TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10706: 桐恵&紅葉&ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-19 17:19:23

>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん

蘭花と疾風の指示に従い素早くクァアイに乗り込む。
そして桐恵は手慣れた様子で疾風の側に寄る。

「禁忌。ローブを出してくれ。」

桐恵にそう言われ、禁忌は黒のローブを出現させた。
すると桐恵はそのローブを疾風に羽織らせる。

「全く、日光に弱いのは相変わらずだな。ホラ、コレを羽織れ。少しは楽になるだろう。私が支えててやるから安心しろ。」

疾風に羽織らせたのは禁忌がマスターに戦闘用に羽織らせる黒のローブ。
禁忌の魔力を通して羽織っている本人を日光は勿論、魔力や物理攻撃といったあらゆる外的要因から防護するそのローブは見た目以上の防御性能を誇っている為に疾風も少しは楽になるだろう。

そのローブを疾風に羽織らせた桐恵は疾風の背中より肩に手を回すと支えやすい様に自身の身体に疾風がもたれかかれる様に少しだけ抱き寄せる。

「大丈夫か?そのローブは熱は勿論お前をあらゆる外的要因から防護する能力がある。少しは楽になる筈だ。」

何だかんだ言いつつ、手慣れた様子で彼女を気遣う桐恵。
その一部始終は桐恵が疾風と組織以前からの知り合いというのが納得出来るものだった。

10707: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-19 17:36:59

〉疾風さん方、紅さん方
「烏丸さん。疾風さんをお願いします」
HP1を疑いたくなるニシボスを支える手順の手際の良さに見とれながら、続けてクァアイに乗り込んだ。
「クァアイ、でしたっけ?よろしくね」

10708: 桐恵&紅葉&ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-19 17:55:21

>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん

「ああ、此方は任せておけ。」

疾風を支えつつ刹那に答える桐恵。

「……っとと、……不思議な生命体ですね。クァアイでしたね?宜しくお願いします。」

桐恵に続きクァアイに乗り込む紅葉。
その不思議な外見に興味津々の様だ。
最後に桐恵と刹那の側に浮遊する禁忌とユーリ。
全員の乗り込みが完了する。



10709: 大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-19 19:21:23

>10706>10708

「ふふっ、月日には勝てないってね。まぁここまでキてるのはあの研究所以来かなぁ。あの時はしんどかったー。crowGirlが応急処置してくれたからさ、解毒して腹を裂けたけどほんともー、あの体験はこりごりさ。ま、落とさないで揺らさないで運んでおくれよ、僕の友。」

どこか遠い目をして腕を少し空に伸ばす。ズレた白衣から見える白磁の細腕は日に晒されるのをぼうっと見ると腕を提げて被せられたローブにくるまりニヤニヤとした笑顔を烏丸さんに向けた。

そんな光景の最中、乗り込み触手の生物、クァアイに興味を持つ二人を見て蘭花は嬉しそうに声をかける。

「可愛いアルよね!ちょっと恥ずかしがりアルけど素直で特に鼻を撫でられるのが好きアルよ?。ハヤテは触手って言うけどこれは毛の束に人肌じゃ分からない粘液が接着してるあるよ!動かしてるように見えるけど実際は粘液で滑ってビチビチしてる様見えるだけネ!!さぁ、乗ったなら……」

____行こー!!!と言う掛け声とともに蘭花が触手(毛)に埋まっていた手網を引いてクァアイは【繝槭?繝シ?√?繝槭??∽ク?邱偵↓蟶ー繧阪≧繝シ?∝ヵ縺ィ蟶ー繧阪≧繝シ?ッッッ!!】と理解できない音を発して無数の足の手を動かし一気に森を駆け抜けた。風が髪を攫い速さによる重力が襲うのも構わず蘭花は元気に「クァアイー!いい子ー!」と叫んでいた。ジェットコースターでテンションが上がるタイプの人間であり、充分この人物がイカレてることが証明されることだろうか。

10710: 大海原恵人&天笠牡丹 [×]
2020-07-19 19:36:28

>10705 (他前ロル) >七種さん御一行
【訓練所以下略 恵人】

「おー!みんな!!」

緊迫する中、陽気で、その上で力強い声が聞こえる。……あの先生から[ちょっと重症なので治療してきますね(恵人くんお説教です)]という言葉を告げられて以来居なかった彼……恵人が天笠と共に奇跡のように裏口から姿を見せた。その後ろで天笠が控えめに「皆さんお久しぶりです。」と声をかける。

