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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
10666:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-18 15:14:24
>真田 雪菜ちゃん
そうか、あんまり寝れなかったかな…雪菜、ゆっくりしていいからな。今日はこっちに着替えてな。
(もう、手術本番だと分かる)
10667:
真田雪菜 [×]
2020-07-18 15:29:52
>今瀧さん
……はい。(強ばった顔で手術着を受け取り)
10668:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 15:48:05
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「疾風。メールでも送ったが今一度確認したい。私が西の組織に戻る事。コレが可能かどうか教えて欲しい。一つ補足しておくが私を受け入れる場合禁忌も受け入れてもらう。その事を踏まえて返事が欲しい。……あと、これは本人達の意思を確認次第なのだが、紅紅葉、ユーリ、……そしてあと一人含めて彼女らも可能戻らせて欲しい。……そのあと一人は……。」
そこで桐恵は刹那の方へと振り向く。
「斑鳩刹那。君はどうする?……私らは疾風が許可するのであれば西の組織へ復帰するつもりだ。……無論疾風が許可すればの話になるが君はどうしたい?」
10669:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-07-18 16:00:31
>ルカくん、小春ちゃん
え!?じゃあ、みんなでゲームできるの!?
10670:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-18 16:02:49
>真田 雪菜ちゃん
……大丈夫だからな。俺も側にいるから。其れに、今瀧先生もいる。な!
10671:
真田雪菜 [×]
2020-07-18 16:07:03
>今瀧さん
(こくりと頷くが強ばったまま)
10672:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-18 16:32:21
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「紅葉ちゃんとユーリ次第です。二人の行くところに私は行きます」
その先が、例え地獄でも。そう言わんばかりの調子だった。
10673:
七種姉妹 [×]
2020-07-18 17:02:24
>那由多さん、ヒノネさん
穂乃花:わぁっ!?な、那由多ちゃんに夢見さん…えっと…その…だ、大丈夫です!少し考え事をしてただけですから…(慌てながら「大丈夫」と二人に伝えると、二人の所に戻る。)
>ルカさん、雪音さん
小春:小春:おー!何だかわからないけど、今なら憑依とか出来るかも!
…行くよ?それっ!(と、そんな事を言いながらルカさんに近付く。すると、ルカさんの中に小春が入っていく感じがした。)
10674:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 17:26:37
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「……本当に君は、予測以上の答えを返してくれるのだな。わかった。」
刹那の返答を聞くとそう一言呟き、静かに疾風に振り返る。
「……と、どうやら彼女も紅葉と共に入る気満々の様だ。……さて、そちらの答えを聞かせて欲しい。」
10675:
大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-18 18:37:05
>10668 >10672 >10674
【訓練所付近の森 烏丸さん御一行】
蒼馬さん達をにまにまと見送ると疾風はクァアイに体を預けたまま烏丸さん達に首を傾けて袖をヒラヒラとしながら口を開いた。
「組織……主にミナミとの協議の結果としては戻ることに関しては問題ないよ。疾風は君達を歓迎しよう。
だけどニシのボス、組織名称(コードネーム)【傍観操者】としては戻ることに条件がある。1度裏切ったもの、脱退した者に優しい世界じゃぁないからね。
んで、僕、ニシのruleは【僕の指示に必ず従う事】、【裏切らない事】。そして君達は1度このruleを破っているからニシとしてペナルティ……制裁を与えるわけさ。勿論、これに逆らうということは……お分かりだよねぇ?」
へらっとした顔だが目は笑っていない。心の底から裏切られる行為が嫌いなのだろう。烏丸さんは特に分かるだろう。なぜなら彼女は過去に、ただひとり愛した相手に、裏切るとわかっていた上で手酷い裏切りを受け、その愛を捨てられたのだから。
疾風も自分がらしくない顔をしていた事に気づいたのかおっと、悪いことばかりじゃないからね?と付け足した。
「ニシの制裁の内容としては……そうだね、crowGirl、Mr.ユーリ……というか禁忌君かな?まぁ変わらないよね!君達からは魔力の半減と抑制をさせてもらう。
詳しくいえばそこの規格外魔力武器達の半分の魔力を半分頂く。その上でこの【禁欲の果実】をつけてもらう。これをつけたら基本保持魔力の3分の1の魔力しか使えなくなる。はー僕って天才だよね!これ制裁の指示が来てから設計して作ったんだよ?1週間だよ?もーおかげで寝坊したし叩き起されるしぃ……おっと話が逸れたね?
そんでポッポちゃんとScarletGirlに関しては魔力を半分にすると僕を守ってくれる壁が紙になるからさ、代わりに五感を没収させてもらう。味覚に関しては嗅覚とセットでね?視覚、聴覚、触覚ならひとつで構わない。
ここまではニシの制裁。で、僕個人としてはそこまでをすると面白みがないじゃん?そもそも僕が悪にいる時点で正義に未来なんてないし?ってことでここからは疾風が追加する条件。
半分に奪った魔力は返せないけど、禁欲の果実に関してはあくまで抑制だからねー。僕か蘭花が許可を出せば解除される。日常は抑制されても君たちの魔力量なら問題ないでしょ。
そんでポッポちゃん達に関しては【没収】だからちゃぁんと他の組織にいい顔してればニシとして堂々と返してあげられるから安心してね?
