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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11605


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10226: 真田雪菜 [×]
2020-07-09 22:29:50

>エンキドゥさん
は、はい!はじめまして!(慌てて頭を下げ)

10227: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-09 23:07:00

>夢見ヒノネさん、七種穂乃花さん
「いやその、そんな期待されても困るな……とっておきっていっても、おばあ様みたいにうまくできないし。まあ、やってみるよ」
そう言うと、変身して呪符を取り出す。扇で仰ぐように呪符を動かすと、那由多の目の前に水の塊が出てきた。
「それ!」
掛け声とともに、呪符をさっと振る。すると水はいくつもの粒に分かれる。粒は部屋の光を受けてきらきらと光り、さながら宝石のようである。那由多の持つ呪符の動きに合わせて、水の粒は舞うように動きを変える。水の宝石のショーはしばらく続いたが、那由多がもう一度呪符を振ると水の粒は跡形もなく消え去った。
「こんな感じかな。ヒノちゃん、お待たせ」

10228: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-09 23:10:48

>紅紅葉さん
紅葉の歩くスピードが目に見えて落ち始める。肩を貸したかったが、それでは彼女のためにはならない。それに、刹那の腕や足も最早動きを止める寸前だった。
「確かに……体が重くなってる。でも、あと少しだよ。紅葉ちゃんは、禁忌のマスターにふさわしい人になりたいんでしょ?私がそばにいるから……一人じゃないから……一緒に歩こう。ゆっくりでも、歩みを止めずに歩こう」
やっとの思いで、声を絞り出した。

10229: マイマイ [×]
2020-07-09 23:24:18

>雪菜さん
(エンキドゥ)
ああ...よろしくね
(よろしくお願いしますと言われると優しい顔つきのままでよろしくと返す)

10230: 七種姉妹 [×]
2020-07-09 23:42:19

>那由多さん、ヒノネさん
穂乃花:一人一人…違う…?(その言葉に驚きながらも、穂乃花はそう聞く。いつもいつも普通じゃないといじめを受けて、私は他の人とは違うと人を避けてきた。でもその那由多さんのその言葉を疑問に思い、そう言っていた。)
…。とっておき…ですか…?(どんな子であっても友達と聞いてまた一瞬顔が暗くなるが、とっておきを見せてあげると聞いて頭にクエスチョンマークを浮かべ)
るーるーさん…ですか…?(ヒノネさんが普通じゃないと言うのを聞いて「うぇ?」となるが、「るーるーに合わせてあげるね」というのをきいて少し気になったのかそう言って)

キラキラ…宝石…素敵…(と、那由多さんのショーに見とれており)

10231: 夢見ヒノネ/ルサルカ [×]
2020-07-10 03:07:11

>穂乃花さん、那由多さん

ヒノネ「おぉー!なゆねすごいすごーい!おみずがきれーだねぇ!今度はヒノの番!ほのね、なゆね、今からるーるーに会わせるよー!へーん、しんっ!」

掛け声に合わせてビシッ!とポーズを決めると、突如として淡い光が発生し、ヒノネをすっぽり包み込む。徐々に光が解けると……そこにはヒノネではなく、幼い顔立ちをした……少年のような、少女とも呼べるような見た目の子供がいた。服装がパーカーやズボン、といった様子から……なんとなく、男の格好をしてるのは伝わるだろう。

ルサルカ「はじめまして、だな。俺の名前はルサルカ。……今はヒノネのもうひとつの人格であり、異能の存在だ。……んー、そうだな…。」

ルサルカは何かを考え、おもむろに右手を手前まで持っていき、手のひらを開く。すると、開いたときにはなにもなかった手のひらに、青い結晶でできた薔薇が出来上がる。

ルサルカ「簡単にいえば、異能とは魔法のことを示している。つまり俺は魔法使いだ……魔法戦士?って言い方が正しいらしいがな。普通なら魔法を知らない人間には見せるべきじゃないのだが……予測だが、七種と斑鳩はその存在を知っている人間だと、俺は思った。どうやら斑鳩は確定的なようだが。」

ルサルカはそう淡々と説明すると、青い結晶を浮かべたまま、頭をかいて「あー…」と唸りながら、次の言葉を続ける。

ルサルカ「……つまりなにがいいたいか、といえばだな……要はここにいる連中はそんなやつばっかりだ。優れた力を持っていれば、その分何かしら過去があって……問題も抱えている。……だから、だ。そういう意味じゃ孤独じゃないし……辛い目にあった側だからこそ、互いに寄り添うことはできる。……あとはまぁ、この屋敷の主とか、俺の元パートナー……もといヒノネの兄とかは、お人好しだしな。それこそ、誰かを助けることに一切負担を感じないような奴らだ。……頼りたきゃ、頼ればいい。遠慮するなら、それでもいい。……どのみち、ここの連中はどういう事情だろうと、受け入れるさ。」

ルサルカは、どうやら二人を励ましたかったらしい。……ただ、ルカほど他人を思うことに慣れていないから、言葉を絞り出すのに苦労したようだ。

10232: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-10 08:57:15

>真田 雪菜ちゃん、(エンキドゥさん)
まぁ、そーゆーところか?アルタイルさんからちょっと聞いてて、一回会ったんだよ。


10233: 真田雪菜 [×]
2020-07-10 09:14:54

>今瀧さん、エンキドゥさん
そうなんですね、よろしくお願いします。(頭を下げ)

