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partiality of twins/30


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自分のトピックを作る
11: 真緒 [×]
2020-03-11 21:32:31





マジかよ……最悪だわ、それ。そんなことよりも、真那は変態に何もされなかったか!?
(愛しい恋人以外に見られていたと教えられた途端、眉間に皺がより吐き気すら覚えて。そんなことよりも、いない間に視られて汚されていないかなど過剰に異常すぎる程心配性を発動させ、お強請りのキスをして大分落ち着くもやはり常に二人でいないと心配で眉下がり。キスをしてチャージされると単位よりも恋人との触れ合いの方が大切なのか、文句を言いながらも出席するようで手繋ぎから腕組みに変えては堂々と大学の廊下歩き)
単位より真那との触れ合いの方が有意義だが、真那と一緒ならつまらない講義も楽しい。隣でずっと真那を見ていられるし!……嗚呼、早く帰りたい。






12: 真那 [×]
2020-03-11 22:10:50



何もされてないよ、安心して。心配性だなぁ、真緒は。
(相手の言葉に、まるで自分を棚に上げふふと幸せそうに笑って見せる。身長も一緒で腕を組み密着していればすぐ横を向くとまた口付けをかわしてしまいそうな距離にいる恋人。ちゅ、と懲りずに頬に口づける。単位の方が、なんて可愛い文句を垂れる姿に同意を示す。自分の将来設計には当たり前のように隣に相手がいて、当たり前のように自分が養う側にすら居る。いっそうのこと監禁でもしたいくらいで、隣の恋人を愛おしそうに見つめながら教室へと向かい。)それは俺も同感。だけど、将来は真緒に、幸せな生活を送らせる為にも卒業して、就職する必要もあるからね。

13: 真緒 [×]
2020-03-11 22:42:51





(単純なのか頬に口付けられただけで蕩けた表情になり、激甘で。さらに密着して歩くと頬を擦り寄せ、講義室へ到着すると空席を見つけて椅子に座り。将来の発言には当たり前の様に社会人になったら養うつもりでいたのですぐさま対抗する様に「 社会人になって就職したら、俺が真那を養って一緒に幸せに暮らす!それが俺の夢だったのに、真那も同じ気持ちだったとは!」座っても尚、離れる事はなくぴったり密着して。最早二人の視界には誰も映っていないのか、当たり前の様にラブラブなオーラ放ちつつ会話は続かれて。先程の御礼に頬へ軽くキスをすると離す間際、舌で頬を軽く舐めると耳元で “早く食いたい” と囁き)
嗚呼、真那大好き!何でそんなに愛しいんだよ!!……早く食いたい。






14: 真那 [×]
2020-03-11 23:42:46



同じ気持ちなのは嬉しいけど、違う場所で就職したとして。どこで誰に何されるか分かったもんじゃないからね。家で過ごして貰ってた方が断然いいよ。苦労はさせないから。
(相手もまた同じ考えだった事に双子なんだなと他人事のような思い。卒業した時に、同じ社内であっても大学のようにほぼ一緒にいる事は出来ないだろう、そもそも同じ職場ではない可能性も高い。自分の監視下外に恋人が居る事は想像しただけでも耐え難い。隣の席に座ると、安心させるような言葉と共に頭を撫でる。周りを気にせず発せられる愛の言葉にお礼と、自分の気持ちを。最後吐かれた言葉はとんでもない色気が含まれて、思わず舐められた頬と近い耳は、赤く熱を帯びる。照れ笑いにも似た笑みを浮かべながら、伏し目がち丁度扉を開ける音に目線を教壇へ)ありがとう。俺も真緒だけを愛してるよ。……あ、教授が来た。

15: 真緒 [×]
2020-03-14 00:02:23




真那~!そんなに俺を愛していたとは。幸せすぎる!(単純なのか恋人の監視下におかれても良いなぁなんて思う様になり、更にぞっこんになって周りは気にせず愛情を声に出してしまい。耳が赤くなる姿見て嬉しさは増すが教授が入室してくると残念そうに眉は下がり、片方の頬を軽く膨らませながら一応講義を聴くためにペンケースからシャーペンなど文房具取り出し、聴く準備をするも顔は隣に座る恋人をずっと眺めて)真那は今日のランチ、何食べる? 今日は俺が奢るぞ!