それで、君たちが所属する以上ニシの組員として僕は保護する権利がある。他の組織に喧嘩さえ売らなければ基本何をしようと構わないし、この僕が!権力を、能力を、地位を、持ちゆる天才を持って必ず君達を守ると約束しよう。僕は束縛が嫌いだからさぁ。
やりたい事があるならやりたまえ!
悪?正義?関わりたいなら好きに絡みたまえ!
大罪を持って君たちの好きにしたまえ!
作りたいものがあるなら作りたまえ!……あ、ここは申請しといてね?ま、つまり
____この僕を利用してあらゆる自由を持って混乱と混沌を招いてくれればおけまるってこと。さぁ、どうだい?他に欲しいものはあるかな?」
制裁は重い。代わりに大海原という名前が、疾風という存在があなたがたをサポートし、解放し、保護すると高らかに告げる。
その様子を見た蘭花が目を細めて3人に補足した。
「ハヤテあれ深夜のテンションの時のあれアルから勢いは気にしなくていいあるよ。
ワタシから言うとカラスちゃんと話す武器達は魔力が半分になって一時的に3分の1まで魔力を抑制して、セツナ達は五感を一時的に没収するアル。でも抑制と没収はハヤテの事だからすぐ戻すアルね。で、他の組織には喧嘩しないでいればハヤテがみんなの事守ってくれるって話アルね!あ、住む場所はニシの本部があるアルよ!あそこ魔力でできたハヤテのお人形ばっかりアルから部屋は空いてるアルね!」
業務内容も纏めたのワタシちゃんと持ってるあるから新人教育バッチリよ!と意気込む蘭花は笑顔でそう答えた。
10676:
夢見ルカ [×]
2020-07-18 19:19:49
>小春さん、雪音さん、天音さん
小春さんが憑依に成功し……ルカの体を自由に動かせるようになっただろう。そしてそのルカ本人は……小春さん自身も感じ取れると思うが、どうやら二重人格のように一つの人格として引っ込んでいるらしい。
ルカ(お、無事に出来たみたいだね。ボクのことは気にせず、好きに遊んでいいからね。ボクは小春さんの視点越しに見守ってるから。)
そして……ルカに憑依したから、その違和感も感じるかもしれない。
まるで、力が漲っているような感覚。それの原因は、ルカを化け物たらしめている原因でもあり……漲っているように感じるそれは、魔力だ。だからか……幻術で構成されている小春さんにとっては、魔力が増えた感覚を感じることから……幽霊でいたときより気分が軽く、元気になれる環境かもしれない。
10677:
桐恵&紅葉&ユーリ&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 19:36:41
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「私は異論は無い。」
「私もありません。」
『その条件に異論は無い。』
桐恵と紅葉とユーリ。
全員がほぼ同時に回答を口にする。
しかもその答えは揃ってYes……それも即答だった。
「しかし、私と紅葉、そしてユーリは一度組織を裏切っているから再び裏切らないか…と疑われるのも当然だな。そこで、私達が物理的に裏切れない様にするのはどうだ?……禁忌、出てこい。」
『……此処に。』
大海原疾風と呉蘭花は初めて見るだろう。
禁忌とユーリが別々の個体で並んでいるのだから。
決して同時に存在する筈の無い禁忌とユーリという2本の鎌が並んでいた。
「禁忌。私達に能力を使用して欲しい。」
『良いだろう。』
桐恵に指示され、禁忌は上空に少しずつに浮上し始める。
そして次の瞬間。
【森羅万象を斬る能力の発動】
禁忌の能力発動により烏丸桐恵、紅紅葉、ユーリの3名を対象とした『大海原疾風の指示に従わない』という概念。そして『西の組織を裏切る』という概念が切り離される。
これにより3名は大海原疾風の命令には絶対服従、そして物理的に西の組織を裏切る行為が出来なくなった。
「…これで前科持ちの3名については物理的に裏切れない決して解除不可能の鎖をつけた。それから魔力半減の件で補足させてもらうが私の魔力は禁忌の魔力と完全にリンクしている。だから私と禁忌に半減のペナルティを課すのなら禁忌の魔力を4分の1にするのと同義だ。…それで後の二人は五感の内のどれにする?」
「私は視覚を希望します。元々この間まで視覚を失っていた身です。苦にもなりませんから。……刹那はどうしますか?」
10678:
七種 小春 [×]
2020-07-18 19:43:31
>ルカさん、雪音さん
ルカ(小春):うん!
