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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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10606: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-16 21:59:48

>那由多さん、ルサルカさん
穂乃花:?そうなんですか…?(きょとんとしていて)

>ルカさん、雪音さん
小春:うん!
へへ~…それならよかった。(照れくさそうにそう言い)
!…こちらこそ、お話に付き合ってくれてありがとう!(ルカさんの笑顔を見ると、安堵したように微笑んでそうお辞儀をする。)

10607: 夢見ルカ [×]
2020-07-16 22:38:44

>小春さん

ルカ(うん……なんか、ボクが化け物になっている事で、ボク自身が幸せになる未来とかは、なんとなく諦めてたけど……小春さんの話を聞いたら、そう思うのはダメだって思えてきた。……とにかく、今を全力で生きてみよう。そして、そのなかで皆と触れあっていって……沢山笑おう。期待をする訳じゃない。ただ、小春さんの安心のためにも、楽しんでみようとするだけ。……今は、それでいいや。)

小春さんが、ルカの中にあったもやもやを少し払ったという事は、誰にも知られることはない。ただ、無自覚にもルカの中で、小春さんという存在が……思っていたより、少し大きくなっていた。

10608: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 00:18:33

>ニキさん
しゃーないなー。もうニシボス様がお迎えやさかい、下手な真似が出来へんな。しかし、無機物(ユーリ)は専門外やさかい残念やわ。(淡々と言うが、内心死に追いやれない事が悔しい。しかし、そこで、死に追いやって、此方がペナルティを食らう真似はしたくない。そして、ユーリは専門外だから、何か出来るか?とさらりとニキさんに振る。)

(刀を地に刺した後、抜き取る。すると…黒い「何か」が出てくる)
闇世からおいでませ。かの者の魂を奪いませ。全ては、破壊の養分に変わりませ。
(そして、烏丸さん、刹那さん、紅さんの胸元を斬りつけた。しかし…瑠璃男の刀は…血で濡れていない。
3人は出血していると言うのに。
ただ、痛みが走るだろう。しかし、痛みよりもっと大きいものを奪い去った。
其れは瑠璃男は話さないが、生きていく上で必要となる…「寿命」だ。見た目、斬りつけたようにしか見えない。
其れがペナルティだと思っていたら…3人早死にするだろう。寿命を3分の1づつ奪った。勿論、返す事も出来るが…今のところ返す気は微塵もない。)

>刹那さん達
また姑息な真似したら、倍で変換。
(そう言った。理由はユーリだ。ユーリの能力でこのペナルティを無かった事にしたら…3分の2今度は寿命を削ると言う意味だ。
ユーリがいれば、幾らでもペナルティを無に変換出来る。だから…何回もご法度行為を軽く見て、繰り返す。馬鹿みたいに、調子乗って。だから、釘を刺した。脅し。とも言える。……正直、ジジイの本性が直々にペナルティを加えた方が身に染みていいと思っていた。其れぐらい自分で与えたペナルティを生温いと思っていた。)

10609: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 00:27:39

>真田 雪菜ちゃん
……(雪菜が先に休んでてと言ったから戻って来たが…俺、甘えている事になっているんだよな…って…次、どうしたらいいのか…分からない!って言うか…甘えている事になっているのが恥ずかしくなって来た…耐えるんだ…)

10610: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-17 01:08:35

>蒼馬瑠璃男さん、ユーリさん
「痛っ……魂を、吸い取る?」
斬りつけられた痛みはあったが、瑠璃男さんの刀に血の跡はない。おそらく何かの術を使ったのでは、と刹那は考えた。
(これが……ペナルティなのか?)
痛みを堪え、じっとユーリをねめつけてファントムを構える。
「ユーリ、何もしないでね。何かしたら、貴方を壊すよ」
彼ならば、刹那の言葉の真意を察してくれるだろう。
(これは、私たちの贖罪だ。辛いだろうけど、耐えて)

10611: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-07-17 03:16:08

>10608 蒼馬 瑠璃男

【ニキ/訓練所付近の森】

「あ? あぁ……。」

なかなか始めないものだから何を躊躇していたのかと思えばどうやら西ボスが此方へ来ているらしい。
その事を瑠璃男の口から聞かされれば血祭りに上げる事ができないということが分かりニキ自身もガックリと肩を項垂れる。
西ボスが直々に此方へ向かっているということは南のボスの指示があって動いている。そうと分かればそれ以上の手出しはできない。