16: 真那 [×]
2020-03-16 15:44:25



俺も、こうして1日一緒にいれる事が凄く幸せ。
(感情を素直に言動で現す姿がたまらなく愛おしい。授業が始まりすぐに目線は板書の行き来。不意に隣を見ると真っ直ぐ向けられる目線に思わずふふっと薄く吹き出し笑った。利き手ではない方の手を机の下に、こっそり相手の太ももに乗せてさわさわ柔らかさを堪能しつつ、うーんと考えて)…あ、そういえば近くに和食屋出来たらしいよ。ランチならワンコインだからお財布に優しいって、同じクラスの子が教えてくれてさ。そこ行ってみる?(こそこそ小さな声で話しかけ、年相応の食欲の自分達にはピッタリだと提案を投げかけてみて)

17: 真緒 [×]
2020-03-18 21:22:27





(太腿に手を添えられてそのまま触られるとその行為に僅かながら肩を跳ねさせて反応示し。感度の良さは相変わらずで嬉しくてにやけてしまうが、ランチの話題でお店の情報提供者に対して嫉妬すると笑顔から表情は一変し。その情報提供者の相手はきっと双子の片割れであり恋人である彼へ好意は無いと思うも、嫉妬やら色々な醜い感情で心は占められてしまい肩へ凭れ掛かるように頭を置くとそのまま甘え)その情報提供者って真那の事好きじゃないよな?何か嫌だ……俺のいない所で俺以外の奴と楽しく話すなんて。







18: 真那 [×]
2020-03-20 00:34:10



…学科が違うからなぁ、こればかりは仕方ないよ。
(笑顔がスッと消え入る表情の変化と共に紡がれた言葉に、独占欲を感じて、背筋をぞくり震わせる。無論、恐怖ではなく向けられる欲望が嬉しくて、堪らない。独占して欲しい、独占したい、表裏一体な想いが身震いとなって現れ。眉下げ、笑いながら愛おしそうに自分も頭を相手の方へ傾けて密着した。相手は知る由もないだろう、情報提供をしてくれた子は真緒自身を狙っている子だったと。最近出来た和食屋はワンコインながらもお洒落で、お誘いには持ってこい。真緒君を誘ってみようかな、と話している所に素知らぬ顔で入っていった事。大学の仲には、双子の愛情に悶える人もいるが、双子として仲が良いだけと思っている人が大半なのも事実。真緒くん誘ってみようと思うの!真緒くんは、こういうの好きかな?と情報が欲しいのか尋ねる相手に、「さぁ、どうだろう?」と優しい音色で冷たい言葉を返しそっと牽制した事。芽は次から次へと生えていく、地道に悪い虫が付かないように、大切に大切に扱っていこうと、机の下で相手の手を絡めとって、ぎゅっと握った)安心して、俺はいつだって真緒しか見えてないよ。今後も、ずっと真緒だけ。

19: 真緒 [×]
2020-03-20 20:30:53





ありがとう、真那。俺も……真那しか視えていないから、真那の隣は俺だけのもの。他の奴には渡さないし、赦さない……。(同じ様にくくっついてきて密着すると安心し、変わらずに恥ずかしげもなく独占欲剥き出しな発言して。机の下で密かに指が絡まり手を繋がれると表情は嬉しそうだが、内心では理系の女性たちや同性も含め真那に好意を抱く輩は後をたたず毎日増えていき。そういう輩を笑顔で排除する日々が当たり前になりつつあり、双子だけあって邪魔者を排除しているという真実にお互い気がついていそうでいなく、このまま気づかれぬ様に排除の作業を頑張ろうと決めて。真緒が眼鏡を外したら見分けがつかぬ程にそっくりな双子であり、見分けを付ける為に大学では伊達眼鏡を使用していたが外したらどうなるか気になり、空いている手で眼鏡を外すと瓜二つの顔を変わらず覗き見、優しく微笑みかけて)……なぁ、真那。俺が伊達眼鏡外して真那と見分けつく奴いると思うか?俺が真那のフリしてもバレなさそうだよな。






20: 真那 [×]
2020-03-20 22:00:22



…ふっ、何それ。面白そう、いいじゃん。やってみようか。
(ぎゅっと握った手から伝わるは温もりと少々の独占欲。相手からの提案に、吹き出し笑った。双子なのに、相手はいつも自分では考えつかないような事を言い出すのでその度に驚かされる。悪戯心からくる提案なのだろうか、考えるほど相手の愛おしさがますばかり。眼鏡を外した表情は自分と瓜二つ、なのに鏡を見ているようだ。それでも、決定的に違う何か。顔が近づくと反射的に貪りたくなるのがさがで、下心をぐっと堪えて素知らぬ顔で続けて提案。しゃべり切った所で、ちょうどよく講義は終わった。外された眼鏡を手に取りかけて、)次の講義、教室隣同士だったろ?俺が真緒の講義に出るから、真緒は俺の講義に出て。もしバレたら、そん時はそん時。

21: 真緒 [×]
2020-03-20 22:44:55





やった!さすが真那……じゃなくて“ 真緒 ” 。眠らないできちんとノートに板書よろしくな?(愛しい双子の片割れなら悪戯に賛成してくれると思い、喜ぶとつい愛しい人の名を呼んでしまい慌てて自身の名を呼び直し。鞄へノートや色々と詰め込んでは立ち上がる前に唇へ軽くキスをして。真那になれば寄ってくる輩の情報を色々と知ることができ、入れ替わっている事がバレぬ自信がある為早速スイッチをオンにしては完璧に “ 真那 ” を演じる用意が整い。ゆっくり立ち上がると名残惜しくも分かれた後、真那として部屋を移動しつつ講義終了後どこで待ち合わせるかメッセージを送り、隣だった為に直ぐに移動は終了して。ひとりになると途端にたくさん寄ってくる輩たちに偽りの笑顔を向け、真那と呼ばれる度に気づかれぬ様にどこか冷めた目で見遣り。イケメンだけあって寄ってくるのはやはり女ばかりで。甘えて期待する声や時に真緒について訊いてくる女に表面上は優しく接するも内心ではふつふつと嫉妬や独占欲が増していき、真緒が好きだと堂々と告げて)──何それ。そんなに真緒が好きなんだ。何だか妬けるなぁ?……君たちはさ、俺と真緒……どっちがタイプ? ちなみに俺は真緒みたいなのがタイプ。というより、真緒が大好きだな。俺の言っている意味、君たちにわかる?








22: 真那 [×]
2020-03-21 00:31:30


うん、分かった。あとは頼んだよ、真那。
(早速相手になりきって、表情筋も緩め愛おしさを含めた満面の笑みで見送る。家では常に裸眼の姿であるも、大学で裸眼という何のけない姿すら新鮮で胸は高鳴る。教室に行くまでを見送ったあとは自分も真緒として教室に行く。自分と違い真緒は社交的で、常に周りには誰かがいる。いつものメンバーなのか、はたまたただの取り巻きか。真緒ー、と呼び慣れたように呼んでくる甘ったるい声に嫌悪感を感じる。相手になりきってと言われたばかりなのに、飛んでくる声の元へは冷ややかな視線のみで返す言葉すら投げかけない。普段の真緒なら、絶対にそうはしないだろう。ただただ、真緒へ向けられる好意が邪魔で仕方ないが故に、普段とは真逆で自分の本心を全面に押し出す。そうする事で、真緒を孤立させますます自分しか見えないようにしようと孤立誘導型の依存心を垣間見せ。しかし、真緒の人柄もあってか、「機嫌悪いね、怒った顔もかっこいい…」とギャップに黄色い声は増す逆効果に。思わず溢れた舌打ちさえも彼女らにとっては麗しく、小さくため息。椅子に触り、)…まぁいいか。少しずつで。(周りを眺めながら、ぽつりこぼした後は待ち合わせ場所を問う連絡に、″正面玄関で″と返した)

23: 真緒 [×]
2020-03-21 19:23:21






(やはり女と話すのは疲れる、と辟易しつつ真那になりきろうと頑張ったが直ぐに閉口し。嫌いな輩から一方的に次から次へと話し掛けられてはイライラが爆発寸前だが表情は一応偽りの笑顔を浮かべて。やっと教授が室内へ入ってくると散り散りになり、やっと落ち着けて。教授の声は右から左へ受け流されるもきちんとノートへ板書し。考える事と言えば真那の事だけで、講義中ひっそりと返信した後直ぐに愛の言葉もメッセージして。講義中もしつこく話し掛けてくる女が一人いて、あからさまに真那が好きだとアピールしてくるその女はランチ誘ってきたので小さく舌打ちし、無視する事に決めひたすらシャーペン動かして。真那だけを考えると落ち着いたのか早く会いたいと思う度に胸は締め付けられたり、高鳴って)






24: 真那 [×]
2020-03-22 16:06:52




___あ、いた。お疲れ様ー、会いたかったよ。真緒。
(講義中は淡々と板書を進めていく。講義が終わった途端に話しかけてくる男女数人を一瞥すらせずに足早に教室を出ていく。中には感じ悪いと思った人もいるだろう、真緒には申し訳ないという気持ちもあるが、こうする事が真緒の為だと確固たる信念は揺るがない。正面玄関に先につくと、相手をしばらく待つ。姿見えると、手を振り呼び寄せ近づいた時に抱擁を交わす。愛おしさから髪を撫でながら、耳元で静かに名をささやいて、)

25: 真緒 [×]
2020-03-23 21:38:39






(講義終了後正面玄関しか見えておらず、話し掛けられようが無視を決め込み、早足にて目的地へ急ぎ。近付くにつれて愛しい人の姿が見えて最後は駆けより優しく抱き締め返し。同じ様に耳元で愛しげに名を呼ぶとそのまま会話は続けられ、真緒も髪を撫でながら愛しさを噛み締め)真那……やっぱりひとりは寂しかった。女たちが寄ってくると媚びてきて吐きそうに……真那が良い。いつまでも真那から離れたくない。愛してる──俺に溺れて欲しい。