それにしても、体があるわ!体があるわよ!わー!フフ…これで雪音ちゃん達とゲームが出来る!ありがとうルカくん!(と、元気に飛びはねながらそう言う。)
おー!ルカくんの視点だから、背が伸びたみたい!ゲーム機にもちゃんと触れるし、雪音ちゃんや天ちゃんにだって触れる♪フフ(いろんな所をキョロキョロしたり、雪音さん達に触ってみたりといろいろ楽しんでいて)
10679:
七種 小春 [×]
2020-07-18 19:47:20
>ルカさん、雪音さん
ルカ(小春):それにそれに、なんか今ならすっごく動き回れそう!町内10周を10秒で出来るんじゃないかな。(等と、少し変なことを言い出して)
10680:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 19:49:07
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「それから斑鳩刹那。君への禁忌の能力の使用については君の自由だ。君自身が裏切りを自制できるので必要無いというのであれば使わないし、不安であれば使うも良し。判断は君に任せるよ。」
10681:
夢見ルカ [×]
2020-07-18 20:06:44
>小春さん、雪音さん、天音さん
ルカ(喜んでくれたようで嬉しいよ。まぁ…多分町内10周を10秒は難しいかもだけど……人より早くは行けると思うよ?その……ボクは人並外れてる?っぽいし。)
ここで解説すると、ルカに起きている異変(化け物になるかのような異変のこと)は、実は「思い込み」でそうなるように変貌している。例えば、「自分は空を飛べる」と思えば、本当に空を飛べるようになる。
そして……「自分は異常だ」「自分は化け物だ」と思えば、そうなるように体が変化する。今のルカは「姿が人なだけで、ボクは人とは違う化け物だ」と思っていることから……人の姿のままではあるが、味覚がないに等しかったり、人並外れた身体能力になったり……と、そのように変化している。
あくまでこの変化は体を操作する本人にしか影響がなく、周囲に関係することは思い込んだとしても変わらない。それに、今の変化も限度があり、音速で走ることはできても、それ以上の速度で走れるような変化はできない。
何はともあれ……小春さんにとっては、いずれにせよ実態でいられることの喜びと、思った以上に快適だという事で、いいことだらけだとは思うが。
ルカ(……ふふ、ちゃんと魔法が人のために役立てて……本当によかったよ。)
ルカも、役に立てることを喜んでいる。
10682:
斑鳩刹那 [×]
2020-07-18 20:09:09
>大海原疾風さん、呉蘭花さん、烏丸桐恵さん
「烏丸さん、私にも禁忌の能力をお願いいたします。ここまでして頂いて裏切れるはずがありませんが……だからこそ、少しでも信用していただきたいので」
そう烏丸さんに言った後、疾風さんと呉さんに向き合う。
「身に余るご厚意をありがとうございます、大海原様、呉様。
私たち……紅葉ちゃんとユーリの保護を約束してくださった時点で、私にはもう望むものはありません。五感については、味覚と嗅覚の没収をお願いします。
……これで私も、少し『あなた』に近づけるかな」
最後の一文を独り言のようにつぶやき、深く頭を下げた。
10683:
大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-18 20:10:42
>10677 >烏丸さん御一行
【訓練所付近の森 疾風&蘭花】
二つになった彼らを見て蘭花は奇声を上げていたが疾風はへぇ、と一言呟いてその行動を見届けていた。
「そこ迄の覚悟を見せられたら僕もそれなりにやってあげようかね。とゆーかcrowGirl、ざっと見積もって8兆位の魔力でしょー?1人分でも一兆になっちゃうんだからそれだとまた他組織から甘いって言われるんだし。禁忌君とcrowGirl2人で三千億になる位マシでしょ?しかも解除されれば増えるわけだし。それだけありゃ充分なんだから文句はナンセンス!9割持って行ったっていい所を旧友というか元同僚の僕様の優しさでこんな面倒な制裁してるんだから受け止めてよぉー。それとも他に代行案があるならこの天才の僕が聞いてはあげるよ!
ScarletGirlは視覚でいいんだね?おーいランランやーい、メモしといてー。」
「どうせ覚えてるアルよね!?」
「記録記録、ミナミに【こうやって制裁しましたよー】って提出しとかなきゃまた言われそうだし?書類書いといて。」
「?蛋![ホンダン]【アンポンタン!】」
疾風はその体で立つのもしんどいのかよいしょとクァアイに寄りかかりぺたりと座る。
蘭花に指示をしつつ質問に答える姿に蘭花は顔を赤くしながらも先程のライトストーンのスマホとは別のショッキングピンクのスマホを取り出して文字を打っていた。よく見ると彼女の腰のポーチにはスマホやガラケーが幾つかあるようでそれぞれの用途で使いこなしてることは明白だろう。
10684:
烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 20:16:50
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「……分かった。禁忌、頼む。」
『良いだろう。』
そう言い、禁忌は刹那の目の前に現れる。
そして、
【森羅万象を斬る能力の発動】
能力発動により、斑鳩刹那を対象にした『大海原疾風の指示に従わない』という概念。そして『西の組織を裏切る』という概念が切り離される。
「……これで君も西の組織と一蓮托生だ。」
10685:
烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-18 20:20:42
>大海原疾風&呉蘭花さん、斑鳩刹那さん
「ああ済まない。別に文句という訳では無い。そちらの出した条件に異論は無い。補足の説明をしたに過ぎないよ。好きにして欲しい。」
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