青空を仰ぎ見つつ、ふわぁと軽く欠伸をこぼし急いで口元を扇で覆い。今日は仕事も一段落付き、剣術の指南も無いため、楽しみが無くふらりふらりと街を散策しており。平和が一番と分かっているからこそ、薄く微笑みを讃えながら一人呟く。花街の昼見世にでも行くかと思いもしたが、出禁を食らっていたことを思い出し、しばし逡巡した後に結局行きつけの茶屋に行くことを決めると、すっと立ち上がり屯所を後にしようとし)

>神崎

おや、今は暇か?……私も暇なんだが、茶でもしないか?
(屯所から出てくると空の眩しさに目を細め、扇で覆うようにしながら空を見上げていると、視界の端で子供たちに手を振っている相手に気が付き。しばらく微笑ましく見ていたが、途中で暇なら茶にでも誘ってみるかと思い、背後からそっと肩を叩き、声を掛け)

(/絡み文出させていただきました。これからよろしくお願いします。)

28:  [×]
2020-03-26 22:17:12

>25 桐生様
(/確認致しました。不備ございません。絡み文どうぞ!)

29: 桐生 宗次郎 [×]
2020-03-27 18:20:36

>all

今日も日課の剣の自主稽古だ、繰り返し行うぞ

(新撰組の屯所。今日も日課である剣の自主稽古が始まろうとしていた。私服から稽古着に着替えた後、木刀を持ち正眼の構えをとる。正眼の構えをとりながら数分目を瞑る。瞑り終え目を開けたと同時に袈裟斬りを行い、剣が空を切る。その稽古を数回繰り返し)

>神崎さん

今日の稽古は以上です。あれ?お腹の音が鳴ってしまいました…誰にも聴かれてないですよね?

(屯所から自主稽古をし終え、稽古着から私服に着替えれば満足したような顔つきで出てくる。汗をかき活発に稽古を行っていた為なのかお腹の音が鳴ってしまい、聴かれていないかどうか周辺を見回し)

>和泉総長

すいません総長、話し声が耳に入ってしまいまして…あのっもし宜しければご一緒に行かせていただく事は出来ませんか?

(屯所で読書をしていれば、屯所を後にしようとする相手の姿を見かける。茶屋に行く事が判明すれば好機と考え、読書を止めて背後から声をかける。総長と茶屋に行き、仕事の事について聞こうと考えていたようであり)

(/絡み文を提出させていただきました。皆さんどうぞよろしくお願いします。)

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