26: 真那 [×]
2020-03-25 15:56:05



それは辛かったね。大丈夫、真緒の側から離れないよ。ずっと、何があっても。この先もずっと、真緒は俺だけを見てればいいよ。
(吐きそう、と伝える相手の顔が苦痛に歪み、自分に助けを求めているような、そんな姿に背筋がゾクゾク震えた。自分に依存させてる、自分だけしか見えてない相手が愛おしい、歪んだ愛情を隠すように眉を下げ辛かったねと同情の色を見せながら頭を優しく撫でる。耳元で、静かに後半をささやく。まるで洗脳するかのように、断定的に、自分だけを見てればいいと。愛の言葉も一緒に囁くと、苦笑い一つ浮かべて見せながら、借りていた眼鏡を外し相手に掛けさせて、)愛してるよ。もう随分と前から溺れているみたい。真緒がいないと、心が苦しいんだ。

27: 真緒 [×]
2020-03-28 12:56:55




──真那っ!?同じ顔だから鏡に映るもう一人の俺に言われて、気持ちを見透かされているみたいだ。それでも……真那を愛している。キョーダイで結婚できないのが悔しいな。(メガネを返され真緒に戻ると幼い頃から真那しか見えておらず、心が苦しいというもう一人の自分を抱き寄せては強く抱き締めて。結婚したい程に愛おしく、狂おしい。もどかしく思いながらも真那を求め続け、入れ替わった事により真那がどれだけ異性から好かれているのか実感させられては以前よりも強く依存して求め続け、歪んだこの愛情を伝えるか迷いが生じて)俺も幼い頃から真那しか見えていないし、愛おしくて……真那になら何をされても嬉しいと感じている俺は異常だろうか。どうすれば真那の心は苦しさから解放される?俺が力になりたい。





28: 真那 [×]
2020-04-02 09:42:20



…俺はね、真緒が与えてくれる物は、何だって愛おしいだよ。例え苦しさだったとしても、俺にとっては幸せ以外の何者でもないんだ。真緒が受け入れてくれるのなら、俺もこれから毎日真緒に俺の全てをあげるから、だから、これからもちょうだいね。
(相手の瞳が戸惑いに揺れる。自分のことで頭がいっぱいなのは、ひしひしと伝わる。自分のことを考えた上での喜怒哀楽全てが愛おしい。背中を柔くぽんぽん、とたたきながら宥めるように笑いかける。優しく紡がれる言葉の裏腹には、歪んだ愛情が見え隠れしてて。額に口付けすると、一旦体を離し、「真緒、ご飯いこっか。食堂でいいかな?」と手を繋ぎ普段の生活同様歩き出し)

29: 真緒 [×]
2020-04-07 13:08:58




(愛しい人から与えられるもの全てが愛おしいのは同じ気持ちで。色々考え悩んでいるといつでも優しい大切な自身の片割れ、常に離れ難い存在でもある相手からの口付けは何処でも嬉しくて。身体が離れるだけでも嫌になりつつあり、すぐ様手を繋ぐと愛くるしい笑顔で「食堂でいいよ!デザートに真那を食べたい!」冗談とも本気ともとれる口調にて楽しそうに告げると指を絡ませ強く握り )
真那にはいつも貰ってばかりいるな……最近なんか、真那に対して愛おしいを超えて気持ちが抑えられなくなってる。好きすぎて抑えられなく……真那を傷付けることは絶対にしないが無理矢理、なんて事をしてしまったらごめん……。




30: 真那 [×]
2020-04-15 06:08:19



うん、いいよ。余す事なく、食べてね。
(強く結ばれた片手をにぎにぎ握りながら、相手の冗談に口角上げ笑いながら、耳元でそっと囁いて。流れるように相手の分の食券も選び、列に並ぶ。スタッフが手慣れたように配膳してくれるのを視界に、うーんと考え込む。愛おしい相手の気持ちだったら何だって嬉しいし、全てを欲しいと思う気持ちが強くあるのも確か。嫌悪感なぞ持ち合わせてはおらず、それでも優しい相手の性格だから色々考え込んでしまうだろう。1つ例え話を、静かに微笑みながら言ってのけては、本気か冗談か、言い切った後はいつも通りの様子に戻り。)気持ちを抑えてる訳ではないんだよね。無理矢理というのは俺は嫌だって気持ちがあるって事だろう?それは、あり得ないよ。俺は真緒がくれるものは何だって嬉しいからね。…そうだなぁ、俺がどれだけ真緒が好きかというと…真緒がしねと言えば、喜んでしぬくらい?なんて。さ、ご飯を食べようか。

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