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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10206：
夢見ヒノネ [×]
2020-07-09 13:01:14
>穂乃花さん、那由多さん
ヒノネ「うん！るーるーも仲良くしたい、っていってるよ！んふー♪今日は新しいお友だちもできて、いい日だねー！……そういえば、ほのねなんか暗いね？さーねみたいだね。ほのね、なにか辛いこととかある？なゆねも、なにか辛いことあるー？……辛いこと、溜めっぱなしじゃ身体持たないよ？溜めてるとね、うーーんとお腹の奥の辺りがね、重くて苦しいからきついよ？」
子供特有の感性からか……一瞬見えた那由多さんの暗い一面をわずかに察知したヒノネは、そう聞いてくる
10207：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-09 13:20:07
＞紅紅葉さん
「あ、あははは・・・頑張るよ。
一人で頑張るわけじゃあないし、何より自分で決めたことだから」
そう言ってきりりとした表情を作る。しかし、足や腕が疲労からプルプルと震えているので全く様になっていないが。
10208：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-09 13:33:35
＞七種穂乃花さん、夢見ヒノネさん
「うーん？なんにもないよ！だいじょーぶ。七種さんもヒノちゃんも、あたしが守るから！
大事な人のために力を使えっていうのが、おばあ様の口癖だったし！」
自分の悩みは、刹那にすべてぶつければいい。それよりも、七種さんの暗い表情の方が心配だった。
10209：
斑鳩那由多 [×]
2020-07-09 14:07:33
＞10208
ニックネームミスです（×刹那→○那由多）。お騒がせしてすみません。
10210：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-09 15:19:40
＞真田 雪菜ちゃん
大学病院だ。簡単に言うと、総合病院だな。
あ、よろしくお願いします。
(今回協力してくれる何人もの教授と挨拶を交わして)
10211：
マイマイ [×]
2020-07-09 15:54:07
>今瀧さん
(/もう絡んでもいいですか？)
10212：
真田雪菜 [×]
2020-07-09 16:00:05
>今瀧さん
よろしくお願いします。(同じように挨拶し)
10213：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-09 16:30:24
＞(マイマイ様)
(いいですよー！17時には落ちますが…)
10214：
マイマイ [×]
2020-07-09 16:40:39
>今瀧さん 雪菜さん
(エンキドゥ)
やぁ、2人とも
(大学病院で丁度見かけた2人に微笑みながら優しい声色で話しかけに行く)
10215：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-09 16:58:59
＞エンキドゥさん
あ…どうも。えっと…エンキドゥさんでしたね。(おじきして笑い返して)
エンキドゥさんってこの辺りによく来るのですか？
10216：
マイマイ [×]
2020-07-09 17:21:52
>今瀧さん
(エンキドゥ)
そうだね....特によく行くところというものは無いけれど....良く手伝ってあげた人が入院していたりするとお見舞いに行ったり病院に送り届けたりするからね....