しかしその陽気さも束の間か。周りの雰囲気を感じ取ると恵人は笑顔ではあるがほんの少し空気が変わる。

「ん?何かあったのか?」と。

10711: 桐恵&紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-19 19:43:36

>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん

「これは……中々に凄いな。大丈夫か疾風?」

向かい風に髪が靡きながらも疾風を抱え込む様に支えながら彼女になるべく負担を掛けない様にしている。

「っっ!!?こ、これは―――かなり堪えます……ね……。」

感覚が敏感故に三半規管が麻痺しやすい様だ。
紅葉はクァアイの乗り心地に多少参っている。


10712: ルサルカ [×]
2020-07-19 19:57:01

>穂乃花さん、那由多さん、恵人さん

ルサルカ「ちょうどよかった大海原。どうやらなにか良くない気配が近づいてるようだ……俺と斑鳩(那由多さんのこと)はいざというときに備えて臨戦態勢だ。」

10713: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-19 19:59:46

>那由多さん、ルサルカさん、恵人さん
穂乃花:…?(不思議そうに二人を見て)
!うっ…うあ…うぅ…っ…(すると突然、先程まで見えなかった気配の正体(?)の黒い霧がみえる。するとそれは、どんどん穂乃花の中に吸収されていく。そして穂乃花は、半ば苦しそうに小さくもがいて)

10714: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-19 20:01:24

修正



>那由多さん、ルサルカさん、恵人さん

穂乃花:!うっ…うあ…うぅ…っ…(すると突然、先程まで見えなかった気配の正体であろう黒い霧?がみえる。するとそれは、どんどん穂乃花の中に吸収されていく。そして穂乃花は、半ば苦しそうに小さくもがく。恵人さんに気付く余地もなく)

10715: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-19 21:21:42

>七種穂乃花さん、ルサルカさん、恵人さん
「ほのちゃん!しっかりして、お願いだから!」
まだ吸収されていない霧を炎で焼き払う。炎は黒い霧のみを焼くが、量が多く対処しきれていない。

10716: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-19 21:26:37

>10709>10711
(ニシアジトに向かう方々)

「紅葉ちゃん、しっかりして……おーよしよし、いい子だねー!クァアイ頑張って」
酔いそうな紅葉を抱き寄せながら、クァアイの触手(毛)を優しく撫でる。
とあるお医者様の運転する車を体験した身としては、クァアイの乗り心地は楽しいジェットコースターのようだった。

10717: ルサルカ [×]
2020-07-19 21:37:47

>穂乃花さん、那由他さん、恵人さん

ルサルカ「実体のない霧...?っ、七種?!大丈夫か、七種!!?原因はあの霧...俺に実体のないものへの対処法はない...いや、そうか!大海原!お前が俺にやったように、あの霧を切り離せないか!?」

予想外の気配の正体と、対処できない相手。その場で有効的に対処できそうな方法として浮かんだのは....恵人さんがいつかのときに、ルカの「迷い」を切った、あの行動だった。

10718: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-19 22:02:11

>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん

「……あ、ありがとうございます刹那。」

視覚がある事による違い。
前に牡丹の車で平気だったのは視覚を失っていたからの様である。
刹那に抱き寄せられながら呼吸を整える紅葉。

10719: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-19 22:14:50

>真田 雪菜ちゃん
……実験台って…そんなこと出来る訳無い…

清吾:決定権は?

……患者様にあります。患者様の希望が最優先です。

清吾:理解できるだろ。

10720: 真田雪菜 [×]
2020-07-19 22:18:30

>今瀧さん
でも、無理はしなくても大丈夫です。やっぱり初めてやるとなると怖いですもんね。(安心させるように微笑んで)

10721: 大海原恵人&天笠牡丹 [×]
2020-07-19 22:21:15

>10717 >七種さん御一行
【訓練所以下略 恵人&天笠】

「!先生避けてくだい!」

「恵人君!」

「これは、霧……じゃないな……!」

瞬時の判断で天笠の腕を引き、部屋の外へ追い出し黒い霧を柔軟な体で避けながらも変身をすれば赤いヒーローがその場に現れる。
モヤのようにも見えるそれに恵人がどこか既視感を感じている中で、ルサルカさんの発言が響き、2人の耳に入るだろう。
恵人は少し目を細め黒い霧と腰の石の剣、そしてもう一度現実を見るとそれに手をかけようとする。

「恵人君!!駄目です!」

その中で甲高い声が空間を渡るだろう。振り返れば泣きそうな顔をした天笠が見え、恵人は振り返った1人だった。それを捉えれば天笠は無力さを噛み締めながらも強い視線で恵人を睨む。