血祭りに上げることは敵わない。しかし、ペナルティを確実に与える事がニキに今回課せられた使命だ。
無機物(ユーリ)にお手上げといったふうに嘆いてくる瑠璃男の様子を見ればそういう事かと納得する。


「いや、今のオマエならできる。__ほれッ!」


相変わらず背中の羽をゆらゆらと動かしユーリに近寄ると額に一発デコピンを喰らわせそう告げた。

ニキの能力は『真の初期値の干渉』非常に些細な小さなことが様々な要因を引き起こし予測不可能な変化を経てだんだんと結果に大きな違いを生む。

『風が吹けば桶屋が儲かる』という事技を例に挙げると
風が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える。
盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張る猫の皮の需要が増える。
猫が減るとねずみが増え、ねずみが桶をかじるから桶屋がもうかって喜ぶということ。

このように、ある事象の発生により一見すると全く関係がないと思われる場所・物事・空間に予測不可能な変化を経て影響が及ぶという事。

簡単に言ってしまうと羽を動かしてさえいれば予測不可能な変化については以下省略するとして好きな結果が得られるということ。

10612: 大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-17 05:46:41

>10608 >10611 >ニキさん御一行
【訓練所付近の森 疾風&蘭花】

「至極単純明快で且つ人生というものを思考する人間には随分と大きなペナルティを与えたねぇ。HeyGuys!!おひさっさ?。」

「もー人使い荒いアル!!ハヤテのバカバカ!!よーしよしよし可?[クァアイ]。よく頑張ったあるねぇ。」

会話の中、バキバキ、メキリ。木がおられ草が踏まれる音が近づき森の隙間から見えたのは白い手4本の手。木と木を鉄格子でも開くように無理やり広げるとその羆を膨らませたような大きさに畝りひとつひとつが生き物のように蠢く40cm程の触手の体を潜り抜けその四肢のような手を地面につける。

____異形。一言で言えばそんな姿。全体的には百足に似た姿をしたその生き物は足が手になって生え揃い顔と言われる部分すら覆われ見えない。どこかの映画に出てくる祟られた生物ですと言われれば納得してしまう様な姿だった。その背中に疾風と蘭花が乗っているわけなのだが。

「いやぁ寝坊しちゃってさぁーん。でもまぁ間に合ったみたいだし結果オーライオーライだよね!僕だし!やっほーglassboy!それと……あー君名前知らないからいいや。後回しね?crowGirl達、元気にしてたー?してない?あっそ関係ないけどね!典型的な挨拶というものだよ。」

「こっちの話まったく聞いてないアルね!?ハヤテは委員会でも開くつもりアルか!?幸福ですかって聞くタイプのアレあるか!?少しは労わって欲しいある!」

「え?この僕を運べたんだからむしろ喜んでよー。まぁ早かったからそこらへんはありがとねん。」

「軽い!!!」

蘭花が喚くのを無視して5人の方へ振り向くとまずニキさん達に視線を向けて口を開く。

「と、言うわけでここはもうニシの領域なんだよねー。ぶぶ漬けあげるからゆっくりしてく??」

とさり気なく煽りながら笑顔を向けた。

10613: 烏丸 桐恵 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-17 06:24:21

>烏丸桐恵さん、蒼馬さん、ニキさん、(疾風さん、呉さん)

「ぐっ!!………っ……っ……」

胸元に走る鋭い痛み。
それは烏丸自身の身体の副作用でもある痛覚過敏のせいで感じる痛み倍増されていた。
常人なら発狂死してもおかしくない痛み。
それをなんとか堪えるが感じる痛みにまともに立っていられず桐恵は患部を庇いながら片膝を着いた。

「……ハァ………ハァ………。……中々に……堪えるなこれは……。」

苦しみながらも気丈に振る舞おうとする。

そんな時だった。
もう片方の待ち人が現れたのは。

「……よう……やく……か。………ハァ……ハァ……待ちくたびれたぞ疾風。」



10614: 紅 紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-17 06:34:27

>烏丸桐恵さん、蒼馬さん、ニキさん、(疾風さん、呉さん)

「あああっ!!?…っ!?……こ、これは……?」

胸元を切り付けられた直後、大切な何かが体から抜け落ちていく様な錯覚
削られていく寿命に苦痛を感じる紅葉。

『紅葉っ!?ぐっ、痛っ!?』

何とか紅葉だけでも助けようとしたユーリだが刹那からも釘を刺されて動きが止まる。
そこへ間髪いれずユーリもデコピンを食らった。
それによりユーリは初期値の干渉を行われてしまう。


10615: 真田雪菜 [×]
2020-07-17 08:26:57

>今瀧さん
ふう、これで終わりですね。…あれ、リュークさんどうしました?(終わらせた雪菜が近づき)

10616: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-17 09:13:58

>紅さん、烏丸さん、蒼馬さん、ニキさん
「紅葉ちゃん、烏丸さん!」
苦痛に顔をゆがめる二人に、銃弾を放つ。弾の中身は痛覚遮断、すなわち被弾した人の痛覚を麻痺させるものだ。
>疾風さん、呉さん
「疾風さん、髪切りました?切ってないですか、まあいいでしょう。
可愛らしいお嬢さんも動物さんも、ここまでお越し頂きありがとうございました」
やってきた二人に向かって、静かに頭を下げた。

10617: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 10:06:38

>真田 雪菜ちゃん
え、え!?あ、何でもない!気にすんなっ!
(これなら…寝たフリが…一番良かったかもしれない…と思いつつ、時既に遅しな訳だが。建前の口実とは言え、甘える事になった事の恥ずかしさ。其れによる赤面。其れを消し去ろうとするが…消し去れていない。)

10618: あずき [×]
2020-07-17 10:12:31

>今瀧さん
…?そうですか。(首を傾げつつも隣に座り)

10619: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-17 10:20:34

>真田 雪菜ちゃん
……(建前なんだから気にするな!そう自分に言い聞かせる。でも…其れが口実なんてバレたらいけない。だから…甘えないと行けない。また、結局、甘える事に思考が戻る。
あぁ、もう…顔から火が出る…)
(何も話さないし、何もしないままだが…隣を見れば分かるだろう。凄い顔が赤いことが。雪菜ちゃんからすれば、何があった!?かもしれないが。)

10620: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-07-17 10:32:47


>10612 大海原疾風&呉蘭花 all様
【ニキ/訓練所付近の森】 


「……ゲッ?!!」


メキメキと木々へし折られ倒れてくる。そこに現れたのは筆舌に尽くしがたい謎の生物。
白い手4本の手が伸びてくるとその気色の悪さにゾッとして慌てて後方へ退きユーリ達から離れる。

そして、ペナルティの大きいか小さいかについて疾風から避難の言葉を聞けば同情心が垣間見えてニキはカチンとした。
まるで此方が悪役みたいな言い方だ。此方は命令で動いているというのに。


__恨まれるのはお門違い。恨むべきはミナミのジジイのはずだ。


「はあぁ? 一回組織を裏切っておきながらまた戻って来たんだぞ? バカじゃねぇーの? 頭ハッピーセットなの?? 死なずに済んだだけ有り難く思えよ! 本来ならオマエらの能力を奪取して西のクソ汚ねぇー床とベンジョを死ぬまで一生磨いてりゃいいんだ。そうすりゃ瑠璃男の気だって治るかもしれないだろうがっ!!」


いったい誰の許可を得てそうなったかは知らない森を我が物顔でニシの領域と宣言されてしまえばそれが本当だとすれば大暴れするような戦闘は出来そうにない。


「ぶぶ漬けがなんだってんだ? 腹の癒えるだけの復讐(しかえし)をそんなんで済まそうっていうのか??……………………………ちょっと食ってみたいから大成功だよ!!!!」


京都生まれでもなければ、日本育ちでもないニキは日本食がいかに美味いかは知っていた。
故に、聞いたこともない和食名が出てくると多少腹が空いていたということもあるのか最もあっさりと揺れ動いてしまった。言葉の意味など知らずに。

10621: 真田雪菜 [×]
2020-07-17 10:49:07

>今瀧さん
…もしかして、熱でもあるんですか?ちょっと失礼しますね。
(風邪をひいたのかと判断し、片方の手で龍さんの額、もう片方で自分の額に当てて比べ(
…うーん……特別熱を出しているような熱さはないですね…

10622: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-17 11:51:00

>刹那さん、蒼馬さん、ニキさん、(疾風さん、呉さん)