(普段から色々なところに行く為に良く行くところというものは無いけどと言いつつ人助けの関係で良く来るかなと話す)
10217：
七種姉妹 [×]
2020-07-09 17:31:34
>那由多さん、ヒノネさん
穂乃花:カラフルできれいだよね…喜んでくれたなら…よかった…
うぇっ！？と、ととと…ともとも…友達！？！？(そんな事を言い、急に焦り出す。友達になろうなんて、いつぶりだろう。恵人さんと雪音さんしか友達がいなかった。だからこそ、こんなにも驚いたのだ。)
！普通…(普通。その言葉を聞いた途端、穂乃花の顔は一気にまた暗くなった。そして、家や学校の事を思い出す。「お前なんか生むんじゃなかった」「化け物は学校に来るな」そんな言葉を投げ掛けられて、殴られて、そんな日々が蘇ってきたのだ。そのせいで何も言えなくなって、自分にまで嘘をついて、毎日作り笑いをするのだ。普通じゃないとわかると、「ヒノ、ほのねが普通じゃないなら友達になりたくないな」「ちょっと七種さんとは友達にはなれないかな」とでも言われる気がして。)
そ、そうだね…私、普通だから…(そういって、また嘘をつくのだ。)
>雪音さん、ルカさん
小春:えへへ…ありがとう！(二人に嬉しそうに微笑んで)
でも、二人のお話もよかったわよ！
10218：
斑鳩那由多 [×]
2020-07-09 17:51:23
＞七種穂乃花さん、夢見ヒノネさん
「普通？人は一人一人違うんだし、本当に『普通』の人なんていないんじゃない？
……人を『普通』か『普通じゃない』かで区別して、普通じゃないって判断した人たちに意地悪したり、のけ者にしたりする。あたしはね、それが一番大っ嫌いなんだよ」
「大っ嫌い」のところに力を込めて那由多は言う。その表情には、深い憎悪や嫌悪があった。
空気を暗くしているだろうことを察して、すぐ表情を変える。
「ごめんごめん、つい熱くなっちゃって！よーするに、七種ちゃんやヒノちゃんがどんな子でも、あたしの友達には変わりないってこと！おわびに、とっておきのものを見せるよ」
そう言って、にやりと笑って見せる。
10219：
夢見ヒノネ [×]
2020-07-09 18:12:02
>穂乃花さん、那由多さん
ヒノネ「……んー……んお？どったのるーるー？……ほへ？挨拶するの～？ほぁー、わかったよー！ごめんねなゆね、ほのね！実はね……ヒノはね、ふつーじゃないの！そのしょーこにっ、今からるーるーに会わせるから、見ててね！あ、みんなには内緒だよ～？」
どうやら、普通という言葉を使った反応をみて、ルサルカの方が「この二人は魔法系の関係者」だと判断した。理由としては、那由多さんと穂乃花さんの反応もそうだが……なにより、「普通」ときいて、本当に普通の人ならなんのことを指し示しているのかわからないため、「？」と疑問符を出すような反応をするはず。付け加えて、ここはデネブさんの屋敷……集まる人は、自然と関係者になるものだ。
ヒノネ「あ、でもなゆねが何かするんだよね？じゃあヒノはそのあとでやるねー！」
10220：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-09 18:13:39
＞斑鳩刹那さん
「……さて、最後の１工程です。頑張りましょう刹那。」
刹那と同じ様に手足が生まれたての小鹿の様に震えているが、ラストスパートに入り気力を振り絞り立ち上がる。
10221：
斑鳩刹那 [×]
2020-07-09 20:08:46
＞紅紅葉さん
「よし。頑張ろうか」
紅葉の奮闘する姿を見て、自分も気を引き締める。手足の震えを何とか抑え、腕を振って歩きだした。
10222：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-07-09 20:18:58
＞斑鳩刹那さん
「……今まで……刹那と話す事で……何とか騙し騙し凌いでましたが………。………ここに来て………身体に感じる負担が………気のせいか………増えてきてませんか………？」
疲労というのは意識していない時はそこまで感じない。
最も意識をするのは得てして身体的に疲れている時だ。
そして一度意識をしてしまったらもう止まらない。
最後の工程の初めで紅葉の歩く速度が徐々に落ち始めていた。
10223：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-07-09 22:00:37
＞エンキドゥさん、(真田 雪菜ちゃん)
じゃあ…もしかして、この大学病院に用事ですか？其れとも…帰りですか？
10224：
真田雪菜 [×]
2020-07-09 22:05:14
>今瀧さん
リュークさん、お知り合いの方ですか？
10225：
マイマイ [×]
2020-07-09 22:23:58
>今瀧さん 雪菜さん
(エンキドゥ)
帰りだよ、でも君たちを見かけたから....えっと....君は、確か雪菜...だったかな...
(自分は用事を済ませた帰りだよと微笑んだ状態で話す そして雪菜を見て同じ組織に所属してはいるが最近戻っていないのもあって名前だけしか聞いたことがなかった為に確認するように名前を呼ぶ 話していると惹き込まれるようなそんな不思議な魅力のある話し方と立ち振る舞い 見た目であり)
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