10234: 紅 紅葉&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-10 12:54:05

            >斑鳩刹那さん

「ええ。……確かに……刹那の言うとおりです。」

身体が自分自身のものとは思えない程に重く感じる。
それでも紅葉は刹那の言葉に気力を奮い立たせ歩を進める。
禁忌のマスターとして相応しい強さを手に入れる為に。




研究所入口前


『………そろそろ時間か。……さて、どうなっているか。』

紅葉と刹那が出発して一時間が経とうとしている。
間もなく姿を見せても良い頃合いでもあった。
と、その時

「…………やっと、……やっと………見えました。」

息も絶え絶えの状態で手足を引き摺りながらも姿を見せた刹那と紅葉。
どうやら互いが互いを励まし、鼓舞し合い苦境を乗り切ったようだ。

『……なる程。少しは覚悟を持って臨んでいる様だ。紅葉に刹那よ。小手調べとはいえ中々のものだった。体を休めると良い。』

そう言うと禁忌は刹那と紅葉の足元に巨大な魔法陣を展開させる。

すると二人の身体的疲労と魔力が徐々に回復していく。




10235: マイマイ [×]
2020-07-10 13:58:39

>雪菜さん 今瀧さん
(エンキドゥ)
うん...それで、君たちの方はここで何を?
(頭を下げる雪菜に優しく笑いかけたあと2人の方は何をしに病院に来たのかを問う)

10236: 真田雪菜 [×]
2020-07-10 14:17:25

>今瀧さん
あ……えっと、足の手術を受けに来ました。

10237: あずき [×]
2020-07-10 14:18:06

>マイマイさん
(すみませんエンキドゥさん宛でした)

10238: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-10 14:39:11

>エンキドゥさん、真田雪菜ちゃん
心配は要りません。手術を受けて2?3日したらすっかり元通りですから。
(にっこり笑って言う。可哀想って言う同情はさせまいとしているようだ。寧ろ、2?3日で治ることに良かったね。と言わせるような誘導である)

10239: マイマイ [×]
2020-07-10 14:53:08

>今瀧さん 雪菜さん
(エンキドゥ)
....それなら良かった、後遺症が残るのは良くないからね...じゃあそろそろ僕も行くとしよう、手術の邪魔になるからね
(そう言って2人に笑いかけたあと一瞬にしてその場から消える)

10240: 斑鳩刹那 [×]
2020-07-10 14:56:48

>紅紅葉さん
「……ありがとう」
魔方陣が展開されるや否や、どさりと腰を下ろす刹那。体力や魔力が回復しているのを感じることが出来た。

10241: 斑鳩那由多 [×]
2020-07-10 15:06:35

>ルサルカさん、七種穂乃花さん
「ありがとう。それにしても綺麗だね、その薔薇。まさに『奇跡』が起こったみたい」
青薔薇の花言葉を口にして微笑む那由多だったが、急に表情が変わる。
「やっぱりヒノちゃんの別人格なだけあって可愛いね……ちょっとかわいい服とか興味ない?
だいじょーぶ、あたし裁縫は得意なんだ」
ルサルカさんは、その表情に見覚えがあるだろう。ノアの件で高校を調査する際、ルサルカさんを女装させた刹那。今の那由多の表情はその時の彼女にそっくりだった。血は争えない。

10242: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-10 15:24:43

>エンキドゥさん
はい、エンキドゥさんもお気をつけて…って…いない!?
はー…魔法ってそんなこともできるのか…(感心したように)

10243: 七種姉妹 [×]
2020-07-10 15:37:58

(/プロフの一部分をあとで少し修正します)

>那由多さん、ヒノネさん、ルサルカさん
穂乃花:…。(暗い顔は相変わらずだが、「どうしてこの人達は、こんなにも私なんかに優しくしてくれるの…?」というふうに見て)
…。(少し羨ましく思ったのか、お裁縫ときいて興味を持ったのか、じーっと那由多さんとヒノネさんを見て)
夢見さんは可愛いから、ピンク色とかフリフリとかが似合うかも…あとはリボンのヘアアクセとか、白色のパニエとか…雪音ちゃんの妹の天音ちゃんとおそろいとかだったら、もっと可愛いかも…(すると自然と無意識に、そんな事を呟いていた。実は彼女の姉も、服作りが得意だったのだ。だからか、穂乃花にはその人に似合うお洋服を考えることができたりする。花や本に関しても、その人にあった物を考える事ができる。

心の中では「私も夢見さんみたいに可愛かったら、夢見さん達とおそろいとかできたら…って、私がそんなおそろいなんてむりむりむりむり!!…オシャレなんてしたことあまりないし…」とか思っていたりする。意外とおしゃれ好きなのである。)

10244: ルサルカ [×]
2020-07-10 15:50:53

>穂乃花さん、那由多さん

ルサルカ「…………おかしい……斑鳩からデジャヴを感じる……女はこういうのばっかりなのか……?……まぁ、別段いやがってるわけじゃないが……恥ずかしさがな……。」

那由多さんの様子から、おかしくなってたときの刹那さんを彷彿とさせる気配を感じ、「そっちの点では血は争えないか……」と苦笑する。そして、矛先を反らすように、穂乃花さんの方をみる。

ルサルカ「それをいえば、だ。七種こそ逸材だと思うが?……いや、仮に俺がそれを許したとして、それならば七種も頼む。俺一人はさすがにあれだ、きつい。フリフリとかアクセサリーが似合うと思うが、どうだ?」

10245: 真田雪菜 [×]
2020-07-10 15:59:40

>今瀧さん
多分ワープか何かを使ったのでしょうね。私は出来ませんが…

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