苦痛に表情を歪める二人に撃ち込まれる刹那の弾。
それによって痛覚が遮断され、痛みが薄れていく。

「……っ………大分楽になった。礼を言わせてくれ。ありがとう刹那。」

「……助かりました。ありがとうございます刹那。」

10623: 七種 穂乃花 [×]
2020-07-17 12:52:23

>那由多さん、ルサルカさん
穂乃花:…。…?(那由多さんと話していると、ふとテーブルにおかれたおせんべいに目が行く。)

おせんべい…どんな味かな…(おせんべいを食べた事がないのか、そんな事を言う。そして「おせんべい…いただきますね…」と言ってから、おせんべいの袋を開けてから少しかじってみた。)

けほっけほっ…はふぅ…美味しい…すっごく美味しいです…!(一瞬むせて咳込むが、深呼吸をして落ち着かせる。そして感想を述べる。そして幸せそうな顔をして、再びゆっくりと食べ進める。)



>ルカさん、雪音さん、天音さん
小春:?…へへん!ふんふんふーん♪(と、何か考えてそうなルカさんを見るとニコニコとして、ご機嫌そうに鼻歌を歌いながらルカさんの隣を歩いて行く。)

…。(そして何事も無かったように、雪音さん達がいる所に戻っていき)

10624: 大海原疾風&呉蘭花 [×]
2020-07-17 12:58:06

>10620 >ニキさん達御一行
【訓練所付近の森 疾風&蘭花】

「んふっ、ふ、ふふっ!……ハッハッハっー!え、君面白いねぇ。勢いがある子はぼかぁ嫌いじゃないよ?
____確かに裏切りは僕も許さない。どれ位かなんて酌量はないよ。
死?能力の剥奪?あらゆる暴力と纏められる行為が甘い!甘いよ!!パンケーキにチョコレートとメープルをかけて三温糖をかけたくらい甘いよ。存在すら残させやしないか、狂い迷える生き地獄か。それくらいじゃないと面白くないだろ?」

あと僕の組織はいつでも清潔だよ!天才の僕が暮らすんだからね!と笑顔で付け足す白衣の子供。行動も人体構成も不完全な彼女は口を笑わせ、目で殺す。ニキさんの怒りに溢れる顔を見ればあからさまに呆れたようなポーズを取りつつも触手蠢く生物に寄りかかって口を開く。

「んー君の表情からして勘違いしてるみたいだけど、ぼかぁ恨んだりとか、憐れみとかの自己感情では動いてないよ?今日はミナミのおっかなーいおじいさんに指示が来たから迎えにきただけだし、この僕が君の言うペナルティ……つまりは制裁に関してもとやかく言うつもりは無いよん。ただ人間という思考する生物において中々いい線いってるねーよっ、悪役!って感じで褒めて上げたんだよ。泣いて喜んでいいよ!だって僕は天才だからね!!ぶぶ漬け食べるならこれに乗りなGuys?やっさしーニシのボスさんが奢ってあげるよ。」

悪気がない分余計に悪質な悪の花はケラケラと笑いながら寄りかかる生物の触手を長い白衣の袖で撫でて笑いかけた。その様子に蘭花が頭を掻きながら「ハヤテ少し黙るネ!!」と怒ると疾風ははいはーいと半笑いで答える。

「ゴメンあるよ。ワタシニシの組織に来た呉蘭花ネ!宜しくするよ?こっちはニシのボスのハヤテよー。変人奇人で人使い荒いけどいい人じゃない悪人よ!」

「さっすが、ランラン分かってるー。僕は悪の一員ですからねぇ!」

「はい黙ってて!……んで、ミナミの人から連絡来て、制裁が終わり次第のお迎えと、ニシからの罰も与えて来いって連絡が来たケド、ハヤテ寝坊して今になって来た感じヨ!喧嘩するつもりないから安心してネ。死んでたら怒ってたけど生きてるからダイジョブダイジョブ!」

大まかな経緯と実は遅刻していた事をきっちり蘭花は話すと愛らしく八重歯を見せてニキさんと蒼馬さんに笑った。向かいにいる刹那さん達にも「やっほー!お迎えダヨー!」と言う程度には明るいし、これもまた奇人に見えるかもしれない。

10625: 夢見ルカ [×]
2020-07-17 13:34:24

>小春さん、篠原家族

ルカ「戻ってきたよー。」

何事もなく……というよりは、先程よりはスッキリしたような表情で、小春さんと共に戻ってきたルカ。

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