「恵人くん、それを使うなら……私は周り方々を絶対治療しません。」

「!」

「他に方法があるはずです。ですから……」

「先生……。……でも俺は知ってるんです。先生は、優しい人だ。」

先生は嘘が下手ですからね!と太陽は笑った。それをきっかけに恵人は地面を蹴れば魔法を使わない脚力だと言うのに離れていたルサルカさん達の傍に来ていた。

「任せてくれ。俺はみんなのヒーローだからな。」

真っ直ぐな視線は黒いそれへ。人を照らす太陽は誰も自分には近寄らせない。近寄れない。赤い瞬きがありもしない鈴の音を鳴らせば七種さんは初めて見る……訓練所でのルカさんの時に見えたあの景色が映るだろう。黒い世界。光る千本桜に並ぶ鳥居。その中心で狐面をした着物の誰かが首を傾げてルサルカさんたちの方を見ていた。感がいいのであればそれは恵人を見ていると分かるかもしれない。1つ前の鳥居に立つ存在は前回よりも近づいてきているというのはぼんやりと分かるだろう。
そして恵人は笑ったままヒュッと風の音と風鈴が鳴り響き、目の前の存在の狐面が割れる。
その顔は見えなかっただろうがそれが倒れると同時に恵人は口を開いた。

「居合、三術。……安乱裂。」

瞬きすれば先程の、普通の空間に。そして全員の前に立つようにデネブは腰を低くして手に握られていた石の剣を元の場所に刺すように収めれば、その空間に存在していた黒い霧が全て先程の狐面の景色のように縦に裂け、四散し薄れ消えていくだろう。サラサラと消えるそれは風に吹かれる砂のようだと恵人は思っていた。
少しの静寂の後恵人は振り返りそして声を上げた。

「みんな!だいj……な、七種くぅぅぅん!!!!しっ、しっかりしてくれー!!無事かー!!?」

「患者さんに大声をあげないでくだい!!」

「ッッッ!!」

恵人がぐったりとした七種さんを見て慌てていれば天笠の鋭い平手打ちが左側から恵人を吹き飛ばし、恵人はおわぁぁっと声を上げながら転がっていく。その様子を存在しないかのように天笠は普通にその場の人達に話しかけるだろう。

「皆さん大丈夫ですか!七種穂乃花さんも少し診察しますから。」

10722: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-19 22:43:54

>那由多さん、ルサルカさん、恵人さん、牡丹さん
穂乃花:…。(炎で焼き払われたり、剣で斬られたり、そうすることでどんどん霧は消えていく。そして、とりあえず出ていたぶんはなくなる。だが、次の瞬間ばたりと倒れてしまう。…だが今回は負担が少なかったのか、意外と早く目を覚ます。)
ん…んんっ…みん…な…?(と、ゆっくりと目を開けた。)

ご、ごめんなさい…私はもう…大丈夫ですから…(そうは言うものの、足が少し震えていて)

10723: ルサルカ [×]
2020-07-19 22:47:58

>穂乃花さん、那由他さん、恵人さん、天竺さん

ルサルカ「ああ、俺は大丈夫だが....七種は、大丈夫なのか?」

一応は見守っていたルサルカは、どうやら自体が少し収まったことは察するが、穂乃花さんの安否の方を心配している。


10724: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-19 22:48:30

>大海原恵人さん、天笠牡丹さん、七種穂乃花さん、ルサルカさん

「あたしは大丈夫です!先生……ほのちゃんをお願いします」
正直なところ、七種さんに駆け寄りたかった。しかし天笠先生に全てを任せる方が得策だと考え、七種さんをお願いする。なにより、恵人さんの二の舞は演じたくなかった。

その代わり、吹き飛ばされた恵人さんの元に近づき、鋭い瞳で問いかける。
「ほのちゃんを助けてくれて、ありがとう。
……でも、あれは何なの?あたしは難しいことは分かんない。でも、あんたがヤバい技を使ったのは分かるよ。雰囲気もおかしかったし、なにより天笠先生があんなに怒るなんて。
ほのちゃんは助かったし、何もできなかったあたしに言う資格がないのは分かってる。怒っていいよ。でもね……そんなヤバいやり方したら、絶対あんたに代償が来る。そんなこと、ほのちゃんが喜ぶと思ってんの?」

10725: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-19 22:53:39

>真田 雪菜ちゃん
清吾:甘えるな。

……分かりました…

清吾:手術を行う。

雪菜はこっちに寝てて。麻酔をかけるけど…暫く寝てる…事になるけど…

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle