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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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8526: 矢野 瞬 [×]
2020-06-15 11:25:35

>真田さん
ううん~、気にしないで。それじゃ、時間くれてありがとね~。ゆっくり休んでね~(感謝と挨拶して手を振り、その場から立ち去ろうとする)

8527: 真田雪菜 [×]
2020-06-15 11:28:49

>矢野さん
はい、お気をつけて。(それを見送り)

8528: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 11:34:33

>ハンスさん
あいたー!って…はぁ…ジジィ…何を一体怒っとるんや…(訳が分からない。しかし、はぁ、仕方あらへん。と言って、ほぼ炭と化した自分の部屋を後にした。)

8529: 夢見 ルカ [×]
2020-06-15 12:13:03

>篠原さん、キースさん、レーチェルさん

ルカ「あ、これボクの連絡先ね!(メールアドレス、snsのアカウントを教えて)ばいばーい!」

それだけ言い残して、ルカは去っていく。

ルカ「……さーて、これからどうしよっかなぁ……?んー……心配ごとといえば「お兄さんのその後」とか、「大学の人たちに謝りたい気持ち」とかかなぁ?んー……でもなぁ、どっちもどこにいるかわからないし……行き当たりばったりでいこっかな!さーて、じゃあ久しぶりに…なんか買い物でもしに行こうかな!」

そう言うと、元気に道を駆け出し、町の方へ。かなりのペースで走り、ほどなくしてどこかの繁華街にたどり着いた。近くの店で食べ物を買って買い食いしたり、ゲームセンターに軽く寄って遊んだりと……一人なりに、ある程度楽しんでいた。

本人も知らないが……このとき、とちゅうからだが偶々移動先がキースさんとレーチェルさんの近くであることは、偶然なのだろう。そして、ルカからレーチェルさんへの面識はないが……あのビルのとき、ルカは変身すらしていなかったため、レーチェルさんはもしかしたらルカの顔を知っているかもしれない。

そして、ルカの変身後も……変身前のルカの髪に、一房だけ白いメッシュをつけたものなので……キースさんからみれば、既視感を覚えるかもしれない……

8530: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 13:11:39

>刹那さん、ユーリさん、恵人くん
俺は、いつでも、情報集められますから。家族の安否も…全て星は見ていますから。ふふふ。

龍:(ノックをして)すいません、失礼します。アルタイルさんいますか?

おや、どうかしましたか?って…報告ですね。では、恵人くん、後で、俺がお借りしている部屋で二人で話させて下さいね。お先失礼します。
(そう言って、部屋を出た。その後、数十分は報告の話を聞いて龍くんを帰した。俺は、恵人くんが来る事を待つ事にした。)

8531: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-15 13:28:40

            >斑鳩刹那さん

『……フッ、それでこそ『斑鳩刹那』だ。』

彼女の豪快さ。
我が道を行くと言わんばかりの堂々とした態度に禁忌は思わず苦笑を漏らす。

8532: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-15 13:39:31


>8529 夢見 ルカ
【キース&レーチェル/百貨店街・午前中】

ここは東京でいう【銀座】のような街で、ここへ来れば大体のものがあり買いたいものが揃う大々的に力を入れているエリアだ。

故にここの大通りを歩く人々は富裕層から貧困層まで様々だ。なぜなら……。

『ひったくりよー!!!!」

そう叫ぶ声を聞きつけて ”しまった” とキースは顔を真正面へと顔を上げた。その先には前をよく見ないで後ろ向きに歩く愛娘がいるからだ。

「きゃっ! ごっごごごごめんなさい!! 後ろに目が付いてなくって……?」

突然、走ってきた男性がレーチェルにぶつかってきた。かと思った瞬間、愛娘の細い首を太い腕が回り込み羽交い締めにするように拘束する。

『 暴れんな! おとなしくしろ!! 』

男の持つ手には似つかわしくない色の細い紐が。その先にはポッシェットがぶら下がっている。
そして、もう片方の手には大きなサバイバルナイフが握られている。

男とキースの目が合った。瞬間、どんなに力を持っていたとしても安易には身動きが取れなくなってしまった。

__動けば娘が危ない。

キースは男の言葉に従い黙って様子を伺うのみだたった。


8533: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 13:41:17


(さて、報告は終わった。早急にやるべきことは…なくなったかな…いや、夢見くんも少し気になる…最後に話した会話からしたら…)

8534: 真田雪菜 [×]
2020-06-15 13:56:31

>
(自室に向かっている)

8535: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 14:03:26


(夢見くん…はどこにいるか分からない…帰って来たら…また話そう。雪菜は疲れてるだろうから…邪魔する訳には…いかないよな…俺が側にいたら、逆にいろいろ気を使うだろうし…)
(そう、どうしようかぐるぐる思考を巡らせて、俺は、何となく自室の方へ足を運んでいたが。其れは無意識ではあった。ただ、歩きながら考えようと、歩いていた。)

8536: 夢見 ルカ [×]
2020-06-15 14:12:37

>キースさん、レーチェルさん、引ったくり

ルカがその街をぶらつき、これからどうしようかと考えていたとき……回りに目を向けていたからか、いち早く大事になる前に気がついたことがあった。

道行く人々を押しやるように、必死に走る男。彼は通行人の一人にぶつかり、その人が持っていたポシェットを奪った。

ルカ(っ、引ったくりだ…!)

反射的に、音をたてず、影を縫うような低姿勢のダッシュで、道行く人にぶつからずに走りながら追跡する。速度的にはすく追い付けるが、視界が捕らえたのはその先にいた、外国人の親子のうち、子どもを人質にとる男。そして、人質にとられたことで身動きできないお父さんらしき人と、それを呆然とみる周囲の人。接敵まで2.5秒……だけど、あの手に握ったサバイバルナイフを先に落とさないと、人質の女の人が傷つく。

ルカ(っ、こういうときにあの小さな刃がほしい……!)

そんなことを考えると、走行中の自分の影から「あの小さな刃」が一個だけ空に向かって放たれた……変身もしていないのに、まるで必死な思いにこたえてくれたかのように、おもちゃの刃は空へ飛び出し、ひったくりの男のナイフを握る手に死角である上から激突し、ナイフを取り落とさせた。接敵まで1秒。

そこからのルカの行動は迅速だった。不意打ち状態から、人質の人の羽交い締めにしている片腕の脇に向かって勢いをのせた掌底を一突き。骨のおれる音がわずかに聞こえ、ナイフを持った手と今の痛みから人質から離れたことを確認。

そして流れるように回転しつつ男のみに足払い。唐突な痛みに処理しきれていない意識から、両足をあっけなく掬い上げられ、地面に倒れ、うつ伏せの状態に。

最後に動けないように骨のおれてない腕を掴み、上にひっぱりあげながら、上半身を動けないように両足で挟み込みロック。そもそもがルカが一般以上に怪力な為、並大抵の大人でも抵抗は難しく……男を無力化させることに成功。

ルカ「(周囲をみて)えっと、そこの人!(騒動をみてた一般人の一人を指名して)警察に連絡を!(今度はレーチェルさんの方をみて)えっと、大丈夫ですか?怪我とかないですか?」

……もし、キースさんが一連の動きをみてたら、見た目は娘よりも幼そうな少年が「洗練された軍人のような動き」をしたことに警戒するかもしれない。ましてや、大学のときの敵の一人と顔が似ていて、空から降ってきたあのおもちゃの刃も見覚えがあるかもしれない。

レーチェルさんのほうは……ビルの件を覚えているなら、この少年に見覚えがあるだろう。

8537: 大海原姉弟&牡丹&蘭花&牡石 [×]
2020-06-15 16:12:26

>8475 >8494 >アルタイルさん他2名様
[デネブ以下略 昼 恵人&牡丹]

「別に気にしてないからいいぞ!」
「お怪我がないのでしたら構いませんわ。」

斑鳩さん達の発言に2人の声はピッタリ揃っていた。

「俺に関してはその現場を見た訳でも無いしな!君達がやりたい事を行っただけだろう?それが人をそして時には傷つける事だと学んだ。
この訓練は[相手から学ぶ]事を重視したものだから問題ないということだ!」

デネブの星、リーダー。彼は斑鳩くん達が1つ成長した証拠だろう!と笑ったが流れる様な天笠の腹パンを喰らい膝を着いて震える。

「……ですけど、1度傷ついた心は治るのがとっても難しいんです。思い込みも、本質も。1度壊れると砂みたいになって、水をかけても中々固まらなくなるんです。それはよく分かってください。
……私も監督不届きでしたから、深くは言いませんが。次からはちゃんと説明して、よく考えてくださいね。」

とても先程プロレス技を決めていた女医とは思えないほど優しい笑顔で、斑鳩さんの頭をポンポンと叩いた。空間が和らぐ中恵人がガバッと立ち上がり「そうだ!落下物だ!」と叫ぶ。

「何故か我が家に落下物が来たらしいんだが、それを俺に渡してはくれないか!?姉さんがグループの総力を持って調べてくれると連絡が来ていたんだ!もうすぐ研究者の人も来るらしい!」

どこにあるんだ?と恵人は回りを見渡しながらアルタイルさんに問いかけた。

>8505 >八神蓮さん
[ニシの組織地下 昼 疾風]

八神さんの通信機からメッセージが届く。相手はあのイカレボスで内容もまた頭を抱えそうな物だ。

『あ、それに関してはmybrotherに回収をお願いしてるよーん。(*???*)ノ
君は大海原グループの研究者ってことで連絡してるから上手くやってね?回収されてなかったらアドリブでよろしく☆
無理そうだったら撤退してから連絡してねん(*^^)v』

おそらく最近入った生物研究所の担当、蘭花に教えられたのだろう絵文字をふんだんに使ったメッセージは、八神さんにどれ程の胃の痛みを与えたのかは疾風は知らないふりをしていた。

>8508 >東野桜さん
[ニシのアジト 生物研究所 昼 蘭花]

桜さんがメールを送信してから1分もせずに返信が帰る。カメレオンハムスターは餌は普通のハムスターと同じ市販の餌や穀物、葉野菜でいいらしいが周りの風景と毛の色をを同質化させる為脱走に注意と書いてある。また、新しい動物は調教してるとはいえ新品の家具の匂いや部屋の匂いに敏感なので綺麗にする分にはいいがあまり家具等は買い換えず、自分の匂いに慣れさせていくことが大事だよー!と書いてある。一つ一つの質問に対して、優しく丁寧に返答してくれる中最後の分に【サクラと私は友達だから、蘭花って呼び捨てでいいよー???(?ω?*)??】と記載されていた。

「ねっこちゃんか?!ドンナ子サクラ好きかな!んふふ!友達!友達!」

一般人からすれば化け物ののような生き物達を愛で、愛し、育てながら蘭花はケータイを持ってニコニコと笑っていた。

>8524 >ハンスさん&瑠璃男
[ミナミの組織 瑠璃男さんの部屋 昼 牡石]

「____ガブッ……!」

鋭い攻撃に巨体が吹き飛び、壁に頭から当たりゴキッと骨が折れる音とありえない角度になった頭になった体がズルリと床に倒れる。

……ミナミの組織では身内の争いは御法度。しかし【牡石は違う。】
彼は組織に捕まっているだけの存在。組織の人間ではあるがそれはあまりに薄いものだ。
何より彼が死のうと、問題はなかった。
折れた首からヒビがはいり肉と皮を割いて逞しい腕が突き出る。吹き出しこぼれる血と削げた肉が水音を立てながら死体から人間が殻を割るように現れる。
白目を向いて、死んだ牡石から先程と変わらない牡石が上半身を死体から出して涙を流す。蛹から出る虫のように体を出すと羽化した牡石の体に付いていた血や肉は服の下、その肌にに吸い込まれるように消え、先程と変わらない牡石が立っていた。顔を涙で濡らしながらバタバタとまたドアの無効に隠れる

「また殺された殺された殺された意味もなく殺されるのはこれで記録上※※※回目ですよ!?なんで僕だけこんな目に会わなきゃいけないんですか嗚呼首が痛い頭も痛いしそんな気がするし掃除しに来ただけなのにまた汚しやがってとか言われるんだろうなぁうぅ、死にたい。こんな痛みをずっとずっと負うなら死にたいよォ。本当に輪廻転生とかその領域まで死にたいぃ……。」

えぐえぐと涙と嗚咽を零しながら死の痛みに苦しみながら**ず、死を望む者は理不尽になれつつも慣れない現実に自分をまた呪った。「掃除に行こうだなんて思わなきゃ良かった」と。

8538: 真田雪菜 [×]
2020-06-15 16:43:23

>今瀧さん
……?(龍さんを見かけると首を傾げ)

8539: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-15 16:56:48

>天竺牡丹さん、デネブさん、禁忌さん
「ありがとう…ございます。そのお言葉、肝に銘じておきます」
二人の温かな言葉に、涙が出そうになる。この人たちを、この人たちが大事にする人を傷つけてはいけない。心の底からそう思った。
「お忙しいところ失礼いたしました。これから私たちは、ナナさんのところに向かいます」
そう言って二人のところを後にした。

>ナナさん
「お忙しいところ失礼致します。雪菜さんたちの件で、お話があってきました」
ナナさんに真剣な表情で向き合う。

8540: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 16:58:42

>恵人くん
落下した魔法の元…のようなものですか?其れなら、見つけましたよ(にっこり笑い、安心してください。とゆっくり話す)
其れは、瞬くんが見つけました。見つけられたのは、その人が今後必要になるから…だと思っているので、瞬くんが持ってますよ。あれは…もう、彼のものです。持ち主は矢野 瞬くんです。だから…瞬くんに聞いてください。でも、恵人くん、いくらお姉さんの頼みでも…瞬くんから…無理矢理奪ってはいけませんよ?瞬くんが渡さないって言ったら諦めて下さいね?後、持ち主は瞬くんですから…必ず返却することです。(分かりましたね?と笑い)

8541: 矢野 瞬 [×]
2020-06-15 17:06:39

(その矢野はと言うと…)
よし、と…!ヒュッー!(口笛)(的の置かれている訓練場で銃を撃つ訓練をしていた。先程とは違い、全弾狙った場所に当たっている。とても軽やかな気分になったような気がして、口笛がこぼれる。)

(夢中になって更に撃ち続ける)

8542: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 17:07:28

>真田 雪菜ちゃん
……(考えが纏まらないまま、辿り着いた自室。何処に向かおうとか考えてなかったな。と思い、これが帰巣本能か?とも思いながら、ただ、ドアを見た。そこで気がついた。横に雪菜が来ていた事。首を傾げてジッと見ていた。いつからいた…と思ってもいた。おれは、険しい顔をしていたのかもしれない。直ぐ雪菜に笑いかけて、頭を撫でた。)
どうした?雪菜?部屋で休んで無くて大丈夫なのか?

8543: 真田雪菜 [×]
2020-06-15 17:12:16

>今瀧さん
あ…はい。やることなくて暇なので……お邪魔でしたか?(撫でられたまま)

8544: 最凶の禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-15 17:31:25

 >天竺牡丹さん、デネブさん、刹那さん

『肝に銘じて置こう。寛大な対応に感謝する。』

禁忌とて恩を仇で返す積もりは更々無い。
次の機会に自分が彼らに恩を返そうと深く感じた。

              >ナナさん

そして禁忌は刹那の後に続き、ナナの元へ向かった。
刹那に続きナナの前に現れる禁忌。

『失礼する。刹那と同じく汝に話がある故に立ち寄らせて貰った次第だ。』

8545: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-15 17:42:49

>真田 雪菜ちゃん
いや、俺も暇してたから。暇なら…雪菜はまだ体力あるか?なら、訓練に行くか?雪菜の的当て見てみてーし。(にっと笑い、どうだ?と提案する。そう、実際雪菜と一緒にいても、雪菜は後ろで隠れていて見えない。手合わせを最初にしてもらったけど、結局、俺は目隠ししていた。だから、雪菜の攻撃の撃つ構えとか、何も知らない。勉強と興味があった。)

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